追跡開始! ―今日から新学期だ――!!― / 蜜屋文子@無断欠勤すいません!!!

9月です。新学期です。
心機一転頑張ります!


「おいゲキ!」

お。宍戸邸。

「夏休みいっぱいずっと一緒でしたし……」
「甘え癖ついた……」


ゲキ君、宍戸君、鳳君の足元をぐるぐると回っています。すんごい寂しそうな目で。

「ゲキ、俺たち制服着てるだろ。学校なんだよ」
「あのね、帰ったらいつも通りに遊ぶから」
「くぅん……」
「ゲキ……!!」


鳳君、ゲキ君にがばっと抱きついて。

「一緒に来る!?」
「おいおい長太郎!」
「温室あるじゃないですか!」
「あのなぁ! つうかゲキもなんで今日だよ! 毎日スクールあって出かけてたろ!?」
「わうわう! わうん!」
「遊びたいのはわかるけどよ……!」
「ひとりで学校出入りして、補導されたり事故に遭ったら困るし……」


鳳君、犬は1匹で数えるんだよ?

「しょうがない。繋ぐか」
「ええ!? 可愛そうですよ!」
「じゃないと遅刻する!」
「うう……っ」
「いいか、長太郎。厳しくしつけないと、困るのはゲキなんだからな」
「……はい」
「ゲキ、母さんいるし、待っててくれな」
「くぅん……」


ここんちも、子供に困ってるみたいだね。
宍戸君、ゲキ君を繋いで、後ろ髪引かれる鳳君を連れてお出かけです。


「ちゃんと、反省した頃リード外してくれって頼んで来たから」
「はい……」
「後で電話してみようぜ」
「はい」


今日は午前中で終わりだから!
待っててゲキ君!
あ、スクール……。
とにかく追跡開始ですよ!


「俺のネッカチーフはどうした」

あ、アイロンして机の上に!

No.521 2003/09/01(Mon) 08:56

  またお風呂(笑) / メープル@私はしずかちゃんか(笑)
 

「樺地」
「うす」


 お。なんかこの頃微妙に影が薄い樺跡だ(笑)

「今日は、始業式のあとで、ハニーの表彰があるそうだ」
「うす」


 あ、そうなんですかー。
 コンクールとCDの件で?


「ちなみにプレゼンターは、この俺だ」

 あ、さいで。

「見ていろ。世界一華麗な表彰式にしてやる」
「ウス!」


 パチン。

 おいおい。
 表彰されるのは、ハニーちゃんなんだぞー…。
 

No.522 2003/09/01(Mon) 10:00

  俺様のプレゼンに酔いな。(酔うとも!) / 蜜屋文子@残暑厳しく(暑い!)
 

私はしがない中等部用務員〜…。
ああ。俺様の美技が生で観たいのに!
(美技って一発変換だよ)


「高等部行きたいな……」

おお。樺地の心は私と一緒ね!

「ど、どうした樺地」
「跡部さんが、埴井さんのプレゼンをやるって……」
「ああ。また何か賞を獲ったんだろ? すごいよな」
「あれ?そのプレゼン、大講堂で中高合同だと思うけど」
「ほ、本当か!?」
「いや、ホームルームで言ってたじゃん」
「跡部さんのこと考え過ぎて聞いてなかった……!」


私も聞いてなかった!
大講堂!?
急げ!!


「あ。丁度いいところに。大講堂のピアノ使うから、準備頼むよ」

用務主任……!!

No.523 2003/09/01(Mon) 10:18

  大騒ぎ。 / メープル@薬湯漬け(嫌)
 

 あ、凱さんだ。
 よかった、ちゃんと出勤してる。
 さすがに疲労の色が隠せないけど……(笑)


 めいちゃんが心配そうにそばに居るから、ま、いっか。

 あ、めぐちゃんもいる。
 よかった、芽愚ちゃんじゃないや(笑)
 あ、でも、凱さんのそばからめいちゃん奪ってっちゃったよ。


 休戦協定中って感じ?

「……誰ですか、めいの報告書、赤い屋根のおうちにFAXなんかしたのは………」

 あ、そういや私だ(汗)


「ジ、ジロー、もういいってば……!」
「だめー! まだ出来てない!」


 あ、ジロちゃん。
 クシとムースを手に、座らせたハニーちゃんのまわりを、ぐるぐる廻ってます。


「そんないじったってあんまり変わらないって…」
「だって跡部がハニーよか目立ったら悔しい〜!」
「俺、跡部ほど美形じゃないんだからしょうがないよ…」
「そんなことない! 俺のハニーは百合の花なの! きれいにすればバラなんかに負けないの!」
「はいはい……」


 ハニーちゃん、大人しくされるがままです。


 依頼主様、今日の柄はなんですか?

「ペイズリーだ」

 バラではなく?

「今日の花はあの子達だからな」

 はぁ。
 

No.524 2003/09/01(Mon) 10:59

  シャッターチャンスは逃さない。 / 蜜屋文子@……日焼けが怖いほどいい天気!
 

大講堂。
でもさ、ピアノ弾けない私にピアノの用意を頼むのはどうかと思ったので、太郎さんのお手伝い程度にしておきました。
はは……。
ていうか、太郎さん素敵……。
ハニーちゃんの受賞報告前のソデでは、こんな光景が。


「跡部」
「はい」
「壇上に上がる時は、ネクタイを緩めるな」
「あ」
「少し顎を上げていろ」


太郎さん、慣れた手つきで跡部様のネクタイを結び直し。

「これでいいだろう。行ってよし」
「ありがとうございます。監督」
「樺地がいないと気づかないのでは、いかんぞ」
「は、はい」


あ、跡部様、照れてる……!!
激写!!
太郎さん太郎さん、ナイスフォロー!!


「襟元を開けたまま跡部が壇上に上がったのでは、樺地も気が気ではないだろうし、他の生徒にも影響が出る……」
ハラチラ注意しなくていいの?
「……どのみち埴井のピアノがあるからな……」


防ぎようのない事態になるのかしら。

No.525 2003/09/01(Mon) 13:03

  非常事態に備える(笑) / メープル@薬湯漬け(嫌)
 

 ?
 滝くん、式欠席するの?


「うん…。
 ハニーのピアノ聞くと、ヤバいかもしれないから…」


 ああ。
 昨日の今日だもんね(笑)



 あ。
 めぐちゃんが凱さんに、耳栓を強制してるよ。


「大丈夫ですよ」
 って、凱さんは笑ってるけど。
 めぐちゃんは不信の目。



「埴井」
「はい」
「ヘンに気を使うなよ。お前の全力の音を聞かせてくれ」
「あ、はい……でも」
「何のための留学だったんだ?」
「………」


「迷うな」
「はい」


 依頼主様に背を押されて。
 ハニーちゃんは、壇上へ。
 

No.526 2003/09/01(Mon) 15:08

  こっちはすでに非常事態。 / 蜜屋文子@祝!! 20・5発売決定!!(ネタバレごめん!!)
 

跡部様、とっても素敵なプレゼンを終えました。
壇上のハニーちゃんは、ちょっと緊張気味?


その傍らで、なぜか樺地が跡部様の傍に。
流石だ……。


「お疲れ様です」
「ん。どうだった?」
「素敵でした……」
「でも、壇上に上がる前に、監督に注意されたんだぜ?」
「え?」
「ネクタイ緩んでて、締め直された」
「そ、そうですか。よ、かった……」
「お前がいないと気づかないんじゃダメだって、言われたけどな」
「そ、それは」
「なぁ、樺地」
「ウス」
「もう、いいだろ? プレゼン終ったし……」
「跡部さん……」
「ネクタイ、緩めろよ……」


きゃ――――――っ!!

まだ、早いわよそういうの!!
太郎さん! 教育的指導!!


「樺地」
「監督」
「部室の鍵は持っているな」
「ウス」
「跡部と共に行ってよし」
「う、ウス!」
「監督……!」


えええ!!!???
いいの!? って、頬染めて行っちゃったよ!?


「サボらせたわけではない。避難させただけだ」

避難……確かに、避難か。

No.527 2003/09/01(Mon) 15:32

  今日は部活にならないらしい。 / 蜜屋文子@やっと涼しくなってきた。
 

何やら、コート内の雰囲気がぽやんとしています。
締まりのない空気……。


「今日は練習にならんな」
みんな、ダレの事を考えて……?


と、何故か、鳳君が、ゲキ君をぎゅうっと抱っこしてて。
ゲキ君、迎えに来たんだね?


「よく無事に来れたねゲキ……!」
「わう!」


いつも1匹でちょろちょろしてるけどね?

「過保護だな」
「いや、だって、夏休みの間一緒にいたから……!」
「うん、わかる。俺もぷちめそが気になって……」
「幸ちゃんは?」
「幸はぷちめそより会えるからな」
「そうだな。部活にも出ているし」


……と、どこからかピアノが。
音楽室?


「弾き足りないんだろうな」
「1曲だったもんな―」
「もっと聞いていたいよな」


やっぱり、練習になりません。
スクールどうするの?
「……中止でいい」


みんな! 早く帰れるよ―vv

No.528 2003/09/01(Mon) 17:18

  滝茸家の食卓。 / 蜜屋文子@今日って月曜日だったんだ。
 

を、覗くと、滝君が、若の背中にぴったりと張り付いてまして。

「あの、滝さん」
「ん―? なにかな―?」
「配膳しにくいんですけど……」
「そぉかな―?」
「……いいですよもう……」


滝君が張り付いたまま、夕飯の配膳をこなす若。

「滝萩ときのこ、なかよしですよ!」
「なかよしなの♪」


子供たちは嬉しそうですv

「うふふ―。ご飯よりいい匂い……」
「たた滝さん! 噛み付くとかナシですよ! こ、子供の前で……!」
「うん―。もうちょっと我慢する―」


傍にいる滝ママ、にこにこしてるなぁ……。

「おほほ。萩之介ちゃん、やっぱり繁殖期なのかしらね―?」
「は、繁殖期!?」


若、絶句してますが。

「もうひとりくらい女の子でもいいわね―v」
「女の子3人もいたら破産するよ―? ひとりくらい、若みたいな元気な男の子がいいな―v」
「や、やっぱり俺が産むんですね……!」


いや、産まないし。

「今夜も頑張ろうね若―v」
「男に耐えられる痛みじゃないらしいのに……!」


痛む前に孕まない……と、思う……けど。

「あ、白雪ちゃんですよ!」
「おう。呼ばれたから来てやったぜ。チクビ!」
「うあ―い! いっしょにごはんですよ!」


「た、滝さん! 男の子なら白雪が!」
「あ。そうか―。いたねひとり―v」


須藤。
弟が、危機かも。

No.529 2003/09/01(Mon) 18:55

  ダンク! / メープル@薬湯漬け(本日2度目)
 

「ハニー! 今日のハニーも、素敵だったよ!」
「あ、ありがと、ジロ……」


 ハニーちゃん、ひきつり気味です。
 演奏後、講堂に集合していた生徒全員がぽやんてなっちゃって、大変だったからねぇ。


「芥川くん、埴井くん、ごはんが出来たよ。食べよう」

 おや。
 榊・父の声だ。


「はい、ありがとうございます先生」
「ごちそうになりまーす!」
「ははは、今日はワイフが香道の生徒さんたちと旅行だから、いつものように美味しいのは期待しないでくれよ」


 榊・ジロハニ邸は、本日男3人で夕食のようです。

「で、どうだったね。今日の埴井くんのピアノは?」
「は、はい…」
「もうサイコーでした!!」


「はは、芥川くんは埴井くんを褒めるしかしないからなぁ。本人はちょっと不本意そうだね?」
「全力は尽くしたんですけど……」


 埴井ちゃん、ちょっと困った顔で。

「なんか……弾くたびに威力が増してきているような……」


 ハニーちゃんのピアノは……ダンクスマッシュらしい(怖)
 

No.530 2003/09/01(Mon) 19:26

  ☆☆ゲキくんの冒険☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@隊長、お帰りなさい!!
 

昼間。
ゲキくんは一匹で、お出掛けしました。
危ないので、こっそり後を付けていったへごちゃんとウサ。


「わう。」
「ほあら。」
途中で、ゲキくんはカルピンさんに遭遇し。
「わうわう。」
「ほあらほあら。」
大いに議論を戦わせた挙げ句、喧嘩別れし。
「わう!!!」
「ほあら!!!」


「だだだだーん!大きな野良犬を発見です!!」
「わうっ!!」
「捕まえて、亜久津先輩にプレゼントするですよ!!」
「わうっ!!!」
宇宙人壇太一に追い回され。


「犬なのだ。喜多。」
「犬であります。新渡米先輩。」
宇宙人コンビに目撃され。


「きゅ〜vv」
「わう!!」
「きゅ!」
「わうわう!!」
桃ちゃんに放っておかれてご立腹のタヌピンと意気投合し。


「わあう。」
「……宍戸の家の犬か……?」
榊監督に拾われました。
そして無事、長太郎くんと再会!!良かったね!
「もふんvv」

No.531 2003/09/01(Mon) 21:31

  ゲキくんのその後。 / メープル@薬湯漬け
 

「ししどさぁん……」
「わぅぅ……」
「駄目だ」


 夜の宍戸家。

「だって、かわいそうじゃないですか……」
「わぅぅ……」
「なんて言っても駄目だ。今日の脱走の罰に、ゲキは夕飯ヌキ!」


 腕を組んで、鬼のような形相の宍戸さんに。
 しっぽ垂れてるゲキくんと。
 その横にしゃがみこんでる長太郎くん。


「いいかげんにしろよ長太郎」
「だって、だって、ゲキがかわいそうです! 
 こんなに、お腹すかしてるのに……!」
「だからってお前までメシ抜くな! さっさと喰え!」
「いやです! ゲキがエサ抜きなら、俺も食いません!」
「あのなぁ!」


 おや、紛糾してますよ、宍戸家。

「もしこれでゲキが、味をしめて何度も脱走するようになったらどーすんだ! 今日はたまたま運良く学園までついたけどよ、もし車にでも轢かれてたら……!」
「で、でもっ、ゲキもきっと反省してるし……!」


 だんっ!

「長太郎! ゲキの飼い主はオレん家だ! オレのしつけに口を出すな!」
「し、宍戸さん………!」


 まもなく、「うぇぇぇぇ〜〜〜〜!」という泣き声とともに、宍戸家を飛び出してゆく長太郎くんの姿がありました。


 …なんか。
 息子の教育方針をめぐってケンカしてる夫婦みたいだよ……。
 

No.532 2003/09/01(Mon) 21:58

  ここの工事してた! / 蜜屋文子@無断欠勤のそのワケは。
 

うふふ。
私の2日間を今明らかに!


「あれ? オジイは?」

バネさ―ん!!

「オジイならもう寝たよ」

サエさ―ん!

「早いな―。つうか、俺もコレ観たら寝よ」
「あ、じゃあ洗物すぐ終らせるよ」


サエさん、エプロン! エプロン!
六角の子はオジイの家が大好きなのね!
でもって、バネさんはプロレスのHPを観ています。好きそう、好きそうだ……!!


「あ、俺も観たい」

ダビデだ!

「サエ、片付けるのね」
「うん。剣と亮で布団敷いて」
「はい!」
「わかったよ。くすくすv」


ここ、ふたり母?

「お。藤波!」
「青学の不二と藤波……ぷっ」
「テメエ! 俺の藤波に何を言う!!」
「俺のって! 俺のでしょ!?」


ここ……父と息子……?
今夜もバネさんの裏拳炸裂。


可愛い……!!

「バネ、ダビデ、近所迷惑なのね」
「うい!」
「おお。ワリィ。お前のせいで怒られたぜ!」
「俺のせいなの!?」
「だからいい加減にしろって」
「うい……」
「おう……」


サエさんの声は鶴の一声。

No.534 2003/09/01(Mon) 22:20

  ☆☆ゲキくん、ピンチ☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@宍戸さんは亭主関白??
 

「若〜〜!!」
「わっ!!長太!ど、ど、どうしたんだよ?!」
「若〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「な、泣くなっ!!長太!!どうしたんだよ??ホント!」
「宍戸さんが飯をゲキが学校に勝手に食べちゃダメって抜け出して来たから危ないからってお腹減ってるのに……うわ〜ん。」
「……よく分からないけど、腹、減ってるのか?長太。」
「……ぐぅぅ。」


滝茸家に飛び込んできた長太郎くん。
若様に引きずられて、リビングへ。


「俺がいけないんだ。俺がゲキのこと、甘やかしたから……。だけど、俺のせいでゲキが脱走して……宍戸さんは俺のことは怒らないで、ゲキだけ怒るから……俺が悪いのに。……ゲキが可哀想だよ……。」

お茶をもらって人心地ついた長太郎くん。
だけど、頑なに夜御飯は断っています。


「でも、宍戸の言うことは正しいよー?ゲキのためを思ったら、ちゃんと罰は与えなきゃー。」
「滝さん……。」
「鳳は、もう罰を受けてるからー。お前は夜御飯食べなきゃダメー。」
「……俺、罰、受けてないです。」
「さっき、ゲキのために泣いたでしょー?あれが鳳への罰ー。ゲキに餌をやるのは簡単。罰を与えるのは心が痛いよねー?宍戸も心が痛いのを我慢して、餌をやらないわけでしょ?宍戸だって罰を受けてるのー。分かるー?」
「……はい。」


滝くんが出てきて説得開始。
ふと、若様が庭を覗いて、びっくりしてますが。


「ってわけでー。庭に宍戸とゲキが待ってるからー。」
「…………へ?」
「早く帰ってご飯を食べることー。良いねー?」
「……は、はい!!」


お迎えが来ていたみたい。
「長太郎。帰るぞ。」
「はい!」
「滝、日吉。悪かったな。」
「んー?今度、倍返しねーvv」
「考えとく。」


「わう!!」
「ごめんね。ゲキ。心配かけて。」
「わう!!」
「ごめんなさい……宍戸さん……。」
「あー?謝るなよ。お前はお前の正しいコト、主張してただけだろ?」
「……でも。」
「帰るぞ。長太郎。俺も腹減ったしな。」
「はい!」

No.535 2003/09/01(Mon) 22:22

  薬湯でふやける〜 / メープル@薬湯漬け(3回目)
 

 カル。
「ほあ?」
 ゲキくんと、なんでケンカしてたの?
「ああ、なんか、勝手に出歩いてたしよ。
 『飼い主に心配かけちゃダメだろ!』って言ったら、あいつなんか、泣き出しちまってよ」


 ふーん…。
 ところであんたはなんでそんな時間にそこに居たのさ?


「う…(汗)」

 あんたも今は青学の生徒のはずだよねぇ?

「だって、始業式なんて出なくても一緒だろ!?」

 学生時代のアタシと同じことを言うんじゃないっ!(笑)
 

No.536 2003/09/01(Mon) 23:51

  ☆☆追跡終了☆六角vv☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@六角の追跡装置!!ちょうだい!!隊長!!ちょうだい!
 

「もふ〜!」
すまん。間違えて、「累積終了」って打っちゃった。
「もふん!!」
確かに何を終了して良いのか、分からないにゃ。


「だからさ、樹ちゃん。ここを締めておけば、関節、抜けないわけよ。」
「なるほどなのね!」
「うぐっ。バネさん!ギブ!!ギブ!!」


六角では。
すっかり布団の上での「健全な」プロレスが大流行。


「バネ。手加減しなくて良いよ。そのままダビ、落としちゃえ。」
「ひ……ひどいよ……サエさん……うぎゅ〜。」


野蛮だねぇ。中学生だねぇ。
「もふぅ。」


「剣太郎はあんな危ないコト、しちゃダメだよ?」
「うん! サエさんはバネさんそそのかしておいて、ボクには止めるんだね!面白い!」
「だって剣太郎はまだ小さいもん。子供はあんな野蛮な遊び、しちゃダメ。」
「むぅ! ボクだって中二なんだぞ!!」


「どうだ?!ダビデ!参ったか?!」
「ま、参った……!!」
ようやくダビくん、バネさんに解放してもらった模様。


「……参ったマイタケ……ぷ。」
「……まだ、技、受けたりねぇみたいだな!!」
「わ!バネさん!たんま!!もう、寝る時間!!」
「そのまま寝かしてやるぜ!!」


じたばたじたばた。
お子さま達は大騒ぎです。


「さて。樹ちゃん。俺たちはもう寝ようか。」
「明日から授業開始なのね。早く寝るのね。」


ではでは!
今日も一日お疲れさまでした!
「もふ!」

No.537 2003/09/01(Mon) 23:55

  深夜に慎也ログ……ぷっ。 / 蜜屋文子@六角受注生産か(笑)。
 

「くすくす」

うお! 赤い電波が!

「淳、どうしただぁね?」
「亮のとこ、今夜は面白そうなんだ」
「面白そう?」
「うん、中学生にもなって、布団の上でプロレスやってるみたい。くすくす。いつまで経ってもお子様だね。亮」
「布団でプロレス……」


アヒルさん、何かくちばし開いてきたよ!

「観月は怒りそうだよね。くすくす」
「確実に赤澤が落とされるだぁね」
「慎也は?」
「ん?」
「俺のこと、落としたい?
「……学校始まったばっかりだぁね。淳が朝大変だぁね!」
「朝、大変になるほど落としたいのかぁ♪ くすくすv」
「我慢は体に悪いだぁね……!」


が―――――っ。
うお! 耳が!!
赤い電波が切断された!
うきぃ!


お。卯月さんから注文が。
夜なべして六角アンテナもう1個!

No.538 2003/09/02(Tue) 00:08

  ………。 / 滝茸幸(椿)
 

新学期も始まって、部活も始まって。
明日からは、また、朝練。


……。

なんだろう?

呼ばれてる、気がするの。

呼ばれてる。

懐かしい声に……


「幸ー? もう寝るよー?」
 あ。はいなの!
「長太郎、ちゃんとご飯食べましたかね?」
「大丈夫でしょv鳳だってそこまでバカじゃないはずだし♪」
「そこまで、って……」
「短い間だったけどパートナーだし。多少は鳳の性格知ってるつもりだよー?」
「はぁ……まぁ、そうですね」


日吉お父さん、それ、鳳さんがバカだって、認めてるように聞こえるのは気のせいなの?

「ほら、幸。いつまでも庭に出てると風邪ひくぞ?」
 はいなの。
「今日は一緒に寝よーねーvそうじゃないと俺、何するかわかんないしーvv」
「何する気なんですか、滝さんはっ!?」


今日もお父さんたちはすごく、仲が良かったの。


……それから、お父さんたちの間でお姉さんと隣に寝て。

それでもずっと、聞こえてたの。

懐かしい、大好きな声が。

No.539 2003/09/02(Tue) 00:17