 |
…うぇ。
「メープル、大丈夫か?」 うぇ〜ん。 猫に二日酔いの心配されちゃったよう。 「猫言うな。ゆうべからあれだけ世話させといて」 …あぃ。
付き合い酒なんか、大嫌いだー……!
「おはよう。あら、ジローくんは?」
? 聞きなれない声だけど…ハニーちゃんのママかな?
「…ゆうべは泊まらなかったんだ。夜中に帰った」 「…そう」 「…………」 「……何してるの。早く食べなさい」 「……はい」
…あら? イメージしてた感じと違うなぁ。お母さん、随分ハニーちゃんによそよそしい…。
「…今回の件、ちゃんとみんなに謝ったの?」
失声症の件かな?
「…うん、一応」 「……まったくあなたったら、ピアノが壊れただの留学するだの燕尾服が仕立てで必要だの……。 お父さんに通勤用の靴ひとつ買ってあげられないわ」 「……ごめん」
まあ確かに、ハニーちゃんが息子じゃ、何かと身辺出費がかさむだろうなぁ。 でもなんていうか、もうちょっと、息子の才能に期待して応援してる感じだと思ってたんだけどな。
「……お父さんは?」 「出張よ。 北海道での定期公演に付き添う予定だった職員がひとり、急に倒れたんですって」 「……そう」
お父さんは楽団の事務職員か何かのようです。 まるっきり音楽に縁のない家族に、いきなり生まれたわけじゃないんですね、ハニーちゃんは。
「…疲れてるのに、息子のために稼がなくちゃって笑って、休日まで返上して……」 「…………」 「早く食べちゃいなさい。お母さんも今日は出勤なの」 「…うん」
ハニーちゃん、せわしなくカリカリトーストをかじってます。
……なんていうか。 決して悪い人じゃないんだけど、ちょっと疲れてグチっぽい感じ?
「CD……成功させなきゃ」
ハニーちゃんはぼそっと呟きました。 |
No.628 2003/06/28(Sat) 09:34
|
|
悩める弟くんからの電話〜恋愛相談編(笑)〜 / 萩原じゅん@何だか妙に寒いです… |
|
|
 |
結局、昨日一晩悩んだらしいミチル。
『……あのさ』 ん?
今日、電話がありました。 何だかどうにも不機嫌な声ですが。
『えっと、例えば……告白されたとして』 うん? 『……どうすればいいと思う?』 そんなの、私が知りますか…… 『もうちょっと考えてくれたっていいだろ!?』 だから、そうゆうのは自分で考えないと仕方ないでしょ!?
断るのも受けるのも、ミチルの自由なんだからさ。 大体、自分だってもう、どうしたいかわかってるんでしょうに……
その人のことが好きなら「うん」嫌いなら「ごめん」って言っておけばいいんだって。それでいいの。そんな難しいことは考えない! 『んなこと言ったって……』 切原くんだってそこまで難しく考えなくてもいいって思ってるよ! 『……なっ、んで切原ってわかるんだよっ!?』 だって、他に候補者思いつかないし。
盗聴してたとは言えませんが。(笑)
『――あいつ、おかしいよ。何で俺なんか好きだって言えるんだよ……』 そんなの本人に聞いてみなよ。私なんかに言わないで。 『……』 ミチルは? 切原くんのこと好きなの? 『………嫌いじゃ、ない』 うん。そうだね。
まぁ、後はミチルの意志と……タイミングかな? 上手くいくことを祈りましょう。
『……ところでさ、』 ん? 『じゅん、何で南さんのこと好きになったんだ?』 ……じゃぁね。 『うわっ! ちょっと待てよ――!!』
そんなの、人に言えますかっての。 |
No.629 2003/06/28(Sat) 14:20
|
|
 |
あ。アイコン、入れ替えたら、並び方が変わってしまった……。 「もふん?」
さてさて。 こんな深夜になってようやく前線復帰(?)ですよvv 盗聴盗聴!
「観月。」 「……な、なんですか?わざわざボクに電話だなんて。青学不二くん。」 「ふふ。そんなに怯えなくても平気だよ。観月。今日はボク、お礼を言いたいんだ。」 「……お礼?」 「観月なんだろ?ボクの裕太に、家に帰るように言ってくれたのvv」 「は、はぁ。」 「ほら。裕太は照れ屋さんだから、僕に会いたくても、なかなか素直になれないんだよ。そうやって観月に命令してもらえた方が、素直に帰ってこられるみたいvv」 「は、はぁ。」 「ありがとvvおかげでボク、この週末は本当に幸せだよvv」 「……はぁ。そうですか。それは良かったですね。」
う〜ん。なんで不二くんと観月くんの電話なんか、聞いちゃったんだろ??
「柳沢さん〜〜!!」 「な、なんだ〜ね?!裕太!」 「今、兄貴の目が離れてるから……電話してるんすけど……。」 「う、うん。どうしただ〜ね?」 「今日は朝から、サボテンと一緒に写真を撮られまくって……。フィルム15本分、撮ったんです。俺、ホント、魂を抜かれそうになって……!」 「フィルム15本分……!」 「助けてください……俺、早くルドルフに帰りたい……。」 「すまないだ〜ね!裕太!俺にはどうしてやることもできないだ〜ね……!」 「木更津さんに助けてもらえませんか?」 「それは難しいだ〜ね。それに、俺は淳を危ない目に遭わせたくないだ〜ね。」 「柳沢さぁん……。」 「ごめんだ〜ね。裕太!」
裕太くんは裕太くんで、お電話中。 そんなわけで。不二兄弟はとても仲良し☆
「岳人〜?土曜日は終わったで〜?」 「良いの!もう夜だから寝るの!」 「岳人……いくら目が溶けるほど寝て良いっていっても、一日中寝てるのは寝過ぎやで……。脳みそ、溶けるで……。」 「良いの!侑士が寝かしてくれるって言ったんだから、寝かしてよ!!」
岳人くんは寝だめしている模様〜♪ ではでは!今日も一日、お疲れさまでした♪ |
No.630 2003/06/29(Sun) 00:12
|
|
へごちゃんを借りるぜ!>ウサギ! / モヴ歴15年☆須藤雪兎@生涯現役。 |
|
|
 |
「モフ〜ン」 「ふーん。この犬、事故で内臓がはみ出たのか」 「そうだよ!でもしっかり縫ったからね。ね、へごちゃん」 「アフロ犬の内臓って、どんなの?」 「合言葉はアフロinアフロ!」 「モフ〜ン!」
姫と季楽とへごちゃんが仲良く遊んでる傍らで、俺は今日も報告書をまとめているぜ! …アフロの中に、アフロ?
「ミッチン!!好きだ――!!!」 「たまらん五月蝿さだぞ赤也。早く部屋に戻って海底に揺れるワカメのように寝ろ」 「**モフ!**」
うお!? びびった!盗聴器の音量が最大だぜ!
「まあ弦一郎。赤也の春だ、そう無下にするな」 「知らん!俺と*はな*のたまらん睡眠時間を削るとは、たるんどる!」 「何すか!真田副部長だって、夜中に突然その犬小脇に抱えて寮内を愛の咆哮と共に走り始めるじゃないっすか!俺のがよっぽど無害っすよ!」 「中立の立場で言えばどちらも同じくらい迷惑だが」
お。立海勢、内部分裂か?
「だいたい赤也。相手はたまらん男なのだろうが」 「そうっす。ミチルくんは肉まんに相応しい漢っす」 「そんな非生産的な恋愛のために練習をさぼって東京くんだりまで行くな!たるんどる!」 「副部長のが非生産的でしょ!?**犬**じゃん!!」 「***犬***だ!!!」 「それに練習中だって1分と離れていられないし!」 「当たり前だ!!!」 「**モフン!!!**」 「中立の立場で言えばどちらも同じくらい困った人だが」 |
No.631 2003/06/29(Sun) 00:30
|
|
世界の中心で愛を叫んでみる! / モヴ歴15年☆須藤雪兎@それってどうなんだ? |
|
|
 |
「ミチルくんとは新しい肉まんを創れるし!ばっちり生産的でしょ!」 「俺とて*はな*と健全な愛を育んでいる!」 「二人で作った肉まんは、愛の形っすよ!」 「…赤也の分際で、なかなか食い下がるな…」 「反抗期かもしれないぞ、弦一郎。恋は人を変える」 「俺は変わったか、蓮ニ」 「いや、お前は最初からそういう変態だった」 「よし!」 「**モフ!**」
恋愛は人を一歩大人にするんだってさ! 今の切原は、肉まんだけの子供じゃないぜ! 「肉まん8、ミッチー2ってとこだな」 「肉まんだけじゃん」 「モフ〜ン」 姫!その明晰な頭脳で科学者仲間の華村先生の恋も助けてやれよ!
「須藤」 あ、奥さん。今夜のおかずのお裾分けか!嬉しいぜ! 「未開封で未使用なんだってね!うふふvv」 へ? うん、俺、新鮮でぴちぴちなんですよ! 「奥様、未開通でもあります」 「未開拓とも言います★」 「まああvvv」
何で奥さん、そこまで恍惚とした笑みを浮かべるんだ?
|
No.632 2003/06/29(Sun) 00:31
|