☆☆追跡開始☆ちょっと涼しい朝☆☆ / 卯月&へごちゃん@昨日と比べれば。

おはようございます〜。
「もふ〜。」
今週も一週間、張り切って参りましょう!


盗聴器、スイッチオン!
「ハニー!おはよう!
「おはよ。ジロ。」
「あのね!あのね!忙しいハニーのために、古文の試験範囲のまとめノート作ったの!見てみて!」
「へぇ。ありがと。ジロ。……これ、ジローがまとめたの?」
「えへへ。向日も忍足も手伝ってくれたの。」
「ふぅん。……ありがとvvジロ。なんかすごい分かりやすいや。」
「えへへvvこれでハニーの方が俺より点数良かったら、俺、喜んで良いのか、悔しがって良いのかわかんないね!!」


うふふ☆二人とも頑張ってvv
「もふ〜んvv」

No.568 2003/06/23(Mon) 07:27

  発売は? / メープル。
 

「で? 肝心のCDはいつ出るんだ、アーン?」
「うん、録音は7月に入ってからだから…8月上旬の予定だよ」
「そのころにはハニー、日本におらへんのとちがうん?」
「……その予定」


 キミたち、温室ごはんはもういいかげん暑くないかい?

「でもそのほうが都合がいいよ。発売記念サイン会やれとか言われなくてすむし…」
「ハニーのサイン会……」


 ジロちゃん、何だか思案顔。

「俺、そんなのあったら俺一人で何時間でも並ぶもんね!!」
「あはは、言うとおもったぜジロー」
「ハニーのサインもらっていいのは俺と、10歳以下の子供と、60歳以上の人だけだっ!!!」
「市バスの割引かぃ…」



 若いって何でも楽しいよね…。

No.569 2003/06/23(Mon) 14:16

  レディヲドラマ(笑)・前編 / メープル@神華マイブーム
 

「初戦が立海大付属か…」

 ふぅ、と聞こえたため息は華村先生。本日は仕事を家にお持ち帰りしているようです。

「葵、コーヒー入ったよ」

 神城くんだ。
 なんかもう、ほとんど通いダンナだな。


 ちゅっ☆

「……あんまり、根詰めないでね」
「玲冶こそ。高等部のトレーニング、ハードなんでしょう。あんまりここに通い詰めちゃダメよ」
「……迷惑?」
「心配なの」


 ……夫婦だ。ほとんど。

「それは、生徒として? 選手として? それとも……」
「…玲冶、困らせないで」
「……ゴメン」


 でもなんか、まだ微妙?

「葵の立場じゃ、ハッキリ言葉になんかできないよね。ごめん、もうないものねだりは止める」
「玲冶……あなたこそ、私なんかに決めてしまうのは、まだ早……」
「ストップ」
「…………っ」


「……まだ解からない? 俺がどんなに、葵のことだけ想ってるか」
「玲冶、あなたはまだ15歳だわ」
「だから頼りない?」
「そうじゃなくて……中学の先生なんて、一生のうちに出会う人間の、ごく最初のほうでしかないのよ。これから高校を出て、進路を選択していくうちに、もっとあなたに相応しいひとが現れる可能性もあるのよ?」


「……葵は俺の運命の人だよ」

「玲冶……自分で自分の可能性を狭めてしまわないで」

No.570 2003/06/23(Mon) 20:18

  レディヲドラマ(笑)・後編 / メープル@神華マイブーム
 

 がたん☆

「可能性って何だよ。俺は葵といるのが一番幸せなんだよ。葵こそ、『私なんか』なんて言うなよ。華村葵がそんな価値のない女であるはずないじゃないか…!」

「……でも玲冶。
 あなたに、もっと若くて、まわりからちゃんと認めてもらえて、将来を共にできる女性が現れたら、私、あなたに『捨てないで』とは言えない…」
「……葵」
「私の顔、見てよ。もうじき小じわだって出てこようかっていう三十女の顔よ。胸だって腰だってもうたるみ始めて……。
 こんな風体で、10も20も若い娘と張り合えっていうの……?」


 しくしくしく……。

「……葵……」

 ぎゅっ☆

「……俺、悔しい。
 なんでこんなに葵を不安がらせてしまうんだろう……。
 家族よりもテニスよりも大事な人なのに……!」
「……玲冶……」
「葵と同じか……せめて今すぐ結婚できる年だったらよかった……。
 もっと大人でいたかった……!」
「れ、玲冶っ……!」



 らららら〜〜ら♪ らららら〜〜ら♪(←昼メロのテーマ)

 ぐ……ぐすっ……!
 う、うえぇぇぇぇぇ〜〜〜〜ん……!

No.571 2003/06/23(Mon) 20:44

  ☆☆夜の昼ドラだぁ!☆☆ / 卯月&へごちゃん@男女CP増えましたね。
 

「昼ドラ……?昼間のドラえもん?」
「須藤ってば★ドラえもんは金曜の夜って決まってるだろ★」
「そうだよなぁ。ドラえもんは夜だよな。」


赤いお屋根のおうちから、意味のない会話が聞こえてきますが。
ってか、志藤くんは寮に住んで居るんじゃなかったっけ?
「もふん?」


さてさて。氷帝メンツでも盗聴してみましょうvv
「おなかへった!!」
「ほいほい。ちょっと待ってな。岳人。」
「早くしてねvv侑士vv」
忍岳邸。
今日は忍足くんが夕食当番みたいですね。


「さてさて。向日さま?何にいたしましょうvv」
「みそ汁〜。」
「ほいな。みそ汁。」
「それからね〜。みそカツ〜。」
「ほいほい。みそカツ。って名古屋かいな。」
「あとね〜。みそ田楽〜。」
「夏だってのにみそ田楽かい。」
「うん。そんでもって、今日はデザートに甘みそ。」
「甘みそはデザートちゃうやろ。」
「違うの?」
「ってか、岳人はほんま、みそ好きやな〜。」


それはたぶん。
何かが間違っていると思うの。
「もふん。」

No.572 2003/06/23(Mon) 21:18

  男女CP多くて普通なんですが(笑) / メープル@「みそソフトクリーム」は実在します
 

 …あ〜、泣いた泣いた。(←昼ドラ好きのオバハンかい)

 ていうかさ、カルなんか実年齢まだ4歳なんだよ(笑) 見かけは17・8だけど。(それでも私とは10歳以上差があるなぁ…)
 華村先生が心弱いというより、私が無頓着すぎるんだろうなぁ。てか、そもそも人間同士ですらないんだけど…(笑)


「ほごちゃん、どう思う?」
「もふ?」



「…………ぁ、玲冶……」
「……ベッド行こう? 葵……」


 あ、まだ聞こえるや。

「ダメよ、あなたはもう帰らないと…」
「……そうして、ひとりで泣くつもり? 葵。だめだよ、今夜は帰らないから」
「玲冶、親御さんが心配されるわ…!」
「そんなこと、葵は考えなくていい。どうとでもするから」
「ダメよ……」
「葵…」


 ……ちゅ☆

「葵……俺はまだ子供で、葵を安心させてあげられないけど」
「…………」
「どんなに葵が好きか……伝えることはできるから」
「れ、玲冶…」
「…つかまって。ベッドまで運ぶから」
「…………っ」


 床の軋む足音。
 そしてドアの閉じる音。



 ……華村先生。
 やっぱり、私、アナタには幸せになって欲しいです。


 

No.573 2003/06/23(Mon) 22:15

  後日、封筒に入れて手渡す予定です。 / 眞咲凱@なんだか久しぶりですね。
 

「ふふふ〜♪ るっるるっ〜♪ うにゃぁ〜ん☆」

 上機嫌で鼻歌を口ずさむ少女。
 洗いたての長い金色の髪はヘアバンを使って一つに纏め上げ、薄桃色と白のチェック柄のパジャマに着替えて、テーブルに一つ一つ広げていく。


「楽しそうだな、めい」
「あにゅ、お風呂出たの?」
「あぁ、それよりも…懐かしいのがあるなぁ」
「うん。この前テスト勉強で実家に帰っていたでしょう?その時にね持ってきたの」
「へぇ、ってでもなんで彼女のだけしか出してないんだ?」
「へへぇ、ちょっとね気がついたの〜♪」
「………?」
「んーと、この写真と、この写真を見比べて見てみれば分かるんじゃないかな?凱さんにも」


 手渡された写真は去年の12月頃の写真と、今年の2月末ごろの写真。
 そして写真に写る彼女――じゅんさん――の視線の先に居る人。


「あぁ、なるほどね」
「この頃ってまだ二人が付き合ってない頃なんだけどね…。ちゃんと視線だけは南さんを追ってるの。なんか凄いよね」
「凄い?」
「だって、こんなにも「好き」っていう気持ちが溢れてくるんだもん。だけど同時に凄く切なくて…ちょっと痛いかな?」
「確かにそうかも知れないけど。でも、今は幸せだろう?あの二人。まーたまに邪魔が入ったりするみたいだけど」
「邪魔しないようにしないとだね。あっ…ふふふふふっ」
「どうしたんだ?」
「写真てその時その時の瞬間を切り取るじゃない?だからなんか嬉しくなったの。ほらこれ」


 3枚の写真を見ていけばめいの言いたいことがよく分かった。
 じゅんさんが南君を見ているのが1枚目。
 視線を外して恥かしそうに、ちょっとだけ切なそうにしてる表情が写ってるのが2枚目。
 そして最後には写ってるのは―――

No.574 2003/06/23(Mon) 22:35

  大切な瞬間たち。 / 眞咲凱@そろそろ暴露されるらしい(ナニを?)
 

「せっかくし、今度あったら渡さないか?これ」
「うん、そーするにゃ!!」
「じゃぁ俺の方のも整理するか…。結構たまってるはずだしな」


 ひらりと凱の手からガラスのテーブルに落ちた3枚目の写真。
 それは…南さんが彼女を見つめている決定的な瞬間のもの。
 隣にいた東方さんが別の方へ向いてるほんの僅かな瞬間。
 無意識に見つめている眼差しは凄く優しくて。
 見ている俺の方が照れてしまうような写真だったんだ。


「それぞれのカップルごとに写真見つけてみるにゃぁ〜!!」
「楽しいかもね、それは」
「最初はやっぱり監督と隊長のだよねぇ〜♪」


 付き合う前のめいの写真はまだ、自分の思いに気がつく前の、ゆれる瞳を確実に捕らえていた。
 思い出すたびに、見るたびに、幾度となく胸を焦がしたことか……….
 めい自身にも見せたくなくて、なによりも俺自身への戒めの意味もあったから。
 君は知ってしまったら怒るだろうか?悲しむだろうか?


「凱さぁん!はやく持っていてよぉ〜」
「あー、いま行くから待ってな」


 答えは―――誰にも分からないまま。

No.575 2003/06/23(Mon) 22:37

  ☆☆追跡終了☆甘いのか辛いのか☆☆ / 卯月&へごちゃん@みそソフトクリーム!!
 

「ねぇ、須藤って辛いモノ好き?」
「辛いモノ?好きなわけないだろ!!」
「そうなんだ★俺の須藤データにメモしなきゃ!!」
「須藤データってなんだよ……?」
「てへ★交換日記とは別のノート使ってるから!安心して良いよ、須藤★」


今日は志藤は赤いお屋根の家に泊まりらしいですな。
「もふん。」


「宍戸さぁんvvサクランボですよ!!」
「ああ。母さんが夜食に食って良いってさ。」
「わぁ。美味しそうですvv可愛いですよね〜vvサクランボvv」
「お前、好きなのか?」
「はい!俺、シシャモの次の次くらいにサクランボ好きです。」
「シシャモとサクランボって妙な組み合わせだな……。」


盗聴器からは愛らしいサクランボ★トーク。
そしてお隣の家からは、謎の志★須トーク。


「じゃあ、須藤★甘いモノは好き?」
「あ?甘いモノは好きだぞ。でも、なんで辛いモノの次は甘いモノなんだ?」
「え?辛いモノと甘いモノって言ったら、セットでしょ★」
「……???」
「須藤★ちょっと待ってね。今まで、須藤は『辛い』ってなんて読んでた?」
「え?『つらい』だろ?」
「……やっぱり★ボクは『からい』モノの話をしていたんだよ★」
「……ありえねぇ誤解だな。」
「うん★そんなアリエナイ須藤が好きさ★」


「も。もふ……。」
すまん。へごちゃん。
ではでは、今夜もこの辺で!

No.576 2003/06/24(Tue) 00:19