追跡開始! ―赤ってホントは魔よけの色なのに・笑― / 蜜野文子@クリスマス伊武。

おはようございます!
榊家にもプレゼントがいっぱいですよ!
これ、明日配るのかな……!


「靴下出来たの」
「間に合ったね―」
「えらいぞ、幸、椿」
「わ―。本当にぷちめそ入れそう―vv」
「ありがとうですよ! ありがとうですよ―!!」
「よし、これを使ってサンタを生け捕りにするぜ!」
「そんなことしたらプレゼントもらえないですよ……!」


白雪くん、もうぷちめそちゃんのお迎え?
朝早いなぁ!
さ、今日も元気に追跡開始!


て、電話電話! もしもし!

『俺に何か言う事ないの』

リョーマ! ハッピバースディ!!

『プレゼント期待してるから』

うおう……!

No.1416 2003/12/24(Wed) 09:05

  ☆☆王子、ハピバ!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@クリスマス伊武!(笑)
 

「桃先輩。これ、何?」
「誕生日プレゼント。」
「……なんで俺への誕生日プレゼントがネコ缶なの??」
「だって最近、お前、たぬきが凹んでるってぶつぶつ言ってたじゃねぇか。」
「たぬきじゃないっすよ。桃先輩……。いい加減、覚えてくださいよ。」


王子の教室に休み時間に現れた桃城くん。
手にはパンが三つ。
購買、もう開いているのかな??


「俺には何もないんすか?」
「お前、あのたぬきが御機嫌なら、御機嫌じゃん。」
「……。」
「ってか、ホントのプレゼントは手塚さんにもらえっての。」


そう言って、リョーマくんの頭をくしゃっと撫でると。
「おっと。授業だ。じゃな。」
桃城くんはどこかへ走っていってしまいました。
あれ?青学、まだ授業やってんの???
「もふ?」

No.1417 2003/12/24(Wed) 11:34

  クリスチャン? / 蜜野文子@今日はきっと深司って呼んでもらえない確立100%
 

「明日から冬休みだぜ。深司」
「……今日は何だか伊武伊武呼ばれまくって楽しかったんだか不愉快だったんだかよくわからない1日で……」
「頼むから一息でそこまで喋るのやめてくれよ」


だって、イブだし。

「お前、たまには笑えって。きっとみんな、お前に笑って欲しくて今日は苗字呼んでんだし」
「何で今日だけ苗字? おかしいよね神尾はいつも通り深司って呼んでるのに」
「だから、今日クリスマスイブだろ」
「………………だから?」
「伊武にイブをかけてだな」
「あのさぁ、そんな単純な理由で今日1日苗字だったわけ? 明日にはまた元通りじゃんくだらないよねそういうの。第一橘さん崇拝してるのにキリストの誕生日祝うわけないじゃんちょっと考えればわかる……」


「わかったから。来年はもう止めるように言っとく」

これから橘くんちに集まるのかな?
さ、リョーマのところにプレゼント持って行くか!
ネコベッド。
「他に何かないのか」
手塚くんから貰うからいらないんじゃ?
「それもそうだな」


ちょっと行って来ます!

No.1418 2003/12/24(Wed) 14:37

  独唱はどうなった。 / 蜜野文子@赤いはちまき。
 

「木更津の声も結構いいよな」
「んふ。譲って正解だったでしょう?」
「……なのに何で柳沢が凹んでんだ?」
「さぁ?」


る、ルド。
怖いので授業終了後に来てみました。
……どうだったのかなぁ。DVD観るの怖いなぁ。


「意外と緊張するね。くすくす♪」
「へ、変なものが沸いて出なくて良かっただぁね……!」
「くすくすvv やっぱり不二のはちまき、裕太だけじゃなくて周りのみんなにも効いてたのかなぁ?」
「ふ、不二君にお礼を言うべきだぁね……!」
「まぁ、聖歌をそれなりに堪能してもらえたならいいけどね。くすくす―vv」


裕太君、顔、青ざめてますけども……。
でも、本当に何もなかったのかなぁ。わかんないなぁ。


「裕太くん、外にお姉様がお迎えに来ていますよ」
「マジッスか!?」
「……帰りたくないんですか?」
「この状況で兄貴に会いたくないです……!」


赤いはちまき、解けないみたい……。

「な、なんですかコレ!?」
「解けないんスよ!!」
「赤澤、有り余るアナタの力で外してごらんなさい」
「不二の力に敵うかよ……!」


帰らないと解けないんじゃ。

「裕太くん、制服は。ユニフォームも一応持って帰りなさい」
「はい」
「上靴は」
「持ちました」
「きちんと練習するんですよ。メニューは今日中にファックスしてあげます」
「はい」
「……観月、いい加減にしとけ……」


ルドの母。ここにあり。
今日は無事に、イブが終るかな〜vv

No.1419 2003/12/24(Wed) 16:41

  ☆☆サンタ生け捕り選手権☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@お正月伊武伊武伊武伊武伊武……。
 

……邪神様が……呼んでる。
「もふ!もふ!もふ!」
へごちゃん……きっと君も赤いはちまきがよく似合うよ……v
「もふもふん!!!」


「いいか。俺様が押入に隠れているから、お前ら二人はおとりになれ!」
「あい!」
「I!!ワカッタデスヨ!!」


滝茸家(たきのこけ・笑)ではお子様達がサンタ生け捕りの準備に余念がありません。

「おい!」
「んー?何?白雪。」
「お前ら、良い子か?!」
「んー?どうだろ。若。俺、良い子かなー?」
「……微妙ですね……。」
「うわー。ひどいなー。若ってばーvv」
「滝さんはオトナじゃないですか。」
「こう見えても、俺、未・成・年v」


「で、どっちなんだ?!お前ら、良い子なのか?!」
「んー。たぶん、良い子vv」
「じゃあ、お前らもおとりにしてやる!そこで寝ろ!」
「えー?イブの夜は若と二人きりが良いなーv」
「たたたたた滝さん!!」


滝茸家の両親を巻き込んで、白雪ちゃん、頑張ってます。
サンタ生け捕り選手権。
頑張れ!頑張れ!!


「もふ〜?」
へごちゃん、赤いリボンも似合うかもね……v

No.1420 2003/12/24(Wed) 20:58

  ここは絶対飲んでると思うね。 / 蜜野文子@お正月伊武=大晦日。
 

「オジイ、飲み過ぎなのね」
「カクカクじゃなくゆらゆらしてる! 面白い!」
「オジイ! もう寝ちまえ危ねぇ!!」
「バネさんこれ美味しいよ!」
「ダビデ!! シャンメリーで酔うな!!」
「ホントお子様だな。くすくすvv」
「亮。さっきおじさんが、淳が学校で独唱やったってビデオ持って来たけど観る?」
「いいね。観よう。楽しみだったんだvv」
「淳の独唱……」
「観る前に、赤い物用意するのね」
「樹ちゃん! いちご食べたい!!」
「食い過ぎだダビデ!!」
「いちごは、後でパフェにしよう。天根」
「うい!」
「サエの言う事は聞くのかよ……!!」


賑やか六角。ネズミの国は明日かな?

「バネさん、これ美味い! 面白い味!!」
「面白い味……って! 剣! うわぁオジイの泡盛!」
「え……っ!?」
「目が回る! オモシロ……っ!」
「わ――っ!!」


お酒はさっさと片付けませう。

No.1421 2003/12/24(Wed) 21:31

  そして越前家へ / メープル@思い出つくり
 

「カルピーン」
「ほあ…」
「ケーキ切るよってば…。いいかげん機嫌直して人間化しろよ」
「ほぁ〜……」


 屋外から盗聴した越前家からは、にぎやかなリョマさん誕生祭の物音と、ヘタレて不貞寝しているネコバージョンのままのカルの声が聞こえました。

「リョーマ、どうした?」
「手塚さん、カルピンが起きないんだよ…」


 来てたのか手塚さん。
 ど、どんなものプレゼントしたんだろう(「100周」だったりして(笑))


「そっとしておいてやれ」
「でも…」
「思い人が、急にいなくなってしまったそうじゃないか。元気を出せと言うほうが酷だろう」
「……もう!」


 リョーマさん、丸くなったカルを撫で撫で。

「カルピーン、あんな薄情な女のことなんか忘れろよー」
「…ほあら」
「お前にはメープルなんかよりずっと可愛いメスネコ探してやるから……」
「…ほぁ」


 結局、カルピンが起きないので、リョーマさんと手塚さんは「その気になったらいつでも出ておいで」と言い残してダイニングに行きました。


 さて、今の内に。

No.1422 2003/12/24(Wed) 21:52

  体長10センチ。 / メープル@21巻のコノミンが羨ましかったの(笑)
 

 しょわしょわ、しょわしょわ(←縮む音)

 うーん、さすがエノキダさん。
 あのいいかげんな「ミナドリ」の成分表だけで、ホントに小型化薬作っちゃうなんて。


 ……カルピン、よく寝てる。

 前から一度やってみたかったのよね。

 ぼふっ v v

 うーん、ふかふかー v v

 小型化している間限定で、アレルギーも出ないようにしてもらったし。

 カルピーン v v

「ほぁ……?」

 今夜は、ひっついて寝ようね。
 もうすぐ、お別れだから。

No.1423 2003/12/24(Wed) 21:59

  ☆☆追跡終了☆赤い夜が始まる☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@サンタが町にやってくる。
 

メープルさん、いないねぇ。
「もふん。」
どこ行っちゃったんだろ。クリスマスくらい、帰ってきてくれたら良いのになぁ……。
「もふもふ〜。」


「……ふふふー。」
「寝ちゃいました?」
「うん。寝ちゃったーvv 白雪ってば。押入で寝ちゃ、風邪引くよー?」


滝茸家。
白雪くんはサンタ捕獲のために、押入に潜んでいたんですが、力尽きて寝ちゃったみたい。
「お布団に寝かしておこうねーvv」
「そうですね。枕元にプレゼント置いて。」
「うふふーv ぷちめそと並んで寝かすのは……ちょっと複雑ーvv」
「マイケルとぷちめそを並べるより良いと思いませんか……?」
「うふーv」


クリスマスの夜は更けてゆきます。
「もふ〜もふもふん!」
そうだね。メリークリスマス!
そして。
最後にお約束のあのお言葉を……。


「慎也vv 今夜は……赤いよ?」
「ぐわっ!」

No.1424 2003/12/25(Thu) 00:19