追跡開始・8月も終わり / メープル@ダメだ・・・。

 とはいえまだ都会は残暑の最中です。
「……ほあら」


 あ、カルが庭に。
 暑いだろうに、ごめんよ〜。
「ほあ!」



「若ぃー」
「……………」
「怒ってるのー?」
「……………」


 また食器の音がしますな。
 滝茸家は、朝からきちんとごはんを食べてます。
 健康的だ……。


「だから、冗談だって言ったのにー」
「……………」
「幸もぷちめそも、困ってるよー?」
「……………滝さん」
「んー?」


「……………生むか生まないかは、俺に決めさせてください」
「んー?」
「俺にも学校だの道場だのあるし………。滝さんの勝手で俺の体、変えるのだけは、止めてください。お願いします」


「うふふ、そうだねー」
 滝くん、なんだか嬉しそう。


「いいよ若ー、妊娠は俺のほうがするからー」
「はぃぃ???」
「考えてみれば、そのほうが手っ取り早いよねー。生むときの危険も若より俺のほうが少なくて済むしー」
「た、滝さん?????」


「そういうわけだから、若、今夜がんばってねー v v あー、楽しみだなー」
「え??? え??? がんばるって………」


「幸にぷちめそー、そういうわけだから今夜はおかーさんと寝てねー」

「はいなの!」
「若お父さん、がんばるの、応援してるの!」


「た、た、た、滝さん??????」


 日吉くん、また今日一日悩むと見た(笑)
 火星接近の影響は、まだ続いているようです……。
 

No.505 2003/08/31(Sun) 11:13

  ☆☆そのころの宍戸家☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ひさびさに投稿がかぶった!
 

「産むといえば。」
「あー?どうした?長太郎??」
「俺、すいか産む夢を見たんですよね。春ごろ。」
「ああ。そうだったな。」
「でも、すいか、なりませんでしたね……。」
「今年の気候だとすいかは厳しかったな〜。小さいうちにみんな落ちちまった。」
「……可哀想な俺の子……。」
「違うって……。」


朝から庭で土いじりの宍鳳。

「宍戸さん。」
「ん?」
「来年もすいか、植えましょうね。」
「ああ。そうだな。来年こそ、採れると良いな。」


もう宍戸家の家庭菜園は来年の夏の計画が始まっているみたい。
「もふvv」

No.507 2003/08/31(Sun) 11:18

  あにゅ? / メープル@これから通院
 

 あれ、めいちゃんの報告書が…?
 てか、私と卯月さんの報告書の順番が違ってるよ!
(30日分の後ろになってました)



「……お、忍足先輩……」
「なんや、日吉やないか。どないしたんや、ヘタレた声出してからに」


 日吉君、今度はオッシーん家に電話してます。

「た、滝さんが、滝さんが……(泣)」
「おい、まず落ち着けや。
 滝がどないしてん。今度は金星に帰るとでも言い出したんか?」
「…………(しくしく)お、俺……もう、どうしていいかわかんないです………」


 う〜ん、若、ちょっとパニック起こしてるなぁ。

「……わかった、なんや知らんけど、電話で話せんのやったら、ウチへ来い。話くらい聞いたるわ」
「……はい……」



 夏休み最終日は、滝茸家を中心に、波乱含みです。


 卯月さん、めいちゃんの報告、どうしよう…〈困) 
 

No.510 2003/08/31(Sun) 12:18

  なんで報告書が…? / 眞咲めい@はてはてふむふむ〜♪
 

うにゃーん、腰が痛いよ〜う(泣)
あにゅ。ご無沙汰してました。めいです。


今日でもう夏休みも終わりですね…。
ちょっぴり寂しいです。


「わぁい!桃ちゃん桃ちゃん出来たよ!!」
「おっ?これ里花が作ったのか?凄ぇなぁ〜」
「うん、お母さんが教えてくれたのvv ねっ、食べよ?」
「おう。いっただっきまーす!!」


おぉー里花ちゃんだー。
そういえば今日ご両親と妹さんいないからご飯作るって言ってたっけ。
なに作ったんだろう?


「うめーな!うめーよ里花!!」
「きゅ〜♪頑張ったかいがあったぁ〜♪」
「いつの間にかカレーも会得してるし…今度はなに作ってくれるんだ?」
「んー今日はシーフードカレーだったから今度は和食かなぁ…。それともハンバーグの方がいい?」
「ん?俺はどっちでもいいぜ!里花の料理美味いしな!」


  はぐはぐっ はぐはぐっ ごくごく

里花ちゃん…いい奥さんになれるね!きっとvv
僕も頑張って花嫁修業しないとなぁ…。
凱さんの方が料理上手なんだもん。
ほかにもアイロンがけとか…うにゃぁ。


「めい、大丈夫か?」
「あっ、凱さん!とりあえず大丈夫だよ〜。まだ痛いことは痛いけど…」
「…すまん。俺のせいだしな」
「だーかーらー気にしなくていいって!僕、同意したでしょう?」
「まぁ…」
「ね?そんなに気にするんなら今日は一日甘やかして?」
「くすっ。………いいよ」


窓から入る風が少し涼しく感じたにゃ。
もうすぐ秋だね…。


うにゃ。なんで報告書の順番がちがったんだろうにゃ…?

No.511 2003/08/31(Sun) 12:24

  同意とな? / メープル@病院帰り
 

 めいちゃん、報告書綴じ直してくれたのね。ありがとう。

 ……しかし……この内容は……(汗)

 隣の赤い屋根のおうちにFAXしておこう(笑)


「………それはつまり、滝が受けに廻りたいていうことか?」

 おっしーの声です。

「や、やっぱりそうなんでしょうか???」
「そうとしか思えんけどなぁ。
 まぁ、滝のことやから、本心がどこにあるかイマイチようわからんけど」


「お、俺、もう滝さんのことわかりません……(涙)
 俺をからかうようなことばっかり言って……」


「うーん………」

 おっしーも困ってますな。

「まぁ、滝の考えは置いといて、日吉」
「は、はい?」
「お前、滝を攻められるか?」


 沈黙の1分。

「………………………………無理です………」

 そうだろうとも。

「ほなら、それが結論や」
「…はい?」
「帰って、『俺には滝さんを○○○なんて出来ません、カンベンしてください』て言え。
 それでも無理強いしようとしたら、それは滝が悪い」
「……はい……」



 若、イマイチ納得してないみたいだけど。
 とりあえず、忍岳家を辞去したようです。
 

No.512 2003/08/31(Sun) 18:09

  お風呂も乾汁(泣) / メープル@お風呂(薬湯)上がり
 

 全身汁漬け(ヤダ(涙))


「たきはぎ! きのこが帰ってこないですよ!」

 おや。
 日吉君、家出(?)しちゃったかな?


「萩の介お父さん……」
「ん?」
「若お父さん、混乱してるの。
 迷って、泣いて、悲しんでるの」
「わかるの? 幸」


 幸ちゃん、こっくり頷いて。

「あ。」

 ちょっと、びくっとしたみたい。

「は、萩の介お父さん、ダメなの、若お父さんを止めないと!」
「ど、どうしたの? 幸」


 幸ちゃん、だまって滝君の手を握りました。
 そうやって、何かを伝えているみたい。


「あ……」

 ドクッ。

 あにゅ。
 滝君の鼓動が伝わってきたよう(泣)


「若……ダメだ……杜に行っちゃダメだ!」

 がたっ!

 滝くん、家を飛び出したようです。

「ダメだ……若……! 杜はダメだ……!
 ただでさえ今は星が接近してて、門が開きやすくなってんのに……!」



 あ、あにゅ(涙)
 またホラーものですかー……。
 

No.513 2003/08/31(Sun) 21:54

  夏休み最後の騒動。 / メープル@お風呂(薬湯)上がり
 

 ドッカーン!

「うぎゃぁぁ!」

 あ、でかい音がしたからビビリました。赤い屋根のおうちから、芽愚ちゃんが飛び出してきた音だったようです。

「て、天誅です、天誅ですっっっ!!!」

 気合が入ってますが……。
 いつものことだから、こっちは放って置こう(おい)



「わかしーーーーーーーー!!!!!!」

 うわ。
 滝くんのこんな必死の声、聞いたこと無いよ。


 若くんは、夢遊病者みたいな足取りで、ふらっ、ふらっ、って歩いてます。

 日が落ちて、セミの声も絶えた杜は、不気味な静けさと。
 ねっとり肌にからみつく蒸し暑さに満ちています。


「わかしーーーーーーーー!!!!!!」

 滝くんの声は聞こえているはずなのに、若の足は止まりません。

「行っちゃダメだ! 呼ばれちゃダメだ! 若ぃーーーーーー!!!!」

 ぐわっぐわっ、ぐわっ……!
 怪鳥の声。


 ぼこっ。
 地面から生えた青い手が、滝くんの足首を掴みます。


「退魔!」

 けれど、滝くんのひとことで、その手は消し飛びます。

「小物が邪魔立てをするな! 若の心の隙につけいるなど、小ざかしい!
 今すぐこの場から去れ!」


 ぐわっ、ぐわっ、ぐわっ……!


 こ、怖いよう(涙)
 

No.514 2003/08/31(Sun) 22:10

  ここ最近出没していなかったのは… / 鷹魅@こんな理由があったのです(笑)
 

「だーやってらんねー!!」

 ぜーはーぜーはーと肩で息をして呼吸を整える。
 ここ一週間ほど火星が近づいてきたせいか別の次元の穴が開いて開いて…閉じるのが大変なり(泣)
 まぁ一応こういう仕事してるからなーふにふに。


   しゅわわわわっ。 ぽん♪

 うし。これで一応作業終了………だーね。
 疲れた〜。


 ――――――ぴく…ん。

 この気配は…日吉君とあれ?滝君たち?

  ぽこっ。 ぽこぽこぽこっ。
   ぼこっ。 ぼこぼこぼこぼこっ。


 ………えぐえぐ。
 頑張って退治したのにまた増えてるし。
 あーもーめんどくさいな!


「滝君今回のは貸しにしておいやるぅぅぅぅううううう」

 ここら辺り一体にいた邪気やら鬼やらを黒い穴の中へ押し込めてゆく。
 小物どころか結構大物もいたりして…今日帰れないしー(泣)


 まーたまには真面目に仕事しないとねー。

 そーいや…めい大丈夫かな?
 自分から初めてちゅーしちゃったぁとか言ってたけど…。
 つーか身長差のせいで腰を痛めるってのもどーなんだろう?


 だーてめーらはその穴に素直に入ってろー!
 あとでまとめて片付けて喰ってやる〜!

No.515 2003/08/31(Sun) 22:27

  この夏最後の怪談。 / メープル@お風呂(薬湯)上がり
 

「若っ…………!」

 滝くん、後ろからタックルするみたいな感じで、若くんに飛びつきました。

「うわっ……!」

 若くんが悲鳴を上げ、ふたりは絡み合うように転びます。

「よ、よかった………! 間に合った、若………!」
「た、滝さん???
 うわっ、俺、なんでこんなとこに居るんですか。氷帝の杜じゃないですか……!」


 わけわかんなくて、きょろきょろしている若を。
 滝くんは、ぎゅう、って抱きしめて……。


「わ、若………。
 俺の若…………!」


 って、半泣きで呟いています。

「……滝さん、あの」

「……なにも言わなくていいよ、若、ごめんね、混乱させて………。
 俺が言ったこと、全部真面目に考えて、受け止めてくれたんだね……!」


「………じゃ………やっぱり、冗談だったんですか…………」

「ごめんね、ごめんね………!
 星が接近しているときって、俺たち、普段口に出来ない煩悩が抑えられなくなるんだよ……!」


「は、はぁ……」

 なんか、それも微妙な……(笑)

「ごめんね、若。
 ……うちに帰ろう?


 帰って、ぷちめそたちとごはん、食べよう?」

「………はい………」


 こうして、一件落着(?)した二人は。
 手をつないで、家に帰って行きました。


 めでたし。



 ………ところで、凱さん家の様子は、チェックすべきだろうか……?
 

No.516 2003/08/31(Sun) 22:29

  まだ芽愚ちゃんが考えてるようなこと…ないのに。 / 眞咲めい@あってもいいと思ったけどさ…
 


   ガッシャァァァアアアアン

「天誅ですわ!今日こそ覚悟しないさいっ!!」
「だからってなんで急に木刀で殴ろうとするんですかっ!」


 えーっと…チャイムがなって凱さんが玄関に出たらいきなりめぐちゃんじゃなくて芽愚ちゃんとのバトルが始まっちゃいました。
 ちなみにさっきのは鷹魅のお気に入りの壷…。
 あそこでよく浸かりながら寝てたんだけどあとで復元するだろうからいいっか。


「覚悟もなにも同意の上でなんですから貴方に天誅される必要はないでしょう!」
「―――っ!でも許せないんです!!」


 同意もなにも…ただいままででこちゅーとかだけだったから唇同士でもいって言っただけだし…。
 それに…腰が痛いのって凱さんとのキスのあと腰が抜けちゃって家具に腰ぶつけたせいなんだけど。
 んー芽愚さん暫くもとにもどらないかなー?


 まぁ今日はめぐちゃんと一緒に眠れるかもしれなし〜もうちょっとほっといてみよっと。

No.517 2003/08/31(Sun) 23:16

  ☆☆押忍☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@よく寝た……。
 

あう。芽愚姐が暴れていらっしゃるっす。押忍!
「喪怖!」
しかしめいちゃん……腰ぶつけるのは危ないっすよ……。


「侑士〜。どしたの〜?」
「人生、悩みが尽きないもんやな〜と思ってな。」
「何〜?阪神、勝ったじゃん。」
「いや。それは嬉しいんやけど。……あのな。岳人は俺のこと、攻められる?」
「あー?!そりゃ、場合によっては、責めるかもしれないけど。」
「……ほんま?」
「うん。侑士が誰かいじめたり、裏切るようなコトをしたりしたらさ。」
「お仕置きか?!」
「お仕置きっていうか……お説教??」
「お説教??」


なんかずれてる気がするけど。まぁ良いか。
「滝のやつ……俺よりもディープな趣味してるのかもしれんな〜。」
「だから何の話なんだよ〜???」


忍岳邸は今日も平和です☆

No.518 2003/08/31(Sun) 23:35

  追跡終了・明日から2学期 / メープル@お風呂(薬湯)上がり
 

「葵…まだ仕事終わらないの?」

 あにゅ。湘南師弟(?)カプだー。

「もうちょっと待ってね玲治……明日から新学期だから」
「だからって根詰めすぎだよ」
「あなただってギリギリまで強化合宿だったでしょう。今日泊まって、明日に響かない?」
「平気。むしろ葵が明日、起きられなくなるかも」


「………玲治………」
「あ、冗談だよ」


 君が冗談を言うか。神城玲治。

「葵の仕事の妨げになることはしないって、約束だもんね……」
「……私、あなたを甘やかしてるかしら……?」


 でも迷いはもう無いらしい華ちゃん。

「葵……愛してる、葵……」


 ここは最近うまく行ってるみたいでよかった v v



「て、天誅です、天誅ですっっっ!!!!」

 …あ。

 芽愚ちゃんが、夜の街を、白い犬を追いかけて走ってる。

 うにゅ。
 凱さんも明日から仕事だよね?


 大丈夫かな?
 

No.519 2003/09/01(Mon) 00:06

  ☆☆慎也ログ☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

「慎也vvくすくす。」
「どうしただ〜ね?淳??」
「なんか、だんだん、慎也ログって言葉が普及してきて、俺、嬉しいんだvv」
「慎也ログってのは結局、なんだ〜ね??」


「慎也はさ。産みたい?それとも産ませたい?」
「な???……何をだ〜ね???」
「くすくす。やっぱり俺が産むのかな〜vvでも慎也に産んでもらえたら、すごく幸せだな〜vv」
「だ、だから何の話だ〜ね??」
「亮はどっちが良いと思う〜?くすくすvv」
「淳!虚空に話しかけるのはやめるだ〜ね!!」


「いやだな〜。俺が決めるしかないなんて。亮、冷たいコト言わないでよ〜vvくすくす。」
「淳……。」
「うん。分かったvv慎也と相談するねvv」
「淳……。」


赤の邪神さまたちも何か産んだり産まなかったりするらしい。
「もふ……。」


「慎也〜〜vv」
「あ、淳??」
「大好き〜〜vvくすくす。」
「お、俺もだ〜ねvv」
結局流される柳沢くん。大丈夫か??


ではでは、今日も一日、お疲れさまでした!

No.520 2003/09/01(Mon) 00:12