☆☆追跡開始☆足し算 de 七五三☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。

おはようございます!
「もふんv」


「……隣の家には、今年、十五歳の者は何人いる?」
「十五歳?めそちゃんとかよね?」
榊監督が朝から妻相手に難しいコトを考えています。
「めその七五三をしてやるなら、他の連中もしてやらねばなるまい。」
「須藤、佐藤ほか中三モヴはみんな十五歳かしら。」
「……結構居るな。」


七五三って何やるの?
千歳飴もらって写真撮るだけじゃないの?
「もふん!」


「宍戸さぁん!」
「あー?どうした?ゲキ、じゃねぇ、長太郎。」
「ひ、ひどいです。俺とゲキ間違えるなんて。なぁ?ゲキ?」
「わう!」
「それはよくて!宍戸さんの七五三の写真が出てきました!」
「うわ。マジ?五歳んときのか?」
「はい!」
「で、俺、思ったんですけど。」
「お、おう。」
「『宍戸さん』と『七五三』って似てますね!!」
「お、おう。」


写真を見た感想じゃないのね。長太郎くん。
「もふv」
さてさて、今日も一日、張り切って参りましょうv

No.1083 2003/11/07(Fri) 06:40

  千歳飴って、なんで千歳飴って言うんだろう? / 蜜屋文子@今日は図書館行って来ます!
 

おはようございます!
女の子は千歳飴2度もらえるんだよね!
でもあんまり好きじゃないんだ(困)。
「好き嫌いはよくないな」
苦手なんだもん……。


「おはようござまいす向日せんぱ……っ。うわ、どうしたんですか顔色悪いですよ!?」

登校の風景ですが。
がっくん、夕べあれから寝たんじゃ……。


「おう……侑士が元気でな……」
「あの、今日終ったら明日休みだし、頑張って下さい!!」
「……おう」


その傍らで、薔薇組は。

「……お前、ああいう事すんな」
「いや、あれには深―いワケがな?」
「ああいうの見た後、長太郎警戒すんだよ」
「そうなん?」
「そうだよ! アイツ、向日大好きだしな」
「カワエエなぁ。大型犬と小型犬〜v」
「……確かに、並ぶと可愛いよな……」


おい、反省はどうした!

「何してるの―? 予鈴鳴ったよ〜?」

先を歩いている滝君から、声がかかって。

「あん中に日吉も入ったら華やかやんなぁ……」
「お前、想像だけで逝くなよ……」


朝から元気な薔薇組。
ま、今日が終れば明日は休み。頑張れ〜v
さて、部室の掃除に行こうかな!

No.1084 2003/11/07(Fri) 08:54

  まだ悩む跡部様……!! / 蜜屋文子@情報収集中。
 

「この週末で決めねぇとな……」
「まだ悩んでんのん?」
「マジで何も浮かばねぇ……」
「けったいやなぁ。調子悪いんと違うか?」
「そうかもしんねぇ」


跡部様、まだ悩んでます。
こっちも悩んでますよ……。
三つくらい候補は出来たんだけどさ、しかもそのうちのひとつはまた自力で翻訳かよ……。


「つうか、樺地と一緒に読まんの?」
「ん……」
「滝と一緒かい」
「は?」
「ステージで愛の告白するんやて、張り切ってるで?」
「アイツには負けねぇ……!!」


勝ち負けの前に、何を読むのさ跡部様……!!

No.1085 2003/11/07(Fri) 14:56

  こ、ここもまだ……!! / 蜜屋文子@情報収集中。
 

「ん―…」
「日吉、決まってないのか?」
「ああ。うん」
「滝さん、ひとりで読むんだって」
「そうなのか?」
「……恥ずかしい事になりそうでどうかと思うんだけど……」
「あはは。嬉しいくせに!」
「いや、それはそれで……!」


悩みは尽きない。
あうあう。


「どうしようかなぁ……」
「いいのはあったのか?」
「あったにはあったけど……これじゃ幸や椿やぷちめそが嫁に行かなくなっちゃう気がするし……」
「ええ!? お嫁に出すのか!?」
「滝さんは反対してるけどさ……その……誰かを想うってのは大事だって知ってるわけだし……」
「確かにな」
「う―ん。悩むなぁ……」


決まらない。
11日は、来週だぞう。

No.1086 2003/11/07(Fri) 16:48

  付箋が抜けたのでページを探し直し。 / 蜜屋文子@情報収集中。
 

うお。
ジュニアに付箋外された……!


「う―ん」

若、お悩み中。

「どうしたの―?」
「いえ、あの」
「それ読むの―?」
「まだ悩んでて……」
「若が若紫読んだら―?」
「お、俺が……!!??」
「うふふ―v ある意味自虐プレイ―v」
「喜ばないで下さいよもう!!」


うん……いや、それもいい……vv

「これさ―」
「はい」
「幸たちに読むの?」
「……こういう心境なんです」
「白雪いるしね―」
「幸と椿にだって、そのうち……」


ありゃ、滝茸夫妻、しんみり。

「仕方ないけどね―」
「滝さん」
「心の準備くらい、しなきゃね―」
「滝さん……」


きゅ、と。
若、滝君に抱きついて。


「俺がいるじゃないですか」
「そうだよね―。俺には若がいるね―v」
「……だからですね」
「うん?」
「一緒に読むもの探して下さい……!」
「あはは―v うん、一緒に探そ―v」


おお。
いつもの滝茸夫妻!


「……見ちゃったの」
「見たね」
「見たですよ!」


おや、三姉妹、覗きですか?

「お父さんたち、恥ずかしいくらいラブラブだよね」
「なの」
「ですよ!」


君たちのおかげでラブラブ指数はUPしっ放しですよ―♪

No.1087 2003/11/07(Fri) 19:08

  ☆☆結局、今、誰が決まってないの?☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@あれ?若様決定?
 

それとも、隊長が全部決めてくれた?? 今、どうなってます??
「もふん?」


「志藤、お前、朗読会は何を読むんだ?」
「須藤ってば、僕のことが気になるんだね?僕を愛してしまったんだね!」
「いや。愛してないけど。気になるな。」
「素直じゃないなぁ。須藤!でも、そんな須藤も好きさ!」


赤いお屋根のおうちから怪しげな声がします。
「僕ね、これを読むつもりなんだvv」
「ん?……なまむぎ、なまごめ、なななな……。」
「須藤……vv」


須藤くんはよく噛む子だからねぇvv
「もふん!」
ひちもち!


「あかまきがみ、あおまきまき、きまきまき……?」
「須藤……vv」

No.1088 2003/11/07(Fri) 21:59

  うわぁ。どうしようか! / 蜜屋文子@たくさんいます……!
 

まだ、読み物が決まっていないのは。
若と、樺地と、跡部様?


「忍足は<六甲おろし>。滝は<愛の言葉>。芥川は<夕陽が背中を押してくる>。向日はどうやら<その手は菓子である>を読むつもりらしいな。宍戸と鳳は<星落秋風五丈原>か。渋い所で来たな」

国語教師、嬉しそうに……!

「滝さんが愛の言葉で来るなら……俺は愛の歌にしようかな……」
「姉妹はやめるの―?」
「……だって、あのふたり、今ふたりでいるのを楽しんでるのに」
「そうだね―」
「いつかは別れるんだよ、なんて、今言わなくてもいいと思うんです」
「それ、賛成―v」


お。お?
若様決まりか!?
また訳すのか……!
愛の歌はリルケですよ……!


樺跡どうしよう……!!

No.1089 2003/11/07(Fri) 22:34

  わ〜い! 追跡終了ですよ!! / 蜜屋文子@全員決定!
 

「ん―…」
太郎さん、本棚と睨めっこしてますね。
「やっぱり高村にするか」
およ。決まったみたいね。


「樺地」
「ウス」


お。樺跡!

「原文手に入れるぞ。自分で訳す」
「う、ウス?」
「ドイツ語だろ? 訳せるぜ」


そういや、跡部様SHのオフィシャルでドイツ語できるって書いてある!!
これは運命!? 運命なの!?


「お前の分も、手伝うから」
「それでは、俺が読む意味がありません」
「でも」
「俺も、自分で訳します」
「……樺地」
「跡部さんが読んで欲しい物なら、訳せます」
「樺地……」


あ。
もう、深夜だ……!!


「ん……」

濃密な夜になりそうですよ?

「文子」
はい?
「風呂で読もう」
高村を?
「宵の口にいい詩だからな」


さて、今夜も追跡終了ですよ!

(跡部様とドイツ語……!!)

No.1090 2003/11/08(Sat) 01:46