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追跡開始だぜ!〜オールナイトダンシン!!〜 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎with白雪様&ファンキーベア@無理。 |
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おはようございます!! 「ウア〜イ!!オ祭リデスヨ!盆踊リデスヨ〜!!」 おいマイケル!デカイ図体で家ん中ドタドタ走るんじゃねえ!5歳児じゃあるまいし! しかし外人は大きいよな、俺の浴衣じゃツンツルテンだ。 ほら、白雪はこれ着てけ! 「兄貴のお古か…」 どうした?気に入らないのか? 「いや…たまにはモヴの気分を味わうのも良いかと思ってな」 放っとけ!!
「……どっちなんだろう……」
お? 「宍戸邸から、主の独り言が聴こえるぜ」 「宍戸家主人ハ宍戸乳ダト思ウデスヨ」 よし、宍戸さんちにモニターを繋ぐぜ!
「宍戸さん!」 「うーん…、…あ、何だ、長太郎?」 「電話です!滝さんから!」 「た、滝。…分かった、出る」
『おはよー、宍戸ーv』 「…何だよ、また惚気話かよ?」 『ううん、違うー。宍戸んち、浴衣の帯あるー?』 「へ?」 『うちにあるの、どうも気分じゃなくてー。できたら貸して欲しいんだけどー』 「…お前本当、和服だと拘り入るよな…激恐れ入るぜ」 『滝さん!!!』 「!?」
あれ? 「電話にきのこ親父の声が重なったな」
「お、おい、滝?」 『あ、若、起きたねーvどうしたの、そんな血相変えてーvv』 『ここ、これっ…!!ど、どうするんですかっ!今日浴衣着るのに、こんなところに痕付けてっ!!』 「おい?」 『大丈夫だよー、遅めに行けば、暗くて誰にも見えないってーvv』 『見えなくても分かりますよっ!こういうことだけ、異様に勘の鋭い人だって来るんでしょう!』 『ああ、忍足とか忍足とか、忍足とかねーvv』 「…おい、滝…」 『もう!滝さんの馬鹿っ!!』 『うふふーvvそんなに真っ赤になってたら、痕だって目立たないよーvv』 「……」 |
No.425 2003/08/23(Sat) 09:50
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亭主関白。 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎with白雪様&ファンキーベア。のち佐藤@亭主蛋白。 |
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かちゃん。
「……」 「宍戸さん?電話終わりました?」 「…よかった…」 「へっ?」 「一応まだ、滝が攻めみたいだな…ほっ」 「???」
まだって。 …念のため滝茸家の映像も観てみたけど… 「マダ電話口デ揉メテルデスヨ!」 宍戸さん…何を悩んでいるかと思えばなあ…
ほら、白雪。マイケルの分もお小遣い持ってけよな。 「サンキュ、兄貴!」 「ソイジャ、滝茸家ニ行ッテクルデスヨ!」
「須藤」 あ、佐藤。…お前も既に浴衣着用で今にも出発しそうだな。 「今の子供たちへのお小遣い、どこから出てきたものです?」 え?俺の探偵業務の給料だけど? 「!!!」
「…須藤。貴方という男は、何て…」
おい佐藤?何目に涙浮かべてんだよ? そんなわけで、今日も元気に頑張るぜ!よさこいよさこい!
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No.426 2003/08/23(Sat) 09:51
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かちゃかちゃかちゃ。 …はい、80匹目。
「もふぅ!」
ふーっ、夜が明けちゃったよー。 あと19匹分ね……。
「「「「モブモフ!」」」」
あ、結局アフロちゃんの浴衣は、見栄えをよくするために、どっちかってーと「はっぴ」かジンベエに近いデザインになりました。 帯縫ってる時間がなかったものでー。
「「「「モブモフ!」」」」
はーい、じゃ次の子ねー?
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No.427 2003/08/23(Sat) 10:31
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☆☆そっか。滝若だったか!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ダンシングオールナイト! |
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須藤……!! 「もふ……!!」 いいお兄ちゃんだねぇ。(ほろり) 「もふぅ。」(ほろり)
宍戸家に取れたてトマトをもらいにきた跡部さま&樺地くん。 ついでにお茶をしています。
「あーん?ばかか。鳳?」 「えっと。えっと。」 「てめぇ、いい加減にしろ。」 「えっと。えっと。」 「この俺様に下らねぇコトを聞きやがって。」 「えっと。えっと。」
なぜか。 跡部さまに説教されてる長太郎くん。 横で樺地くんがおろおろしてますが。
「おい!跡部。長太郎、いじめんな!」 「はん。お前がしっかりしてねぇから、鳳はこんなあほなんだ。」 「あほっていうな!可哀想だろっ!!」
宍戸さん。 長太郎くんがあほじゃない、とはフォローしないらしく。
「長太郎が何したんだよ。」 「滝が受けか攻めか分からないんだと。」 「……あああ。それは……俺も最近、ちょっと自信がねぇ。」 「ばかか。宍戸。氷帝の部長は受けと決まっている!なぁ、樺地?」 「う、うす。」 「そ……そうなのか……?」
夏の午後は過ぎていきます。 「宍戸さぁん!茨城が勝ってますよ!甲子園!」 「おう。でも一点差だな。両方、頑張ってるな!」
「あーん?なんだ?それは。」 「激ださだな。野球だぜ。野球!」 「あーん?庶民の遊びか。」 「庶民、言うな!庶民!!」 |
No.428 2003/08/23(Sat) 14:14
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☆☆そろそろ踊りましょう☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@今日ばかりは若様も演舞。 |
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野球は茨城が勝ちましたな。 さてさて。こちら、盆踊り会場。
「盆踊りですよ!!白雪ちゃん!」 「ちっ。兄貴の浴衣はやけにモヴの薫り高い逸品だぜ。」 「白雪ちゃん、可愛いですよ!!お兄ちゃんの受けっ子ぶりが少し感染ったみたいに可愛いですよ!!」 「う、うるせぇぞ、ちくび!」
お子さま達がはしゃいでいるところで。 お父さん達も楽しそうです。
「若ーvvアンズ飴、食べるー?」 「良いですね。食べましょうかvv」 「幸とマイケルくんも食べるー?」 「はいなの。」 「ウアーイ!食ベルデスヨ!!」
物陰ではモヴモフ軍団が盛装(?)で勢揃い。 でもめそちゃんの指示があるし、こっそり踊らなきゃいけないんだよね。 「もふん。」 新幹線とか成田エクスプレスとかで思いっきり目立ってたから、盆踊り大会くらい、何も隠れてなくても良いのにねぇ。
「樺地。たまには庶民の祭りも楽しいな。」 「うす。」 「樺地。俺様がこんなモノに来たいと急に思い立った理由、知りたいか。」 「うす。」 「それは。ベネツィア音楽祭だけが祭りじゃねぇっていう家訓を思い出したからだ。」 「う、うす。」 「跡部家の家訓だ。覚えておけ。樺地。」 「う、うす。」
樺跡も登場。 跡部さま、ちゃっかり綿菓子食べてます。 |
No.429 2003/08/23(Sat) 19:36
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言いつけを守ります。 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎with佐藤・ミカエル・英作&志藤@一晩中踊れ! |
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おそらく、今年の夏最後の思い出になるだろう、盆踊り大会。 「須藤、こっちに来て、私の口の周りに付いた綿飴を、手を使わず食べるゲームをしませんか」 「何それ、綺麗に食べなよー!須藤、僕とマイムマイム踊ろ!★」 佐藤、どうやって食えっつんだよ! 志藤、盆踊りは個人競技だぜ、円陣を踏みながら己と戦うんだ! …こんな思い出ばっかりだ、俺は。
弟たちが滝さんたちに迷惑を掛けていないかを見に、こっそり浴衣の群集に紛れているぜ! 『須藤!!!・★★★』 こ、っ、そ、り、だっつってんだろ!!
『ぐぅ、ぐぅ』 「ふふーvちびっこ二人、はしゃぎ過ぎだねーv」 「やぐらの上で寝るなんて…どうします、白雪も一緒に家に運びますか」 「そうだねー、マイケルくんも来るー?おうちの人には電話しておくからー」 「I!☆滝茸家の夜、初体験デスヨ!!」
あ、いた! 白雪もぷち姫も寝こけてるぜ。やれやれ。
「…ところで滝さん、ずっと幸を肩車していて、疲れませんか。というか、暑くないんですか」 「萩之介お父さん、高いの、楽しいのv」 「うーん?幸は冷やっこいから大丈夫だよーv」 「そ、そうですか…」 「ふふーvちゃんと若の言いつけを守って、うなじは隠しているからねーvv」 「は、はい…!」 「るんるんーvv若に命令されるなんて、どきどきしちゃうなーvv」 「す、すみません!」 |
No.430 2003/08/23(Sat) 23:29
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解禁されます。 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎with佐藤・ミカエル・英作&志藤@ダンシン!ダンシン! |
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「さて、一通りお祭りは楽しんだし、そろそろ帰ろうかー」 「はい。跡部さんたちに、挨拶は…」 「良いって、二人の邪魔になっちゃうからーv」 「は、はい。……」 「何ー?」 「あ、あの…もう、幸を下ろしても、良いですよ」 「えー?何でー?」 「会場を出れば、ええと…誰もいませんし…」 「うなじ解禁ー?」 「解禁というか、できれば、慎ましく、お願いします…」 「…若…そんなに俺のうなじにメロメロなんだーvv」 「わ、悪いですか!!?」 「新学期、この頭で登校しようかなーvv」 「駄目です!!!」
以下、いちゃ喧嘩をしながら、滝茸家+弟&外人は帰っていったぜ…
「須藤、私のうなじはどうですか」 「佐藤先輩は色気じゃなくてエロ気だもん!須藤、僕はどう!?★」 うーん…ぴんと来ねえなあ。 「では、仕方がありませんね…」 「ぎゃ!何で帯解こうとしてるの先輩!?★」
嫌だぜ、夏の最後の思い出が警官と差し向かいなんて。
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No.431 2003/08/23(Sat) 23:30
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「なんか、すげぇ人だったな……」 「まぁ、お祭だし。夏休み最後だし。みんな、気合入ってたんじゃない?」 「……一応、来週の土日も夏休みだよな?」 「みんな宿題に追われてそんな余裕無いよ」 「へぇ……」
そういうミチルは宿題が終わったのか、謎…… どうしようかな。週明けに宿題手伝ってとかって来たら……追い返すかな。それとも神奈川に向かわせるかな……
「……」 「? 何だよ」 「ミチルくんのが、背、でかいんだな、って」 「あぁ。一応、俺のが年上だし。そんなもんじゃねぇのか?」 「……ふーん」
紺地に、白で菖蒲の模様。腰骨の辺りで帯、してるし、まぁ、割と渋いから男物に見えなくもないんだけど…… ミチル、それ、私の浴衣よ。(笑)
「ってか、どうせ、お前のが伸びんだろ」 「え? そう?」 「だって俺、そろそろ成長期終わりそうだし……」 「マジで? ってことは、来年、俺がミチルくん見下ろすってこと?」 「に、なるかもしれない、ってだけ! ってか、お前もそれ以上でかくなるな!!」 「えー? だって俺、まだ170無いし。ここで成長止まったら嫌ー」 「俺だってもっと欲しいっつーの」
いや、ミチルもまだ、あともう少しくらいは伸びると思うんだけど…… 多分。 |
No.432 2003/08/24(Sun) 00:05
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「「「「モブモフモブモフ!!!!!」」」」
んがー。 んがっ?
あ、ああびっくりした。アフロちゃんたちかー。 お帰りお帰り! お祭り楽しかった?
「「「「モブモフモブモフ!!!!!」」」」
そう、よかったねー。 てか、これからまた99匹分の浴衣の洗濯とアイロンか?〈泣)
でも久々にお針ができて楽しかったー。 |
No.433 2003/08/24(Sun) 00:17
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早めに進展しそうだな、こいつら…… / 萩原じゅん@アカフク@甘 |
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花火もとっくに終わって、人もだんだん、少なくなってくる時刻。 露店も、そろそろ店じまい。
「終わっちゃったね……」 「あぁ」 「人も減ってきたし……そろそろ、帰んないとかな?」 「……ん」
ちらりと、赤也くんにバレないように周りを見て。 赤也くんの着物の袖を引っ張る、ミチル。
「? ミチルくん?」 「ん、」 「どうかしたの?」 「……別に」
「………」
黙ったまま、視線をさまよわせるミチルに苦笑する赤也くん。 それから、するりと、指を絡めました。
「……って、お前! 何してんだよっ!?」 「あれ? こうして欲しかったんだと思ったけど……違った?」 「〜〜〜っ」
ミチル、顔、真っ赤。 ってか何か、甘え癖、ついちゃったわけね。この子は……
「あともう少ししたら、帰るから」 「……ん、」 「ミチルくん」 「ん?」 「好きだよ?」 「……ばーか」
呆れたように言いますが。 バカなのはミチルも一緒かと思います…… |
No.434 2003/08/24(Sun) 00:40
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