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追跡開始! ―今日は平穏無事に過ぎますように!― / 蜜屋文子@遊びすぎて目がショボイ。 |
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おはようございます! ジロちゃんとハニーちゃん、起きてきませんね!
「そっとしておいてやれ」 ジロちゃん部活どうするの? 「1日休むだろうな」
チャンネルをかちかち。
「宍戸先輩。ジロー先輩からメールの返事来ませんね!」 「そりゃ、来ねぇだろ……2週間ぶりだぞ?」 「わう!」
お、宍鳳だ。
「ハニーさん、だ、大丈夫かな」 「どっちかっつーと、ジローの方が心配だぜ」 「何でですか?」 「いい男んなるって、気負い過ぎなんだよ」 「あ……」 「ま、大丈夫だと思うけどよ」 「あの、後で監督の家に野菜届けながら様子見に行きませんか?」 「ん……会えなくてもいいから、部活の前に寄ってくか」 「はい! あ、何持ってこう!」
うふふ、みんな心配なのね―。 さ、お仕事開始ですよ。
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No.396 2003/08/21(Thu) 09:04
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「もふり〜ん」
ぐつぐつ。
「もふり〜ん」
へごちゃんはご機嫌よくぶら下がり。 私は漢方薬をぐつぐつして。 本部はいつもどおりの、平穏な午前です。
「もふ〜?」
「今日は学園で、対策会議だ」 依頼主様はそう言って、お出かけになりました。
「おはよ〜、メープルさ〜ん」 ジロちゃんは起きてきましたが、ハニーちゃんはまだです。 「疲れてるみたいだから〜。そっとしておいたげて〜」 ジロちゃんも、添い寝お疲れ様。
と、そこへ。
ピンポーン♪
「こんにちわー!」 「ジローとハニー、いますか?」
宍鳳のふたりがやってきました。 |
No.397 2003/08/21(Thu) 09:55
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☆☆アロエ、庭に茂ってます☆☆ / 卯月@隊長〜!ムリしないでくださいよぅ。 |
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「おう。ジロ。元気か?」 「ん〜!俺、すっげぇ元気!!」 「ハニー先輩は……?」 「よく寝てる!!昨日は寝付けないんじゃないかってちょっと心配してたんだけど!ちゃんと寝てる!時差もあるし、今朝は起きられないかもしれないけど!」 「あ……時差もあるしな。」 「半日違うんですね。」
ジロちゃんがにこにこしているので、宍戸くんたちも少し安心したみたい。
「練習、俺、休むけど、先輩には電話したから。」 「ああ。分かった。跡部達にはちゃんと伝えとく。」 「うん。ハニーのこと、心配してくれてありがとって伝えといて〜!」 「ああ。」 「若たちにも伝えておきます!」 「うん!お願い!!」
野菜を隊長に渡し、帰ろうとして。ふと振り返る宍戸くん。
「ジロー。」 「何〜?宍戸〜?」 「背負い込みすぎるなよ。」 「ん?」 「ジロはジロで良いんだからな。」 「ん?」 「ハニーがハニーであるように、ジロはジロのままで良い。ムリすんな。」 「…………宍戸ってさ。」 「あー?」 「…………ううん。なんでもない。」 「なんだよ。」 「ううん。……俺、宍戸みたいないい男になりたい。」 「ばーか。俺みたいないい男は俺一人で十分だ。……ハニーによろしくな。」 「……えへへ。ありがと。宍戸。」
宍鳳の二人は、それからテニス部の練習に向かいました。 しかし。 へごちゃんが遊んでくれない……。
「もふり〜ん。」 |
No.398 2003/08/21(Thu) 10:47
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関西の気候は、ちょっとアロエには合わないみたい / メープル@隊長、無理しないで〜。 |
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卯月さん、へごちゃんが遊んでくれないのは、ウサちゃんじゃないからじゃないの?
「もふり〜ん。」
あ、ハニーちゃんおはよう。気分はどう?
「はい……時差ぼけがまだちょっとありますけど……」
無理しないでね? ここに居る間は、のんびりしていいのよ?
「はい、そうします」 「ハニー! 起きたの? 大丈夫!?」 「…おはよ、ジロー」 「うん! 今日は1日一緒に居るからね!」 「……大丈夫だよ。部活行ってもいいのに」 「ハニーと居たいの!!」
「もふり〜ん。」
あ。 「この夏注目のピアニスト、埴井奏…」 ぽちっ。 あ、危ない危ない。 まーたハニーちゃんの特集流れてたよー。 デビューしたての頃の氷○き△しみたい…。
「……ハニー、気にしちゃだめだよ!?」 「…う、うん、ジロー…」
ハニーちゃん、明らかに笑顔作ってるし。
ジロちゃんが居てくれてよかったー。
と。
ピンポーン♪ ピンポン、ピンポーン…♪
誰だい? んなにせわしなく呼び鈴押すのは…。
「榊さん? 榊さーん! すいませーん!」
はい、どちら様?
「テレビ○○ですけどー! こちらに埴井奏くん居ますよねー??」
ああーん? テレビ局だぁ?
「……じ、じろ………」
あ、マズイ。 ハニーちゃん、がたがた震えてる!
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No.399 2003/08/21(Thu) 12:37
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昨日は、「汚れたから洗ってくれ!」とのほごちゃんのお申し付けどおりに全部のモブモフ軍団を洗濯機で洗い乾燥機にぶち込み、乾かないところはドライヤーでゴーゴーやり… (本当は赤いお屋根のおうちに干しに行こうかと思ったんだけど、かわいい子どもたちが寝てるからって思って辞めてみた) は〜、眠い〜〜〜。でも腹減った…。
あ、ジロちゃんとハニーくん、おはよ。よく眠れた?? メープルさぁ〜ん、何か食うもんある? …って、ん??なんで三人とも、妙な顔してるの?? ピンポーン、ピンポーン。 うっせえな、なんだよオラ。 「あのーすみませーん!こちらにいらっしゃるんでしょー??」 なにあれ。 …へー、テレビ…ふうん。
ちらりとかわいい恋人たちを見る。…あーあ、おびえてんじゃねえの。
おばちゃんはね、ラブが大好きなのよ。 ラブラブしてる人たちが、思い切りラブラブしてるのが大大大好きなの。 だからね、愛のない奴らは大っ嫌い。 どんな意味でも、人に対して痛いこととか辛いこととか、しやがる連中がすっごく大嫌い。 パキポキと指を鳴らしてみる。 久しぶりだけど…暴れてみるか?? 「とうこさんっ!いくらなんでも暴力は駄目よ!!」 えーっ、だってさーメープルさあ〜ん、あいつら追っ払わないといなくならないよ? 「だからって、そんなことしたらかえって大事になっちゃうってば!!」 「えーっ…」 ちゃんと警察沙汰にならない程度にしとくよ? 「それでも駄目ー!!とうこさん、大人なんだからね!!」 …あたし、大人だったっけ?くすくすっ。
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No.400 2003/08/21(Thu) 12:50
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篭城戦。 / メープル@とうこさんって、そんなキャラだったか…? |
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結局、テレビ局は隊長が適当にごまかして追い返したみたいですけど。
榊家は、昼間から全部のカーテンを閉めて、あっというまに厳戒態勢になってしまいました。
「太郎さん、…というわけだから」
隊長は気丈に対応して、学園の依頼主様に電話をかけています。
「じ、じろー……!」
ハニーちゃんは、ジロちゃんにぎゅってされながら半泣きです。
「ハニー。大丈夫、大丈夫だよ…!」
「な、なんで……なんだよ……! 俺はただ、父さん母さんがちょっとでも経済的に楽になったらいいなって……。 学生生活の記念に、ジローや跡部たちに配れたらいいなって、思っただけなのに……!」
ジロちゃん、ハニーくんをピアノ部屋までつれてってあげてくれる? あとで何かあったかい飲み物もって行くから。
「うん、わかった」
「みんなが勝手に俺のイメージ、作り上げて…。 それを俺に押し付けてくる……!
怖いよ………!!」
ハニーちゃん…。 まだ旅の疲れも取れてないだろうに…。 大丈夫かなぁ? |
No.401 2003/08/21(Thu) 12:51
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いっぱい書きすぎた…(No,400のどーでもいい続き…) / とうこ@芽愚の母ですから(*^_^*) |
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「んもーとうこさん!何やってるの!!しかもパジャマじゃないの!!!」 あ、隊長〜〜〜。だってさー変なのが来てるんだもん〜〜。やっつけに行こうかと思ってさ〜〜。 「やっつけに行く前に着替えてよ!!ほら、いたいけな高校生たちがおびえてるじゃないの!!そのぐちゃぐちゃな頭!!あとでブローしてあげるからとにかく着替え!!」 へーい。 「それから、アフロくんたちちゃんと干しなよ!地下室に入れっぱなしだと生乾きで臭くなっちゃうよ!!」 へーいへーい。
うーん。隊長来たからきっとテレビは何とかしてくれるだろうけど…あのかわい子ちゃんたちはどーしたらいいもんか…うーむ…。 まあ、音楽家にしろテニスプレイヤーにしろ、どんな分野でも一流の人たちってのは「自尊心」と「自己主張」は強いもんだけどね。だからある程度「目立つ」って事は本人の感情を返って安定させると思うんだけど…。ちょっと今回の埴井くんのは行きすぎかなあ…。本人、繊細だしね。 音楽ってものは相手があるようでないから(とくにピアノはその傾向強いし)、常に自分の中のものと戦ったり同調したりの繰り返しだから。自分の中だけで作りたいものをガタガタとまわりに言われるのは、ちょっと辛いかな…。
なにしろ、二人が楽しく静かに高校生らしく暮らせる時間を取り戻してやらないといけないだろうなあ… って、ほごちゃん!私のTシャツ知らない!?あれぇ〜着るものがないよう〜〜〜。 |
No.402 2003/08/21(Thu) 12:57
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隠れるのは逆効果だと思うんだ―。 / 蜜屋文子@午前中お休みしてみた。 |
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おうちでお仕事のんびり……なわけない。 煩いなぁ。ここどこだと思ってんの? 氷帝学園の敷地内なんだよ! 不法侵入罪で訴えますよ? 彼未成年なんで、きっちり筋通して来て貰えます? オ・ト・ナならね!
ふんだ。 カーテンなんか閉めるもんか。 ハニーちゃんもがたがたしない! こうなること予想しなかったなら君にも甘さがあるんだよ。 その容姿であの音だ。耳も目も惹くんだよ。 両親ラクになればよかったなんて甘い事言うな。 子供のくせに。 子供はね、親に面倒見てもらう時期があるのは当たり前なの。オトナになったふりして一丁前のことしたのは君だ。 君の両親、君に何を言ってたか知らないけど、ピアノを取り上げたかい? 今まで弾いてた君はなんだい? 留学だって何のために行って来たのさ。 強くなったのはジロちゃんだけかい。
甘ったれてんじゃないよ。
「蜜屋さ……」
今ね、君を守ろうとして何人も頑張ってるんだよ。 君の両親も太郎さんも、CD作った跡部くんのお父さんも、昨日遅くに出先から戻って。
「……え?」
君は、隠れてるだけかい? |
No.403 2003/08/21(Thu) 14:17
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「そうよ! そうよね! こちとらなにも悪いことしてないんだもん! 受けて立つわよ!」
ああ、とうこさん……(涙)
「うふふ…久々に黒仏獅子正宗がうなるわ…(悦)」
あああ、めぐちゃんまで…。(どうやって入ってきたんだ?)
「うにゃぁ! めぐちゃんが戦うならぼくも参加するにゃー!」
めいちゃん…! ツメと口元が猫にもどってるよ!
うわーん! どうなっちゃうんだー!! |
No.404 2003/08/21(Thu) 14:39
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こういうひともいるってこと。 / 蜜屋文子@自立と独立は別物だ。 |
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ぴんぽんと、呼び鈴が鳴りました。ほいほいとモニターを見ると、滝くんが。
「大変そうだね―。来ちゃった―」 「滝……」 「邪気は少し祓ったけど―、埴井自身が毒気出してるよ―?」
滝君のひとことに、ハニーちゃんが座り込みました。座り込んでもいいんだ。 ようはその後、どうやって自分のケツ叩いて立ち上がれるかどうかなんだ。
「あのさ―。こんな時に何だけど―。はい、コレ」
滝君がハニーちゃんに差し出したのは、2枚のCD。
「これ……俺の……」 「ルドルフの観月と青学の不二が、サイン欲しいって―」 「え……?」 「それ、お手紙付きだったりして―」 「俺に?」 「初ファンレターだね。ハニー!」
「すごいね。観月なんて、1曲1曲ごとに感想かいたらしいよ―? 赤澤と―」 「赤澤……?」 「ん―、観月の彼氏? それ聴いてから素直になったって、赤澤喜んでた―v ふふ、若もだけど―v」
滝君、ノロケかい。
「ねぇ、ハニー、外は怖くないよ―?」 「滝……」 「だってひとりじゃないでしょ―?」 「うん……」 「鬼が本当に怖かったら、かくれんぼなんか出来ないんだよ。怖くないから、隠れてるんでしょ―?」 「俺は」 「もうそろそろ、外にある缶蹴りに行かないとね?」
そう言うと、ジロちゃんがハニーちゃんに手を伸ばしました。
「ハニー。鬼さんこちらって呼んじゃってるの、ハニーかもしれない」 「ジロ……」 「行こ? ふたりで行けば怖くないよ!」 「ジロ……っ」
ジロちゃんの手を取ったハニーちゃんが、ゆっくり膝を立てて立ち上がりました。
「あの、蜜屋さん。話し合いしてる教室、どこですか」
生徒指導室。
「――行って来ます」 「行こ! ハニー!」
送らなくて良いのかな?
「いいです。歩いて行ける距離だし」 「ハニー、蹴飛ばしておいでね―?」 「うん。滝、ありがとう」 「どういたしまして―v」
敷地内にはもうカメラはいない。 塀の向こうにはいっぱいかもしれない。 手を鳴らしちゃったのはハニーちゃん。 頑張れ!
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No.405 2003/08/21(Thu) 14:42
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☆☆誰もが笑顔でいられますように☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@せめてこの世界だけでも(笑)。 |
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というわけで! メープルさんのアドバイスに従って、ウサに戻ってみました!!ぷすん★ 「もふり〜ん。」 へーごーちゃーん!!遊ぼー!!! 「もふり〜ん。もふり〜……もふ?」 遊ぼー!!! 「もふ〜〜!」 わーい☆
「ジロも立派やけど、ハニーも偉かったな。」 「あれだけの報道陣の中、胸張って歩いたもんな。俺にはできないよ!!」 「そやな。緊張はするやろうけど。これがあいつの選んだ道やし。」 「……そうだよな。胸張って生きなきゃな。」 「跡部みたいに威張りっぱなしなのはどうかと思うけどな。」 「あはは!!跡部は跡部でいいじゃん!!」 「まぁ、跡部は跡部やしな。」
盗聴器から、忍岳夫妻の声がします。 おうちに帰ってるみたいですね。もう。
「ハニーは笑ってるのが一番や。」 「うん。ってか、ジロだって、跡部だって、樺地だって、滝だって、日吉だって、宍戸だって、鳳だって。もちろん、侑士だって……みんな笑ってるのが一番だよ。」 「中でも岳人の笑顔が一番可愛いけどな〜。」 「な……っ!オヤジ!!」 「オヤジの笑顔も悪くないんやろ?」 「……へ〜んだ!侑士なんかずっとにやにやしとけばいいんだ!」 「ひどい言われようやな……。」 「いーっだ!!……俺が侑士のこと、ずっとにやけっぱなしにさせてやるんだから……!!」 「……うわ〜vvおおきにvv岳人vv」
な、なんか、今、がばっ!って音がしましたけど。 |
No.406 2003/08/21(Thu) 20:35
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☆☆きっと笑顔が似合う人だから☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@遊んでへごちゃん! |
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「うわっ!!飯食ってる途中で、何するんだよ!!ケチャップが服に付く!離れろ!!」 「う〜ん。ケチャップ、洗濯するんは面倒やな〜。」
かちゃ。かちゃ。 と、食器の音。
「でもさ。ハニーが笑っていられるように、俺たちも頑張ろうな。」 「そやな。ハニーが泣いてたら、俺らも哀しくなるし。」 「うん。」 「でもな、岳人。ハニーを笑わせるためには、俺らが笑ってないとあかん。まずは俺らが笑うんや。」 「うん!俺、自分が選んだ道だったら、きっと頑張れるし、笑ってられるよ!」 「ええ子や。振り返って後ろめたいことなかったら、前に進んだらええ。周りがどう言おうと、な。」 「うん!せっかく選んだ道だもん!楽しまなきゃ損だよね!」
「そやな。というわけで。夏休み明けの数学テストにむけて、今日から、一学期の復習問題応用編や!辛くても笑え!岳人!!」 「…………う〜。頑張る…………。」 「楽しまなきゃ損やろ??」 「…………う〜〜〜。」
「もふ〜。」 へごちゃん、そういえば、昨夜から何も食べてないんじゃない?? 「も???もふ!!!」 夜御飯、食べようか。 |
No.407 2003/08/21(Thu) 20:36
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笑う角に福が来るんだよv / 蜜屋文子@USB抜けてて繋がらなかった……! |
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「時間、かかりましたね」
樺地の声だ。
「ああ。だけど、アイツ結構やるな。ピアノ弾くばっかで、後は全部ジロー任せなヤツだと思ってた」
跡部様、樺地が淹れたんだろう紅茶を飲んでます。
「すげぇぞ? 取材はクラシック中心の雑誌やその関係からしか受けない。テレビ出演も、ピアノを弾く以外の依頼は受けない。と、きた」 「それは……」 「埴井は、自分のピアノとジローと生きてくんだそうだ」
樺地、跡部様の隣に座りました。
「音楽の世界や、クラシック、芸能の世界がどういうモンかは知らねぇ。でも、自分と音とジローがいればいいなんてな……アイツも言ってくれるぜ」 「埴井先輩の、ご両親は」 「驚いてた。けど、自分たちの事も悔いてた」 「悔いて?」 「ピアノ、辞めさせようと何度も思ったらしい」 「それは……」 「埴井、家を出るそうだ」 「え?」 「監督の実家に下宿するんだと」 「監督の家じゃなく?」 「ああ。教師と住むのはやっぱり面倒がな」 「それで……」 「まぁ、どの道近いし、監督のお父さんもしばらく日本にいるらしいから、いいんじゃねぇの?」 「そうなんですか?」 「ああ。アイツのこれからが見たいんだとさ」
そりゃそうです。 ハニーちゃんは、義父さんのもうひとりの息子みたいなもんなのよ。
「学校始まったら、また騒がしくなるな」 「その時は……」 「ああ。どんな協力も惜しまねぇつもりだ。いいな、樺地」 「ウス」
跡部様……なんて男らしい……!
「文子さん」
はい? お義父さん。
「へごちゃんがお腹空いてるらしいですよ? ウサギさんもね」
あっはは。はい。ご飯作りましょうね! 笑顔が1番さ―! |
No.408 2003/08/21(Thu) 21:44
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お義父さん、ウサ&へご語が解るんですか…? さすが世界的指揮者だ。
「もふ?」
「ロンドンのほうを辞任したとなると、今度はお父さんのことでクラシック界が大騒ぎですね」
太郎&恭太郎、親子の会話です。 こちらは、隊長の入れたコーヒーが香っています。
「いやぁ、私は埴井くんみたいな人目を惹く美少年てわけじゃないし……。 騒ぐとしても、一部の熱心なファンくらいだろう。大して話題にもなるまいよ」
いえいえ恭太郎さん。息子の嫁さんがアナタを見てぽやんとしてますよ。 4月の初対面のときにも思いましたけど。 ホント、クリソツ親子ー。
「まぁ、あれだ。ワイフもいつまでもあの家にひとりぼっちにしておくわけにもいかないし…私も年だ。 そろそろ、身辺を整理しておくべきかもしれないなぁ」 「またそんな……。 カラヤンやバーンスタインみたいに、90超えても指揮台に立ってくださいよ。 お母さんも、きっと舞台の上のお父さんを見ていたいから、今まで年に何日かしか会えない生活でもガマンしていたんだと思いますよ」 「ああ、まぁ、な……」
奥さんの話が出ると、マエストロ、ちょっと照れくさそうです。
「まぁ、埴井くんがショパンかチャイコフスキー・コンを制覇してデビューするまで、最短でもあと何年かかかるわけだから。 まだまだ私も元気で居ないとな」
そうですともそうですとも。
ところでアフロちゃんたちって、普段は何食べてるの? |
No.409 2003/08/21(Thu) 22:09
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☆☆お義父さぁん☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@もぐもぐ。 |
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だって、ほら。 榊太郎氏は、ウサのお兄さんだから。 榊恭太郎氏は、ウサのお父さんなんですよ。 だからウサやへごちゃんの言葉が分かるんです。 ぷすん☆もぐもぐ。
「私はウサギを生んだ記憶はないけどねぇ。」 「私もお父さんから生まれた記憶はないんですけどね。」 「じゃあ、お母さんから生まれた記憶はあるのか?太郎?」 「……そんな生まれたときのことまで覚えていたら怖いですよ。」 「……覚えていないのか?それは残念だな。実はお前は、私が生んだんだよ。太郎。」 「……真顔で言う冗談ですか。それ。」 「はは。私たちは双子のようにそっくりらしいからな。」
榊父子はのどかです。 ハニちゃんのこと、信じて居るんでしょうな。 もう大丈夫だって。
宍戸邸で声がします〜。 「宍戸さん。」 「あー?どうした??深刻な顔して。」
「あの。」 「あー?」 「俺、宍戸さんが有名になっても……。」 「へ?」 「……そばにいても……良いですか……?」 「あのなー。俺がどうして有名になるんだよ。」 「……えっと……いろいろ……。」 「何心配してるか、知らねぇけど、長太郎、俺を一人にする気か?」 「だって……。」 「何があっても、俺ら、一蓮托生だろ。」 「いちれんたくしょお……??」 「嬉しいときも辛いときも、一緒だってコトだよ!」 「……一緒……!!」 「嫌じゃなかったら、一緒に来い!」 「はいvv」
長太郎くんは単純なくらいがちょうど良い。 はむはむ。 「もふもふ。」 結構なサニーレタスで。 「もふん☆」 |
No.410 2003/08/21(Thu) 22:45
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「赤澤! 赤澤!」 「ん〜? どした、観月」
ルドにヒット。 最近、赤澤くんは幸せらしい。 たとえ下僕の身でも!(笑)
「見てください! 埴井奏から返事がきたんですよ!」 「ええ? 早ぇなおい!」
滝くんか鷹魅さんが瞬間移動で届けたと見た(笑)
「えーと、 『前略 観月はじめ様 丁寧なお手紙をありがとう。1曲1曲鋭い指摘がなされていて、あなたのように明晰な人がぼくの音を耳にしたのかと思うと、自分の甘さと未熟さに恥じ入るばかりです。 今回は過剰に騒がしい門出になりましたが、また折に触れてCDは発売してもらうことになりそうなので、よろしければお手にとって見てください。 末文ながら、頼もしい彼(!)とお幸せに。
埴井奏』
感激です、赤澤っ!」
ひしっ…!
「ああ、まぁ、良かったな、観月」
赤澤くんも。 良かった(?)ね……。 |
No.411 2003/08/21(Thu) 23:11
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皆さんはそろそろ就寝時間〜? / 鷹魅@とりあえず生きてます。 |
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かりかり かりかり もぐもぐ かりっ
「ふふ〜ん。あー美味かった★」
ちわっす。微妙に生存証明してる鷹魅です。 氷帝学園を含めたその周辺と、監督の家と監督の実家とか…。 埴井君がよく行く場所にいろんなトラップを仕掛けてきました。 今回は監督から直接の命令なのでちょっぴり過激にしてみたの。 大丈夫。ストーカー紛いな行為をしようとするファンや無理にでも出演させようとするTV関係者の人が餌食になるだけだし! ただたんに別の場所に飛ばされたり…とかの可愛いもんだし…まー平気よね?
で、ご褒美にバームクーヘン貰って食べてたの〜。 …って懐柔されたとも買収されたとも言う!
さっきまでルドルフ行ってきたの。 滝さんに手渡されちゃってさ…食事のポイント教えてもらえる代わりにパシリしてきました。 でもまー直接あってないし。会って見たかったけど。
かりかりりっ はぐはぐ… うまぁ〜♪
ちなみに好物のバームクーヘンを食べてました。 では、そろそろ夜の散歩いってきーす♪ ついでに周辺のパトロールしてくるよ〜ん。南じゅんとかも★
んではいってきまーす〜。
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No.412 2003/08/21(Thu) 23:56
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☆☆追跡終了☆夜はこれから☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@不健全友の会。 |
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ウサギって夜行性?? 「もふ〜?」 アフロ犬って、何を食べるのか以前に、消化器官在るの?!へごちゃん。 「も……。もふん。」
「滝さん!」 「んー?どしたの?若vv」 「最近、最近……。」 「何ー?」 「……普通じゃないコトが多すぎですよ……!合宿以来っ……。」 「普通じゃない??俺って今の状態が普通なんだけどー。」 「……でも……。」 「んー?」 「俺の分からないトコに行かないでください……!俺、ときどき……。」 「んー?」 「……ときどき……滝さんにおいてかれるような気がして怖いです……。」 「そっか。ごめんねー。若。でも、俺、絶対、若のこと置いて、どこかに行ったりはしないよーvvむしろ、断られても、連れてくーvvどこまでもねーvv」 「……あの。えっと。」 「んー?」 「それはそれで怖いです……。」 「ひどいなー!俺の一世一代の愛の告白だったのにーvv」 「す、すみません!滝さん!!」 「うふふーvv若ってば、なんでも真に受けすぎーvvさ、寝ようか。今夜はずっと家にいるからーvv」 「はい!おやすみなさい!」 「んーvvおやすみーvv」
それではこの辺で。おやすみなさいですよ! 「もふ〜vv」 |
No.413 2003/08/22(Fri) 00:29
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★★お子さまの寝静まったあとに★★ / 卯月ウサ&へごちゃん@健全な深夜ログ(笑)。 |
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熱帯夜じゃないけど、今夜は少し暑いですね。 「もふ〜。」 って。ベランダに人影が……。
「文子。……昨日、今日と苦労を掛けたな。」 「ふふ。いきなり何言いだすの?」 「いや。……今回の件では、本当にいろいろと考えさせられた。」 「何よ。改まって。柄じゃないわよ。」 「……アフロ犬は盾になりたがるわ、瞬間移動はするわ、とうこは暴れるわ、芽愚も暴れるわ、父は急に日本に定住するなどと言い出すわ……。全く。思い出しただけでも、メインイベントが何だったか分からないくらい、いろいろあったな。」 「……ちょっと疲れた?」 「そうでもない……。疲れたのはお前の方だろう。」 「ふふ。私、これくらい全然平気よ。」
夕涼み……にしては。 熱いですが……vv 「もvv」
「…………。」 「何よ。人の顔、そんなにまじまじと見て。」 「…………いや。」 「何よ〜!」 「……いい女とはこういうモノかと思ってな……。」 「…………っ!!!」 「惚れ直した。……ありがとう。文子。」 「…………太郎さん…………。」
あーあ。へごちゃん。 お邪魔ウサギとお邪魔アフロ犬は撤退しようか〜。 「も〜ふ〜。」
「慎也vv」 「どうしただ〜ね?淳。眠れないだ〜ね?」 「ううん。ちょっと起きちゃったの。さっきね、あほなウサギが、『慎也ログ』って報告書を書きかけて、悶えてた夢見ちゃってvvくすくす。あほなウサギ7号。」 「慎也ログって……変な言葉だ〜ね。」
あう。赤い毒電波が……。 |
No.414 2003/08/22(Fri) 01:38
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