☆☆追跡開始☆梅雨空は続く☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@だけど明けない梅雨はない!

おはようございます!
「も!」


「長太郎!見ろ!朝顔咲いてるぞ。」
「ホントですね!宍戸さん!!」
オカシイほどに健全な二人組が。
夜明けとともに始動しました。


「今なら雨、降ってないですし。走ってきましょう!」
「そうだな。ゲキ、行くぞ!」
「わう!」


「あれー?宍戸たち、早いねー。」
少し走り出したところで。
滝くんに遭遇。
「早いねって。お前も早いだろ?日吉はどうした?」
「んー。若を今、道場に送ってきたとこー。なんか今朝、若、寝ぼけててねー。俺も一緒に来ちゃったーvv」
「……保護者ですね。滝さん。」
「違うよー。寝ぼけてる若が面白かったから、一緒に来ただけーvv」
「……おもちゃですね。若……。」
「うふふーvv」


ではでは!今日も元気に行ってみましょう♪
「もふ〜!」

No.55 2003/07/08(Tue) 05:30

  あわわわわわ。 / 萩原じゅん@姉弟仲良く。
 

あっという間に夜になっちゃいましたね。
今日も私は福士家に待機中です。
……父様が私まで寝込むのではないかと心配して、帰してくれません。


でもほんと、何でいきなり眠り込んだんだろう?

「昼飯にさ、肉まん食って……したらいきなり眠くなった」
 肉まん? 今時そんなんどこに売ってんのさ?
「いや、何か……他校の女子が、くれた」
 ……怪しいとか、思わなかったの?
「だって差し入れだろ? 普通、疑わなくね? 今までだって、まるっきり無かったってわけじゃないし」
 ふぅん。――で、どんな子だったの?
「………忘れた」
 ばか?
「はい……」


まぁ、さすがに同じことがもう一度あるとは思わないけどさ。
……普通は。
ミチルはちょっとばかだから、心配なんだよねぇ。


まぁ、赤也くんがいるから大丈夫か。

「なんでアイツの名前が出てくんだよっ!?」
 だって、ミチル起こしてくれたのも、結局赤也くんでしょ?
「あ、れは俺が自分で起きたんだよ! そしたら、アイツが………っ!!」
 アイツが、なに?
「………」


あ。
ミチル、顔真っ赤だ……


「何でもないっ!」
 え〜? なに〜? 気になる〜〜〜☆
「うるせぇっ!! ってか、さっさと試験勉強しろよっ!!!」
 だって、これじゃ勉強できないじゃん。他の事がきになって☆


って、ミチルの様子見てれば大体の見当はつくんだけどね。ほんと、嘘つけない、正直な性格してるから☆

だからこれは。
さんざん心配させられた仕返し、ってことで☆

No.56 2003/07/08(Tue) 22:07

  ☆☆追跡終了☆やけに寒い一日でした☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@もう秋か?!
 

「お兄ちゃん。ここで問題です。」
「なんだ?杏。」
「見ず知らずの人に肉まんを渡されました。どうしますか?」
「……心理テストか?」
「ま、そんな感じ。どうする?」
「……肉まんか。余程アヤシイ人からもらったんじゃないかぎり、ありがたく頂くんじゃないかな。」


なんで橘兄妹の電波を拾うんだろう?
うちの盗聴器。
「もふん?」


「それって、無防備すぎない?お兄ちゃん。」
「だが。杏よ。肉まんをくれる人に心の汚れた人はいない、と、昔偉い人が言っていたとかいないとか。」
「……がーん!そ、そんな格言があったりなかったりするのね……!!知らなかった……!!私、今日から心を入れ替えるわ!お兄ちゃん!!」
「な、なんだ?!どうしたんだ?!杏?!」
「私、今日から決して、人に肉まんなんかあげない!!誓うわ。きっとよ。」


あにゅ?
「もふ?」


「……試験勉きょ〜。」
「ジロ……?寝るの?勉強するの?どっちかにしないと、風邪ひくよ?」
「睡眠学習なの〜〜。教科書を枕に寝ると、頭の中に試験範囲の内容が……。」
「入らないから!!絶対、覚えられないから!!ちゃんと寝て、ちゃんと起きて、きちんと集中して勉強しようよ!ね?選抜クラスから外されて、補習組に回されたら嫌だろ?ジロ。」
「え?!や、やだ!!それはやだ!!それじゃ、みんなと遊べないし、ハニーの隣のクラスじゃなくなっちゃう!!!」


ジロハニは。試験勉強中。
今日も一日、お疲れさまでした★

No.57 2003/07/08(Tue) 23:56