追跡開始! ―予定が狂いまくりの週末を終えて― / 蜜屋文子@ただいま!

おはようございます!
ばたばたしてますがお仕事開始ですよ!


「侑士の誕生日って、隠し切れねぇ……!」
「本人自覚してるしな」
「当たり前や。18歳に近づいてんのに」
「なんで18歳―?」
「結婚出来る年やん」
「ゆ、侑士!」
「いつ法律変わってもいいように、用意するもん用意して待ってんねん」
「うわぁん! 侑士―!!」


でもさ、あの婚姻届、ぼろぼろになってない……?

「いいよね―。向日はそういうの喜ぶから―」
「日吉はダメかよ」
「ん―。怒りそう―」
「長太郎なんかまともに紙も見ねぇぞ」
「照れて?」
「おう」
「日吉も照れてんじゃねぇ?」
「そうだと思うけど―」
「娘3人もいて今更やろ……」
「そこはね―v」
「……その笑顔ムカつく……!」
「うふふ、みんなにもコウノトリ、来るといいね―v」


『来ねぇよ!!』

賑やかな高等部。

あれ?
跡部様とジロちゃんがいません。
どこ行った??

No.934 2003/10/14(Tue) 09:21

  ☆☆完璧かぶった……!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@おかえりなさい!
 

こちら、中三の教室。
「けふ。」
「けふ?」
「ん?」
「今、変な声出さなかったか?長太?」
「そう?……けふ。」
「……けふ?って、咳か?」
「ああ。うん。ちょっと咳っぽい。昨日、雨に降られたからな。」
「長太でも風邪ひくんだな。大丈夫か?」
「大丈夫、風邪って程じゃないし。」


若様が驚いていたのは、長太郎くんが丈夫な子だからか、××は風邪をひかないと聞いていたからか。
「もふ?」

No.936 2003/10/14(Tue) 09:24

  眼鏡って、どのくらいの頻度で拭きます? / 蜜屋文子@うきゃ! 久々に以心伝心v
 

高等部。
忍足君、しきりに眼鏡を拭いていて、レンズと睨めっこしています。


「どした? 侑士」
「ん―、度ぉ合ってへんのかな……」


毎月眼科に行くなんてしないしねぇ(私は行くがな)。

「1回行って来たら? 眼科」
「そうするか。でもひとりは嫌や」
「一緒に行くって」
「マジ?」
「……なに甘えてんの」
「そりゃ、明日やし? 前夜祭みたいなもんや」
「もう。ばっかじゃねぇの?」
「だってやっとこ16やで〜。嬉しいやんか」
「まぁ、な」
「今夜は頑張るで!」
「が、頑張んなくていい……!」


いや、何を頑張るのか聞かんと!
ん? 中等部、咳き込んでる?
発熱する風邪が流行ってるらしいので、みなさんお気をつけ下さいね〜!!

No.937 2003/10/14(Tue) 10:48

  きゃあ! 気づいたらこんな時間……!! / 蜜屋文子@マジで寒くなってきました。
 

じ、時間が、いくらあっても足りな……!!

「鳳、今日の部活無理するなよ」
「あ、うん。お昼に宍戸さんにも見学にしとけって言われた」


鳳君、熱はないようですが、まだちょっと喉が調子悪いみたい。

「ヴィ○クスあるぞ」
「あ、欲しいかも」
「この時期、のど飴って売れるだろうな」
「コンビニ行くと迷わねぇ」
「迷う迷う!」
「ぷちめそがさ、コンビニ行くとかならずあの梅味の昆布買いたがるんだよ……」
「いいんじゃない? 栄養あるし」
「髪にいいんだろ? 女の子だしな」
「あ、そっか。でも塩分過多になんないかな」
「子供って意外と動いてるぜ―?」
「そっかぁ。今度行った時は買ってやろうかな」


あれ、ドライブの友にもいいのよ!
目が覚めてv


「なんかさ、天気が落ち着かなくて秋って感じだな!」
「まだベンチコートとか早いけど」
「でもさ、寒いとその、くっついてる時間長くならない?」
「あ、わかる」
「……跡部さんも、そうかもな」
「だから、寒いの嫌いじゃないんだ。俺!」


鳳君、今日は宍戸くんがきっちり暖めてくれると思うわよんv

No.938 2003/10/14(Tue) 14:32

  暖房。 / 蜜屋文子@なんてこったい!
 

「あの、あの、宍戸さん!?」
「あ?」
「あ? じゃなくて!!」
「文句言うな。熱ある時はこれが1番だ」
「で、でも……! う、うつしたら困るし……」
「うつらないから安心しろ。ホラ、寝ちまえ」


午後になって、顔を赤くしていた鳳君。
やっぱり熱出ましたか。
宍戸君のベッドで、ふたりくっついて寝ています。が、鳳君、うつしたくないんでしょうか。
宍戸君に背中向けたりして。


「……長太郎」
「はい!」
「寒くねぇか?」
「あ、はい。……温かいです」
「そっか。それなら、いい」


背中から抱きついて、宍戸君、目を閉じようとして気づきました。

「電気消すか」
「そ、そうですね」


ああ。暗くなったら音声が頼り……!
起き上がった宍戸君が、電気を消して。ベッドに、入り直したよね?


「宍戸さん」
「ん?」
「……何でもないです」
「明日、忍足の誕生日だからよ。このまま寝ちまって、朝までに治せ」
「……頑張ります」
「ちゃんと、あっためてやっから」


ここ、ストーブいらな――いっ。

No.939 2003/10/14(Tue) 22:44

  ☆☆追跡終了☆忍足くん!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@東京はまだストーブ要らないよ!(笑)
 

ただいまの室温、20度です。全然、ストーブ要らない感じ。
「もふ!」


「ゆ、侑士っ!!!!」
「なんや?」
「ちょ、ちょ、ちょっとだけ待ってっっ。」
「いまさら。」
「じゃなくて、っ!!ちょ!」
「なんや。珍しく抵抗するな。」
「ストップ!!……た、誕生日祝いくらい、言わせろよ!」
「……は?……おや?もう15日か。」
「おめでと、侑士!」
「ありがと!岳人。」
「……これからも、よろしくな。」
「当たり前やろ。俺こそよろしく。」
「おう!そっちこそ当たり前だろ!」
「……ははは。なんや、やけに嬉しいな。」
「照れてる?侑士?」
「……さ。続き!」
「うわっ!ムードの欠片もねぇ!!」


ふわぁ。なんか慎也くさい音がするけど。
「も〜ふ〜?」
寝ようか。へごちゃん。
「もふ!」
長太郎くん、元気になると良いねぇ。

No.940 2003/10/15(Wed) 00:08