追跡開始!! 〜おはようございますなの!〜 / 滝茸椿@萩之介お父さんには何を読んでもらおう…

「そこに、傷付いた魂がありました」
 そこに、生まれたばかりのまっさらな魂がありました。
「まっさらな魂は、傷付いた魂を、自らの中に取り込みました」
 護るように、癒すように。
「そして、その魂は、深い眠りについたのです」
 きっと、幸せになる未来を信じて。


「こんな感じ?」
 うん。こんな感じなの。


手書きのノートを見ながら、二人で読み合わせしてるの。

「幸ー? 椿ー? 読むもの決まったー?」
「うん」
 決まったの。
「なに読むの?」
「お父さんたちの知らない話」
 あたしたちのお話なの。
「れんに話したらね、これ、書いてくれたの」
 だから、二人でそれを読むことにしたの。
「そっかーv」
 お父さんは? 何読むか決まったの???
「うーん。秘密〜vv」
「えー」
 お父さん、ずるいの。
「幸も椿も、俺に内緒なんでしょ? だったら俺も秘密v当日驚かしてあげるからvv」
「むぅ」
 ぶぅ。


「滝さん! 幸、椿!! そろそろ学校行かないと遅れますよ!?」

「あ、はい!」
 はいなの!!
「うんv今行くよ〜vv」


朗読大会は来週なの。
みんな、張り切って頑張るの!!

No.1059 2003/11/04(Tue) 08:23

  ☆☆秋めいて〜23度☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

「全然、秋じゃねぇ!!」
「し、宍戸さん、落ち着いて……!!」
「冬服、暑ぃっての!!!」
「あわわ。確かに暑いですけど……!」


部活帰りのお子様達は、発熱体なので、暑くてたまらない様子。

「暑いんですから、怒らない方が。」
「あー?」
「怒るとますます暑いですよぅ。」
「そりゃそうだけどよ。」


暑いらしい。
「もふん。」


「そろそろ校内清掃がめんどうな季節ですね。」
「おうよ。落ち葉が散りそうになってきたな。」
「あと十日くらいしたら、落ち葉尽くしですよ。」
「芋、焼くか。」
「うちの芋、焼きましょう♪」
「そうだな、サツマイモ、結構取れたもんな。」


東京は秋が来たような来ないような、そんな微妙な季節です。
「もふん!」
そりゃ、へごちゃんは秋田出身だからさ。こんなの秋じゃないって言うかもだけどさ。東京にとっては11月ってのはこんな感じさ。ちょっと温かいけど。
「も〜ふ〜。」

No.1060 2003/11/04(Tue) 20:21

  ☆☆追跡開始☆そういえば忘れてた☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

「深司。」
「はい。」
「……。」
「……。」
「……電話をかけてきたということは、用があったんじゃないのか?」
「あ……そうでした。」
「どうした?」
「…………メール、ありがとうございました。」
「メール?ああ。誕生日のあれか。」
「……はい。」
「いや、届いていたなら良かった。」
「……はい。」


橘さんはまめに、後輩達へのBDメールを送り続けている模様。
「もふんv」
忘れていたけど、内村くんにも届いていたんだろうね。
「もふもふん。」


ではでは、今日も一日お疲れ様でしたv
「も〜ふ〜v」

No.1061 2003/11/05(Wed) 00:22

  明日の天気は所により血の雨が降るでしょう。 / ナマモノ@鷹魅 ← 神出鬼没。
 


「にゃぁ………が…い………んっ!」
「めい―――」


 ぐはっ!
 油断してたせいでもろにキたわ…。
 俺、死んじゃうよーう(逃亡)

No.1062 2003/11/05(Wed) 00:33