 |
…そーっと、またこっそり出てきました…。 それにしても!私の部屋の入り口、誰か本当に床下収納だと思ってるでしょ?!いつのまにかドアのすぐ下に、梅酒やら果実酒やらの4リットルビンがずらりと10個も並んでるよ…ま、出来上がった頃にゴチになるけどさ〜。
ってことで。 誰もいないことだし、たまにはこの台所の隅っこに置いてある機械でもいじくってみるか??…ポチッ☆
……ジジジジ…ジジジジ…… ん?なんだ??何の音?? …バリバリ…シューッ!!!! うわ、うわうわ?!煙出てきた!!どどどどうしよう!?!?! ス、スイッチスイッチ、スイッチ切らないと〜〜!!!!
バチッ!
…ふーっ。 まいったなあ…久しぶりに仕事してみようかと思ったりすると、こうだからなあ…。 やっぱり…仕事しちゃいけないのかそうなのか!
「モフ!モフモフモフ!!!」 「モブモフ!」 「モブモフ!」 あら、ほごちゃん。あらあら、モブモフたちまで。何?なんで機械をみんなで運んでるの?? 「モフ!モフモフモフ!!」 へ?それ何?…へー、アフロ専用の盗聴機なの?めそちゃんに作ってもらったんだー。よかったねー。 アフロの髪の毛の一本から念波が出てて、それをこの直径1.3センチのパラボラアンテナで受信するの…へえー。
「もふ〜んv」 「……」 「もふ?」 「………」 「もふ〜。」
…ね、ほごちゃん…これ、どう聞いてもへごちゃんの声だけど…多分ウサと話してるんじゃないかと思うけど、これ…相手が何を言ってるのかは聞こえないの??? 「モフ!」 アフロの念波しか受信不可能?あらまあ…
「**モフ**」 「………」 「**モフ〜ン**」 「…………」 「***モフ、モフ〜〜〜vv***」 「………」
…これ、もしかしてはなちゃんかしら…うむむ…
|
No.577 2003/06/24(Tue) 15:46
|
|
千葉はホントにあんなにアサリが採れるのか / メープル@大阪は雷雨 |
|
|
 |
「淳の実家って、どんなとこにあるだーね」
…なんか最近よくルドにあたるなー。
「くすくす、千葉の六角? 海べりの、すごい田舎町だよ」 「ふーん、海のそばなんだーね」 「うん、だから中学も人数少なくてさ。一学年3クラスくらいなんだ」 「それで関東の強豪って、すごいだーね」
きっと子供はみんながみんな3歳くらいからテニス始めるんだろうな(笑)
|
No.578 2003/06/24(Tue) 21:06
|
|
 |
床下にぬかみそ漬けのツボと果実酒のびん一緒に置いといたらマズいかな……?
「…あれ? 観月がテレビドラマ見てるなんて珍しーな。何見てんだ?」 「んふっ、『大奥』です」
…あれ面白いよね。 しばし赤澤くんも一緒にご鑑賞。
「……あああ、なんか女優がみんな観月に見えてくる」 「赤澤には、ぼくってこんなふうに見えるんですか?」 「だってよー、ツラがキレイで性格が悪くて衣装が派手って、まるっきり観月じゃん」 「…ぷっ」
噴き出したのは木更津くんだと見た。
「淳まで何です。ぼくはこんな年増じゃありません。失礼な」 「くすくす、赤澤、今年の寮祭の仮装、決まったね」 「おお、淳ナイス!」 「ちょ、ちょっと二人とも…!!」
冗談じゃないですよ! とわめく観月を尻目に、早くも「衣装どこでレンタルしよう」と盛り上がる赤澤&木更津。
「大奥」扮装の観月……。 見てェ!!! |
No.579 2003/06/24(Tue) 21:22
|
|
 |
「あ、あれはっ!!!」
キキーッ!
「うわっと!! ジロ、どしたの???」 「あー、うん、ちょっとゴメンねハニー、おーい! 青学の不二くん!!!」
あれ、珍しい邂逅だなぁ。
「…クスッ、キミは…氷帝の芥川くんだっけ」 「うん!! そうそう!! 憶えててくれたんだ!!」 「…クスッ、忘れるもんか。裕太を負かし……いや、キミはもう成敗済みだっけ」
成敗済みらしい(蒼)
「ねーねー、また俺と試合してくれる約束、どうなったのー?」 「…クスッ、だって、探偵団のメンバーはボクを出すの好きじゃなさそうなんだもん。登場できなきゃ試合も出来ないじゃないか。クスッ」
……がたがた(震)
「んー、何のことかわかんないけど、忙しいんだねー、こんな夜中に荷物抱えてさー」 「…クスッ、ああこれはね、聖ルドルフへの届け物なんだ」 「届け物??? あの大きな弟クンへの???」 「違う違う。まだしぶとく生き残ってる性悪妖怪への呪いのアイテムだよ。…クスッ」
そう言う不二様の手には。 きんきらきんの打ち掛け衣装が……。
「…クスッ。この裏地に細工をしておけば、妖怪の1匹や2匹イチコロさ」 「…ふーん、なんだかスゴイんだねー」
「………ジロー」 「あー、ゴメンゴメン、ハニー。じゃあねー、不二くん、あんまりやりすぎちゃだめだよー???」 「…クスッ、キミもね」
そうして、不二様が夜の闇に消えた後(怖)
「……ねぇ、ジロー」 「なぁに、ハニー?」 「……あの不二くんてさ……」 「んー???」
「……なんでもない」
全然なんでもなくない顔で、ハニーちゃんはジロちゃんの腰に、ぎゅっとしがみついたのでした。 |
No.580 2003/06/24(Tue) 22:00
|
|
最近凱さんの家に入り浸り…。 / 眞咲めい@なんか書き方忘れてる? |
|
|
 |
「わうわうっ!わう?」
盗聴器から聞こえるのはゲキの声。 ってことは宍戸さんの家かな?
「雨、降っちゃいましたねぇー」 「まー梅雨入りしてるからな。こればっかりはしょうがないさ」 「でも部活が終わるまで雨、降らなくて良かったですよね!」 「確かにな。それより数学の宿題と予習するんだろう?」 「それより宍戸さんはいいんですか?確か生物のレポートがあるんじゃー?」 「心配するな。長太郎が問題を解いてる間に進めるから。だから教科書とノート出しなって」 「いつもすいません…」 「気にするなって。俺も復習にもなるし、こういう時間も大切だろう?それに…中間終わってもすぐに期末試験あるしな」 「期末…テスト範囲広がるからなぁ」 「まーな。だけどよ、テニス馬鹿もいいけどちゃんと勉強もしないとダメだぞ?」 「ううっ…頑張りますー」 「そう凹むなって。勉強ってさ、なんだかんだっていっても自分の選択肢を広げるためのもんだと思うからさ」 「宍戸さぁ〜ん!」
あっ、がばっと抱きついた。 そうか、自分の選択肢を広げるためのものなんだぁ。 そういわれて見ればそうだよね。 僕にも…コレってもの見つかるかなぁ?
「もふっ!もふもふふっ!!」 「にょろぉ〜にょろ〜。えぐえぐ…」
…もしかしなくても鷹魅とととろくんかな? 追跡対象外だからっとぽちっ。
ってもうお風呂入る時間だにゃぁ。 今日はんーとヒノキの香りにしぃ〜よぉ〜っと♪ では、お風呂入ってきまーす☆
|
No.581 2003/06/24(Tue) 22:57
|
|
 |
だ、だれ?!果実酒の隣にぬか床置いたの?! 匂いが混じってすんげえ臭いよう〜〜!!! くっそー!!こうなったら七輪出してきて「くさや」でも焼いてやるう〜〜〜!!!(余計臭いじゃんか…) そして『大奥』と言えば、もうすぐあの人が出るんだわ…(関係ない話でした、すんません(汗))
何しろ臭いので、珍しくこんな時間に出てみました。…あら?機械が直ってる。そっかあ、隊長か誰かが直してくれたんだなーよかったよう〜。
ほいじゃ、ポチッ。
「…誰ですか、こんなところにこんなものを。」 「ん?どうしたの、観月。」 「ああ、淳。ほら、これですよこれ。」 観月くんがばさっと持ち上げたのは…ありゃ?こりゃ、打ち掛けか何かか??えらくキンキラしてるけど… あやや、いきなり赤の邪神さまのお顔が曇ったわ! 「…どうしたの、これ。」 「わかりませんよ。いつの間にかここにあったんです。」 「……観月、…これは俺に頂戴?」 「え?なんでですか?…あ、寮祭でぼくにこれを着せるつもりですね!?いやですよ!!」 「…ちがうよ。……いいから観月、これは俺が預かるからね。…きれいになったら、ちゃんとあとで返してあげるから。」 「……べつにいいですけど。どうせぼくのじゃないし。…それにしても、…きれいですよ?これ。」 「いいから。」 あー、すっげえマジな顔になっちゃってる…邪神さまったらいい男だわ〜…。 「観月、淳の言うことは聞いておいたほうがいいだーね。…確かにこれ、なにか匂うだーね。」 「…そうですか?」 くんくんっと観月くんが鼻を鳴らしてます。 「違うだーね!…なにか感じないだーね?」 「柳沢…少しずつ力がついてきたみたいだね…くすくす。」 「え?俺に何か憑いてるだーね?!」 「違うって。くすくす。」
邪神さまは、納得行かない顔の観月くんの手から打ち掛けを奪い取って、それを引きずりながら裕太くんのもとへ。
|
No.582 2003/06/24(Tue) 23:06
|
|
 |
「ね、裕太。…これ掛けてみない?」 「ええ?俺っすか?…いやですよ…」 「いいじゃない。」 「ちょ、ちょっと待つだーね淳!それじゃ裕太が危ないだーね!!」 「いや、そんなことはないよ。これは裕太が触れば消えるものだよ。」 「そうだーね…???」 「…うん。どこから来たのか、はっきりわかってるからね。」
邪神様、にっこり笑いながら裕太くんの肩に打ち掛けを掛けました。
「…木更津さん、…すみません。…これは、兄ですね……」 肩に掛かってる打ち掛けをそっと撫でながら。裕太くんは僅かに笑ってます。 「……うん。さすが弟だね。わかるんだ?」 「そりゃ、アイツとは血が繋がってますから、これでも。」 「そうだね。くすくす。」
なんだかわかりませんが、何かが解決した模様。(そうなの?)
|
No.583 2003/06/24(Tue) 23:07
|
|
☆☆不二さま解禁〜〜!(笑)☆☆ / 卯月&へごちゃん@とうこさん、あとでメルします! |
|
|
 |
「あ〜あ。もう。裕太ってば。」 「どうしたにゃ?不二?」
をや。 菊丸くんと不二くんがお電話中らしいですね。
「さっきね。観月くんをさっくりあの世へ……じゃなかった、ちょっと懲らしめてあげようと思ってね。」 「……う、うん。」 「素敵なプレゼントを用意したんだけどさ。」 「う、うん。」 「裕太がそれを邪魔したんだ。」 「へ、へぇ。裕太がねぇ。」 「裕太ってば……ふふ。可愛いや。ボクを殺人犯にしたくなかったんだろうな。お兄ちゃん想いの裕太……vv」 「そ、そ、そ、そうだね。」 「そんな良い子には、こんど、ご褒美あげなきゃねvv」 「ふ、不二……、そ、そ、そ、それでさ!明日の試験範囲のコトなんだけどさ!!」 「ふふ。大丈夫だよ。英二。今夜、夢枕に立って、しっかり漢字テストの復習してあげるから☆」 「お願い!不二!今、教えて……!!」
「もふもふん!!」 へ?昼間、他のアフロ軍団に盗聴されてたの?私たち?? 「もふん!!」 そ、そっか。じゃあ、メープルさんのぬかみそ、つまみ食いした話、聞かれちゃったかな?? ……怒られるかなぁ……。 でも、メープルさん。床下に糠床置くと、一日に三度混ぜても、かびますよ。東京の夏は(笑)。 |
No.584 2003/06/24(Tue) 23:28
|
|
追跡終了。 雨の音が子守唄代わり。 / 眞咲めい@そろそろ…。 |
|
|
 |
見つけたあの写真だけはこっそり元に戻しておいた。 一応…カラーコピーとっておいたけど。
「にゅー眠れないにゃぁ」
気になっちゃって眠気がおりてこない…。
ごろごろ ごろごろ
「はにゃぁ…きっと聞けるよね。そのうち―」
その時僕は気がついていなかったんだ。 もう、家に凱さんが帰宅してたことに。 そして…苦しそうな表情をしていたことに…。
たまには眠れない夜もあるだろうけど。 明日のために、ちゃんと寝よう。
謎が謎でなくなるまであと少し―――?
|
No.585 2003/06/24(Tue) 23:58
|