追跡開始@神華って難しいね… / メープル。←運気が上がったらもうけもの。

「もふ…☆ もふ…☆ もふ…☆」
「ぷす…☆ ぷす…☆ ぷす…☆」


 おはよ……アレ?
 ウサちゃんへごちゃん、ひょっとして一晩中跳ねてたの!?


「ぷ……」
「も……」


 ああもう、2匹とも息も絶え絶えじゃん!
 どうしちゃったの、何か悪いものでも食べたの!?



「……おはよう、葵」
「玲冶………」


 あにゅ。
「恋人たちの朝」だ!


「夜が明けたら、『先生』って呼ばなきゃいけませんか?」
「…………玲冶、はやく家へ帰って学校へ行く支度をしないと」
「コーヒー一杯飲むくらいの時間はありますよ」
「…………でも」
「ホラ早く。…………愛してます、葵」


 ちゅ☆

 ぐすっ、しくしくしく……。
「……どうしたの。どうして泣くの?」
「……また自分に負けて、流されてしまったわ、私………」
「葵……」



 う〜む。
 朝イチから聞くにはちょっと濃すぎるメロドラマだな……。

No.451 2003/06/12(Thu) 07:53

  ☆☆跳ねすぎだってば!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@力つきたか(笑)。
 

「も……も……ふ。」
へごちゃん、大丈夫〜?
「もふ……。」
なんで昨夜から徹夜で跳ねていたんだろう。私たち……。
「もふ〜。」
そうだね。そんな日もあるね……。


疲れたときには盗聴器をつけるのさ。
「もふん。」


「葵……。」
をや?
なにやら流行のフレーズが。


「葵剣太郎……!剣太郎ってば。」
あにゃ?違ったらしい。


「……わ!先生っ?!」
「寝てただろ。お前、今。……先生じゃねぇっての。」
「あれ?ダビデ。どうして中二の教室に?」
「だって、休み時間だもん。……でさ。千葉県民の日、どこに遊びに行くか、聞きに来た……。」
「なんで俺に聞くの……?」
「……だって。剣太郎、部長だし。」
「ダビデ、お前、テニス部員以外、遊ぶ人いないの?」
「……オジイも遊んでくれる……。」
「あとはオジイかよ……。」


なにやら微妙に可愛い会話が聞こえてきます。

「とにかく、どっか遊びに行こう!潮干狩りでもいいし!」
「……そうだな。」
「潮干狩りしながらナンパしてもいい!!」
それはムリだろ。だから剣太郎さん、失恋率100%なんだよ。


「剣太郎の場合、海でナンパしても、難破するだけ……。」
「面白い!!」
「……あれ?」
「口で言っても意味分からないギャグなのが面白いっ!!」
「……剣太郎、それ、褒めてるの?けなしてるの?」


千葉県民の日って、そろそろのはずなんだけど。いつだっけ?
「もふん?」
そういえば、へごちゃん!ウサは実は耳長族だったらしいよ?
「も????」

No.452 2003/06/12(Thu) 10:18

  お久しぶりです(大笑)。 / 蜜屋文子@リハビリ中
 

お久しぶりです!
何とか鈍行運行開始します〜!


そういや、アダルトチックな報告があったなぁ。
「彼は生徒には見えまい」
うん。見えない。でもいいのかね?
「女性を綺麗に咲かせたまま保たせるのは、男の度量ひとつだ」
……それを中学生に求めんでも……。
「忍耐を教えるのも教師の仕事だ」
華村センセ、実は心の弱いひと??


氷帝メンツは今日も平和ね〜。

「侑士」
「ん―?」
「今日さ、ちょっと跳び過ぎて腰が痛くてさ……」
「そらアカンな。スクール休んでマッサージしよな」
「うん。ありがと侑士!」
「帰り、おんぶしよか?」
「歩くくらいは平気だってば!」
「無理するからやで―」


ああ。平和だ。

「今少し揉んだるわ」
「あ。ダメ!」
「なんでやの。歩くのラクに……」
「こ、声出ちゃ……」
「そらアカン。せんぱーい! 俺ら早退します!」


あ、あれ!?

「夫婦の絆とは敬う事から生まれるのだな」
サボりは注意しないんですか先生!

No.453 2003/06/12(Thu) 17:07

  心弱きものよ、汝の名は女。 / メープル。←運気が上がったらもうけもの。
 

「女性を綺麗に咲かせたまま……」

 依頼主さまったら(笑)
 自分の度量には自信があるもんだから。


「何か言ったか?」

 いえ。
 カル男に男の度量を求めるのはちょっとツライかなぁ、と。


「モノが猫だからな」

 ですね☆


 あれ、ハニーちゃん。
 もう荷物まとめてるの?


「日曜日は学内コンサートだし……土曜日あたりから、多分いそがしくて、片付ける暇なんかなさそうだから」

 ああ、そうか。
 高校一年組ではキミが一番多忙だねぇ。


「あはは、そうかもしれませんね」

 その上ジロちゃんが恋人じゃ大変だー。

「そんなことありませんよ。跡部とかも応援してくれるし……」

 うん。
 彼はキミに一目置いてるからねー。


「10年後に跡部家で個人リサイタルをする約束がもう20回分くらい溜まってるんですが(笑)」

 あははー、そういう交換条件だったんだ!

「樺地くんと結婚式を挙げるときは、パイプオルガンを弾くことになってます」

 あははははっはは!

No.454 2003/06/12(Thu) 18:52

  ☆☆お帰りなさい!隊長☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

「もふん!!」
嬉しいね!隊長がいらっしゃると!!
「もふ〜〜vv」


盗聴器、オン!
「樺地。」
「うす。」
「どの曲が良い?」
「……うす。これとか。」
「良いな。これも。でも、こっちも捨てがたい。」
「……うす。」
「迷うな。ハニーの演奏はどれも良い。」
「うす。でもまだ時間がありますから。」
「そうだよな。まだ俺たちは結婚できないからな。」
「うす。」


確かに日本では男の子は18歳まで結婚できないはずだけど。

「俺たちの結婚式は……派手にやろうな。」
「……派手に……ですか?」
「恥ずかしがることはないぞ!俺は世界中に自慢する!」
「じ、自慢……?!」
「そうだ!樺地自慢大会だ!!樺地の魅力を世界にくまなく大発信だ!世界中に自慢しまくってやるぞ!!樺地!!」
「……あわわ。」


……結婚式の計画を立てるのは。先の長いお話ね。
「もふん?」

No.455 2003/06/12(Thu) 22:44

  追跡終了@隊長の分も頑張るのだ / メープル
 

「…ワカシー」
「…はい? 何ですか滝さん?」


 夜の早い滝茸家。
 親子4人はもうお布団の中のようです。


「ワカシさぁ、名字が『滝』になるのイヤ?」
「………はい?」
「俺の両親の養子ってことにして入籍したら、俺と同じファミリー・ネームになれるんだけどー…」
「………滝さん、それって」
「イヤ?」


「…………俺、日吉道場の息子だから………」
「…………ダメかなぁ?」


 幸ちゃんがころん、って寝返りを打ちました。

「すいません滝さん。俺、『滝若』にはなりたくないです」
「そうかー……」
「俺、滝さんと兄弟はイヤなんです」
「うん……」
「滝さんとは、ずっと……このままでいたいです」


 寝言でぶー、って言ったのはぷちめそちゃんかな?

「………若ぃ」
「……はい?」
「そっち、行っていい?」


「……はい」

 日吉くんが、自分で掛け布団を持ち上げる音が聞こえました。


 おやすみ。
 みんな幸せになれるといいね☆

No.456 2003/06/12(Thu) 23:57