☆☆追跡開始☆8月はどこへ……?☆☆ / 卯月&へごちゃん@夏休みももう残すところ半月!

おはようございます!
「もふ?」
いや。早くないけどね。


「あと4日!」
ジロちゃんの元気な声がしますね。
「おう。そうだな!20日に帰国だったな。ハニーは。」
「うん!あと4日!!」
「頑張ってるよな。激偉いぜ。ジロー!」
「ん!俺、激偉い!!」


ハニーちゃん帰国まであと4日!
もうしばらくの辛抱ですね。偉いぞ!ジロちゃん!
宍戸家のリビングでどうやら高校野球を見ているらしいですね。


「ジロ先輩……。」
「ん?何?!鳳?!」
「いえ……偉いなって……思って……。」
「鳳だって偉いぞ!!」
「……え?」
「中等部と高等部で離れてるのに、我慢してる!俺だったら我慢できないかも!!!」
「……ジロー先輩……。」
「だから鳳も激偉いC!!宍戸も激偉いC!!みんな偉い!!!」


うん。みんな偉いよvv

No.340 2003/08/16(Sat) 11:28

  赤福は伊勢のお土産(笑) / メープル@現世でも休職中(泣)
 

 いや、本当にあるんですってば。赤福餅ってのが。
「もふ〜?」
 うん、関西地方ならほとんどどの駅でも買えるよ?



「き、切原?」
「んん?」
「どうしたんだよ、目」
「あ゛?」
「白目んトコが真っ赤になってるぜ? 結膜炎じゃねーの?」
「…………」


 ミ、ミチルくん、切原君の危険モードのサイン、知らないんだ…?

「……ミチルくん、今度お見合いするって本当?」
「えっ、何、何の話?」
「夕べ、オヤジさんから電話で聞いた……。『姉のこともあるから、ミチルには早めにふさわしいお嬢さんを紹介するつもりだ』って」
「親父……あの電話、切原んとこへだったのかよ」


 ミチルくん、チッ、って舌打ち。

「ねぇミチルくん…俺のこと好きだよね?」
「切原…?」
「俺のことスキって言ってくれたよねぇ?」
「き、切原? なんか怖いぞ、お前…?」
「ミチルくん!!!」


 どさっ。

「何、切原、んっ……!」

 あわわ……!
 き、切原くん、ミチルくんを押し倒……!


「き、切原!!!???」

 でも切原くんはそれ以上何もしませんでした。

「………俺を捨てたら………壊すよ、ミチルくん」

 そう言って、ぎゅっとミチルくんに抱きついた彼の、真っ赤な目からは、涙がぽろぽろこぼれたのでした。

 これ、じゅんさんに報告……あ、外泊中か……。

 まぁいいや。私休職中だし、しーらないっと。(おいおい)

No.341 2003/08/16(Sat) 14:01

  め、メープルさん……っ!!!! / 萩原じゅん@玉ねぎ嫌い。
 

昨日は随分早く寝たのに、まだ疲れが取れてません。筋肉痛がすごいです。あぅ。

「翌日に出るんだったら若い証拠ですよ」
 いや、そうだけどね……うん。


ってか、仮にもまだ10代だし。
一応若いつもりだし。
昨日は健太郎くんの家にお泊りでした。デートして、少し遅めの昼食を取って。
で、お泊り。


「よく寝てましたね」
 うん。疲れてたし。……ごめんね?
「何で謝るんですか?」
 だって、健太郎くんがお風呂から帰ってくるの、待ってられなかったし。
「いいですよ、そんなの」


にこにこと。
外は雨だし寒いけど、おかげで遊びに行けないけど。
こんなのも、たまにはいいと思う。


……とか、考えてたら。

♪〜

ケータイに、電話。

 もしもし?
『じゅんか?』
 父様!? 何? どうかしたの???
『ミチルのことなんだが』
 ? ミチルがどうかしたの?
『いや、最近落ち着いてきたと思ってな』
 そりゃ、あの子だっていつまでも子供じゃないし。
『あぁ。あれなら、跡を継がせても心配ない』
 ……父様?
『近々、見合いさせようかと思っている』
 ……は?
『そのときには、お前にも出席してもらうから、そのつもりで』
 って、父様!?
『また掛ける。あまり榊さんの迷惑にならないようにな』


プツッ。
ツーツー。


………切れたし。

「おじさん、何て?」
 いや……えっと………


ってか、父様。
学習能力無いんですか? 私の一件で懲りててもいいはずでしょー!?

No.342 2003/08/16(Sat) 14:34

  ま、まずかったですか…?(汗) / メープル@現世でも休職中(泣)
 

 玉ねぎ嫌い……ですか。
 私なんか玉ねぎなかったら3日と生きられないですけどねぇ。
「もふ!」



「**もふ!**もふもふもふもふ!!!***」

 うわ。誰かと思ったら**はな**ちゃんか。
 ホントに、いつもどうやって電話かけてんの?


「***もっふっふ!!!***」

 はぁ? 切原くんが目を真っ赤にして落ち込んでる?

「***もふっ!!!***」

 あれじゃそのうち涙まで血の色になっちゃう? ただでさえ今お盆なのに、そんなことになったら立海がホラーハウスになっちゃうって?

「***もふぉもふぉもふぉ!!!***」

 なんとかしなさい! って言われてもね…。

「***もふっ!***」

 ガッチャン。
 ありゃ。
 「役立たず」って言われて切られちゃった…。


 い、一応私、病気療養中なんですがね……。
 

No.343 2003/08/16(Sat) 16:42

  ☆☆先輩達の思いやり☆☆ / 卯月&へごちゃん@あわわ!!帰ってきたらすごい展開に!
 

うを。たまらん号からの音声をキャッチ!
「もふん!」


「赤也の目……たまらん色だな。」
「うむ。確かにすごい色だな。」
真田&柳が鑑賞している切原くんの目……。
そして背後には携帯の電子音が……。


「どうでも良いが、赤也。携帯、鳴っているのは放っておいて良いのか?」
「……だって……俺……ミチルくんのこと、壊したくない……。別れ話切り出されたら……俺……たぶん、冷静じゃ……いられないっすよ。」
「ふむ。」
「……きっとミチルくんは……普通に幸せになる人なんすよ……俺となんかじゃなくて……。」
なんだか、くよくよモードなんですが……。大丈夫?切原くん?!


「……弦一郎。俺の赤也人生ビンゴでは、『赤也、失恋で三日寝込む』という項目があるのだが。」
「……まだやってたのか。ビンゴ……。」
「今日のところは、『赤也、恋人と痴話喧嘩をする』の方を選ぼうかと思う。」
「ふむ。確かにその方が良い。痴話喧嘩のあとには失恋もできるが、失恋のあとに痴話喧嘩はできないからな。」
先輩方は心配しているのかいないのか。


「赤也。電話に出ないなら、電源を切るぞ?」
「…………。」
「電源、電源。これか。」
「真田先輩!!」
「なんだ?」
「……あ。切っちゃったんすか……。電源。」
おや。電子音が消えましたね。

No.344 2003/08/17(Sun) 00:34

  ☆☆追跡終了☆幸せはどこへ……?☆☆ / 卯月&へごちゃん@やばかったら修正するけど、これで良い?!
 

「何だ?」
「……真田先輩……。」
「うむ?」
「……ミチルくん、俺のこと……呆れてますよね……。」
「呆れはてて、愛想を尽かしているころだろうな。」
「…………。」
「お前がたまらんバカだから、いかんのだ。たるんどるぞ。赤也。」
「……俺……ホントにミチルくんのコト……。」
「……うむ?」
「……お見合いするミチルくんのコト……信じて待ってるって……言える、かな……。」
「うむ。言え。」
「…………。」
「待つんだろう?赤也?」
「……そしたら……ミチルくん……俺のこと、見捨てないで居てくれる……かな。」


一瞬の沈黙のあと。
真田くんは「くっ」と喉の奥で笑って。


「……それは本人に聞くことだな。赤也。受け取れ。」
「へ?!」
ぽすん。
携帯電話が、真田くんの手から、切原くんの手へ。


「さっき、電源を切ろうとして、間違えて通話ボタンを押してしまった。今の会話、筒抜けだろうな。」
「さ、さ、さ、真田先輩!!!!」
「早く電話に出ろ。さもないと福士に切られるぞ。逆いたずら電話かと誤解されたらどうする?!」
「逆いたずら電話って……アリエナイっすよ!……もしもし!ミチルくん?!」


さてさて。
ハッピーエンドになりますことやら??
「もふん?」


「ふふ。珍しく役に立ったな。弦一郎。」
「仕方あるまい。*はな*が赤也をどうにかしろと可憐に鳴くのだからな。ふぅ。そろそろ寝るか。」
「そうだな。いいことをしたあとは気分がいい。」


私たちもおやすみなさい、ですね。
「もふ〜vv」

No.345 2003/08/17(Sun) 00:35

  きっとこの二人なら、幸せになってくれるはず☆ / 萩原じゅん@何とかしましょう。……何とか。
 

「もしもし?」
『……』
「? ミチルくん?」
『……バカ』
「バカって……」
『何だよ、見捨てるだの見捨てないだの! 待つだの待たないだの信じるだの信じないだのっ!! 勝手に一人で考えて納得してんじゃねぇよ! ばかっ!!!』


ウサちゃんが寝た後で、盗聴器をつけました。ミチルの姉です。弟の盗聴するのってどうなんだろうなぁ、私?(笑)
でも、気になってたし。父様の電話があったから……


『俺が自分から見合いしたいなんて言ったと思ってんのかよ!?』
「ち、違……!」
『じゃぁ、何なんだよ?』
「違うってば! ミチルくんが自分から言ったなんて、そんなこと思ってないよ? でも、お見合いするのは仕方ないんでしょ? オヤジさんの言ったことなんだし……」
『……ばか』
「?」
『それくらい、妨害しに行くとか、そんなこと、考えてくれたっていいだろ!?』
「ミチルくん?」
『……俺だって、見合いなんて嫌だよ』


うん。嫌だよねぇ。
私だって嫌だったもん。中3のときもそうだけど、つい最近の、あれ。
好きな人がいるのにお見合いなんて、絶対したくないもんね。


「ミチルくん……」
『何だよ?』
「俺のこと、好き?」
『ん、』
「ちゃんと、言って?」
『……好き』
「うん。俺も、ミチルくんのこと好き」


……大丈夫そうかな。
この、二人は。


「お見合い、絶対ぶち壊しに行ってあげるから」
『……あんまり無茶はすんなよ?』
「そしたら、駆け落ちしよ?」
『……ばか』


……甘。
赤也くんだと、本当にお見合いの席ぶち壊しにしそうで素敵です。


お見合いぶち壊しにするなら、私も手伝います。
……って言うか、そうすると福士の立場的にまずくなるから、お見合い自体をなくすように、父様を説得した方がいいかな? まずは。


『ってかさ、南さんがじゅんの入り婿で来ちまえばいいんだよな』

ミチル……。
それは……果たしてどうなんだろ?(笑)

No.346 2003/08/17(Sun) 01:21