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追跡開始デスヨ☆〜そして萌えは増えゆく〜 / 佐藤トリヲ☆佐藤・マイケル・※作@神華…!! |
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オハヨウゴザイマスデスヨ!!マイケルハ今日モ5歳デスヨ!! 「はあ……」 アリ?ドウシタデスカ、須藤クン! 「今日も降らねえな…梅…」 梅?Japanese apricot?? 「梅雨入りしたっていうから、毎日ザルとか紫蘇とか用意して待ってんのに…」 「須藤…梅雨というのは別に、梅の実が降るわけではないのですよ。至って普通のただの雨です」 「嘘だ!じゃあ『ただの雨入りした』でいいじゃねえか!『梅』を付ける意味がないだろ!」 「貴方去年もその前も同じことで憤慨していましたよね」 Wow miracle!日本ニハ梅ガ降ルデスカ!
ぽちっ。 「ハニーのピアノ!!」
What!? ビックリシタ拍子ニスイッチヲonニシテシマッタデスヨ! 「ハニーさんのお宅のようですね」
「ハニーの大事なピアノ、直ってよかった!!」 「ありがとジロー。…今日のコンサートの前に、戻ってきてくれてよかった…」 「これで元気100倍だC!張り切ってこーね、ハニー!」 「うん、ジロー。…出掛ける前に、一曲だけ弾いていきたいな」 「遅刻しちゃうよ!?」 「あはは、ジローに遅刻の心配されちゃった」 「よっし!俺の光速愛チャリで送ってあげる!」 「ふふ、勿論それを当てにしてるんだよジロー」 「ステージまで直通運転です!」 「ステージまで…?」
程ナクシテ素敵ナ音色ガ聴コエテキタデスヨ♪ 「ピアノは湿気に弱いので、この時期は特に除湿に気を付けてくださいね」 ハニークン、今日ハ学内コンサートデスカ☆頑張ルデスヨ! |
No.477 2003/06/15(Sun) 08:30
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埼玉ニハ敬礼☆湘南ニモ敬礼☆ / 佐藤トリヲ☆佐藤・マイケル・※作@タヌピン…!! |
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「おっす兄貴!来たぜ」 「まいけるくん、あそぶですよ!」 Oh!白雪チャンニ、プティメソチャン! 「兄貴、まだできねえのか、壺一杯の梅干し」 「すまん白雪…梅の奴が今日も降らなくて…今年も駄目かもしれない…」 「ぶぅ!せっかくきのこのおうちから、家宝のつぼを無断でもらってきたですよ!ぶぅ!」 「日本人の食卓には梅干しだろ兄貴」 「すまん……!!」
「須藤は一体、何の約束をしているのでしょうね」 二人ハ5歳児ナノニ梅干シヲ食ベラレテ偉イデスヨ! 私モ5歳児デスガ、アレハイケマセンデスヨ!酸ッパイデスヨ!! 「ほう、5歳児だから今日も名前を間違えているのですね。前回といい、漢字は正しく書きなさい」
日本語ハ難シイデスヨ! ソイデハ、今日モ元気ニ遊ンデキマスデスヨ!!☆キ〜ノ〜コ〜♪
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No.478 2003/06/15(Sun) 08:33
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おお!!赤文字カキコ!!嬉しいっすよ〜!
「……須藤を見ていると。」 「なぁに?太郎さん?」 赤いお屋根のおうちの庭で、一生懸命空を見上げている須藤を、窓から眺める兄上&隊長。 「……梅の実を撒いてやろうかと思うな。」 「うふふ。優しいのね。」 「いや、むしろ……青梅の実をぶつけてやろうかと思う……。先週の授業で教えただろうが!!梅雨というのは梅の実の熟すころに降る雨だ!!」 「うふふ。教育熱心ね。」 「須藤め。期末試験に出してやる……!」 「うふふ。大人げないわね。」
窓の前で。 隊長夫妻はのどかに生徒を見守るのでした。
「千葉県民の日だ!」 「遊ぼう!!」 お。 六角方面から元気な声がしますね♪ 「海に行くには少し天気が心配だな。」 「でもサエ。せっかくの千葉県民の日なのね。房総の海を楽しむのね。」 「そうだね。樹ちゃん。剣太郎やダビが海に流されたら、沿岸漁業の人に回収してもらえばいいし。」 「地引き網にお任せなのね。」
「……行くぜ!剣太郎!」 「うん!いっぱい遊ぼうね!天根!」 「房総の海で大暴走……!……ぷっ!」 「俺ら房総暴走族!!!……面白い!!」
なんか。 中学生はテンションが高い。 |
No.479 2003/06/15(Sun) 11:06
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「今夜は全員、セイソウするように。以上(びしぃ)」
セイソウ? セイソウとはどのセイソウですか? 清掃。政争。清爽。精巣。
「……今夜はうちの学園オケの演奏会だと言っただろうが」
あ。 正装、ですかー。
「学園生徒はまぁ、制服で来るだろうが、お前たちは一応まっとうな社会人なのだから、それなりの格好をするように」
はーい。 て、跡部さまたちはデート気分でバッチリお洒落してきそうな気がするなぁ。
「TPOをハズさなければ大目に見る。どのみち時宜にあわせて服装を整えることは、社会人になったときに必要とされる素養だからな」
それも情操教育の一環で?
「…まぁな」
…この人のこういうところに、隊長ホレてるんだろうなー。
「メープル」
はいな。
「お前、城成湘南の華村先生の住所を知っているな?」
ああ、それはエノキダさんに聞けば。 でもどうして?
「これを届けてもらいたい」
これって。 今夜のチケットと招待状じゃん。
「ふっきれたのなら、彼と一緒に来るだろう」
あらら。 神華のふたりにですか?
「険しい道を選ぶ勇気を持つ者たちは、応援されてしかるべきと思う」
わかりましたー。
依頼主様のお心遣いが、ちょっと嬉しかったメープルです。
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No.480 2003/06/15(Sun) 12:21
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メールでの約束どおり、二時に健太郎くんが迎えに来てくれました。今日は何だか少し肌寒いので、長袖も持って。
「萩原? どこに行くんだ?」 ほえ? ちょっと、南くんとお買い物に…… 「今日は、本当に早めに帰ってくるように」 へ? 何かあったっけ? 「学園オケだ。埴井も出るんだぞ?」 あ。そっか! 忘れてた!! えっと……6時くらいに帰ってくればいい? 「最低でもそれくらいだな。だが、出来るだけ早めに帰ってくるように」 はい! わかりました!!
むぅ。 てことは、正装しなきゃ、だよな。えっと……入学式で着たスーツでいいかな? 多分、長袖でも今日は暑くならないだろうし。
玄関で、健太郎くんが待ってくれてます。 で。お出かけする前に、約束したもの☆
じゃ、行こう。 「はい☆」
あはは。何かすっごい、嬉しいそう☆ |
No.481 2003/06/15(Sun) 14:14
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☆☆見てしまった……!!☆☆ / 卯月&へごちゃん@きっちり使ったか。そのネタ!(笑) |
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玄関で……!! 「もふ……!!」 玄関で、じゅんさんが南くんに……!! 「もふ……!!」 いやん☆ 若いって良いわね!!
「私タチダッテ、イツモソウヨ★玄関デ、ちゅーシテタクライデ驚イテチャダメネ★」 あやや。レプリカさんもでばがめですか。 「デバガメッテイウヨリ、でじかめ?キチント撮レタワヨ★」 ってか、それ、私にしか通じないネタだったんじゃ?(笑)
さて、今夜は正装ですか。 どのウサ耳が一番、フォーマルかなぁ。 「もふん?」 そっか。人間のかっこで行くって手もあるね。
盗聴器、オン。 ジロちゃん、どうしてるかな? 「ハニー!!ハニー!!ハニー!!ハニー!!」 「あああ。分かったから!ジロ、寝とけ!」 「だって宍戸!今ごろ、ハニーはきっと、きっと、すっげぇ頑張ってるんだし!!リハとかしてるし!!それにそれに!!」 「分かった!分かったっての!!」 「俺も!俺も頑張る!!俺も何かできること、ないかな?!」 「う〜ん。そうだな。」 「うん!何でも頑張る!!ハニーのためだもん!」 「じゃ、アマネに水やっといてくれ。」 「らじゃー!!」
宍戸邸で。 庭仕事を手伝っているらしいですな。ジロちゃん。 コンサート会場で、コンサート始まるまで、このハイなイキモノを放し飼いにするわけにはいかないものね。
「ジロー先輩、テンションが高いですね。」 「いつもの倍以上だな。」 |
No.482 2003/06/15(Sun) 14:44
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☆☆きゃぴきゃぴ☆☆ / 卯月@正装→へごちゃんはお留守番。 |
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コンサートです。 ハニーちゃんのコンサートです。 開演前のひととき、舞台の袖にいたハニーちゃんを垣間見て、ジロちゃんがきゃぴきゃぴしています。
「ハニー!!可愛いC!!!」 「落ち着け。ジロー。」 「だ、だ、だ、だって!!宍戸!!これが落ち着いていられるだろうか?いや、落ち着いていられない!これ、反語ね!!反語!!超可愛いC!!超可愛いC!!これ、リフレイン!!」 「誰か、ジローを止めろ……。」
そこへ。 おめかしした跡部さま、ご登場。 「ジロー。お前。ハニーに恥をかかせる気か。」 ぴしりと言い捨てると。 ジロちゃん、ぴたっと静かになり。 「……分かった。俺。大人しくする!」 きちんと席につきました。 「俺、ハニーの家になるんだもん。だから俺、オトナの男になるんだもん。」 「だったら大人しく座ってろ。」
さてさて。開演です。 おやおや。兄上もまぁ、着飾って。 隊長は和服なんですね〜〜vv
あれ? あの二人組が噂の神華かな? |
No.483 2003/06/15(Sun) 21:17
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意外に神華がミナサマに好評で、よかったよかった v v
「どうしたの、葵」 「……氷帝学園の榊監督から、今夜のコンサートのチケットが届いたわ」
ぴくっ。(←神城クンの反応する音)
「…氷帝の監督?」 「ええ……今まで大して交流があったわけでもないのに、何故かしら」 「…………で、行くんですか?」 「理由もなしにご招待を断るのはまずいわ。氷帝の榊監督といえば、学生テニス界ではそれなりに力のある人だし……」
「…私も行きます(低)」
「玲冶?」 「どんな目的で華村先生を招くのかわからない男のところに、先生を一人ではやれませんから」 「玲冶……」 「いいですね?」
あにゅ。 神城クン、榊監督は一応新婚さんなんだけどー。
……まぁ、あの外見では、警戒されるのも無理なからぬ気がしますが。
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No.484 2003/06/15(Sun) 21:22
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神華、コンサート会場にご到着です。
うわお。華村先生、カクテルドレスっすか〜〜〜!
「……ちょっと、めかしこみすぎたかしら」 「そんなことありません。綺麗です、葵」 「玲冶、ここでは先生と生徒よ」 「はい、華村先生」
玲冶くんのほうは制服。 て、なんか旧ドイツ軍の将校っぽい雰囲気があるな、この子。
「榊先生、ご招待ありがとうございます。城成湘南の華村と申します」 「お噂はかねがね」(ぺこ) 「こちらこそ監督のご高名は伺っております。わが校との対戦が今までなかったのが残念ですわ」 「今年の関東では」 「ええ、実現を楽しみにしております」
あう。オトナの会話だなー。
んで、「これはウチの跡部です」「神城玲冶くんです」みたいな会話があって、双方のエースがご対面。 「フン」 「ギロッ」 て感じで、お互いに印象は良くなかったよう。
結構放任主義っぽい榊監督の教え子・跡部さまと、選手を作品と豪語する徹底指導派の華村センセイの神城クンとじゃ、そりゃあんまりソリはあわないだろうね。
そんなこんなで、開演のベルが鳴りましたー。
ハニーちゃんリサイタル(いや、ほかのオケメンバーもいるんだけど…)の始まりです。
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No.485 2003/06/15(Sun) 21:38
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コンサート☆ / 萩原じゅん@使わないといけないかな、と思ったの。 |
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でも、確かに卯月さんにしかわからないネタだよね……(笑)
のんびりお買い物してたら時間が迫り、慌てて家まで戻りました。 って、家に戻る前に実家に行ってたんですけどね。父様にお酒を私に行って、それから榊邸で着替えてコンサート会場に。 健太郎くん、わざわざ送ってくれましたよ。実家にも付き合ってくれたし、着替えも待ってくれて会場まで一緒に来てくれました。 で、そこで別れて、私だけ会場の中に。 みんなはもう、席についてて、私が一番最後みたいだったかな? 氷帝のみんなと、探偵団のみんなと……向こうにいる美人さんは誰だ?
「城西湘南の華村葵先生だ」 ほえ? 葵……さん? てことは、そのとなりが玲治くんて人? 「あぁ」
へぇ。あれが…… 玲治くんの方は、健太郎くんと同い年なんだよね? ……とてもそうは見えないけど。隣りに並んでても全然違和感無いじゃんね。あの二人。
「次の子。榊さんの言ってた子ね」 「埴井……ですか?」 「すごく腕がいいらしいわ。技巧も勿論だけど、音色が深くて……いくつものコンクールで賞を取っているみたいね」 「へぇ……」 「どうしたの、玲治。眠い?」 「大丈夫です。葵に見蕩れてただけですから」 「……先生と生徒よ?」 「はい。……ここでは、そうゆうことにしておきましょう」
にやり。
何だか、不敵に笑ってますけど。 ……あの子、妙に黒い気がするのは気の所為かしらね? |
No.486 2003/06/15(Sun) 23:39
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☆☆追跡終了☆ようやく気付いた!☆☆ / 卯月@米と※を書き間違えてたのね! |
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いやいや。じゅんさんの勇気に乾杯☆ (私はあのネタ、使う勇気はないさ☆>愛犬を家に置いてきてしまったお姉さん。)
コンサートも無事に終わって。 みんな、いつも通り、少しぼ〜っとしながら帰路に就きます。
「ジローのやつは?」 「楽屋にすっ飛んで行ったで。」 「まぁ、これだけ大人しくしていたから、良しとするか。」 「高校来て、それなりにけじめが付けられるようになったんと違う?」
跡部さまと忍足さんがおっとりと噂をしたりしながら。 のんびりとみんな、帰っていきます。
「樺地!樺地!!ちょっと俺の鞄、持ってて!」 「うす?」 向日くん、鞄を樺地くんに預け。 いきなり三回連続宙返り。 「イェイ!」
「どないしたん。岳人。」 「ん?だってほら!!コンサート中、飛ぶの我慢してたんだよ!!でも、あんな良いモノ聞いたら、飛ばないわけにはいかないだろ!!」 そういうものか?
「ほな、帰ろうか。岳人。」 「うん!ありがと!樺地!!じゃあな!跡部!!」 「ああ。」 「うす!」
みんな、三々五々、家に帰っていきましたとさ。 今日も一日、お疲れさまでした! |
No.487 2003/06/16(Mon) 00:06
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