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☆☆追跡開始☆王蟲を探せ!レベル1☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@夜が明けた! |
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おはようございます……? 「……も……。」(←へごちゃん寝ぼけている。) メープルさんの下に書くかどうか、迷ったんですが、もうすっかり夜が明けてるので、追跡開始ということで(笑)。
「おい!ウサギ!変なもん、拾ったぞ!!メープル、喜ぶかなvv」 カル男さんがまたしても窓から登場。 人間の姿をしているときくらい、ドアから入ってきてちょうだいな。 って。 その虫は一体……??
「すごいんだぜ!拾ったときは青い目だったのに、持ち上げたら目が赤くなった!面白いよな!!メープルと一緒に今日はこれで遊ぶぜ!」 カル男さん……それはたぶん王蟲……。 「なんだ?オウム?」 いや。鸚鵡じゃなくてね。 ……たぶん、メープルさんは喜ばないと思うけどなぁ。 「ウサギには分からないんだよ!この虫の面白さが!!ネコには堪らない動きなんだぞ!!じゃれずにいられるものか!!」
この前、ベッドの中に潜入してたのを叱られたせいか。 今日は居間で、王蟲をぶらさげて、メープルさんが起きてくるのを待っています。 カル男さん。健気ね……。 「…………もふ。」
さてさて!今日も元気に行ってみましょう! 「……も……。」(←へごちゃん、うとうとしてる。) |
No.649 2003/07/01(Tue) 05:20
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にょる。携帯から失礼するにょる〜☆
なんだか不思議な生き物からテレパシーを受け取って救助に向かったんだけど・・・遅かったみたいだにょる〜。 カルに連れていかれちゃった。
―この世界なに!? ―空気はまずいし粘っこくて気持ち悪い!! ―なにより神聖な僕を遊ぶコイツ!! ―天罰下してやる〜。
・・・かなりご立腹な様子。 さてどうなることやら・・・。
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No.650 2003/07/01(Tue) 08:06
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「にゃぁぁ、カル〜〜〜!!!」 「ん? めいじゃねーか。久しぶりだな!」 「もう! その蟲さんをぼくに渡すにゃ!!」
…ん〜? 居間の方からネコ同士の声がする…。
「鷹魅からテレパシーで連絡が来たにゃ! その蟲さんはこの世のものではないんにゃ、早くもとの世界に戻さないと大変なことになるにゃ!」 「やだ! これはメープルにやるんだ!」
「……凱さん(低)」
ぎくぅ☆
「……が来ないうちに渡したほうが、身のためにゃ」
あわわ……。 カルは慌ててめいちゃんに蟲とやらを渡した様子…。
「メープル…ふがいない俺を許してくれ…!」
いや、蟲なんかもらっても千葉のエノキダサンに渡すくらいしか方法がないから、別にいいよ。 |
No.651 2003/07/01(Tue) 09:39
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「にゃぁ〜。無事に捕獲できたにゃぁ〜って鷹魅?」 『うん、ありがとねぇ。それが繁殖しちゃったらこの世界の運命が変わる所だったよ。 とりあえず、その子を社まで連れてきてくれるー?』 「いいけど…なんで社に?」 『色んな世界に繋ぎやすいやすいからなだけー。んじゃあとは宜しく!』
俺がこの世界にいられる理由…。 昔からいた鬼や邪念とかを喰らうってその地を浄化させるから。 だからこの世界にいられることが出来るんだにょる。 まーあまりにも穢れている場合や改心しなければ滅することもあるけどね。 その場合命の源である「力」は俺のものになるから色々と美味しい仕事だったりするのだ。 氷帝の食堂で働いているのは俺の影<シャドー>で限りなく本体に近いNo1だったり。 にょろにょろしてるけど…ちゃんと仕事あるんだもん! 色んなとこから仕事もらうけどね…。
うん。こんなかんじの風景だったなねぇ。 あとはあの蟲さんを送れば完了だにょる。 向こうも向こうで心配しているし…ったくここらへん怨念系の人口密度高いから仕事に困らなくていいけどあるいみとばっちり受けてるからなぁ。 もう少し抑えてほしいよ………。
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No.652 2003/07/01(Tue) 12:58
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ざわざわざわ。杜が何となくざわめいてる。 んー?何、この気…ああ、またアイツが来てるのかあ。 ってことは、またこの世界にいちゃいけないものが来ちゃったってことね。ふうん。 「かいぶつたいじ」も大変ねー。あ、「じょうか」って言うんだっけ?ハロがそんなこと言ってたけど。
あ、空間がゆがみ始めた。今日はなんだか知らないけど「そっちの世界」に帰すことにしたみたいね。
なにあれ なにあれ あれはどこ?
木々が騒いでる。静かにしなよー、アイツの仕事の邪魔しちゃ駄目だよ、みんなー。
だって見て ルー ほらほら あっちはあんなにきれいな世界 なにかがたくさん廻ってる
…ほんとだ。…草がたくさん生えている、山の間みたいなところ。 くるくると、何か大きなものが廻ってる。 まるで、えっとえっと、…あれは、そう。 「かざぐるま」みたい。
風景が動いていく。 その「かざぐるま」の群れから、あおるように山を登り。 あ、いちめんの花畑。
黒い、光るもの。その大群。 その一つからこちらへ、何かが伸びてくる。 それを待ちかねたように、アイツが持っている「何か」をその伸びてくるものに「渡す」。
さよなら さよなら さよなら きれいな世界の子
風や、花や、葉の一枚一枚が。何故か名残惜しそうに囁いてる。 …ふうん。今日はうまく返せたようね。 今日もおつかれー、鷹魅。
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No.653 2003/07/01(Tue) 20:37
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「あはは、それでね、ハニー」 「うん、わかるよジロー」
ジロハニは今日も仲良し。 ジロちゃん、今日は自転車を押して歩いて下校のようです。 「だって監督の家に帰ってたころより、一緒にいられる時間減っちゃったんだもん。ゆっくり歩いて時間かせがないとー」 だって。
さて。 氷帝の杜の近くまで来たところで。 「……あ」 ハニーちゃんの足が止まりました。
「やぁ」とニッコリ笑っていてのは、青学の不二くん。
「…………」
ハニーちゃんにとっては、2度目の対面ですな。 |
No.654 2003/07/01(Tue) 21:15
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「…………っ」
あ、ハニーちゃん、顔色悪いよ。激ワルだよ。
「ハ、ハニー…!」 「……ああ、やっぱり、キミがハニーくんだったんだ(にこっ)」 「…………!」
「今日はね、杜が騒がしかったから、一応様子見に来たんだけど……」 「不二くん、あのね、ハニーは」 「うん、知ってる。 まだボクの顔見るのは不愉快かな?」
「…………っ」
「…うーん、ボクや滝ほどじゃないけど、キミも結構感度がいいみたいだね。ずいぶん神経が繊細でもあるようだし、それじゃ毎日大変だろ?」 「…………そんなこと……」 「ああ、芥川くんがいるから、大丈夫なのか(にこっ)」
「………(やっぱり苦手だ、この人)」
「ねぇ、それじゃ、少しだけぼくと二人で話ししようか?」 「・・・え?」 「キミもハッキリしないままじゃツライだろ? おいでよ(にこっ)」 「え、ちょっと、待っ……」
不二君、手を伸ばして、ハニーちゃんの腕を掴んで。
「芥川くん、ちょっとだけ、キミのハニー借りるよ。すぐに返すから、心配しないで」
そしてその姿は。 ハニーちゃんもろとも、ヒュッ、と掻き消えてしまったのです。 |
No.655 2003/07/01(Tue) 22:14
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『石田! 石田石田石田石田!!!』 「は? どうしたんだよ、桜井?」
不動峰から。 何だかとっても元気のいい声をキャッチ。
『4月に、橘さんから森のとこにメールがいっただろ?』 「あぁ。誕生日だったもんな」 『今日、俺んとこにも来たんだよ!!!』 「マジで!? ――てか、お前今日誕生日だったけか? そういえば」
石田くんは。 ダブルスペアの年間行事に無頓着なんでしょうか?
『俺マジ嬉しい! 生まれてきて良かった―――!!!』
でも、橘くんからメールをもらってはしゃいでる桜井くんは、そんなことどうでもいい様子。
「メールは返したのか?」 『勿論。すぐ返したよ。――このケータイ、永久保存版だな! 機種変しても絶対回収に出さねぇっ!!』 「あぁ。大切にしとけよ」
それから、明日の部活の練習について少し話し、電話を終了させる二人。 卒業しても、これからも。 橘さんのことが大好きらしい不動峰のみんなでした。(桜井と石田しか出てないけど…) |
No.656 2003/07/01(Tue) 22:48
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「た、た、た、滝っ!! 滝ーーーーっ!!」
ジロちゃん、全力疾走で自転車を漕いで、滝茸家に到着。
「うわっ! びっくりした、ジロー先輩じゃないですか。どうしたんです?」
うちはもう夕飯の時間ですよ、と、若くんの手にはお味噌汁のナベが。
「ワカシー、ジロー、来たのー?」 「あ、はい来ました。何で解かったんです?」 「んー? だって来そうな気がしたからー」 「気がしたの」
萩の介・幸親子、共に予感があったようです。
「滝ーーっ!! 滝、ハニーが消えちゃったよ!!」 「んー、杜ででしょー?」 「せ、青学の不二が、どっか連れてってっちゃったんだ!!」
「まぁ、まず落ち着きなよジロー。幸、ぷちめそ、お客さんにお茶とお菓子お出ししてー」 「はいなの」 「はいですよ!」 |
No.657 2003/07/01(Tue) 23:57
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「大丈夫だってジロー、ハニーは取って喰われたわけじゃないんだからー」 「で、で、で、で、でもでもでも!!!!」 「んー、まぁ、不二もねー、話がしたいんなら、もうちょっとふつうに呼び出せばいいのにー」
滝くん、ニガワライ。
「大丈夫ー、ちゃんと話し合ってるよ、あの二人ぃー」 「だからハニーはどこ行っちゃったんだよー!!!」 「んー、あえていえば『どこでもない場所』?」 「………??????」
「ジロー、とにかくそんなやたらに心配したってしょうがないよー。不二にはとりあえずハニーに危害を加える意思も理由もないんだから、帰ってくるのを待つしかないってー」
「……うう……うわーーーん!! ハニー!!」 「こらこら、泣いちゃダメだってばー。 また幸に感染っちゃうでしょー?」 「うわーーーーーーーーーん!!!!」
「……もう、しょうがないなぁ」
滝くん、湯飲みを置いて立ち上がりました。
「じゃあねジロー、ハニーを連れ戻すことはできないけど、『ここにもどっておいでー』って、呼ぶことは出来るから、やってみるー?」 「やる!!!」 「……即答かぁー」
ふふふ☆
「じゃあねジロー、まずハニーん家に電話して、今日は俺ん家に泊まりますって、お母さんに言ってあげてー」 「うん」 「それから、家に帰って、自分の部屋で、自分ひとりで、これから教える儀式をやってみなー? たぶん、朝にはハニー、ジローのとなりで寝てると思うよー?」 「うん、わかった!! やってみる!!」
それから10分後。 ジロちゃんはまた自転車を全速力で漕いで、家に帰って行きました。
「さー、若、幸、ぷちめそー。 お待たせー、ごはんにしようー?」 「はーい!」
滝茸家は今日も平和です v v |
No.658 2003/07/02(Wed) 00:14
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終わった瞬間意識がぶち切れた。 まー疲れたしね。やっぱり眠くなるんだよねぇ。ふぅ。
そして今、話し声が聞こえて起きたにょる。 でも眠いから寝ちゃぇ〜。 どうせもうすぐ問題解決されるしねぇ。
うにゅうにゅ。
それより変なものを呼び出すのをやめて欲しいにょる〜。
―――いつもごめんねぇ? ぎゃぁっ!不二!!
―――その反応は傷つくんぁ。
あぁ…ごめん。そしてお休み〜。 もーなにも聞こえないし何も聞かない〜。 でも眠るのを邪魔したら…怒る〜。 ってことで寝るにょる〜。
おやすみなさい〜。 zzz〜。
―――本当、君くらいだよねぇ。 ―――僕にこんな態度とるのー。 ―――いつもお世話になってるから許して上げtるけど。 ―――怒らせたら怖いよぉー?
zzzzzzzzzzz………。
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No.659 2003/07/02(Wed) 00:27
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深夜のジロちゃんち。
「ハニーだ!!!」 「ん?ジロ……?」 「ハニー!ハニー!ハニー!」 「なに?夜遅いんだから……静かにしなきゃ。」 「だって!ハニー!ハニー!滝の言うとおりだった!滝にお礼の電話しなきゃ!!」 「こんな夜中に電話したら迷惑だろ。」 「だって!ハニー!!!!!」
どうやら。 ハニーちゃん、ご帰宅の模様。 しかもなんだか眠くてぼ〜っとしている感じ。 不二くんになにかされたんじゃないと良いけど。
……何もしないってば……。やだなぁ。ボクが何かするような人間に見える……?
うにゃあ!!み、見えませんよ!不二さま!! とにかく、まずは、人間に見えないっ!! 「も、も、も、もふ!」
そんなわけで。 今夜もおやすみなさいですよ!お疲れさまでした★ |
No.660 2003/07/02(Wed) 01:18
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