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追跡開始! ―国語教師に課題を残した夜― / 蜜屋文子@卯月さん! わかってくれてありがとう! |
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おはようございます! うわぁい! 卯月さんが気づいてくれた!! そう! 宍戸君は速攻型だから! 「鳳を攻めに変えるんじゃないのか?」 違う! 鳳君が宍戸君を攻めに変えるの!!
「おはようございます!」 「ちょうたろ……おはよ……」
おや? 宍戸君、珍しく目覚めが悪そう。
「まさかバッテリー全部読むなんて。無謀ですよ!」 「いや、うん。ついマジになった……」 「結局、感想文どうするんですか?」 「……迷ってる……」
あれ、児童文学だからなぁ。迷うよなぁ(笑)。
「俺、ゲキの散歩行きますから、宍戸さんもう少し寝てた方がいいですね」 「そうする……ワリィ……」
宍戸君は寝なおし、鳳君はゲキくんと朝の散歩です。 すがすがしいなぁ。 ほごちゃん借りて散歩にでも行こうかな!
「志籐め」 なに? どうしたの太郎さん。 「この俺に穴埋め問題など、100年早いわ」
そう言って太郎さんは、夕べの志籐の報告書を赤丸で補足していました。 ええ、漏れるって字をね。
さ、今日もお仕事開始ですよ!
「文子」 なに? 「ストーブは消せ」 寒いんだってば……!! |
No.462 2003/08/26(Tue) 09:06
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スクールを覗いています。 おお。コートに入れない子達は宿題をやっています。筋トレは終ったのか―?
「幸ちゃん、宿題終ったんだって?」 「はいなの!」 「頑張ったもんな、幸」 「めいちゃんと、遊びに行ってもいいですか?」 「うん。めいちゃんも、宿題終ってるといいな」 「はいなの!」
おお。幸ちゃん、宿題終ったのね! おめでとう!
「お父さん、終ったの?」 「俺、あと少しが……」 「あれ? 日吉まだなの?」 「滝さんが……邪魔して……」 「が、頑張れよ……っ」
この応援が有効かはわからない。
「オジイ、まだ酔ってる?」
お? 私の盗聴器って素直ね……!
「夕べ結構飲んでたろ。東京の山吹の先生と」
伴田のおじいさんと!?
「オジイがビールを浴び―る。ぷっ!」 「練習集中出来ねぇだろが!」
今日も裏拳ね!? ね!? オジイの動きは酔ってもカクカクしてるのかしら?
ゆらゆらしてたら可愛いのに……! |
No.463 2003/08/26(Tue) 10:42
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「バッテリー」がなにかわかんなかった・・・ / メープル@清涼剤? |
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調べましたよ。ネットで(笑) オールドジャンプ読者にはなにやら懐かしいシチュエーションのような……。
「…もしもし、向日?」 「ん? ハニーじゃん、どーしたんだよ。珍しい」 「……ちょっとね、今いい? 相談があるんだけど」 「相談? 俺に?」
「ジ、ジローがね」 「うん?」 「最近寝言で、『ハニー、縛りたい』とか、『ハニー、ナース服』とか言うんだよ……」
「あああ……昨日もなんか、そんな話題になったな……」
そうでしたね。
「向日……ジローって、本当は……その……」 「い、いや、それはないって! 俺と侑士がいろいろ言うの聞いて、影響受けてるだけだと思うぜ?」 「そ、そう…? でもジローだって男だし……」
がっくん、はぁっ、てため息。
「あのなぁハニー、だからってジローに縛られてもいいとか思うわけ? お前」 「…………縛られるのは困る。手が傷んじゃうから……」 「あ、あ、そう(がくっ)」 「でもコスプレくらいだったら……その……ジローがどうしてもって言うんなら、出来ないわけじゃない……」 「ま、まぁ、今までにもあったからな。ジローの誕生日のときとか」 「…………どうしたらいいと思う? 向日……」 「ハニー」
がっくん、いつになく真面目な声。
「そりゃ俺は、侑士にイロイロ…されたりさせたりしてるけどさ」 「……うん」 「それは俺と侑士の『方法』だから、拒まないだけで……うーん、うまく言えないや」
「…………」 「まぁ、俺が言いたいのは、ハニーがしたくないのなら、ジローが何言っても、無理することないってこと!」 「…………うん」 「わかった? ハニー」 「うん、ありがと、向日。相談してよかったよ」
「あー、うん、アブノーマルプレイに関して、氷帝で俺の右に出るものは居ないからな! またいつでも相談しなよ? じゃあな?」
ぷち☆
……がっくん、それ、自慢になるのかい? |
No.464 2003/08/26(Tue) 11:29
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孤高のスピードのエース。 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎with姫@北は寒いの? |
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「六角なだけに、カクカク」 ど、どうした、姫!? 「伴田のおじいちゃまがね…昨晩一緒に呑んだ六角の監督?を見ていて思いついたんだって、メールしてきた…」 じゃあ、ゆらゆらすることはあり得ねえのかな…!
駅で季楽を見送って、食料でも買って帰るかと歩いていると。 「須藤、あそこにいるの、不動峰の」 通り掛かったフリーコートの脇で独り寂しく土いじりをしているのは…神尾だぜ! 「私、○漏には興味ないから、先帰るね」 お、おい姫!!まだそうだと決まったわけじゃ!!
「……はあ……昨日も皆、遊んでくれなかったな…独りで壁打ちやってもすぐ飽きるし……はあ」
ええと、ここは一つ、神尾の男としての地位を守ってやろう。 おい神尾、お前本当に早いのか?
「つまんねえ…、…へ?何だ?お前は」
氷帝テニス部三年、モヴの須藤だ!
「…自分でモヴと言っちまうのも凄いな。ひょっとして、五月の都大会で石田たちとやったダブルスの?」
うお!! モヴなのにメインキャラの記憶に刻み込まれているぜ!!何かちょっと感動!!
「俺が本当に速いのかって?丁度良いぜ、俺と勝負してみるか?」
しょしょ、勝負!!? お、俺は別に、早くもなく遅くもなく…!!
「リズムに乗るぜ♪」
あ、そういうこと。 俺は単にお前が本当に早○なのか確かめて、男としての尊厳を保って貰おうと思っただけなんだけど… メインキャラ、それも不動峰のレギュラーとサシでやれるなんて、所詮その他大勢のモヴにはまたとない話だぜ! いっちょ男を見せるか!!
「ザ・ベスト・オブ1セットマッチ、俺サービスプレイ♪」
で、結局神尾は、…早いのか? |
No.465 2003/08/26(Tue) 11:37
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スピードのエースは他にも。 / 蜜屋文子@暑くなってきました! |
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バッテリー…なかなか萌えるシチュエーション……v
「赤也! あと1分!」 「余裕っすよ!」 「抜かせ!」
おお! なにやら微妙な掛け声が! 抜かせって……! モニターもオンにしよう! ……なんだ、練習かい(当たり前だろ)。
あ。柳くん、切原君に抜かれました!
「よっしゃぁ!」 「……赤也に抜かれる日が来ようとはな……」 「ふん。蓮ニ、たるんどる!」 「やったぁ! 柳先輩に勝ったっす〜!!」
さっきからタイム取ってる君の名前が知りたいです。日焼けし過ぎです。赤澤並みですか?
「でも何十分かかったんすか〜?」 「69分だ」 「優しい言い方だな。1時間9分だそうだ」 「げ―。言い直さなくても!」
分で言うのと何時間って言うのじゃ、ほんと聞こえが違うだけで同じ時間なのに、受ける印象は大違いだよねぇ。
「次は誰すか! 今度こそ10分で!」 「次は俺だ。赤也」 「**もふん!**」 「げ。真田ふく……じゃなくて、先輩」 「その10分は俺が貰う」
……立海のスピードのエース(本命)って誰? |
No.466 2003/08/26(Tue) 12:19
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乙女座今月のラッキーパーソンは。 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎@温度差で体調を崩さないように…! |
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「ゲームセット!ウォンバイ俺♪6−1!」
早!! 結論、神尾はやっぱり早かったぜ!!
「ふぅ、まさかモヴに一ゲーム取られるなんてな♪お前の、ヌカッドサーブだっけ?鳳のサーブに負けてないぜ、速さ!」
ヌカッドって言うのとスカッドって言うのじゃ、ほんと字が違うだけで同じ威力なのに、受ける印象は大違いだぜ! …って、俺は早くねえよ!!多分。
「…ふぅ」
何だ?いきなり表情が沈んだぜ、神尾?
「いや♪…いつもここで遊ぶときは、皆が相手してくれたり観てたりしてるから…調子が狂っちまってな。実はあまりリズムが上がらなかった」
あ、それは俺もだぜ! 俺は普段ダブルスだから、つい佐藤の動きを感じようとしちまった。フォロー役がいないと、ヌカッドも上手く飛ばないぜ。
「…何だか、俺たち、分かり合えるかもな♪いまいち、チームメイトに邪険に扱われたり、恋に報われなかったりするところが♪」
おい!!別に俺はそんな不幸な少年じゃないぞ!! |
No.467 2003/08/26(Tue) 13:16
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牡羊座今月のラッキーバーサンは。 / め組純粋部門その1☆須藤雪兎with佐藤&志藤@気を付けてください! |
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「あ、いた…ぼそぼそ」 「おーい!」(森) 『神尾――!!』
「あっ★須藤発見!!★」 「帰りが遅いから誘拐でもしているのかと思えば…やれやれ」
「み、皆!♪」 あ、不動峰の連中と…佐藤に志藤! って、何で俺が誘拐する側なんだ!!
『神尾!!』 「学校のテニスコート、俺たちの名前で貸し切ったぞ!」(桜井) 「今日はお前の誕生日ということで!杏ちゃん作目玉親父を賭けて『みんなでわいわい!神尾が総当たりテニス大会』を催すことにしたんだ!」(石田) 「ぼそぼそ…15歳になったことを後悔するくらい、楽しい宴になるよ、きっとね」
「皆…まさか今日まで、俺のために…!あ、ありがとう!」 良かったな、神尾! 「ありがとな、須藤♪じゃあ、行ってくるぜ!」 おう!良い誕生日をな!
神尾はこの上なく幸せな顔で皆の元に走っていったぜ。 …… ……神尾が、総当たり……? 「そこにオーダー表が落ちていましたよ」 「第一試合は内村森vs神尾で、石田桜井vs神尾、伊武vs神尾、橘さんvs神尾…★」
神尾… 取り敢えず、お前が早いってことだけは、忘れないぜ。
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No.468 2003/08/26(Tue) 13:17
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大丈夫! まだまだリズムを上げるぜ♪ / 蜜屋文子@隊長が体調不良……って前にも使ったな。 |
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「須藤の報告書に新事実があるぞ」 なに? 「須藤は誰を基準に自分が標準だと決めたんだ?」 ……はい? 「遅くもなく早くもなく……その基準となった男は誰だ?」
めそちゃんに報告しなきゃ……!!
「神尾!」
ありゃ? この声は桃城くん。
「なんだ。不動峰揃い踏みかよ」
桃城くん、練習終ったのかな?
「何だよ。これからみんなで学校行くんだ」 「そうかよ。ラケット持ってるし丁度いいな」 「何だよ」 「ホラ、これ。俺と海堂から」 「……お前と、海堂から?」 「アイツ照れて来ねぇでやんの!」
「なんだこれ……」
あ。あれは。
「スピード上げるのに役立つと思うぜ。パワーアンクル」 「お前ら、使ってんのか?」 「敵に塩を送るんだぜ? ありがたく受け取れ! でも、重さに慣れるまで重りは1枚にしとけよ。足腰痛めるぜ」 「――おう」 「桃城、神尾が世話になるな」 「い、いえ! 俺もコイツとまともに打ってみてぇし!」
桃城君、一気に緊張気味。
「神尾。これでまたスピードアップだな」 「楽しみにしてろよ、桃城!」 「おう!」
いいなぁ。友情っていうのは……。 さ。いいもの聴いたあとで、氷帝行こう。 ランダムランダム。 |
No.469 2003/08/26(Tue) 13:46
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それで一体何を計ろうと言うのか。 / 蜜屋文子@今年は1度も扇風機を出してない。 |
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「はぁ?」
すっとんきょうな声を出したのは宍戸くん。 隣でニヤニヤしてるのは忍足君。
「バカかお前……!」
何の話だろ?
「だから、あくまで基準値を出すんやって」 「だ、だからってなぁ! ナニに必要なんだよそれ!」 「ナニにって、ナニにや。いつ、どんくらいの時に危うくなるんかわかるやろ?」 「い、いちいちカウント見てる余裕ねぇよ!」 「俺かてないわ。でも、どのくらいでイカせられたかわかるやん」
…………またオヤジな話を。
「なに―? 何の話―?」 「滝も使う? 万歩計」 「万歩計―?」 「エッチの寸前に腰に装着すんねん。そんでカウント取るんや」 「……自分の―?」 「そう! 自分の粘り腰の強さを表め……!」
「くだらねぇ事言ってねぇで練習しやがれ!」 「侑士のバカ!!」
あれ? スピードには関係なかったな(あるかも)。
「ジローは? どや?」
まだかい!
「俺、要らないC―…」 「なんで?」 「ハニ―の体調に合わせて、メトロノームセットするから……」 「メトロノームって、あの、ピアノの上にある左右に振れるアレかい」 「ん……。それと、その時にかけるCDとか……あるC……」 「リズム感のあるカップルっちゅうんは恐ろしいな……」 「この間、監督のお母さんがタンゴのCD聴かせてくれて……」 「タンゴ? 社交ダンスかよ」 「ラ・クンパルシータっていうの聴いた夜……ハニ―すごい大胆だった……v」
寝ぼけた顔がにやぁって、ふにゃあって笑いました!
「メトロノームに合わせるのって、すごいよね―?」 「緩急も音楽に合わせるん?」 「ら・クンパルシータってどんなだよ」
『監督に聞こうぜ』
聞くな!!
「試すか」 試すな――!!
http://www.f3.dion.ne.jp/~uduki/midi6_001.htm こちらでMIDIが聴けます。 アコーディオンもとい、バンドネオンじゃないのが非常に残念ですが……。 |
No.470 2003/08/26(Tue) 13:53
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今度やってみよ。 / め組最凶部門その1☆めぐwithめそ@カウント。 |
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「隊長から」 なあに、めそ。メール? 「『太郎サン命令デス。大至急、須藤ノりずむノ基準ニナッタ男ヲ報告セヨ!』って…電報が」 電報…
須藤くんと言えば、先程「神尾と友達になったぜ!」なんて言いながら帰ってきましたっけ。 「よし、探りを入れようぜ姉!須藤の奴、私たちが知らない間に、一皮剥かされていたかもしれない!」 何でもいいから、天誅して良い者を連れてきて。
「ゲームセット、ウォンバイ神尾、6−4。…何なの、内村、森、二人掛かりで何で神尾如きを倒せないのかな、もう、やんなるよな」
「およ、不動峰の神尾祭り、もう第一試合終わったみたいだね」 誕生日を盛大に祝われているように見えて、実は義理堅い私刑っぽい気がするのは…私に流れるこの血のせいかしら。
「さ、さすが神尾、スピードに逃げられまくったぜ…!」(内村) 「しかもソニックブリットなんて打たれた日には…俺たち普通人に、返せる訳がない…」(森) 「顔面狙い過ぎた!!」(内村) 「影薄過ぎた!!」(森) 「はいはい、もう良いから、見苦しい敗者はとっととコートを出てよ、もう」 「深司、審判役ご苦労だな。…どうだ神尾、皆で考えた結果、やはりお前を祝う日は皆で大好きなテニスをしようということになった。楽しんで貰えているか」 「た、ちばな、さんっ……は、はい、楽しい、ですっ……ぜえ、ぜえ♪」 |
No.471 2003/08/26(Tue) 14:41
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みんなでわいわい!★神尾祭り★ / め組最凶部門その1☆めぐwithめそ&須藤くん@楽しいね。 |
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「じゃ、次ね、さくっと行ってよね、俺も神尾と勝負したいし、橘さんも待ってるし」 「次は石田と桜井か、せいぜい15歳になった神尾を揉んでやれ」 『はい!!』(石田&桜井) 「俺…確か今日は一番、めでたい日だよな…?♪」
誕生日なのに、寿命が縮んでしまいそうですね。 「馬鹿ね姉、一つ年食ったら、その分寿命は短くなるじゃん」 いえ、もっと、もっとです。 ちなみに、この映像によれば、神尾くんは更に…パワーアンクルを身に付けている模様です… 「無茶するなあ」
「姫、めぐ姉さん、俺を呼んだか?」 須藤くん。 「須藤、お前の報告書に太郎からツッコミがあったぞ。お前は早くもなく、遅くもないんだってな」 私、この場に居たくない…
「あ、ああ。そうだけど」 「それはどうやって、決まったんだ?」 「それは…こないだ、夜眠れなかったから、佐藤と…」
「やっぱり佐藤か!!?」 ああ、ついに…
「佐藤と、こっそり本部に潜入して、監督たちの寝室をこっそり覗いて…監督の、初めから最後までを、こっそりカウントしていて…佐藤に言われて俺も計ってみたら、そんな違わなかったから、標準かなって」
「太郎かよ!!!」 新事実ですよお父様。 「式に表すと、須藤≠太郎<<<佐藤…か…?」 …これは、報告すべきですか? 「要、続行調査だな」
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No.472 2003/08/26(Tue) 14:43
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太郎さんの何をカウントしたのかが重要です! / 蜜屋文子@先生!太郎さんは標準になるんですか!? |
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………………。 めそちゃんから、伝書鳩が。 要調査を赤丸して返信。 鳩さん、頼んだよ……!!
「ふたりとも、練習終ったら時間ある?」
鳳君の声ですね。
「なんかね、宍戸さんたち、中等部の音楽室で待ってろって」 「音楽室?」 「何だろうな……」
ラ・クンパルシータ、実演か? バンドネオン、学校にあった気が……。
「来るか?」 …………実演? 「実演でもいいが」 じゃあ、行く。
うわぁ……。すごい事に!
つうか私、須藤と佐藤を1度シメるべき? でも、鍵をかけ忘れた日なんかあったかしら……。
ナゾ! |
No.473 2003/08/26(Tue) 15:54
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カチカチと鳴る音で集中が途切れ(以下略・意味ナシ) / 蜜屋文子@めそちゃん試すの? |
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音楽室で。 バンドネオンを操る榊太郎(43)。 素敵……。
「姉さん、ヨダレヨダレ」
は! イカン!
「……美味しそう思ったやろ」
思いっきり。
「聴いたことあるよな。コレ」 「ああ、母様と観に行ったダンス選手権で聴いた」 「場所がすげぇよ……」 「何ていうか、強弱のはっきりした、テンポのいい曲ですね!」 「ちょっと寂しげだけど―」 「でも、いい曲ですね……」 「樺地、CD買うか?」 「ウス」 「ね―? いい曲だC―!」
「どうだ?」 「いや、ええですわ―」 「タンゴの名曲だからな。こういう曲を集めたCDを手元に置くのも悪くないだろう」 「ハニー、今度ピアノでこれ弾くんだ―」 「本当か?」 「うん。気に入ったんだって―!」 「ほう。楽しみだな」
楽しみですね!
「がっくん」 「なに?」 「この緩急、試したくならへん?」 「な。ならねぇ!!」 「夏休み終ったら無茶出来ひんし、今やで?」 「だってこないだ縛ったばっかで……!」 「これに縛りはいらんやろ? どっちかって言うと俺の腰にかかってんで?」 「う……っ」 「な? 頑張らして?」 「よ、夜までに考える!!」
そういう相談は帰ってからにしようよ。
「あぁ!!」
まだみんなといることを、忘れていたらしい忍岳夫妻でした。 |
No.474 2003/08/26(Tue) 18:04
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えっちの時に焚くといい香料とかはあるけどねー。 「も?」 うん。「イランイラン」とか言う名前でさ。 「も?」 いや、「要らん要らん」じゃないよ。 「も〜?」
「ハニー! えっちの時にかけるCD、もっと色々試してみんなに薦めてあげようよ!」
「えー、あー、うん……」
ハニーちゃん、メトロノームをいじりながら、何やら思案しています。
「……あんまりハイテンションなのを薦めると、向日や樺地が大変だから……」
あ、そうね。 て。 なぜその二人の名前が挙がる? さらにCDをお勧めすることについては異議はないのかハニーちゃん?
「…………縛りやコスプレよりはマシ…………」
なんか留学から帰ってきて以来、ジロちゃんに対して弱腰だなぁ、ハニーちゃん。 どしたの?
「……葵」
う。湘南方面から声が。
「なぁに玲治?」
お夕飯の準備と思しき音がします。 神城くん、相変わらず「通いダンナ」やってるみたいです。
「こんなCD持ってた? 初めて見る」 「え? ああ、タンゴのCDね。 学生時代に、ちょっとダンスをかじったことがあって」 「ええ? 葵がダンス?」 「当時ブームだったのよ」
そういえばそんなこともありましたな。 駅前カルチャースクールに、ご近所のおっさんおばさんまでがこぞってタンゴを習いに行ってたんでした。
「ふぅん……」 「玲治?」 「あの男に女がからみつくダンスを、葵が、どっかの男と踊ってたんだ……」
神城君、あいかわらずヤキモチ焼き。
〜♪ 音楽が流れてきました。
「葵、踊って」 「まだご飯できてないのよ?」 「じゃあ、後でベッドの時にかける」
がらがら、がちゃん☆
「れ、玲治……っ(///;)」
「俺、負けないから。 葵の昔の男にも、氷帝の忍足にも」
〜♪
タンゴはいいですな。 |
No.475 2003/08/26(Tue) 19:30
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☆☆神尾祭り……!!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@夕食にメロ(銀ムツ)食べた……。 |
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うふふ。エースのジョーって言ったら、宍戸リョウですよねvv 間違ってなくて良かったvv
「お〜い。」 「……ぜぃぜぃ……。」 「大丈夫か〜?神尾の抜け殻〜??」 「…………ぜぃぜぃ…………。」
愉快な神尾祭りは佳境に入っております。 神尾vs伊武戦、開始ですよ。
「つまんないな。アキラのやつ。もうへばっちゃってて、ゲームにならないよ。これじゃ。嫌になちゃう。ホント。」 「………………ぜぃぜぃ…………。」
だって須藤とゲームして、そのあとダブルス2組倒してるんだからね。頑張ってるよ。神尾くん。 桃ちゃんと、噂を聞きつけた海堂くんも観戦してますが。 「神尾!さっき俺らが渡したパワーアンクルの裏を見ろ!!」 「……へ?……なんだ?桃城??裏??」 桃ちゃんにいきなり声を掛けられて、神尾くん、あわあわとパワーアンクルを外します。するとその裏にはなんと! 一枚の紙が仕込まれていて。
「……な、なんだ??『海堂&桃城特製☆なんでもお手伝い券♪』……??」 「今こそ、それを使うときだ!神尾!!」 「……へ??」 「さぁ!俺たちにお手伝いを頼むんだ。神尾!ふしゅ〜。」
小学生のお誕生日プレゼントか?それは。
「なんだよ。桃城。邪魔するなよ。『どき☆神尾だらけのテニス大会☆腹ちら満載☆神尾もいるよ☆』会場に勝手に潜入しているだけじゃなくて、俺とアキラの私刑試合を邪魔する気?それは許せないね。ってか、もう初めから許す気もないけどね。」 伊武くんはぼやいていますが。 「……う〜。良い。やっぱり俺がやる。」 というわけで。 神尾くん、自分で試合続行を決断。
「俺、深司を倒してから、橘さんに挑むからな!」 「むかつく。アキラのくせに。ってか、アキラ、負けたらゲームオーバーだからな。」 ぶつぶつぼやく伊武くんの陰で。
「お兄ちゃんの次は私ね!」 最後の大ボスがにこにこと笑ってました。 ってことはまだ3試合あるの? 頑張れ!神尾くん!! 「もふ〜!」
「あれ?神尾だ〜。楽しそうだな。」 あ。須藤。 |
No.476 2003/08/26(Tue) 20:04
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☆☆追跡終了☆神尾祭りは夜通し続く☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@メロは以外に脂っこかった。 |
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「神尾!まだまだだ!」 「はい!橘さん!!」
神尾祭り、継続中です。 いや。試合はもう、真っ暗だし夜だしで、終わりにしたんですけどね。 現在、橘邸で橘vs神尾くんの二人ババ抜き勝負、好評開催中!
「アキラ、お前のリズムが狂っているぞ。」 「橘さんの引きがすごいからですよ。」
大まじめにババ抜き。二人ババ抜き。
「頑張って!お兄ちゃんもアキラくんも!」 「ああ。見てろ。杏。」 「頑張るよ!杏ちゃん!!」
他の峰っ子たちもほんわか応援中。 ……ってあれ?須藤が混入中?? すごいよ!須藤!!モヴなのに橘邸に潜入なんて!
ではでは今夜はこの辺で?? 「もふ〜?」 そうだね。佐藤達が心配しそうだね。 ところでへごちゃん。いつもメープルさんとしゃべってるアフロはほごちゃんなのかな?? 「もふん……!」 |
No.477 2003/08/26(Tue) 23:35
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