追跡開始! ―寄り道してたらこんな時間になった!― / 蜜屋文子@遅!

おはようございます!
本日、向日岳人16歳です祝おめでとう!!!!!


「んじゃ、次、靴下な」
「その順番、おかしいって!」
「ええやん。俺の萌える方向で」
「どんなシチュエーション? つうか、パンツの次に靴下……」


えらい格好ですな。朝から!

「なぁ、今日は俺の誕生日だよな?」
「そうやで? がっくんみんなより年上やで!」
「なのに、侑士の言いなり?」
「細かい事気にすんのは年上ちゃうで?」
「そ、そういうモンかな……!」


違うと思うの。

「次、シャツな」
「侑士、こっそり、リーマンごっこやってる?」
「お、がっくんさすが!」
「そんな事だろうと思ったぜ!」
「残したい順番に着せてんのや〜。ああ、めちゃくちゃ萌える格好……!」


シャツ、パンツ、靴下のみのがっくん。
確かに萌えね!


「つうかズボン! 遅れる!」
「ああ、勿体ない……!」
「デジカメで撮るな!」
「記念記念!」
「変態――!!」


今更だと思うけど。
がっくん、お誕生日オメデト―!!


よし、お仕事開始!

「これを忍足に渡してくれるか」
ん? なんだい?


「新しいコスチュームだ」

さすが師匠。用意する物が違う。

No.666 2003/09/12(Fri) 09:05

  がっくんて、男気ありそうな気が。 / 蜜屋文子@プレゼント、いっぱい貰うかな?
 

「ごめん。好きなヤツいるから、貰えない」

おや?
がっくん、折角のプレゼントを断ってますよ?


「ありがたく貰えばええのに」
「ダメ」
「なんで?」
「俺と侑士の部屋に、他のヒトから貰ったもん置くスペースなんかねぇの」
「……がっくん」
「だろ?」
「俺も今年は、貰うのやめるわ」
「うん」
「そうやな。俺らのモンだけで部屋埋めよ」


ラブラブですなぁ……。
でも、これは忍足君にあげるんだからいいのか?


「姉さん、なにしとんの」
太郎さんからおつかい。
「なに? 監督から?」
「ごっついリボン付いてんで」
忍足君にって。
「俺?」
……新しいコスチュームだってさ。
「おお! 欲しい言うてたヤツかも!」
「おい侑士! 言ってることとやってること違うじゃん!」
「監督からやで!? 女の子からちゃうし!」
「つうかコスチュームってなんだよ!」
「ありがとう監督〜っ!!」
「待て侑士! つうか逃げんな!」


私も逃げる! 脱兎!!

No.667 2003/09/12(Fri) 10:13

  誕生日パーティはお昼休みに! / 蜜屋文子@夜は時間がなさそうなので。
 

お昼休み、温室がすんごい賑やかです。

「おめでとうございます向日先輩!」
「おめでどうございます」
「お前が年上なんてサギだぜ……」
「うふふ―v おめでと―v」


悲喜こもごも?お祝いの言葉の中心にがっくんがいます!

「みんなすぐ追い着くじゃん! 宍戸なんか月末だしな!」

賑やかなパーティのメインは、持ち寄ったお弁当みたいですね。
そっかぁ。その手があったかぁ。


「悪いな! 夜はダメなんだ!」
「ウチの実家で会食会やるんやて、うちのおとんが張り切っててなぁ」


そっかぁ!

「いいぜそんなの。まぁ、食え。俺と長太郎で作ったモンばっかだけどな」
「あ、でも、頑張りましたから!」
「うっわ! ミネストローネある! 俺好き!」
「熱いから気をつけろよ」
「水筒3本もあると思ったらソレかい」
「お茶じゃ味気ねぇと思って」
「トマト採れ過ぎだC!」
「それもある」
「あはは、すげ―!」


賑やか!
でも、跡部様と樺地は静かですね?


「俺と樺地は、同い年になる時がないんだな……」
「う、ウス」
「……ずっと年上……」
「構いません」
「樺地」
「跡部さんが、好きです」
「樺地……!」


どこもかしこも、ラブラブモード継続中。

「行くぞチクビ!」
「あい!」
「I!」


ここはどうなんだ??

No.668 2003/09/12(Fri) 13:03

  デジカメで撮る前に食べられた……。 / 蜜屋文子@パフェを作った。
 

「アイスを愛す――!!」

うお! 千葉!!
もう学校終ったのね!


「天根、大人しく食べなよ」
「うい!」
「みんなで食べると美味しいね! 面白い!」
「葵……お前がガリガリくん食うな……共食いみたいだ……!」
「バネ、考えすぎなのね」
「老けるよ? くすくす♪」
「いや、そんくらいじゃ老けないって」


オジイもミルクバー食べてます。
氷あずきかと思ったのに……!


「オジイ、カルシウム摂らないとね」
「そうねぇ……(かくかく)」
「適度に食うにはいいんだろ!?」
「カルシウム摂取に役立つんだよ」
「サエ、詳しいのね」
「母さんの受け売りだってば」
「サエさんのお母さんすごいね! 面白い!」


ホントだよ? ちょっとは役に立つんだよ?

「でもよ。葵のはソーダアイスだから関係ね―んじゃねぇ?」
「あ! ホントだ! 忘れてたよバネさん!」
「食ってるモン忘れんな……って! 当たってるって葵!」


当たりが出たらもう1本!!

「行って来ます!」
「おお! 腹壊すなよ!!」


暑い日はアイス。
ちなみに私の手元には抹茶アイス。
うま―…。

No.669 2003/09/12(Fri) 15:01

  ユニフォーム≠コスチューム / 蜜屋文子@中味中味。
 

忍岳夫妻のお部屋です。
がっくん、恐る恐る太郎さんが忍足君にと渡した包みを開けています。
そしたら。


「……何コレ」
「女子用のスコートやんな」
「だからこれ、どうすんの」
「めいちゃんとお揃いちゃう?」
「いや、お揃いとかいいし」
「サイズ合う? ちょい着てみぃ」
「だから何で俺が女子のユニフォーム着るんだよ!」
「可愛ぇから」
「それだけ……!?」
「他に何があんの」


がっくん、絶句。

「監督……何で侑士とこんなに意見が合うんだよ……!」
「なぁ。実家行く前に着て見せて?」


忍足君、ウキウキ。

「侑士が先に着たら着てもいい」
「……は?」
「嫁は侑士だもん! だからスコート先に穿いて!」
「サイズ合わんやん。破けてまうわ―」
「ちくしょ……!」
「諦め? な?」
「着ない! 帰るまで!!」


帰ったら着るんだね?

「ほな、楽しみは後や! 今日の晩御飯は豪華やで〜vv」

そりゃ、懐石の料亭だもん。
いいなぁ。
今日のご飯は何にしよう?
海鮮しゃぶしゃぶ食べたいな……。

No.670 2003/09/12(Fri) 18:16

  幸せに、なるの。 / 滝茸椿@暑くて死にそう……
 

「さ、幸ちゃん!」
 ううん。あたし、椿なの。お姉さん。
「あぅ! じゃぁ、こっちが幸ちゃん!?」
「うん」


今日はスクールの練習が無かったみたいで、萩之介お父さんも日吉お父さんも、早くに帰ってきたの。

「ふふvぷちめそ、大丈夫ー?」
「あぅあぅ。似すぎですよ、幸ちゃんと椿ちゃん……」
「まぁ、双子だしな……」
 きっと、そのうちわかるようになるの。
「ねー?」
「あ、あぅ……」


まだ身体が本調子じゃなくて、だから、起きられないの。
それで、幸にも学校、休ませちゃったの。
きっと、明日には大丈夫だと思うけど……


「そういえば、監督から編入手続きの用紙、もらってくるの忘れましたね」
「あ。そうだねー。椿が起きたのが嬉しすぎて忘れてたー」
「編入したら、あたしと同じクラスかな?」
「双子だと無理じゃないかなー? 先生が混乱しちゃうしv」
 え? でも……
「んー?」


でも、でも。

 あたし、学校、行っていいの?
「いいに決まってるじゃんv」
 でも……
「杜に戻るつもりだったー?」
 ……。
「あのね、幸にも言ったんだけどー。誰だって、幸せになるために生きてるんだからね? 椿も幸も、俺たちも。みんな、それは変わらないんだよ?」
 でも……
「じゃないと、親孝行にならないでしょー? 椿も幸も、俺たちのために幸せになってもらわないとv」
「めそこはどうなるですか!?」
「もちろん、ぷちめそもねーvv」
「あい!」


 ……。
「椿、」
 うん……
「泣かないで」
 ……だって、


だって、だって。
こんな嬉しかったこと、今まで無かったから……

No.671 2003/09/12(Fri) 19:03

  アイスを愛すパートツー。 / 蜜屋文子@今日は北国も暑いの!
 

暑いんです(カ○ラさん風に)。
宍鳳、縁側にタライを置いて、足を突っ込んで、1日遅れのお月見をしています。


「向日……無事だといいな……」
「そ、そんな。忍足先輩だって、そんなヒトデナシじゃないと思います!」


一体どんな会話なんだ。
ふたりの手元には、宍戸母特性のカキ氷。


「9月にカキ氷か……」
「この暑さで風流ですけどね……」


チリン、と、風鈴も鳴いています。

「そういや、滝からのメール読んだか?」
「あ、はい。椿ちゃん起きたって!」
「来週からまた、賑やかんなるな」
「そうですね! えへへ、マネージャ―増えるのかな」
「日吉なら有り得ると思うぜ」
「意外と過保護ですよね。氷帝の特徴なのかな」
「ん―?」
「監督も意外と過保護だし、跡部さんもそうだったし」
「かもな」
「ですね―v」


満月から1日過ぎても、お月様はキレイですよ。

No.672 2003/09/12(Fri) 21:31

  忍足家実力発揮。 / め組最凶部門その2★ユイちゃんwith薄幸少年めろくん&モヴ★シドー@おめでとー!おめでとー!
 

昼間、こっちの店のお父ちゃんから連絡を貰い、会食の準備の手伝いにと呼び戻されました。
おかっぱお兄さん、誕生日おめでとうやで。
「忍足さんの実家のトイレは和式なんだね」
「畜生あのウサギ!僕の須藤とだんごなんか食いやがって!★」
めろくんもシドーも、手動かし。侑士の旦那さんのお祝いやで。


「いや、ほんまにめでたいなあ。16歳おめでとう、婿殿」
「えへへ。ありがとう、お義父さん!」
「おい親父、料理の続き、作らんでええんかい」
「まあ待ち侑士。お父ちゃんにも岳人くんを祝わせんか」
「俺のがっくんやで」


店で一番広いお座敷には忍岳と、両家のお父ちゃんとお母ちゃんが勢揃いです。
「関西の本舗に卸してる最高の食材を空輸して、旦那さんは昨晩から調理してたんだ★」
「お婿さんへの愛が…愛が…」
あの侑士の婿やってくれてんもん、力一杯持て成さなあかん。


「どうや岳人くん、うちの侑士は」
「どうって…」
「すごくエエです、やろ、がっくん」
「何がだよ!?」
「妙な趣味の変態息子やけど、嫁として上手くやっとるか?」
「親父!妙な趣味とは何や!浪漫がなければ男は生きてゆけんのやで!」
「変態息子のところはスルーでいいのかよ!?え、ええと、…」
「岳人くん?」

No.673 2003/09/12(Fri) 21:52

  忍足父本領発揮。 / め組最凶部門その2★ユイちゃんwith発光少年めろくん&モヴ★シドー@おめでとー!!おめでとー!!
 


おかっぱ…お義兄さん、少しだけ目を伏せて。

「えっと…嫁として、とか、奥さんとして、とかじゃなくて…侑士とは、上手くやってます」
「岳人くん」
「時々、つか毎晩、無茶なリクエストを突き付けられたりするけど…侑士と暮らせて、毎日楽しいです」


お義兄さん、16歳の大人っぽい微笑みを浮かべました。

「……そうか」
「岳人…。…おい親父、何、目に涙溜めとんねん」
「うう…お前のような色ボケ桃色外道に、こんな男前な婿殿が…、父として、泣かずにおれへんわ」
「外道とは何事やねん!!失礼な!!」
「色ボケ桃色のところは…スルーなんだ…アホ馬鹿侑士…」


食卓は忍足父子のバトルになりそうやけど、どうにかええ雰囲気で良かったわ。

さて、次はお刺身と、茶碗蒸しと…
「侑依お嬢さん!この忍足屋特製だんご、貰ってくね!★須藤と食べるんだ!★」
「和式トイレに洋風のトイペって不自然だよね。新しい形のトイペを提言するときが来たかな」


二人とも。
おめでたい日なんやから、もっと、こう。

No.674 2003/09/12(Fri) 21:52

  暑いのよ――!! / 蜜屋文子@今頃朝イチのログが666だって気づいた。
 

「虫を無視……。ぷっ」
「お前、風呂ぐらい大人しく入れ」


オジイんちの風呂! オジイんちの風呂―!!
……五右衛門風呂……?


「バネ、ダビデ、湯加減どうなのね」
「樹っちゃ―ん、もういいよ!」
「じゃあ、もう薪くべないのね」


薪でお湯沸かすお風呂!!
つうかデカイのふたり! 狭!?くもない!?
と、思っていたら。


「バネさん! ダビデ! 一緒に入ろ――!!」

ちびっ子襲撃!!

「うわ! 水鉄砲気持ちいいかも!」
「冷てぇ!」


一気に、小学校のプールみたいになったよ……。

「サエちゃんも入ろうよ!」
「お前ら出て来るの、待ち受けてないとダメだろ?」
「大丈夫だって!」
「ダメ。裸で畳の上走られたら堪んないからね」


六角のお姉さんサエちゃん。
働き者です。

No.675 2003/09/12(Fri) 22:33

  らぶらぶもーど!! / め組ちびっこ部門その2☆たきのこ・ちくび・めそこwithしらゆきちゃん&まいけるくん!@赤い屋根のおうちで。
 

ええと、こっちがさちちゃんで、こっちがつばきちゃん…?あり?ぎゃくですよ?
「チクビ、二枚の写真を並べて何やってんだ」
あい!めそこはおねえさんですよ!いもうとのなまえをまちがえないように、ちゃんとふたりをみわけるれんしゅうですよ!
「ふん、うちの兄貴は俺様がどんなに同じ5歳児に囲まれていても、一瞬で弟の姿を見抜くぜ?」
「白雪チャンハ、モヴノ弟ノクセニ存在感アリ過ギルデスヨ!」
どっかーん!!
そういうことじゃないですよ!おんなじおかおのふたりをみわけるですよ!!ぶぅ!!
「うお、ち、チクビが珍しくキレたぜ」
「ゴメンナサイデスヨ…!レ、練習問題、出シテアゲルデスヨ!」
ぐすん!このままじゃめそこ、おねえさんしっかくですよ…!!


「ジロ、何うろうろしてるの?」
「うーん…」


あう!めそこの缶ばっじが、じろはにをひろってるですよ!
「プティメソチャン、第一問デスヨ!」
あ、あい!どんとこいですよ!


「本棚で探しもの?」
「今年の朗読大会、何読もうかなってー…」
「そっか、もうそんなことを考える時期だよね。去年のカエルジロ、可愛かった。今度もクラスの人と面白いことやったら?」
「うーみゅ…去年はカエルだったC…そだ!今年はおたまじゃくC!!」
「何で退化してるの!?ていうか、おたまじゃくしの話って、どんなの?」


おまたじゃくし!!
「たまだ、たま」
おまたじゃくし!!!

No.676 2003/09/12(Fri) 22:39

  らぶらぶもーど?? / め組ちびっこ部門その2☆たきのこ・ちくび・めそこwithしらゆきちゃん&まいけるくん!@666だ!
 


「それはちょっと置いといて!」
「うん?」
「忍足が、今年は一人で読めばって言ってたんだ!」
「忍足が?ジロに会う作品、お薦めしてくれるのかな」
「ううん!書いてくれるって!」
「書…!?忍足が??」
「うん!俺とハニーの愛と液体に溢れた健全純文学、R指定だって!!」
「………却下……朗読どころか、発禁ものでしょ、どうせ…」
「だよねー!忍足の文章力じゃ書き切れないようなコト、やってんだもん!!」
「そういうことじゃなくて!!…馬鹿ジロ!!」


らぶらぶもーど、ぜんかいですよ!
「そうか?」
「オマタジャクシ!!☆」


「デハ双子クイズ第一問デスヨ!オ風呂ニ浸カルトキ、右ノ足カラ入ルノハドチラデショウ!」
「何でいきなりそんな変態くさい問題出すんだ!馬鹿者!」
ええと、ええと、…、…
…あ!そうですよ、きょうはふたりのいもうとと、おふろにはいるやくそくでしたよ!
「あ、おいチクビ!」
「ドコ行クデスカ!」


おおいそぎでかえるですよ!さちちゃん、つばきちゃん、まっててくださいですよ!!

No.677 2003/09/12(Fri) 22:40

  ☆☆追跡終了☆新人戦の対戦表が決まった☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@チャット、お疲れ様でした!
 

「岳人〜。」
「う〜。」
「お月様、きれいやで〜?」
「……マジ?」
「ちょうど、雲が切れた。ほら。見えるか?」
「見える……けど。……抱っこはやめろ!!恥ずかしいだろ!!」
「ええやん。」
「年下の嫁に抱っこされてお月見なんて、いやだ!!」
「わがままな旦那様やなぁ。ほら。じゃあ、肩車でどうや?」
「違っ!!」
「……じゃあ、高い高いが好きか??」
「違うってばぁ!!!!」


忍岳家の音声をお伝えしました。
ま、明日は少しゆっくり寝ておいでよ。
ではでは、今夜もお疲れ様でした〜〜vv

No.678 2003/09/13(Sat) 02:15