追跡開始・グランファイナル / メープル@涙そうそう

「ハニー!! お祝いお祝い!!」

 おや。
 ジロちゃんだ。どうしたの?


「コンクール優勝のお祝い!」
「ははは、ありがと、ジロー」


 ハニーちゃん、またなんかのコンクールで賞をもらったみたいです。

「俺のハニーはスゴイなぁ!!」
「ふふ、でも優勝なんてもういくつ目か忘れちゃったよ。先生も来年からは外国のコンクールに挑戦しようって言ってくれてるし……。
 国内は、これが最後かな?」


 まぁ、ハニーちゃんほどのレベルの人が、16にもなってまだ国内コンしか出場してないってのがヘンなんですけどね。設定上。

「だからジロー、来年からはちょくちょく外国行く事になると思うけど……」
「うん、わかってる、大丈夫! 俺、待ってるから!」


 自信つけたな、ジロちゃん。

「ははは、ありがと」
「だからお祝いしよー!! 今日はお祝いの日!!」
「うん、そうだね、賞金もすこし入ったし……。
 何か食べに行こうか?」
「わーい!!」



 ……お腹すいたな……。
 

No.501 2003/08/30(Sat) 13:12

  ☆☆今朝は時間がなかった……☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@メープルさん、ありがとうございました!
 

「もふん!」
ごめんね!今朝は頑張って追跡しようね、って約束してたのに寝坊して……!


「ハニーってば、また何かもらったらしいぜ!」
「ピアノの賞?あいかわらずすごいな。」
「なんか自慢しても良さそうなのに、全然、自慢しないところがハニーのすごいところだよな。」
「謙虚やな〜。」


忍岳がのどかに夕食を食べてます。

「お。そういや、野球やってるん?」
「やってる!なんか東京の局でまで阪神戦やってるぜ!!」
「おおお。ついに……ついに東京にも阪神の時代が来たんやな。」
「巨人戦じゃねぇとつまんない……。」
「岳人!時代は阪神やで!!」
「……阪神の相手は、ヤクルトか〜。ヤクルトも東京だし。ヤクルト応援するかな〜。」
「岳人!!」


忍足さんはどこの出身だっけ??
「もふ〜?」

No.502 2003/08/30(Sat) 19:35

  どうしてくれよう。 / メープル@コンディション不良・・・。
 

 しくしく、痒い……。


「うふふー…… v v 」
「な、何ですか滝さん。俺の顔見てないで、早く夕飯食べてくださいよ」


 滝茸家はごはんの場面が多いですな。
 昔のホームドラマみたい。


「うふふ、ねぇ若?」
「は、はい?」
「何か気が付かない?」
「え?」


「ゆうべ俺、若の中で出したよね?」

 がっちゃん☆

「たたたたた、滝さんっっ!!!!」
「うふふ、いいじゃない。幸とぷちめそはハニーにご馳走になりに出かけてるんだし、今日は俺たちふたりっきりなんだからー」


 あ、子供の気配がしないと思ったら、そういうことか。
 幸ちゃん、ハニー先生の生徒だもんね。


「で、でもっ! 慎也ログには早いですよ!」
「うふふ、でも嬉しくて」
「???」


「昨夜受精したとしたら、もう胎動があってもいころなんだけどなー? 人間の子供とは成長の早さが違うからー」
「……はぁ?」
「若、くれぐれも体は大事にしてねー? 生まれるときには付き添ってあげるからー v v 」


「た、た、た、滝さん???
 俺の体に何したんですか???」


 若、パニック☆

「……うふふ、萩の介ちゃん、若ちゃんをからかうのはそれぐらいにしておいてあげなさい……」
「あ、お母さんー」


「若ちゃん、ごめんなさいね。今、火星が接近しているものだから、萩ちゃん、ちょっとハイになって性質の悪い冗談を言いたくなってるのよ……」
「は、はぁ……」


「うふふ、いくら私たちでも、地球外生物じゃないから、安心なさいな……」


 どうだかな。
 

No.503 2003/08/30(Sat) 20:16

  ☆☆追跡終了☆滝若ホームドラマが濃い☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@メープルさん、お大事に!
 

「長太……。」
「ど、どうしたんだよ?若。」
「ごめん。今、良い?」
「良いけど……??どうしたんだ?」


若様、滝くんの目を盗んで、電話中。

「どうしよう。」
「ん?」
「俺……産むのかも知れない……。」
「何を?!」
「ち……地球外生物……。」
「ちきゅうがいせいぶつ……?!」


「……どうしよ……??」
「よく分からないけど、滝さんの子、なんだろ??」
「う。うん。たぶん。」
「じゃあ、地球外生物でも良いんじゃないか?」
「…………そっか??」
「俺、宍戸さんの子だったら、地球外生物でも良いけど、他の人の子だったら、地球の生物でもいやだよ。」
「……それもそうなんだけど、なんかがすごく違う気もする……。」
「……そうか?」
「うん。」


そのとき。
「長太郎!日吉に言っておけ!産まなくて良いからって。いくら滝でも、そんなコトはしねぇよ!」
向こうから宍戸くんの声がして。


「聞こえた?若?」
「あ。うん。ごめん。俺、やっぱり邪魔してたな。」
「良いってば。とにかく。滝さんのコト、信頼して良いってさ。」
「うん。ありがとうございますって、宍戸さんに伝えて。」
「おう。」


そんなわけで。
滝茸家のホームドラマは恐ろしいのですが。
今夜はこの辺で!おやすみなさい!
「もふん!」

No.504 2003/08/31(Sun) 00:44