☆☆追跡開始☆☆ / 卯月&へごちゃん。

あわわ!こんな時間!
「もふ!!」
そうだよね。中学は授業が終わってるよ!!
「もふもふん!!」


ってなわけで。
こんにちは!!ようやく追跡開始です!!


「やった!若!!雨降ってない!外で部活できるよ!!」
「ホントか?ああ。ホントだな。降ってない……けど、校庭水浸しだろ?」
「う〜ん。ぞうきんがけしてもだめかな。」
「そりゃ、だめだろ!」


さてさて。
部活はどうなりますことやら。

No.501 2003/06/18(Wed) 15:02

  どうした? / メープル。
 

「うぇっ…うぇっ…うぇぇぇぇぇ〜〜〜〜」

 あれ、ジロちゃん。
 どうしたの、こんな隅っこで膝抱えて。


「ハニーが、ハニーが……」

 ハニーちゃんがどうした?

「さっき、俺に『しばらく会いに来ないで』って…」

 ああ、またコンクールでも近いんじゃないの? 今日明日くらい集中して練習したいんじゃない?

「(ぶんぶん)違うんだよぅ〜〜〜〜。
 ハニーが言うのは、本当の本当に、何日も何週間も、学校でも家でも、会わないでおこう、ってことなんだよぅ」


 …何で?
 それじゃまるで、別れっ……。


「うぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 わー!!! 泣かないでジローちゃん!!!
 ちゃんとワケ聞いたの???


「な、なんだかわからないけど、俺が傍にいると、ハニーのピアノが間違った方向にいちゃうからって……!!!」

 …ああ、そういうことか。
 ハニーちゃん、生真面目だからなぁ。こないだのコンサートの結果が、不本意なんだろうなぁ。


「いやだー!!! オレ、ハニーに会えないなんていやだよー!!!」

 だったらハニーちゃんにそう言えばいいと思うんだけど。
 こんなとこで泣いてたって、仕方がないよ?


「ぐすっ、だ、だってオレ、決めたんだもん。
 ハニーのために何かできる男になるって。
 だから、だからハニーが、俺に会わないって決めたんなら、俺はハニーのいうこと、黙ってきいてあげなきゃいけないんだもん………!!!」



 じぃぃぃぃぃん…!(←感動している音)

 ジ、ジロちゃん、キミ、オトナになったねぇ!

No.503 2003/06/18(Wed) 17:43

  ルドに波及 / メープル。
 

「…何を聞いているんですか柳沢」
「あっ、観月…」
「んふっ、人が作戦説明しているときにMD鑑賞とはいい度胸ですね。没収です」


 ルドのほうでは観月くんの講義が行われていたみたいです。

「あっ、観月、それは困るだーね」
「問答無用です。こんなもの聞いていたアナタが悪いんですから。……おや、クラシックですか」
「観月! それ聞いたらヤバイだーね!」
「ほう、ピアノ曲のライブ盤ですね。聴いたことのない手ですが……」
「そ、それは昨日、氷帝の滝がお礼にくれた…!」


 はい?
 まさか滝くん、ハニーちゃんの音、録ってたの!?


 1分沈黙。

「…あ、あの、観月…?」
「…………あ…………」


 み、観月くん、なにやら悩ましい声出してますが……。

「あ、赤澤!! 観月がヤバイだーね!!」
「え、何? 何だよ!?」
「なんでもいいから早く観月つれて寮に帰るだーね!!! 早く!!!」
「あ、ああ……なんだかわかんねーけど、帰るぜ、観月。おい、おい?」


「あ、赤澤ぁ……!!」

 がばぁ v v v

「み、観月!!!???」
「赤澤ぁ、赤澤ぁ!!!」


「み、観月しっかりするだーね!!! ラブシーンは寮に帰って部屋で思う存分するだーね!!!」

「くすくす……今夜、赤澤大変だね v v 」


 柳沢が聞いてたってことは、木更津くんも大変なんじゃ……???

No.504 2003/06/18(Wed) 18:21

  お久しぶり…(こそっ) / とうこ@実は床下が住まい
 

コンコンコン。
…ん?いつもの合図が聞こえたので、出てみようかな。
えっと、台所の床下収納に見える戸を開けて…っと。ガチャン。
えーっと、…あれ?ほごちゃん、今日は誰もいないの?
「モフっ!」
あらそう…こんな日もあるのねえ…。
「モフ!!モフモフモフ!!!」
へ?『繁殖』ってなんだ、ですって??なにをいきなり…。
つーか、私いつからアフロ語がわかるようになったんだろう??…ま、いいや。
うーん、…ま、「増える」ってことよ。うん。
「モフモフ!モブモフモフ!」
え?ならモブモフたちをもっと増やす!ですって?…一体どうやって??
「モフモフ……モフ〜ン!!」
あ、知らないのか…じゃ、そのうちめそちゃんに聞いてみようね…知ってるかどうかわからんが。
それにしても、なんでいきなり「繁殖」なの?
「モフモフ、モフモフ!モフ!」
え?最近ふかふかした猫を連れてる臭いものを毎朝ぐつぐつしてるあの美人さんが言ってたの?
「モフ!…モフモフ!!モフモフモフモフ!!」
で、この間ぺっちゃんこになってこっそりと聴きに行ったハニーちゃんのリサイタルで、「萌え〜〜!!」ってなったのは正にその「繁殖」だったんだ!ですって?ふうーん。
私は「あらいい演奏だわ〜」って思っただけだけどなあ…。(どうせ枯れてるわよ、ふん!)


それにしても。そんな男らしいほごちゃんに「萌え〜」なんて言われるとなんか変…

「モフモフモフ!モフ!!」
ええっ、これで『全世界をアフロで埋め尽くす計画』が実行できる!ですって??
あらまあ…アフロちゃんたちがたくさんいても、なんの害にもならないと思うからいいけどさ…邪魔なときは曲がるストローでシューってやればいいし…。


しまった、久々に出てきたのにまた追跡してない…うう…。

No.505 2003/06/18(Wed) 18:57

  ルド寮にて。 / メープル。
 

 観月くんが(てか、むしろ赤澤が)心配なので、引き続きルドをレポートします。

 くしゅん!
 む。何か床下から微妙な波動を感じるぞ。


「う、うぅっ……赤澤ぁ……!」
「観月、落ち着けって…! 大丈夫か?」
「か、か、体が爆発しそうですよ……! や、柳沢のヤツ、何てモノを聞かせるんだ……!!」
「いや、聞かせたんじゃなくてお前が勝手に聞いたんだろ」
「赤澤っ!!!」


 ばりん。
 観月くん、八つ当たりに何か手近なものを投げつけたようです。


「あ、アナタって人は……!!! 普段はサカった犬みたいにヤリたがるくせに、何だってぼくがこんな時に限ってそう落ち着いているんですか!!!」
「あ、あのな観月……」
「仮にもぼくを恋人にしているんなら…いくらバカでも、ぼくの今の状態くらい察しなさい!!!」
「観月……」
「シてください、なんて、このぼくに言わせる気ですか……!?」


「………!!!」

 がばっ v v v

「観月っ、好きだぜ!」
「そんなこと知ってますよっ…!」



 …っ、ととと。

 コレ以上は18禁。

No.506 2003/06/18(Wed) 19:57

  ハニーくんと岳人くん。 / 萩原じゅん@南くんばっかり見てました。(←アニメ)
 

ハニーくんの演奏を聴くと繁殖したくなるの?(ん? 何か違うかな???)
私もいい演奏だなぁ、と思っただけだけどなぁ……


「ハニーの音はさ、」

ポーン。
ピアノの鍵盤をひとつ鳴らして、岳人くん。


「きっと、ジローが好きだって気持ちで出来てるんだよな」
「……え?」


ちょっと驚いた顔のハニーくん。
……てか、ここはどこだ? ハニーくんの家か?


「えーっと、ホラ、すっげぇ上手い人ってさ、自分の気持ちがその音に入ってるとか、そんな話あんじゃん? だから、そう思ったんだ」
「……」
「ハニー、いつもジローのこと想って弾いてるだろ? だから、あたたかくてやさしいんだよ。ハニーの音聞いてると、俺、侑士のことどうしようもないくらい好きになる」
「岳人……」


「だからさ、人それぞれだと思わない? 俺たちはまだ若いから、えっと……ああゆう結果になったけど」
「うん」
「みんながみんな、ああゆう結果なわけじゃないじゃん? 蜜屋さんだって無事なわけだし」
「そうだね」
「だから、ハニーがジローの傍離れる理由なんかないと思うよ? ……それに、ジローがいなくなったら、ハニーの音、すごく淋しそうだし」


ハニーくん、さっきまで演奏してましたが、楽しげな旋律の曲も、どこか悲しげに、淋しそうに聞こえたのでした。

「……岳人ってさ、」
「うん?」
「耳、いいんだね」
「そうかな?」
「うん。――ありがと。ジローに謝ってくるね?」
「うん。行ってらっしゃいv」


ハニーくんが部屋から出るのを、手を振って見送る岳人くん。
それから、ド、レ、ミ、ファ、って鍵盤を鳴らしながら。


「俺もピアノ……習ってればよかったかな?」

そう呟きました。

No.507 2003/06/18(Wed) 20:16

  結構身長差がありましたね地味's… / メープル。
 

 てか、東方くん大きすぎ…(樺地くらいあるようにみえたぞ)

「やれやれ、なんとか観月に没収だけは免れただーね」

 あ、柳淳のお部屋のようですね。
 例のハニーちゃんの演奏ライブ録音が流れています。


「くすくす、確かにキレイな音だけどさ、観月ほど極端に欲情はしないよね?」
「ちゅーもしたくならないだーね? 淳」
「ううん、したい」


 ちゅ☆

「…きっと観月は、今まで素直になれなくて、赤澤がスキだって気持ちを溜め込みすぎてたんだーね」
「うん、きっとそうだね。くすくす」
「人を好きになったら、自分のプライドとか相手に対する優位とかにこだわってちゃ、不幸になるばっかりだーね。観月みたいに頭の良いヤツは、そのことがわからないだーね」


「…くすくす。今夜の柳沢、何だかステキ☆だよ」
「ダテに淳の恋人やってないだーね」



 何度も三途の川見るくらい苦労してるからね…。

No.508 2003/06/18(Wed) 21:02

  ジロちゃんと跡部さま(+樺地) / メープル。
 

「正気かお前。ハニーと別れるなんてよ」

 あや?
 こっちは跡部様のおうちかな?


「わ、別れるんじゃないよぅ。しばらく会うの止めるだけだったらー」
「甘ぇんだよオメーは。んなこと言ってホントに会わねーでいると、あっというまにハニーにオンナが出来ちまうぜ」
「…………」
「まさかオメー、そうなったらそれは仕方がない、なんていわねーよな、あーん?」
「だ、だって、ハニーがそうしたいって言うんだもん……」
「ばーか、恋人がんなこと言い出した時はなぁ、ぶん殴ってでも拒否するべきなんだよ」
「…………だって……」


「相手のことが好きなら妥協なんかするな。物分りよくオトナになる必要なんかない。
 泣き喚いてでもイヤなことはイヤだっていわねーと、相手はどんどん遠ざかっちまうぜ?
 なあ? 樺地」
「ウス」


「……だって……ハニーは……」
「ハニーが相手なら尚更だ。
 アイツは並みのヤツじゃない。
 将来、天才ピアニストとして騒がれて、チヤホヤされて、金持ちやらヤクザもんやら、いろんな人間が有象無象近づいてくるようになるのは、もう目に見えているんだぜ?」
「…………」
「お前、『ハニーの傍にいられない未来』なんて、考えられんのかよ、あーん?」


「う、うううぅぅぅ……うわ〜〜〜〜ん!!!」

 ジロちゃん、「ハニー!!!」って叫びながら、部屋を飛び出していきました。


「ヤレヤレ、手間のかかるやつらだ。なぁ、樺地」
「うす。でも」
「何だ?」
「オレは、あのお二人のために意見される景吾さんが……とても好きです」


「そ、そうか(///;)」


 さて。
 ジロハニは、上手く着地できるかな?


No.509 2003/06/18(Wed) 22:02

  ☆☆ジロハニ顛末記☆☆ / 卯月&へごちゃん@東方くんは高一で一番身長高いのでは?
 

さてさて。
ジロちゃん、ハニちゃんの二元中継でお伝えします!
「もふん!!」
いや。繁殖は良いんだよ。へごちゃん。
……しっかし、ほごちゃんってば、繁殖に目覚めただなんて……。そもそも、アフロ犬って、細胞分裂で増えるんじゃなかったの?
「もふ!!」
あ。そうだね。それじゃ、真田くんが報われないね(笑)。
……だけど、報われて良いのか??


「跡部?ジロ、いる?」
「あ〜ん?ハニー、てめぇ、なんでこんなトコにいるんだ?」
「……あれ?ジロー、跡部んちにいるんだとばっかり……。」
「一時間前なら居たけどよ。お前に会いに行くって言って、飛び出していった。」
「……あれ?」


「向日〜〜!!」
「なんやねん。ジロー。岳人なら、今、風呂入ってるで。」
「あ。そうか!ね、ここにハニー来てない?」
「ハニー?さっきまで岳人はハニーの家にいってたけど。別に連れて帰ってきてはいないで。ここにはおらん。」
「マジ?!ハニーはきっと、向日と一緒に居ると思ったんだけどな!!」
「おらん。どうしたん?」
「むむむ。探してるんだけど!!!ハニー!!!どこ〜〜!!!!」


あらら。ジロハニ、すれ違っちゃいましたね。
お互い、相手の相談先をちゃんと読めているあたり、立派なモノですが☆


「俺がハニーなら……きっと。」

「俺がジローなら……きっと。」

二人、同時にもと来た道を戻り始めて。
駆け込んだのは。


「お兄さん!!ジロ、来てる?」
「お兄さん!!ハニー来てる?!」


いつものコンビニでした。
「はは。二人とも、来てるよ。」
ユキタ弟さん、苦笑気味……☆


「……ジロ。ご、ごめん。俺……。」
「ハニー!!謝っちゃダメ!!謝ったってムダだからね!!俺はハニーの横にいるの!!!」
「うん。ジロ……俺もジローが居てくれなきゃ、やっぱり嫌だ。今の俺の音が出せなきゃ、俺は俺じゃないもん。俺の音は……ジローと一緒じゃなきゃ、出せないんだよ。」
「ハニー!!!!ハニー!!!!」


コンビニは、大騒ぎですな。
とりあえず。ハッピーエンド、かな?
「もふんvv」

No.510 2003/06/18(Wed) 23:29

  追跡終了。〜くじ引き出来ないんだよ…準優勝は……〜 / 幸(椿)@東方くんは187p
 

ふにゃ。
最近雨ばっかりでスクールの練習が多いの。そろそろ外で部活したい気分なの。


「で、幸?」
 はいなの。
「ピアノは上達してるー?」
 ……多分、なの。でも、ハニーさんはよく褒めてくれるの。


部活がスクールでやってるとき、ハニーさんの都合がいいときはピアノのレッスンを入れてくれる約束になってるの。
萩之介お父さんの家にはピアノがないから、練習があんまり出来なくて難しいの。……でも、楽しいの。


「そういえば、日曜日は関東の抽選会?」
 はいなの。
「ふーん。まぁ、氷帝はくじ引かないけどね」
 ……え?
「あれ? 監督には聞いてないの? 都大会で優勝・準優勝の学校は始めっからシードに割り振られるんだよ?」
 引かないの?
「うん。……多分」


うにゃ。
つまらないの。せっかく楽しみにしてたのに。


「滝さん、幸? そろそろ寝ませんか?」
「うん。そうだねーもう寝よう?」
 はいなの。


おねえさんは今日も遊び疲れたのか、もう寝ちゃってるの。

今日も一日、お疲れ様、なの。

No.511 2003/06/19(Thu) 00:21

  ☆☆上の続き☆今日のアニメは見たかった。☆☆ / 卯月&へごちゃん@山吹ファン。
 

「滝さん……昨夜、ルドルフ行ったんですよね。あの。何をしに……?」
「んー?大丈夫だよー。木更津と喧嘩したりはしなかったしーvvたぶん、木更津も喜んでくれるようなプレゼントを、柳沢にあげたんだーvv」
「木更津さんが喜ぶようなプレゼント……??」
「うふふーvv」
「ど、ど……どんな呪具ですか?」
「呪具ー?!うふふーvv若ってば面白いコト、言うねーvv」


ってなわけで、消灯後の滝若家を盗聴中vv

「俺、柳沢さんにお世話になったんですよね?」
「んー。覚えてないだろうけどーvv」
「はい。覚えてないです。でも、お世話になったのなら、俺もきちんとご挨拶をしておかなきゃ。」
「良いのー。俺のせいだし、ああいうのに慣れてる柳沢の方が異常なんだよ。」
「い、異常?ああいうの??慣れてる???」
「木更津、ホント、手加減を知らないからなー。柳沢は油断していると、すぐ行かされちゃうわけー。柳沢も大変だよねー。」
「て、手加減……??イカされちゃう……????あの……えっと。」
「……あれ?若?何か誤解してるでしょー??」
「え??あれ??誤解……??」


普通の人は。
三途の川まで行かされちゃうとは思いません。


「とにかくー。もう、俺は若を行かせたりはしないからーvv」
「…………イカせたりはしない???」
「んー。三途の川はもう嫌でしょー?」
「さ、さ、三途の川????」


滝くんは。
わざと混乱させているのか、自明のコトなので適当な言い方をしているのか。
とにかく、若様は大変かも。


「くしゅん!!」
「どうしたの?慎也。くすくす。」
「誰かが噂してるだ〜ね。」
「くすくす。慎也は人気者だからねvv」
「淳……最近、名前で呼んでくれるだ〜ね。嬉しいだ〜ねvv」


ああ。邪神様も今夜は幸せそうで。ではではこの辺でおやすみなさい♪
「もふ〜〜vv」

No.512 2003/06/19(Thu) 00:31