☆☆追跡開始☆一晩明けて☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@全国って想像もつかない。

おはようございます!
「もふ〜ん。」


氷帝の廊下で。
榊監督と蜜屋隊長を発見!
甘い雰囲気……と思いきや。


「日吉は強くなる。いや、氷帝は強くなる。夏の全国大会までにな。」
「ふふ。太郎さんってば、頭の中、テニス部のことで一杯なのね。」
「……昨日の試合を見ればな。そうもなるさ。」
「そうよね。悔しいって泣けるうちは、強くなるわ。」


お〜い。朝礼始まっちゃうよ。
用務員さんと国語科主任さん!


「若〜!昨日の写真、もうできてるって!!」
「早いな。長太。誰が現像したんだ?」
「めろが撮った写真をめそが現像したんだって。」
「早いはずだな……。そりゃ。」

No.101 2003/07/14(Mon) 08:42

  きゃふん。 / 萩原じゅん@試験前試験前試験前試験前試験前試験前試験前@呪詛のようだ…
 

今日も試験〜。
明日も試験〜。
二日空いて金曜も試験〜〜〜〜〜〜。


「……萩原」
 ほい。
「妙な節をつけて歌うのはよせ。こっちまで気が滅入る」
 あぅあぅ。
「だいたい、そんな風に前日に焦るくらいなら普段からちゃんとやっていればいいだろう?」
 だって、レポートもあるんだもん。
「前々からちゃんと、言われていたことなんだろう?」
 ………はい。そのとおりです。


容量悪いのはわかってます。
今更焦る私がバカなのもわかってます。
でも、こうゆう人間なんだから仕方ないじゃん………!!!


「若ー? どうかしたのー???」
「……目が、ごろごろします」
「今頃、昨日のがきいてきたのかな? 泣くと目がごろごろして嫌な感じになるよねーvv」
「………あ、えっと……」
「ふふv全国では泣かないように、頑張ろうねvv」
「それは、もちろんです」
「うん。若、かっこいーvvv」


若くん、やっぱえらいなぁ。昨日の試合を土台に、また上に昇っていこうとしてるし。

「お前もそうやって反省したものを土台に、同じことを繰り返さないようになればいいんだがな」
 あ、あぅ。痛いところつかないでよ……!!!

No.102 2003/07/15(Tue) 00:40

  ☆☆東京各地の部長達の夜☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@試験、お疲れさま!
 

「悔しいのだ?喜多?」
「……はい。悔しいであります!」
「なら、喜多は強くなるのだ。来年、一緒に戦うとき、足を引っ張らないですむように、頑張りたいのだ。」
「……新渡米先輩……!!」
「去年、南も悔しがっていたのだ。みんなの前では普通の顔をしていたけど、都大会決勝で青学に負けたとき、部長なのにみんなに迷惑を掛けたって、すごくすごく落ち込んでいたのだ。」
「……南さんが……?」
「部長とは大変な立場なのだ。南は偉かったのだ。喜多……喜多もとっても偉いのだvv」


「お兄ちゃん!」
「里花?どうした?寝てないのか?」
「ううん!寝てた!!」
「じゃ、寝とけ。寝とけ。」
「だってお兄ちゃん、起きてるし……どしたの?」
「ああ。明日の練習のこと、考えてるんだよ。」
「明日の練習?テニスだね!」
「ああ。全国に行けることになったからな。行かれなかったルドルフや緑山や六角や香澄の分まで、俺たちが頑張らなきゃ……。」
「うん!頑張ろう!お兄ちゃんvv」
「おう!ありがと!里花!」

No.103 2003/07/15(Tue) 00:59

  ☆☆追跡終了☆東京各地の部長達の夜☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@試験、お疲れさま!
 


「もしもし。アキラ……起きてる?」
「ふぁ。なんだよ。深司。こんな深夜に。」
「なんか。全国大会のこと、考えてたら寝られなくなって。」
「ああ?怖いのか?」
「違う……アキラが部長なのに全国大会なんか行っちゃって大丈夫なのか、すごいどきどきしてきて、不安になって、もしかして、橘さんが留年して今年も部長やってるとかいう展開の方が良かったなぁとか思えてきて、それってでも橘さんに失礼じゃないか?留年して欲しいなんて思うなんてさ。どうしてそんな失礼なこと考えたのかなって思ったら、お前のせいだよ、アキラ。だからなんか無性に腹が立って文句言わなきゃって思って電話した。」
「……あ、そう。」
「……お前、ムカツク。」
「……そうかよ。」
「……橘さんに恥かかせたら、殴るからな。」
「……殴られてたまるかよ。」
「…………アキラ。」
「あん?」
「……頑張ろうな。」
「……ああ。」


ってなわけで!全国行きを決めた都内各地の部長達の声でした☆
今日も一日お疲れさまでした!
「もふん!」

No.104 2003/07/15(Tue) 01:00