追跡開始! ―夏はどこにあるんだ!?― / 蜜屋文子@遅くなりました……!!

おはようございます!
……寒いよ。


「樺地」
「ウス」
「今日から部活再開だったな」
「ウス」
「……そうか」
「ウス」
「また夕方まで会えないな……」
「跡部さん……」


まったりとしたお目覚めのようです。

「きっと他のヤツやも、布団から出られないぜ」
「そうかもしれません」
「樺地」
「ウス」
「起こしてくれ……」
「……ウス」


樺地、大変なのかそうじゃないのか。
ていうか、あんなにくっついて起こしたらね……。元気になりそうですよ?


「行ってくる」
はい。行ってらっしゃい!
「……お前は元気だな……」
ええ。立海方面面白そうだから!
「福士の家から電話があったぞ」
はい?
「落ち込んでおられるようだったな……」
また何かあったのかしらね?
「夕方少しお邪魔してくる。遅くなるかもしれん」
わかったわ。……あのお父さん懲りてないみたいだしねぇ。
「父親とは、複雑なものだ」


今日は立海面白そうだし、部活始まるし、がっくんの跳びっぷりでも見に行こうかな!

じゃ、お仕事始め!

No.353 2003/08/18(Mon) 09:31

  赤福にまみれる。 / め組エロ部門その3☆竜崎メソッコwithめぐ&めろ@お母さんといっしょ。
 

ただいまですよ!

「ただいまー!モヴモフ、すっかり湿気吸っちゃったわねえ〜、隊長んちの脱水機も借りて干さなきゃね!」
『モヴモフモヴモフ!!!』


……
「…とうこお母さん…全モヴモフの分も新幹線の指定席取るんだもんなあ…」
「このお盆のUターンラッシュ、ある意味モヴモフの所為かもですね」
そりゃ自由席もパンクするさね!


め組姉弟はとうこママと一緒に伴太パパのお墓参りに行ってきたですよ!
「ぼくは関西から合流してみました」
モヴどもはどうだった?田舎は。


「須藤★関西土産の赤福餅だよ★」
「須藤、実は私もお土産に赤福を買ってきました」
「ちょっと待てよ!志藤はともかく、佐藤はイギリス帰りだろ!?何でわざわざ東京駅で土産買ってくんだよ!!」
「自分も九州帰りに東京駅で買ってきたぜべらぼうめ!」(伊藤)
『俺たちも東京駅で赤福だ!』(モヴs)
「どうしました須藤、赤福がたくさんですよ」
「…俺の…田舎は…、…都内なんだよ…!」


アホかお前ら。

「…くわ……」
「…あ、くすくす…やっと起きたね、慎也」


をっと、盗聴器がルドルフ寮の一角に繋がったままだわ!

「…ぐわ?こ、ここは、どこだーね?」
「慎也ったら、ここはルドルフの俺たちの部屋だよ」
「い、いつの間に寮に帰ってきただーね…??」
「くすくす…慎也は金曜日、俺と一緒に亮に還ってたじゃないか」
「そ、そうだっただーね?…淳と亮くんと、一緒に荷造りしてたところまでしか記憶がないだーね」
「くすくす…慎也、途中で気絶して…いや、眠気に負けて、寝ちゃうんだもん。だから、亮に送って貰ったんだよ」
「寮に送って貰っただーね…?」

No.354 2003/08/18(Mon) 10:59

  モヴにもまみれる。 / め組エロ部門その3☆竜崎メソッコwithめぐ&めろ@モヴモフであそぼ。
 


「…ぐわ!それはもしかして、また俺をアヒル扱いして、クール便を利用しただーね!?」
「……慎也…。…くすくす、可愛い…」
「ぐわぐわっ!何度言ったら分かるだーね!俺はアヒルじゃないだーね!!」
「くすくす…、…亮、送ってくれてありがとう。今目を覚ましたよ…」
『くすくす…そう、よかった。また遊びにおいでって、伝えておいて』
「くすくす…」


がたがたがた…
ただでさえ寒い夏が、もっと寒く…


『モヴモフモヴモフ!!』
「脱水完了〜!ほらモヴたち!モヴモフを干すの、手伝いなさいよ!モヴモフのがよっぽど、存在感のあるモヴなんだからね!」
「うっ…言い返せないでござる!」(江藤)
「で、でも、存在感のあるモヴは、既にモヴではないっす!」(加藤)
「だまらっしゃい!ほら、洗濯バサミに一匹ずつ吊るして!!」
『モヴモフ〜!!』
「く、悔しいぜ、べらんめえ!!」(伊藤)


みるみるうちに、我が家は天井からモヴモフどもが吊り下げられてゆく…
「今日も寒いけど、家の中は暖かいね」
「暑苦しいほどにね」
『モヴモフ〜ン』

No.355 2003/08/18(Mon) 11:00

  もうすぐお昼なので。 / 蜜屋文子@海なんて行けやしない。
 

「岳人、跳ぶのそのへんにして終っときや―」
「おう!」


休み明け、見事な跳びっぷりですがっくん。

「昼、宍戸たちが弁当作ってきてくれたんやて」
「マジ!? やったぜ!」
「宍戸のご飯美味いC!」
「お。ジロー、元気やな」
「うん! 元気!」
「あと少しでハニーも帰るしな!」
「うん! だから俺頑張らなきゃ!」


ジロちゃん、いい心がけね!
ハニーちゃんもあのジロちゃん見れば喜ぶと思うわ!


「食べないのか」

うお! ドコ!?

「弦一郎。無理に勧めてもムダだろう」

立海だ!

「……今朝からまともに食事をしてないだろう」
「あの赤也がな」
「肉まんなら食うかもしれんな」
「福士の作ったものなら食うかもしれんな」
「蓮ニ」
「なんだ」
「……一肌脱ぐか?」
「俺を脱がせる気か? **はな**が悲しむぞ」
「そういう意味ではないだろう!」
「ははは。冗談の通じないヤツだ。福士に連絡でもするか?」
「……どうだろうな」
「ひとの恋路に首を突っ込むのは趣味じゃない」
「お前というヤツは……!」
「のぼせてる赤也にはちょうどいい試練だ」
「だといいが」
「弦一郎が**はな**という犬との愛を貫いているのを見習えばいだけだ」
「蓮ニ」
「恋は障害が多いほど燃えると言うしな」


柳くんは、真っ黒な子なんでしょうか。
ぜひ討論してみたい……。

No.356 2003/08/18(Mon) 11:27

  ☆☆真田くんが柳くんを脱がす?!☆☆ / 卯月&へごちゃん@め組さんもおかえりなさいvvv
 

「**もふんっ**」
と、さきほど、*はな*ちゃんが怒ってました。
曰く。
『弦一郎さんに襲い受けはまだ早いわ』
だそうで……。
やっぱり柳くんが相手でも、真田くん受けなのですな。
「もふぅ。」


「弦一郎。」
「どうした?蓮二。」
「見ろ。赤也が……。」
「おお!……赤也が……赤也が立った……!」
「ハイジの気持ちがよく分かるな。」
「そうか?俺は丹下の気持ちがよく分かったぞ。」
「……お前も受けなら、丹下ではなくハイジにしておけ。」


立海の食堂にふらふら現れた切原くんを見守る二人組。

「しかも飯を食っている!」
「立派だぞ。赤也。俺は嬉しい。」
「偉いもんだ。赤也。」


保護者二人は、切原くんを何だと思っているのやら。

「先輩たち……。」
「なんだ?赤也。」
「ご心配、おかけしましたっす。」
「いつものコトだ。気にするな。」
「……真田先輩……。」
「何だ?」
「俺、先輩ほどは、周りに心配かけてないと思うっすよ……??」


ふらふらと食堂を後にする切原くんを見守りながら。
「一応は、笑えるようになっていたな。」
「拍子抜けだ。つまらん。」
「そう言うな。蓮二。赤也の戦いはこれからだ。」
「うむ。楽しみにしよう。ビンゴ達成の日も近いかもしれんな。」
「…………蓮二。頼むから、『赤也、失恋で三日寝込む』のビンゴを楽しみにするのは、やめてやってくれ……。」
「む?俺の生き甲斐を奪う気か?弦一郎。」

No.357 2003/08/18(Mon) 20:17

  柳くんはお父さん。 / め組ちびっこ部門その3☆須藤白雪様withチクビ&ハイテンション熊@ただいま還ったですよ!!
 

もふり〜ん。

…見事にモヴモフどもが天井から吊り下げられているな。
「モヴモフノ風鈴デスヨ!☆」
「りゃくしてモヴ鈴ですよ!」
モヴ呂といいモヴ鈴といい、本当にモヴに優しい世界だな、ここは。


もふり〜ん。

「大丈夫ですか、跡部さん」
「平気だ…休み明けだからと言って、ダレているところは見せたくなかったから…少し無理をしたかもしれないな」
「ウス。あの…」
「何だ樺地」
「この気候ですから…その、シャツの裾、気を付けた方が良いと思います」
「??」
「お腹を冷やすと…大変ですから」
「樺地…俺の腹チラは一瞬の芸術だぞ。この寒さが冷やすには至らない」
「ウ、ウス」
「でも、心配してくれるのは…嬉しいぞ」
「ウス!」


もふり〜ん。

「がっく〜ん」
「すー…すー…」
「岳人〜、自分最近寝るの早過ぎや〜…寂しいわ〜」
「すや、すや…」
「昼間元気に跳び過ぎやねん…ほんまに、可愛えやっちゃなあ…」
「すや……ゆうし…」
「…岳人〜…好っきやで〜」


もふり〜ん。

ところでチクビ、熊。土産をやる。俺様の田舎は東京の外れなんだ。
「Oh!今流行リノ赤福デスヨ!」
兄貴もモヴから土産に沢山貰ったらしい。今夜24時から、庭で赤福餅合戦をやるとさ。
「たべものであそんだら、滝萩がのろうですよ!」
赤い屋根の家で飛び交う赤福か…つくづく赤いな、俺様たちは。


もふり〜ん。

No.358 2003/08/18(Mon) 23:29

  ☆☆追跡終了☆モヴモフ三昧☆☆ / 卯月&へごちゃん@もふり〜ん!!!(衝撃)
 

「もふ〜!」
え?!へごちゃんもぶら下がりたいの?!
「もふ!もふ!もふり〜ん!!!」
わ、分かったよ。今、吊してあげるね。


もふり〜ん。

「ミチルくんのお見合い……潰すよ?」
うわっ!!
怖い独り言がいきなり飛び込んできたぁ!
「絶対、潰す。ってか、必ず潰す。いや、むしろ、間違いなく潰す。あるいは、120%潰す。さもなければ、跡形もなく潰すのみだ。」
あう。
切原くん、強気モード突入!!


「ふふ。赤也のやつ。ヤる気満々だなvv」
「蓮二。変なところをカタカナにするな……。*はな*が意味もなく喜んでいるではないか。」
「*****もふり〜ん*****」
立海は恐ろしい場所だ……。


お願い!盗聴器さん!私を和ませて……!!
「宍戸さぁん!」
「どうした?!長太郎!何かあったか?!」
「はい!!」
「なんだ?!」
「やもりが!!今!やもりが!!」
「……やもりが?」
「きゅ!!って鳴きました!!!」
「そ、そっか。それは良かったな。」
「はい!珍しいモノ、見ました〜vv」
そりゃ、やもりも鳴くさ。夏だもの。


あれ?隣の家の庭先でモヴどもが何か準備してるけど……。
何やってるんだろ?
ま、いいや。今日はこの辺で追跡終了。お疲れさまでしたよvv
「もふり〜ん。」


もふり〜ん。

No.359 2003/08/18(Mon) 23:58