☆☆追跡開始☆東京は今日は少し暑いとか☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@隊長、大丈夫かなぁ。

おはようございます!
「もふ!」
今日も元気に追跡開始ですよ!!


教室にて。
「向日。宍戸と跡部の誕生日、どうしようかー。」
「そうだな。そろそろ真剣に考えないとな。」
滝くんと岳人くんが思案顔。


「やっぱりスクールで部屋を借りる?」
「それが一番良いかな。あいつら、同じ日に生まれるか、もう少し離れた日に生まれるかどっちかにしろってんだよなぁ。」
「うふふーvvそれは確かにー。」


一週間ちがいくらいですからねぇ。

「滝の誕生日もいつかやろうな!」
「んー。俺が一人前になったらねーvv」
氷帝キャラの中で唯一、お誕生日が分からない男、滝萩之介。
今日もお友達の誕生会の準備です。


そんなわけで、今日も一日、頑張りましょうvv
「もふ!」

No.809 2003/09/25(Thu) 08:47

  掻っ攫え!!!!! / 蜜屋文子@何とか復活!
 

本日ミチル君誕生日〜!
ま、間に合ってよかったですよ……!


「マニアが間に合う……。ぷっ」
「おい。マジでアイドルチャットあんのかよ」


六角じゃないの!
今日は千葉ダメなの!
神奈川―!!
あ、あれ?
攫いに来てるなら東京??
つうか、手に六角アンテナがあるのが悪いのよ。
ないない。


「行くぞ、**はな**!」
「**もふん**」


おお、東京にいた!

「……何でお前がここにいる」
「後輩がお前を熱心に追いかけているのでな。その実力を観に」
「**もふん**」
「可愛いな―。お前の犬?」
「さ、触るな不埒者!!」
「ふ、不埒!?」
「御託はいい。行くぞ**はな**」
「**もふ!(がってんだ!)**」
「うわ! 何だよ!!」


真田君、がしっとミチル君の手を取り。

「行くぞ」
「行くぞってドコへ!?」
「赤也の所だ」
「はぁ!? な、何で切原のトコなんか……!?」
「やはり知らんのだな。今日はアイツの誕生日だ」
「え、え?」
「と、言う事で、行くぞ」
「あ、ああ。うん」
「……意外と素直だな」
「つうか、アイツ何好き? 何か買って行こうぜ!」
「何もいらんと思うが……」
「**もふん……**」


あっさり奪取成功。

東京から神奈川までってどのくらいかなぁ?
(高速でしか行った事ないひと)

No.810 2003/09/25(Thu) 16:01

  アカフク〜☆ / 萩原じゅん@未だに食べたことが無い。
 

で、結局なんにも買わないまんま、神奈川に来てしまったらしいミチル。

「み、ミチルくん……!?」

赤也くん、声が上擦ってます。緊張気味?
ってか、ミチル。本当にリボンに巻かれてます。わけもわからないまま立海に連れてこられて、そのまま柳くんにコーディネートされた模様。
……って。
自分がプレゼント、ってことに全く気付いてないのか、この弟は……


「……お前、今日誕生日だったんだって?」
「あ。うん……」
「何で言わねぇんだよ」
「え? えっと……」
「おかげでなんにも買って来れなかっただろ! 切符代だけで金飛んじまったじゃぇかっ!!」
「あ。うん……」


ベッドの上で。
二人きりで。
しかも、プレゼントのごとくコーディネートされてるのに。


ミチルはどこまでもマイペース……

少しは察してやれ。弟よ……

No.811 2003/09/25(Thu) 23:41

  使わないまま? / 萩原じゅん
 

「……ミチルくん」
「ん?」
「あのさ、」


言いながら、赤也くんの目線は机の引き出し。
例のモノが入ってたり、するんでしょうか? 目線が、あっちこっちうろうろ。どう切り出そうか迷ってる感じ。


「? 切原?」
「俺、ミチルくんのこと、好き!」
「……っ、ぅ、ぅん……」
「ミチルくんは?」
「……え?」
「俺のこと、好き?」
「――うん…」


……甘。

「ね」
「なに?」
「赤也、って、呼んで?」


すすっ、って。
指先でミチルの頬を撫でてる。
その顔が、段々、赤くなってって。


「ぁ、」

意識し始めた途端、動作の遅くなるミチル。
人の動きに敏感になるミチル。


「ね、言って?」
「……あか、や…」


真っ赤。
見てるこっちのが恥ずかしい……


「うん」

呼ばれて満足したのか。
赤也くんは、にっこり、笑顔。


先輩たちに買ってもらった、アレらは、使わないんかな。結局。

No.812 2003/09/26(Fri) 00:20

  追跡終了。〜銀華のプロフが知りたい…(切実)〜 / 萩原じゅん@お願い、KNM…
 

しばらくして。
立海から聞こえてきたのは、赤也くんの鼻歌のみ。ミチルは、既に寝てしまった模様。
ってアンタ、明日学校でしょうが……


「〜♪」

赤也くん、ほんと、嬉しそう。
ミチルの頬突付いたり、髪の毛触ってみたり。
それから――あぁ。頬にキス、してみたり。


「今日はまだ、いっかv」

一人で呟いてます。

「ミチルくん、まだそんなこと、意識してないだろうし。ってか、嫌われるのも嫌だし」

同じベッドの、右と左に寝て。
外は寒いけど、中だからあったかいみたい。布団じゃなくて、タオルケットを掛けてる。
……ってか、別に二人で寝てたら寒くないか。


「先輩たちに買ってもらったのも、いつか使えばいいしvちゃんと、ミチルくんも意識してくれて、それで了承とってから、で……いいし」

我慢できるよなぁ、それまで。
ちょっと自信無さそうな呟き。


「今度は、俺がミチルくんの誕生日、祝ってあげるからねvv」

既に眠ってしまった人に向かって、約束する。
それから、赤也くんも目を閉じて。


ミチルに一度、キスをして。
眠った。

No.813 2003/09/26(Fri) 00:44

  甲斐甲斐しい先輩たち。 / め組エロ部門その2★佐藤・ミカエル・英作@たまには単品ですよ。
 

「一秒…五秒…赤也が寝付くまでに掛かった時間、七秒」
「たまらん!たまらん!!」
「ジャッカルも弦一郎も五月蝿いぞ」
「少々声のトーンを落としたまえ」
「プリッ」


切原の部屋のドアの陰に潜んでいるのは…立海の面々のようですね、怪しい。

「ウチらの健闘空しく、このめでたい日に一線を超えることはなかったっちゅうわけか」
「柳生、赤也に与えたアレ…消費期限は、あと何秒だった?」
「ストップウォッチを離したまえ、桑原くん。確か…2008年の5月までだったと、記憶しています」
「よっしゃ、それまでに9月25日はあと四回ある。ウチらも頑張ろ!」
「プリッ」
「幸村のためにも、俺たち立海がここで終わるわけにはいかないからな、なあ弦一郎」
「たまらーん!!!」


…何ですかこの人々は。
ところで、切原は自分の誕生日にしか、その機会が与えられないのでしょうか。哀れでなりませんね。

No.814 2003/09/26(Fri) 06:30