弐千弐年四月

 

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弐千弐年分

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パン屋の気持ち
Beautiful....Beautiful.....
指が・・・髪が・・・闇が・・・・・

隠れては顔を出す君が切ない
意地悪な言葉が引き立てる君は綺麗


Music....Music.....
誰が・・・為に・・・夢は・・・?

真夜中の鍵盤と戯れる鳥にも似て
安らぎに酔いしれる私の時間は刹那


くるくる・・・くるくる・・・
人が・・・恋が・・・景色が・・・・


君はそこでくるくるしててよ
消えてしまわないで欲しい
2002年04月27日 20時12分58秒

四月一四日 ミノヤホール
この日のテーマは『素敵な片思い』だった。
選曲も、カンパケもしあがっていた。春らしく、ワクワクするようなステージ。
だが、土壇場でぶっ壊れた。ライブ直前に毒があふれた。
ふさぎこんでいた場所から・・・涌き出た。
そして、まだ、未完成な曲を引っさげた。
どうしても、唄いたかったのだ。
『欲』
この曲が唄いたかった。それがミノヤのライブ。


人は愛によって苦しむのではなく、それを満たそうとする欲でくるしむのだ。

愛は、もっとPureなもの。
2002年04月22日 18時27分58秒

四月一四日 ミノヤホール
この日のテーマは『素敵な片思い』だった。
選曲も、カンパケもしあがっていた。春らしく、ワクワクするようなステージ。
2002年04月22日 18時23分51秒

絶賛!! HEADWIG & The ANGRYINCH
人には、それぞれのわけがある。全ての結果には必ず理由がある。例えば、唄うたいがいたとして、唄が好きで歌ってきた人間と、そうせざるをえなかった人間がいる。その後者には、唄い出したわけ、唄ってるわけ、唄を続けるわけがある・・・くどいようだが、私は人を見るとき、それを感じていたい。目に見える結果なんて、上っ面にすぎないのだ。だけど、この世の中には上っ面が好きな人間が多く、中身や、理由や、訳や、歴史に触れようとするものは少ない。それをDIGし、抉りだし、掘り下げ、根っこを・・・つかみたいと思う人間は数少ない。だから・・・人も、愛も、SEXも、唄も・・・希薄な物であふれかえる。方法は違えど、何かを表現し、伝えたいと願い、たちあがる伝道師、表現者は中身で勝負するべきだと思う。それはアーテイストに限らず、生きると言う事なんだと思う。多くの希薄な人間に、避難され、いやがられて、いじめられても・・・・だ。生きる・・・のだ。まわりから人間が一人一人消えていっても・・・だ。愛に敏感な人間ほど、傷つく、究極の愛とは・・・この映画で唄われている、片割れを探す事なんだと思う。どうして人には淋しいと言う感情があるのか?欲すると言う苦悩があるのか、人を好きになるのか・・・そこを正しく歌った唄に出遭って私は希望が持てた。こう言う映画を作り、伝えたいと願う人間が、ちゃんと存在していると言う事に、生きる希望を見出せる。そして、唄わざるを得なかった私も、唄いたいと思うことが・・・今は・・・出来る。自分を表現する事には、とんでもないリスクがつきまとう。抉り出した中身をさらす事には、痛みも伴う。それは、無差別に人前で下着を脱ぎ、アングリーインチを見せる事だから。誰も受け入れてくれないかもしれない、誰もが目をそむけるかもしれない、攻撃されるかもしれない・・・だけど、それをしたときに、まれに見る人間の貴重な光景=Beautifulに出遭う事がある。『オナニーは自分お部屋でしろ』といわれた私の唄が・・・もしかしたらSEXに変わり、何かを産むかもしれない。私にとって生きる・・・と言う事は可能性にかけると言う事。人と人が出会い、ふれあい、そこから始まるたくさんの可能性から目をそむける事は出来ない。アングリーインチ、切りそこなったペニス・・・私にもある。何度手術しても再生してくる厄介で、理解されなくて、邪魔な一インチ・・・だけど、それこそが自分なんだと最近思える。なぜなら、それは、自分の意思とは関係なく何度も再生しようとする生命力その物だから。自分で受け入れてあげたい。その一インチから血が噴出し、ヘドが出て、毒に犯されても・・・切り離せない自身。それが唄だ。何回裏切られても、どれだけ傷ついても・・・又人を信じ、愛してしまうヘドウィック・・・・Pureなものは美しい・・・私の美意識。もう一度みたい映画、今度は泣かずに見たいものだ。もし、この映画のサントラを買った人がいたなら、歌詞を熟視して欲しい。人間の訳がいっぱい・・・・この世は愛なのだ。
2002年04月22日 15時32分31秒

LASTDANCE 〜オクトパスVir〜
イルカの頬擦りで
少女は目覚め
鱗の中の月が暴れる
貝殻の中の
毒を飲み干し
泡になる日を珊瑚と待った

・・・いつしか珊瑚にまかれ・・・
・・・ティアラは頭に食い込み・・・
・・・自分の身体を呪ってみるけれど・・・

真実の月残酷に王子の匂い嗅ぎ分ける
犯されたいと願う私は奇形の人魚・・・ ラストダンス・・・


王子が現われ
少女はこう言うの
『こんな身体じゃ、あなたとセックスできないわ』
銀のハサミを手に答えてくれるの
『鱗の肌を裂き、真実の8本足を与えてあげるよ』

・・・私を産んだ憎い母・・・
・・・私が切られる瞬間を・・・
・・・海の底まで落ちてみていてください・・・


ラストダンス ラストダンス ラストダンス ラストダンス


二人はこの海で
月を転がす
もだえて溶けて
ひとつになった

月の入り口に
『赤』は輝き
空の太陽焼け落ちる

優しく暖かい闇の世界で『愛の奇跡』は繰り返し
無数の八本足がここに生まれて『解っておくれ!』と叫んでる

ラストダンス ラストダンス ラストダンス
ラストダンス ラストダンス ラストダンス
2002年04月20日 16時58分53秒

あなたは今
あなたは今、忘れてるかしら?私の事
私はもう・・・悲しくて悲しくて悲しくて、あなたを思う
つまらない恋に惑わされないように、あなたを思う

あなたは今、何してるのかしら?笑顔かな?
私は頭がぐちゃぐちゃになって、あなたにあいたくて
つまらない言葉に心抉られて、あなたにあいたくて


幸せな時間
片思いの時間
大きい赤ちゃんを抱く気持ち
あなたは知らない
私の気持ち
だからこの恋は素敵


あなたはどこで、気づくのかしら?私の事
気づかないでね、注意するから、ずっとあなたが好き
許していてね、黙ってるから、知らない振りつづけていて


あなたも時々、独りの夜に・・・・・・?
連れ出してよ・・・・ここから・・・・又自分で戻るから・・・約束できるから
2002年04月17日 21時24分05秒

像と僕
真っ白の景色の中で象に乗る夢を見た
米粒くらいの大きさの君が手を振るのが見えた

君はもっと大きいのに
君はもっと近くにいるのに
僕は像の上から距離をおいて君を見てた

たわいない米粒がジャンプしてこようものなら
象に乗って君が見えない場所まで逃げれるように・・・

真っ白い景色の中で象に乗る夢を見た
米粒くらいの大きさの君が手を振るのが見えた
呼んでいるのか、バイバイしているのかはわからない・・・像の上からじゃ・・・


その頃君は
真っ赤な景色の中で鳥に乗る夢を見てた
両足を広げながら笑ってたね
2002年04月17日 18時34分39秒

JuniorSweet/Chara
夕方、野菜たっぷりのカレーを煮込みながら、このアルバムを聞く。
全部・・・・私の変わりに唄ってるみたいなCharaの唄。
私はやっぱり、このアルバムが大好きだ。
私は?と言えば・・・やっぱりこれを唄ってる。
人には、自分らしさと言うのがあって、大人になるほどにそれを受け入れる。
少女の頃はきっと・・・誰も同じ唄を歌っていたと思う。夢見る乙女をみんな歌えたのだと思う。
大人になると言う事は。鏡を見ると言う事で・・・・
私も、Charaみたいな可愛い顔してたら、こんな唄を唄ってた(笑)

キ〇ガイか、そうでないかは・・・鏡を持ってるかどうかであって
どうやら私は、残念な事に、鏡を持つものすごく常識のある大人になったようだ。


だから、明日も・・・常識人としてアレをやるのだ。


・・・・・かまってかまって・・・抱いて・・・鏡のない世界で・・・Chara

私は、いつも、鏡の裏で、JuniorSweetだよ。
2002年04月13日 16時20分10秒

もっと頂戴
嫌って言って
もっとださく
もっとカッコ悪く
もっと言って
嫌って言って
もっともっと続けて

いまさら何を言われても信じられない
いまさら『好き』って言われても心は死んでる

悲しいくらい
嫌って言ってる
私の傷口
少女の夢をふさぎこむ
必死で言ってる
嫌って言ってる
毒針の様に笑顔を刺して

あなたには何もわかりはしない
あなたには『愛情』の深さを思いしる術がない


だから言ってよ
嫌っていってよ
もっともっと悪い子でいるから
もっともっと悪い子になれるから
ずっとずっと悪い子でいなくちゃ
だから言ってよ
毎日いってよ

世界中の人に『俺のものだ』といえる日までは
2002年04月11日 21時51分22秒

01
オヤスミ
今日の唄

オヤスミ
今日触れた人間

オヤスミ
大好きな鳥君

オヤスミ
意識


オヤスミの前に口付けしたかった
嘘も、いいわけも、なにもいらない
「スキ」だけで信じようとした夜だったけど・・・現われなかったね


オヤスミ
可愛そうなあなた

オヤスミ
悲しい私

オヤスミ
賭けをした夜

オヤスミ
少女


オヤスミの前にリボンを結びたかった
唄も、月も、なにも必要なかった
リボンひとつで少女は笑うと信じたけれど・・・報われなかった


オヤスミ
01

明日も体に気をつけて
2002年04月10日 01時21分56秒

長い髪を切り落とした時
あの時私は変わったの
手に持ったアネモネの花
煙に巻かれて椿になった
人を信じる弱さゆえ
強い強い憎しみ抱き
あなたを抉り出す事で奇跡を夢見てた

長い髪は棺の中
炎に包まれ灰になったの
すくってもらえぬ真っ黒い灰
始末に困って飲みこんだ
おなかの中の黒さゆえ
信じる気持ちも見失って
私を抉りさらす事で奇跡を葬った


切った髪の毛はもう戻らない
失った物は消して見つからない
もとに戻るなどこの世にはない
果てしなく出遭い続ける以外は・・・・・未知に愛はあるの?

歩もうとする道の世界は・・・・・「私達」なの?

出遭うのが恐い
もう切り落とす髪がないから
2002年04月08日 17時50分50秒

月と花
つまらないお花は
素直な花
見抜かれてしまう前に
素直をやめましょう

苦しみだけの時間に
まるで瞬きのような
幸せの時間を神様はくれた

しゃべり出すお花は
苦しめる花
壊れてしまう前に
いい子になりましょう

可愛い子犬の様な
まるで子供のような
あなたの楽しそうな顔を側で見ていたい


とても幸せだから
2002年04月06日 06時59分15秒

アイドルブルース
最高の夜には最低の朝が来る
地獄でもないのに、最低の朝だと思ってしまう・・・最高だったから
月が落ちれば残酷 目を焼く太陽

やさしい笑顔には生々しい下半身が付き物
生き物が好きなはずなのに、恐くて恐くて仕方ない・・・その生き物は心がないから
心ある生き物は 発狂するだけ

悲しい女にはいつも下半身に好かれる
可愛くて従順な女は、誰からも恐がられる・・・この顔が汚いから
両親のろって 永久の片思い誓う唄

あなたの背中は意地悪に大きすぎる
全部が好きなはずなのに、ばらばらに刻む・・・いいわけ作る為
嗚呼いつから腹黒 白さが際立つ

私は得意よ
片思いが得意
それしか出来ない
だから唄がある

全曲ブルース・・・みんな聞いて聞かぬふりする奴隷の鼻歌
2002年04月03日 23時54分14秒

温かさ 極まって 左半分溶け出して
温かさ 極まって 左半分溶け出して・・・
右半分に集中した私
右半分 血だらけで 自分でやったわけじゃない
温かさの答えを『人間』にした私


性別は 重要で 男の子は好きになれない
溶けた場所が『嘘だ』と言った
嘘は得意 得意になった マインドゲームも楽しんだ
どうしてもわからないのは溶ける訳


温かさ 極まって 左半分溶け出して・・・
半分じゃ気がすまないから・・・
『恋じゃない』と猫に答えた

      
     まだ,はなまるがもらえない夜
2002年04月02日 00時33分39秒

ケーキの箱
夢も見ない
明日はこない
だけど好き

夜はつらい
バイバイ残し
夕べも金縛り

封印されたケーキの箱をあけるのは誰?


マジックだわ
黒魔術だわ
だけど好き

恋はしない
二度としない
だから・・・しない

箱の中身は甘すぎて又嫌われるだけ


悪戯に
イタズラする
だけど好き

女は花
注がなくちゃ
枯れては腐る

ケーキの箱は空けたらおしまい又腐るだけ


だけど好き
2002年04月01日 19時02分30秒

2002.3.31
Love ラブ ラブ ラブ・・・・
世界は・・・・ラブ ラブ ラブ・・・

涙の水色 ときめきのピンク 生命力の赤
背中が透けて魂に届きそうな感触

Love ラブ ラブ ラブ・・・・
人間は・・・・・ラブ ラブ ラブ・・・

同じ肌 よく似た痛み あふれかえる感性
一番正直な花が開きそうになる恐怖

Love ラブ ラブ ラブ・・・・転生しても又出遭うラブ


ラブ・・・私だけの秘密

ラブ・・・生き物の特典

アイ.ラブ.ユー!!歌い出しそうになる夜
2002年04月01日 02時35分23秒


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