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追跡開始@誰だ!食べたのは! / メープル@かび! |
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え? 床下だとカビちゃう? 大丈夫でしょ〜、冷暖房完備のウチの床下なら(笑) (←だからか太郎?)
…って、ああああ〜〜〜〜!!!
た、楽しみにしてた泉州水茄子と毛馬キュウリのぬかづけがないぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!
「おーすジロー!!」 「おはようございます芥川センパイ!!!」
宍鳳は朝から元気だ…くすん。
「…………おはよ…………」
あれ?
「なんだオイ、ジロー、今日はとみにテンション低いなぁ」 「ホントだ。て、そもそもなんで自転車じゃないんですか? それに、ハニーさんは?」 「…………今日は休み…………」
「ああ、またピアノの何かで……」 「違う……病気なんだー……」
「病気ぃーーーー!!!???」
「くすん……ハニーぃ……」
またまた何があったジロハニ??? |
No.586 2003/06/25(Wed) 05:59
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「おいジロー、最初から順を追って話せ」
跡部様だ。 高等部のテニス部室かな? メンバーは、高一メンツが全員。
「くすん……ひくっ……あ、あのね……」 「うんうん」 「ゆ、ゆうべさ、帰ったとき、かなり時間、遅かったんだけどね」 「うんうん」
がっくん、相づち打つの上手いなぁ。
「ハニーがね、『一緒にお風呂入ろう』って言ってね」 「……うんうん」 「入ったらね、ハニー、今度は『えっちしよう』って言い出してね」 「……う…うんうん」
「ジローんとこは嫁さんのほうが積極的やねんなー」 「……見かけによらねーんだな、ハニーって」 「ふん、俺様に比べりゃまだ甘ェな」 「ちょっとー、聞いてやりなよジローの話ぃー」
「…それでね、なんかね、ハニー、すんごく積極的でさ」 「…………」 「俺、嬉しかったけど、明日ふつうに学校あるし、お風呂でだけにしておこう、って言ったらね」
「ほぉ、ジロー、ホンマに大人になったなぁ」 「ふん、体力と持久力がねぇんじゃねーか」 「跡部んとこと比べたんなや。ハニーは文化系やねんで」 「そーだそーだ、てめぇや長太郎と一緒にするんじゃねぇ」 「ちょっとー」
「……なんだか、ハニー怒っちゃって」 「ふん、てめーが満足させてやんなかったんじゃねーか。アーン?」 「……口、きいてくれなくなってね」 「ハニーってそういうタイプじゃないだろ、跡部」 「そーだそーだ」
「……朝、起きたら、ハニー、『ジロー、俺、声が出ない』って……」
『ええええええ???????』
あらま。 失声症かい。
「……う……うぇぇぇえぇぇん…ハニーぃ…!!!」 |
No.587 2003/06/25(Wed) 06:20
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「メープル!!!」
うぉっ。 あ、微妙に久しぶりな依頼主様。
「そんなことはどうでもいい!! 埴井が失声症とはどういうことだ!!!」
ど、どういうことといわれましても。
「昨夜、芥川と帰宅するまでに何があったか、今すぐ全部報告を出せ!!!」
あ、あい。 生徒の危機が絡むとすごい迫力だなー。
しばし報告書を熟読すること小一時間。
…あのー。 なにかヒントは見つかりましたか?
「ああ。 おそらくこの…青学の不二と芥川が接触したというのがカギだな」
え、まさか。 不二様の呪いっ……!
「違うばか者。 埴井はな、おそらく初めて、芥川が自分以外の人間に強い関心を示すところに出くわしたんだ。今まで、芥川がその実力を賛美する対象は、まず自分以外にはいなかった。 その上、不二周助は、かなり美少年だろう」
ああ。 そういえば、外見上どこかハニーちゃんに似ていなくもないですね。茶髪で、華奢で…。 (あくまで外見が、ですけど)
「埴井はな、芥川と付き合い始めて以来初めて、他人に嫉妬と危機感を抱いたんだ。 あの子は極端にピュアなところがあるから、自分の心のそういう醜さに、耐え切れなかったんだろう」
はぁ……。 解かるような解からんような……。
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No.588 2003/06/25(Wed) 06:34
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☆☆感想掲示板に重要なお知らせがあります☆☆ / 卯月&へごちゃん。 |
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め、め、メープルさんが怒ってるよ。へごちゃん……!! やっぱりぬか漬け、勝手に食べたの、ばれちゃったみたい……! 「もふ〜〜〜。」 あとで糠床にこっそりキュウリとナス、入れておこうね。 「もふん!」 許してくれるかなぁ……。どきどき。 しかし朝早いなぁ。メープルさん、今日もお仕事かな。
「ジロー?今、良いか?今日の英語の課題だけど……。」 「ごめん。宍戸。俺、今、メール書いてるの。」 「ハニーにかよ?」 「うん。だから後でね。」 「ああ。悪かった。後でな。」
ジロちゃん、さっきから何度も何度も、ハニーちゃんにメールを書いています。
「俺のせい……だよね。俺の愛が足りないから……。」
「ジロー……。ハニーのこと、想ってるときって、あいつもやっぱりオトコの顔になるね。」 「うふふ。ジローのあの独占欲って、実はハニーにとって、大事な精神安定剤だったのかもねーvv」 「あれくらい『俺のハニー!!』って主張されてたから、ハニーは安心なのかもしれないな。俺も侑士に愛されてるって分かったら安心するし。」 「だよねー。俺も、あの無愛想な若が、恥ずかしそうに笑ってくれたりすると、すごく安心する。」
ジロちゃんは。 ハニーちゃんのことで、頭がいっぱい。 それなのに、やっぱり、ハニーちゃんは不安なんですね。
「ハニー。ごめんね。俺のせいで……。」
早く元気になってくれると良いね。ジロちゃん。 「もふん!!」 |
No.589 2003/06/25(Wed) 07:34
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登録しなおしておきました!!! / 幸(椿)@今日もバイトだ……! |
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今日は朝練、雨だからお休みで家でゆっくりしてから、学校に行ったの。 何だか、朝起きたときから心の中がもやもやしてて、嫌な気分だったの。
何で自分だけじゃないの?
っていう気持ちと、
ちゃんと信じてきゃ駄目だよ!!
っていう気持ちがぐるぐるしてて。 胸が苦しかったの。
そしたら、
……ッ。
声が、出なくなったの。 誰かが、苦しんでるみたいで。その苦しさが、そのまま伝染ったみたいな感じで。
何で、信じてあげられないの? 何で、こんなにむかついてるの? 何で、……俺はいつから、こんな醜くなったの?
……苦しいの。 |
No.590 2003/06/25(Wed) 08:29
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きゅうり、んまかった〜!でも水茄子は私じゃないよ! / とうこ@床下住まい。 |
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「…ふうーん。」 「にゃに?どしたの、不二。」 「なんだかね、…何かが苦しんでるみたいなんだ。」 「ええ!?不二またなにかしたの?!」 「…またって何さ…。昨日触れ合った思念がちょっと乱れてる感じなんだよね…ふむ…どうしようかな。」 「どうしようって、…大体、シネンって何?」 「ん?まああとで大石にでも聞きなよ。…ちょっと困ったな。」 「困ったの??」 「うん、困った。…全然違うものなのに、同列のような気がしてるだけなのにな…」 「にゃにが??訳わかんないよ不二ぃ〜!!」 「ねえ英二、「興味」と「愛」は違うよね。」 「ち、違うでしょ?そりゃあ…」 「一瞬の思いの強さが同じだったとしても、それが続いてるか、その一瞬だけなのかで違うよね。」 「…にゃんだかわかんないけど、ち、違う、違う違う!」 「…どうしようかな…かわいい子が苦しんでるのも見えるし……しょうがない、滝に送ってみるか…」 「送るって、なにを?」 「ん?だから思念。」 「だから思念ってなあにぃ〜〜!!!??(涙声)」
…英二くんとやら…まともに不二くんの相手をしない方がいいよ…(汗)。
つか、なんで私が機械いじると氷帝以外ばっかり受信しちゃうんだろ…。 |
No.591 2003/06/25(Wed) 13:35
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ハニーちゃんがガッコお休みで、太郎さんから楽譜を預かってお見舞いに行く事に。 ……何で私さ。 「お前も俺から逃げたからな。埴井も今同じ状態だろう」 ……行って来ます。 「その楽譜、芥川が来るまで開けるなと伝えてくれ」 は―い。
で。ハニーちゃんち。 普通のサラリーマン家庭に見える……。 地震で痛んじゃったらしいピアノは綺麗になってて、大事にされてるのねって良くわかる。 ハニーちゃんが話せないので、筆談してます。
『すみません。お見舞いなんて……』 いーのいーの。お遣いもあるしね! 『楽譜、なんですか?』 そうらしいよ? 芥川君来るまであけちゃダメだって言ってた。 『ジロー、来るかな……』
俯いてるハニーちゃんは、本当に不安げな顔。 太郎さんから逃げ回ってた頃って、私もこんな顔だったのかしら―…。
埴井君。逃げちゃダメだよ。 『逃げて……ますよね……』 私も太郎さんから逃げたクチだからさ、偉そうな事言えないけど。 『蜜屋さん、逃げたって本当?』 ホントホント。シャレにならん逃げ方したのよ。でもさ、結局好きなのね。だから戻っちゃった。 『ジローの事、好きなんです……』 ピアノより好きなんだね。 『ジローがいないと、弾いても俺の音にならない』 ちゃんとそれを言葉で伝えてあげなよ。態度じゃわからないもんよ―。
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No.592 2003/06/25(Wed) 15:20
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さぁ、油断せずに行こう(笑)。 / 蜜屋文子@お久し―! |
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『そうなのかもしれない。夕べ俺から誘ったけど、ジローしてくれなかった……』 まぁ。体も大事だけども。 人間には立派な言葉があるじゃない。そして君の音もね。 『俺の、音?』 芥川君来る前に、弾いてなよ。毎日聞いてる芥川君だから、音がいつもと違うって気づいてくれるよ。 『……はい』
お。ガッコが終る時間だね! そろそろ退散!
『蜜屋さん』 ん? なんだい? 『いつか、蜜屋さんが逃げた時、監督がどうしたのか教えてね』
あっはは! らじゃったよ!
んじゃ、ラブラブ再開を邪魔しないうちに退散〜vv |
No.593 2003/06/25(Wed) 15:24
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ぬか床に、こっそり蕪も入れておこう。 / とうこ@床下住まい。 |
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でも蕪は千枚漬のほうが好きだ… …あら、新しいきゅうりとナスが入ってる。…私、浅漬けが好きなのよね〜あんまりしょっぱくなくて。…頂いちゃおうっと。うふっv
じゃ、キュウリをぼりぼりかじりながらさっきの続き〜。
「…あいたた。」 「どしたの?滝??」 「あ、ジロー。なんでもない。…いたた……」 「頭痛いの?滝までおかしくならないでよ〜!」
あらら、ジロちゃんたら涙目…。
「平気平気。ごめん、念波が強くてさ…相変わらずだな、アイツ…」 「アイツって?」 「ん?いいのいいの。…ジロー。」 「なあに?」 「埴井にさ、…これ、届けて。」 「どれ?」
滝くんが、そうっとジロちゃんの手を取って、自分の手のひらと合わせました。 「な、なに!?」 「いいから。…伝わった?」 「え??…あ、…なんか、熱いね…」 「ん。伝わったね。よかったvv」 「…なあに?これ。」 「いいから。これを埴井に渡して。」 「渡すって…どうやって?」 「今みたいに、手のひらを合わせるんだよ。」 「……ふうん。」
「今、ちょっと埴井は心が弱くなって冷たくなっちゃってるだけだから。…ジローが暖めてやってね。」
ジロちゃん、真面目な顔で滝くんをじっと見つめてます。
「わかった。俺、いっぱいいっぱいハニーをあっためる!!」 「うん。よろしくv」
そうっと自分の手をグーにして。その上からもう一方の手で包むように押さえて。
「大事。これ、大事。」
その手を胸元に抱えて笑ってます。…ジロちゃん、あんたかわいいねえ〜。
「…でもさ、なんでそんなに滝が真剣になって心配してくれてるの?」 「んー?…うちの下の娘がちょっと辛そうなんだよ。」 「え?!」 「ま、いいから。…がんばれよ、ジロー。」 「うん!」
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No.594 2003/06/25(Wed) 15:37
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色々な余波。 / 蜜屋文子@ジュニアはまだ夢の途中! |
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ハニーちゃんの部屋を出る前、こっそりピアノの上に小型のカメラを設置。 動いてよね―!
時間も時間だったので、スクールへ。
「静かやんな」 「ジローいないしね」 「跡部も怒るヤツいないから怒鳴らねぇし」 「ふふ、寂しいね―」
ジロちゃん、出掛けたのね。
「ジロー先輩、仲直り出来るといいな!」 「ああ」 「埴井さん、繊細だからな……」
壊れた時、くっつけられるのはジロちゃんって言う接着剤なのよ。
……つうか、中等部と高等部、今日は自動的に合同なの?
「気づいたらこうなっていた」 太郎さん。 「お遣いは出来たのか?」 守備良くねvv 「……何だその笑顔は」 私も逃げたのよねぇ〜。 「今夜は逃がさん」
きっとジロちゃんも、今その勢いよ! |
No.595 2003/06/25(Wed) 17:36
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……ほごちゃん。 「もふ?」 ぬかみその表面に、動物の肉球のあとが、ぺったらぺったらついてるわ……。 「も、もふ」
うふっ、ぬか床を利用するのはいいけど、無農薬栽培の野菜でないと、農薬漬けになっちゃうから気をつけてね☆
…毛馬キュウリのほうは諦めるけど、水茄子食ったヤツは許せん(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)
今夜はキムチ鍋かなっ。
ピンポーン♪
「おばさんこんにちわ!! ハニーの具合、どうですか??」 「あらいらっしゃいジローくん。うん、昼間一応耳鼻科に連れて行ってね、検査してもらったの。あの子声楽もやってるから、もしかしたら単なるノドの故障かもしれないでしょう」 「それで、どうだったんですか?」
ハニーちゃんママは、ふーっとタメ息をついて首を振りました。
「ジローくん、あの子と話してあげてくれる?」 「ハニー、部屋に入れてくれるかなぁ…」 「ジローくんならきっと大丈夫。あの子、感受性が鋭すぎて、親のあたしたちじゃ手に負えないところもあるから……」
確かに、ただでさえ多感な時期の息子が、その上さらに芸術家肌じゃ、おかーさんおとーさんは大変だろうなぁ。 ……なんとなく、自分自身の青春時代を反省してしまう私。
「ハ、ハニーはそんなんじゃないもん!!」
…ジロちゃん?
「ハニーは優しいんだもん!! 俺よりずーっと大人で、ずーっと優しくて暖かくて柔らかいんだもん!! ハニーは、手に負えなくなんかないもん!!」
ガチャリ☆
…半泣きのジロちゃんの声を聞いて、ハニーちゃんのお部屋のドアが開きました。
「ハニー!!!」
ハニーちゃんは、にっこり笑いましたが。
「じろー」という形に開いた唇からは、まだその柔らかい声を聞くことは出来ませんでした。
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No.596 2003/06/25(Wed) 20:19
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ついでにスイカの皮もぬか床に…って、スイカ高くて買えない…(... / とうこ@床下住まい。 |
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「…ハニー」
「……」
ジロちゃんが、そっと両手をハニーくんに向かって伸ばしてます。
一瞬笑顔が消えたハニーくん。…それでもまた口元に笑みを浮かべて…ジロちゃんを見つめてる。
「…部屋に入っても…いい?……」
ちょっとだけ不安そうな声のジロちゃんに、笑顔のハニーくんが…頷いてくれてる。
腕を伸ばしたまま、ジロちゃんが近づいていきます。 「あ、そうだ。…ね、ハニー。」 「…?」 「手。…手、こうして。」 ジロちゃんが、顔の前に手のひらをかざしています。 不思議そうな顔をしたハニーくんが、それでもジロちゃんと同じように手を上げてます。
「…こうすると、ハニーが元気になるって…滝が……」
ジロちゃんのちょっとごつい手のひらと、ハニーくんの白くて長い指の手のひら。それがそっと合わさってる。
「………」 ハニーくんが、びっくりした顔で目をぱちぱちしてます。
「…どう?ハニー……ちょっとでも、元気…出た?」
まん丸に見開いたままのハニーくんの目が、…ジロちゃんを真っ直ぐに映してる。
ハニーくんの唇が、ふわりと開いて。
……ジロー……
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No.597 2003/06/25(Wed) 22:55
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☆☆ナス食べただけなのに……☆☆ / 卯月&へごちゃん@メープルさんが怒ってる(涙)。 |
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ってか。肉球のあと……(笑)。 せめて変装を解いてから、糠床をいじろうよ。私……★ 「もふ〜★」
「ハニー!!今!お、お、お、お、お、お、おれ、おれ……!」 「……落ち着いて?ジロー?」 「おおおおおおおおおおお!!!俺の名前!!」 「うん。ジロー……。」 「ハニー!!!ハニー!!!ハニー!!!」 がばぁっっ!! と。 ジロちゃんがハニーちゃんに抱き付こうとしたその瞬間。 ぎゅっと。 ハニーちゃんがジロちゃんを抱きしめました。
「ごめん。ジロー。」 「……ハニー?ハニーが謝っちゃダメだよ?」 「ううん。ごめん。ジロー。俺……ジローのこと疑っちゃったんだ……。」 「ハニーが悪いんじゃないっ!!俺がいけないの!!俺がハニーを不安にさせたから!!」 「ジロー……いつも。ありがとう。」
手招きして、部屋の奥に誘い入れるハニーちゃん。
「ん?」 ピアノの横の椅子にジローちゃんを座らせると。 「聞いてね。ジロー。俺の言葉……。」
そういって。 榊先生から蜜屋隊長経由で受け取ったピアノの楽譜を開きます。
「それは?」 「ふふ。今、弾くから……。うん。やっぱりこれだよね……。」 「何?何?」 「……ふふ。楽譜なんかいらない曲だよ。」 |
No.598 2003/06/25(Wed) 23:44
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☆☆他の曲が思いつかなかった……!☆☆ / 卯月&へごちゃん@キムチ鍋……!!(怯) |
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ゆっくりと弾き始めたのは。 卒業式の日、舞台に駆け上がったジローちゃんと一緒に、ハニーちゃんが弾いたあの曲。 「オリジナルスマイル」 あの日よりすっとゆっくり、リフレインまで弾き終えて。
ハニーちゃんはピアノの方を向いたままで。 「……ハニー……。」 「…………ジロがいつも……俺の隣で笑っててくれるから、俺は弾けるんだ。」 「……ハニ……。」 「ジロの笑顔、俺だけのものだって思って……他の人になんか、笑いかけないでって思ってて……。」 「ハニー!!」 「ううん。それだけじゃない!他の人を大事にするジロのこと、嫌だって思ったんだ……!」 「ハニー!!!」 「こんな、俺、嫌い?……嫌いだよね。ジロ。」
「……俺、嫌だよ。ハニーが他の人のために、ピアノ弾くの。」 「ジロ?」 「ハニーは、そんな俺、嫌い?」 「ううん。そんなことない。そう言ってもらえたら、ちょっと嬉しい、よ?」 「……じゃあ!!答えは分かってるんじゃないか!!」
ジロちゃん、ピアノに向かうハニーちゃんを背中からぎゅっと抱きしめて。
「ごめん。」 「だから!謝っちゃダメ!!ハニー!」 「うん。」 「ハニー!」 「うん。ジロー。」
「もう一回、弾いて。」 「……ジロが聞いてくれるなら。何度でも弾くよ。」
ゆっくりと、もう一度。 ピアノが始まります。 今度はだんだん、速くなって。 楽しくなって。 途中から、ジローちゃんは笑い出しました。
「ふふふ!!俺、すげぇハニーのこと、好き!ハニーの声もピアノも!!大好き!!」 「ありがと……ジロー。」 |
No.599 2003/06/25(Wed) 23:45
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追跡終了! ―音楽は癒しだね。榊太郎のキャラソンは出ないのか... / 蜜屋文子@閉めるのも久々……! |
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ハニーちゃんのカメラが動かないので(爆)。 忍岳夫妻を……。
「あん。ダメだって侑士……」 「ええやん。もう1回。もうすぐ週末やし〜」 「今日水曜日だろ……!」 「もう木曜日やで」 「ちょっと待って……っ。ぁ」 「明日金曜日やし、土曜日は目が溶けるまで寝ててええから〜vv」 「バカ、アホ侑士ぃ……っ」
逆らえない何かがあるのかね。 「どうだろうな」
実は、私たち榊家の音楽室にいます。
あ。ハニーちゃんち映った! オリジナルスマイル弾いてる!
「楽譜がないな」 オリジナルスマイルの楽譜だったんだ。 「あのふたりに必要だったのは、笑顔だろう」
……そういうところに惚れたのよね……。
「何か弾くか?」 はいはい! 勇気の花がひらくとき! 「……お前は幼児か」 わかるアナタもすごいと思うわ。
笑いながら、太郎さんは仲直りしたジロハニの映像を見つつ、私のリクエストに答えてピアノを弾いてくれました。
「これでゆっくり眠れるだろう」 うん!
それでは本日はこれまで! みなさんお疲れさまでした!
http://www2.ttcn.ne.jp/~sungoddess/room3/courage.html こちらで歌詞の一部が読めます。 全部読んだ方が感動するんだけどなぁ! 泣ける歌詞なのよう〜!! |
No.600 2003/06/26(Thu) 00:04
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☆☆この曲、良いですねぇ☆☆ / 卯月&へごちゃん@隊長のシナリオを読みたかった(笑)。 |
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愛と勇気だけが友達さ〜♪ 「もふん〜♪」
ちょいと気になったので。 不二くんの様子を聞けるかな〜?? おっと、電話中だ!!
「タカさん?夜遅くにごめんね。」 「どうしたの?不二。」 「うん。なんか……ボク、良いことしたな〜と思ってね。」 「良いこと?偉いね。不二vv」 「偉くないよ。ボク、柄じゃないでしょ?良いことするなんて。」 「そんなことない!不二は優しいじゃないか。いつだって。」 「……ありがとう。タカさん。」 「え?何?お礼言われても困るよ?俺。」 「うん。……タカさんとしゃべってると、ボク、本当に優しくなれる気がするんだ。」 「不二……?」 「おやすみ。ごめんね。タカさん。こんな夜遅くに。」 「ううん。大丈夫だよ。不二。おやすみ。」
なんかさ。へごちゃん。 「もふん?」 私が言うのもなんだけどさ。今回の事件、一番不幸だったのは菊丸くんじゃないか? 「も。もふん。」 |
No.601 2003/06/26(Thu) 00:27
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