2002年8月


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WAVE
オーロラの中で私は羊とであった
青いせびれをもった幼い羊に私はそっと・・名前をつけた

君はまるで妖精のようだから
そして君は兄のようだから
だけど君はBabyのようだから・・・・名前をつけたよ

夜の中で駆け巡る事を楽しんだ
白い鱗を持った奇妙な猫に君はそっと・・許可書をくれた

私はまるで”本当”になったみたいで
そして私は自分にかえれたようで
だけどそれは君の前でしか咲かないお花だから・・・・誰にも見えない場所に許可書を隠したの


  空も太陽もまっさかさま
   海も風も赤裸々に舞いを見せてる
    宇宙は何一つうそを語らず・・・・揺れてる・・私の湖よ・・・



流星に冷やかされながら
声を発する・・・・発したい・・・・声で・・・声で・・・・とどいて・・・・
2002年08月30日 16時36分38秒

8・14納涼祭〜小林まり子さんとの出会い
人生最悪の時,どん底の時に,私は小林まり子さんにはじめて出会った。
今思い出しても二度と味わいたくない暗黒泥沼の時間の中で「便所ブルース」を聞いた。
ブラボー・・・・大笑いの中,カッコよすぎて泣けた。
何もかもを失って,失望して本当になにもなかった私の中にストレートに入ってきた彼女の”声”
そう・・・肉声はなによりもついよい力。

うたってもいいんだ。うたわなくちゃ。うたいたい!!
空っぽの自分の中で,その力だけが,恐いくらいに蘇った。
私も綺麗になりたい・・・・こんな風に・・・・と。

そして,今回,このパワーを伝えたく,まり子さんとのライブが実現した。
まり子さんのぞんざいを伝える・・・と言うのは,私を伝えると言う事にも等しく,私はとても幸福だった。

やっぱり私は思う

伝える,伝わる・・・・羞恥心や,いもプライドを持っていては絶対にできない事。
そういう物を脱ぎ捨てた人だけが出来る,本当に素敵な事が伝導。
そして,それこそが,人と共存する中で,なにより大事で,なによりの宝。

人に心が伝わらない。
コミュニケーション不足なんだとおもう。
それは、言葉のかずや,合う回数じゃない,大事な事を伝えられるかどうかだ。
いろんな邪念を捨てて,自分の想いを差し出す勇気,恐がらない事が大事。
囲いの中の人間に心を届けたいのなら,自分が先にかこいの外に出て相手を安心させる事から出発だ。


そんな歌を歌っていきたい。
そんな風に気持ちを伝えたい。

やはり、人間に力を与えるのは、人間だと思う。


「便所ブルース」私に力をくれた名曲


納涼祭に足を運んでくださった方,本当にありがとうございました。
みなさんの笑顔を見れて,この企画の大成功を感じさせてもらいました。
そして,小林マリコさんとの出会いをくれた変態軍団の皆様
今回まり子さんを呼んでくれたローションマニアックスに感謝します。


人は独り。
だけど,独りじゃ何も出来ない。
2002年08月23日 08時49分14秒

猛獣使い
キラキラ光る
もみじのような私の手のひら

幼い頃かってもらえなかったお人形
ずっとずっと切り捨てられた私の顔
化けて出るしか術がなかった女のこ

キラキラ光る
きぐるみの中の本当の私

許されなかったから自分を殺してた
死ねなかったから2号機の中で戦った
強暴な猫を静めてくれるあなたは猛獣使い


キラキラ光る
鏡のない世界をくれたのはあなた


本当の私
本当の私
本当の私


奇跡のような出会いの中で・・・・・・・キラキラ光る・・・・ありがとう
2002年08月22日 12時57分05秒

朝日までの涙
全部あった
一部
抉り出した

「さようなら」私

全てだった
一部にした
激痛が走った

「さようなら」私の手足


いっぱいいっぱい泣いた夜
今夜の事は忘れない


あの歌だった
宝物だった
箱に入れて封印した


「さようなら」私の少女




世界で一番悲しいこの夜を乗り越える私は勇敢な生き物


「さよなら」私がかいた三角屋根





何一つうそはなかったよ
2002年08月12日 02時16分42秒

種をつむ猫
時は流れる物
瞬きさえ許されはしない
時は流れてしまうもの
息を止めても流れ行く物

人は変わる物
心の色は読めはしない
人は変わってしまうもの
事情は常にまわるもの

猫は黙る動物・・・猫は流れない動物・・・猫は変わらない動物・・・だから・・歌おう・・

夢は自分で見るもの
確認する事は許されない
夢はキラキラしてるもの
泣いてしまえば夢から覚める

音楽は強い物
猫もしゃくしもよりつけない
音楽は伝わるもの
伝わってるのに疑問だらけ

種はつむ物・・・種は自分の中にある・・・種はHANAにはれないから・・・自分で・・拾おう・・・音符の中に・・・
2002年08月10日 23時48分23秒

夜の風
許される時がきて
今がその時なら
天女の衣は
もう・・・私に覆い被さり・・・逝くの?

最後の時を迎えたの?
私・・・・・幻の中・・・・・もうすぐ消えるの?

感触のある幻覚,匂いのある現象,起きている時の夢・・・・これはなに?


最後のご褒美に
神様がくれた時間
私の時間は
あと・・・・・どれくらい・・・・時間よとまれ

とうとう末期なの?
君・・・・・・君はだあれ?・・・・・・神のおつかい?

温かい幻覚,優しい匂い,そして新しい私・・・・・何が起きてるの?



左の頬がまだ赤い
2002年08月08日 18時37分54秒

シーチキン
シーチキンの世界観
缶の中身とお皿の上と、うまく行けば誰かの口の中
だけど、それを自分で決める事は出来ないんだって

海の鳥は飛べない子豚
泳げないから魚にだって、仲間ハズレにされてしまうんだ
でもね、夢見る能力だけは波ハズレに持たされてるって

冷蔵庫に保存する物なのか?
枕もとに供えるものなのか?
正味機嫌を守るべきなのか?
壁にぶつけて遊ぶ物なのか?
誰もが本当の扱いに戸惑う、私の大好きなシーチキン


いつも全身油にまみれ
油なしでは存在できない、油にエキスを注ぎこむ
それが唯一の病気なんだ

シーチキンがなくなった時
猫は自分がシーチキンになる、そして自分で食べてしまう
そしたら、夢さえみずに臨終できるかも、幸か不幸か誰が決めるんだろ?

サラダにしようか?
飾りにしようか?
お花畑に埋めに行こうか?
油を抜いてミイラにしようか?
みんなが、手にして処理に困るのは、姿を変えてるただのマグロ


姿を変えてるただの弱虫
2002年08月05日 17時43分06秒

大丈夫
大丈夫大丈夫
もとにもどれ
大丈夫大丈夫
つよくなれ
大丈夫大丈夫
ゆめをみただけ
大丈夫大丈夫
ねこにもどれ
大丈夫大丈夫
へいきへいき
大丈夫大丈夫
じゆうがだいすき
大丈夫大丈夫
うたがすき
大丈夫大丈夫
おねがいだからこわがらないで


私                       猫
2002年08月04日 17時52分21秒

Dear Friend
今、あなたはとても苦しいのでしょう。
今、あなたの抱えている苦悩は私が経験済みです。
その手に刃物を持った時、その瞬間のあなたの怒り、失望、屈辱、そして孤独。
その全部が1個の塊になって私に伝わってきます。
だからと言って、私にはなにもしてあげられません。
なぜなら、あなたはとても自由だからです。
自由ほどきびしい物はない事を私も学びました。
これからのあなたは、あなたの選択でしか存在しないのです。
そして、その為に、その力添えの為に私がいる事を忘れないで欲しい。
あう時間さえままならないこの私があなたに出来ることは存在する事のみ。

今、私が言えるのは、生きていてくださいと言うこと。
幸福と言う物は、手に入れるものではなく、感じるものだと言う事。
幸せになる。ではなく、幸せを感じられる自分を見失わない事。
その瞬間を、精一杯生きること。
あなたの、毎日の中でも、キッとその瞬間はあるはずです。

あなたが今、胸に抱える孤独は正しい物です。
人は誰も一人です。どれだけの人が回りにいたって独りです。
夜中に目覚めた時、となりで誰かが眠っていても、淋しさは感じるものです。
だって・・・人の心はわからない。まったく同じ感情を抱く事は出来ないから。
そして・・・きっと・・・それを追求する事で・・・幸福は消える。

だからこそ、人と繋がる事を大事にしたい。
その時間の幸福に、感謝していたい。
私は、私の気持ちを知っている。それが大事な事だと気づきました。
何をしたら楽しいのか、誰に会いたいのか、誰が好きなのか・・・

私は、最近、信じられないくらい幸せを感じることが出来る。

だから、今の自分を大事にして欲しい。
未来の自分の為に。


あえなくても、消えないから、もう少しがんばって。
2002年08月03日 15時26分16秒


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