追跡開始! ―休みをうまく使いこなそう― / 蜜屋文子@まだ調べもの。

おはようございます!
今日は日曜日。さて、みんなどうかな?


「樺地……」

きゃあ! ポチっとな!

「侑士……っ。今日は勝つかもしれないだろ……!!」

きゃあ! ぽちっとな!

「こら! ぷちめそ! 裸で走り回らない!」
「すずしいですよ!」
「寒いんでしょぷちめそ―」


や、やっとのんびり……。ぽちっとな。

「ゲキ! 暴れんなって!」
「わうわふ!」
「寒くなる前に洗わないと風邪ひくと困りますしね!」


ゲキ君洗われてる―。犬って毛が濡れると細い……。
ぽちっとな。


「野球やろうぜ野球!」
「バネさん、道具ないし」
「ラケットで打てラケットで!」
「も―。バネってば、オジイが怒るよ」
「ロッテの応援やめろって……ぷっ」
「お前千葉県民だろうが!」
「ダジャレだってば―!!」


一晩考えたよ(野球ネタ)。

No.968 2003/10/19(Sun) 09:36

  ☆☆野球ネタ!!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@まだだったみたいですね!!
 

「野球やるんだって?!面白い!!」
「剣太郎。なんでお前、野球やるって聞いて、変なモノばっかり、持ってきてるの?!」
「サエさん!!良いところに気付いたね!!面白い!!」
「いや、気付かないわけないだろ。こんなにいろいろ。」
「ほら!!天根!!!好きなだけ、野球やって良いよ!!」


といって、葵様が並べたのは。
サラダ・ボウルと。
ラ○キー・ストライクの箱と。
バットマンのTシャツと。
ゴルフクラブ。


「……剣太郎。ボールとバットとストライクは、何をやりたいのか、分かった。最後のゴルフクラブは何?」
「グラブの替わりだよ!!面白い!!」
「……あのな。」


天根くん相手に、目をきらきらさせて、だじゃれを期待する葵様。
さてさて、天根くんはどうすることやら。


「……こんなにべたなネタ揃えて期待されると……面白いの言う自信ない……!」
「てめぇのが面白かったコトなんか一度もねぇよ!!」
ばしっ!!


「言ってくれたら、家からマングローブ持ってきたのね。」
「樹ちゃんち、マングローブ生えてるの?すごいね。くすくす。」


いやぁ。六角は平和で良いですね。来年は頑張れ!マリーンズ!!

No.969 2003/10/19(Sun) 12:10

  今日はどっちだ! / 蜜屋文子@まだでしたか……!
 

日本シリーズを前に、家事を放棄。
今夜はケン○ッキーにビールで野球観戦だ!


今日、午後から樺地と珍しく電車でお買い物の跡部様。
ちょうど、乗り合わせるように移動してたら、帰りの電車で。


「跡部さん、すいません。一駅、立っててもらえますか?」
「ん? どうした、樺地」
「あのおばあさん……」


樺地の視線の向こうに、初老の女性。
跡部様、すっくと立ち上がって、


「気づかなくて、すみません」

と、席を譲り。

「ありがとう」

と、感謝されて赤面……。

「……一日一善って、言うしな。なぁ、樺地」
「ウス。ありがとうございます」
「お前に礼を言われる事じゃない。俺の方が礼を言う。教えてくれてありがとう」
「ウス」


素直な跡部様、可愛い……。

No.970 2003/10/19(Sun) 15:42

  ☆☆夜ごはん準備〜!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ほえ。たぶん、まだです。
 

「侑士。良いって。飯は俺が作るから。」
「だけど、岳人。」
「だって、侑士、仕事になんないだろ。」
「そ、そんなこと。」
「だいたい、メガホン持って、はっぴ着て、はちまき巻いて料理するやつがどこにいるんだよ。」
「……メガホンは、置いておくから。心配いらないで。」
「良いっての。任せてよ。」


昼すぎからそわそわしている忍足さん。
岳人くん、苦笑しながら、台所に立っています。


「ほら。侑士。紅茶淹れたよん。」
「おおきに。」
「今日は勝てるといいな。」
「……ほんま。ありがとな。岳人。」
「なんだよ。急に。気色悪いなぁ。」


忍足さん。
テレビの前に正座して、どきどきしている模様。
紅茶が……似合わないね。
「も……もふ。」

No.971 2003/10/19(Sun) 17:18

  日本シリーズ2日目!! / 蜜屋文子@そっか! ありがとうございます卯月さん!
 

「今日こそは……!!」
「侑士、茶碗鳴らすなよ。行儀悪いぞ」
「ああすまん……! 落ち着かんのや……!!」


忍岳夫妻、テレビで日本シリーズ観戦中。

「ああ、星野を勇退させるんやで……!!」
「こんなに熱入れて、応援してるファンがいるんだからさ。選手を信じてやれよ侑士」
「おう! 俺と阪神は一心同体や!」
「……それはどうかと思うけどさ……」


いや、そう思いたいのよ。好きだから!

「何やってんだ? ダビデのヤツ」
「ん―。放っておいたら?」
「ダビデが勉強してる! 面白い!!」
「勉強だぁ?」
「きっとルールわかんないからダジャレに出来ないんだと思って。だから、野球部に行ってルールブック借りてきた!」
「毎年日本シリーズだけ観てんのに、今更ルール覚えるかよ!!」


バシ!

「痛いバネさん!」
「愛のムチだ!」
「そう言えばみんなそうだね」
「覚えないのね」
「テニスばっかだしね。くすくすv」
「体育で野球やるのにな……」


そういや、そうだよ君たち!!

No.972 2003/10/19(Sun) 18:15

  ☆☆うわぁ。ワンサイドゲーム!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

「ゆ、侑士……。」
「ははは。これくらいのハンデがなきゃ、可哀想やんな!!」
「そ、そうだよな。侑士。」
「次は甲子園やで!!ははは。少しくらい花を持たせてやらにゃ、ダイエーが可哀想やん。」
「そ、そうだよな。侑士。」


テレビの前の忍岳夫妻v
ちょっと切ないワンサイドゲームですな。今日は。


「ま、実はこのまま9回の表に11点取って、勝つっていう手もあるんやけどな。」
「あはは……。そうだね。でも、今日は手加減してやるのかもね。」
「ハンデやもん。」
「そうそう!ハンデだもん!」


「サエさん!……俺、野球を理解した!」
おっと。六角の音声だわ。
「すごいじゃん。ダビ。」
「任せて!……サエさん、ちょっと付き合ってくれる?」
「良いけど。二人でやるの?」
「うぃ!……出さなきゃ負けだよ、じゃんけんぽん!」
「は?」
「サエさん、出さなかったから、サエさんの負け。……一枚脱いで。」
「……それは野球拳だろうが!!!」


うん。お約束。お約束。

No.973 2003/10/19(Sun) 20:57

  ☆☆追跡終了☆明日があるさ☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@寝てしまった。
 

「……大丈夫?向日。」
「うん。」


夜中の電話。
忍足さんがふて寝している寝室を出て、岳人くんはハニちゃんと携帯でお話中。


「ジロが心配していた。宍戸も滝もみんな心配してる。」
「……ありがと。でも平気だよ。侑士は……あれくらいハンデをつけてやるのがちょうど良いって言ってたし。平気。」


みんな、忍足さんが凹んで居るんじゃないかと心配しているらしいのですが。

「だいたいね。あれだけ負けているチームを愛して居るんだから。勝ってたら嬉しいけど、負けてたら凹むけど、でも、勝負に関係なく、侑士は野球が好きなんだ。だから平気。ありがとね。ハニー。」
「ううん。だったら良いんだけど。何かあったら、いつでも言ってね?」


さてさて。次の試合は火曜日でしたっけ?
「もふ?」
今日も一日お疲れ様でした!
「も!」

No.974 2003/10/20(Mon) 02:00