2002年11月


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私のブラッド
二度と・・・もう二度と・・かれることなく
 誰かを想って・・・・かれることなく・・・しんだりしない
  私の種は、裂かれるためじゃなく、咲き乱れるために

  怖いものはない そして憎むべき者は、もういない


愛と・・・恋とを・・・両手に抱き
 自分の胸の・・・・一番柔らかい場所に・・・束にしてみる
  私の少女は、その奥に隠れてる、刺されないように

  身を潜めてる 生き延びるために、私だけを信じて


誰もいない
そして誰もがかよう
私の中で・・・・私を守って・・・・・リボンを結ぶ
2002年11月30日 08時47分49秒

愛・・・・・つながれ・・・つながれ
 まぶたの裏に・・・・・鏡を一枚挟んで
  目を閉じたら、過去でも未来でもなくて、たった今の自分が見えるから

 愛・・・・・・つながれ・・・つながれ
  人柱の間に・・・・・隠れることなく
    夢から覚めたら、柱に傷をそして癒しを、それこそが永遠の宝物

 
   愛・・・・・もっと深く・・・もっと長く・・・どこまでも自由な愛・・・つながれ・・・つながれ・・



       ”人類皆兄弟”
2002年11月28日 08時30分55秒

欲の間違い探し
昨日ある人に、こう言われた「君とXXの間には入り込めない」それは悲しみの言葉。
私は二つ返事でこういった「入り込めないよ」
”入り込む”って何?そもそも、こんぽんてきにまちがっている。
そういう事自体、ない・・・・・・のだ。不可能な事なのだから。

私にもあった。そういう感情。入り込めない事に、自分の中にあるマイナスの感情が大きく涌き出た。
嫉妬・・・疎外感・・・それが進んでいくと、愛されてないと錯覚し、自分で自分の価値を下げ
挙句の果てには・・・自分なんか・・・と卑屈になった。

だけど、最近深く深く痛感する。マイナスの感情を引き起こすすべての事について
本来ないものに苦しんでいる・・・・・・・・と。
じゃ、なぜ?そういう問題はおきつづけているのか?
”弱さ”だ。人間の心の弱さ。
誰かを自分のものにしておかないと不安になる。
とられる・・・・という恐怖の意識。私物化。”独占欲”
変だ、そもそも、人の心は物じゃない。目に見えて、手にとれるおもちゃじゃない。
そして・・・声を大にしていいたい。
おもちゃのように・・・邪魔になったらほったらかせるものじゃないのだ。
邪魔になったら、ごみ袋の中に捨てられるものじゃないのだ。

人というのは、どこまでも、自分がかわいく、自己中心的なつくりになっていて
どんなに独り占めしたいと願うおもちゃであっても、要らなくなる瞬間が出てくる。
おもちゃが重いと感じたとき、人はそれを手から離す。
おもちゃが、汚いとおもったとき、新いものを買いたいとおもう。
そして・・・又必要になったとき、おきっぱなしでも元の場所にあるのがおもちゃだ。

人の心は、そうじゃない。

人と人のあいだになんて・・・絶対に入り込めない。
だけど・・・・おもちゃにはできない素敵なことがある。

”つながる事ができる”

愛情に形や、形容詞をつける事で、困難にさせているのが””普通の人”””。
私は”自然”でいたい。I’m Natural

つながるなんて、簡単。
自分の邪念のカイタイ作業を常に行うだけでいいのだから。


歌や、音楽は、それに最も役立つサプリメントのようなものだ。
私が好むサプリメントは、”自然食品”でできているもの。
2002年11月24日 09時52分06秒

欲の間違い探し
昨日ある人に、こう言われた「君とXXの間には入り込めない」それは悲しみの言葉。
私は二つ返事でこういった「入り込めないよ」
”入り込む”って何?そもそも、こんぽんてきにまちがっている。
そういう事自体、ない・・・・・・のだ。不可能な事なのだから。

私にもあった。そういう感情。入り込めない事に、自分の中にあるマイナスの感情が大きく涌き出た。
嫉妬・・・疎外感・・・それが進んでいくと、愛されてないと錯覚し、自分で自分の価値を下げ
挙句の果てには・・・自分なんか・・・と卑屈になった。

だけど、最近深く深く痛感する。マイナスの感情を引き起こすすべての事について
本来ないものに苦しんでいる・・・・・・・・と。
じゃ、なぜ?そういう問題はおきつづけているのか?
”弱さ”だ。人間の心の弱さ。
誰かを自分のものにしておかないと不安になる。
とられる・・・・という恐怖の意識。私物化。”独占欲”
変だ、そもそも、人の心は物じゃない。目に見えて、手にとれるおもちゃじゃない。
そして・・・声を大にしていいたい。
おもちゃのように・・・邪魔になったらほったらかせるものじゃないのだ。
邪魔になったら、ごみ袋の中に捨てられるものじゃないのだ。

人というのは、どこまでも、自分がかわいく、自己中心的なつくりになっていて
どんなに独り占めしたいと願うおもちゃであっても、要らなくなる瞬間が出てくる。
おもちゃが重いと感じたとき、人はそれを手から離す。
おもちゃが、汚いとおもったとき、新いものを買いたいとおもう。
そして・・・又必要になったとき、おきっぱなしでも元の場所にあるのがおもちゃだ。

人の心は、そうじゃない。

人と人のあいだになんて・・・絶対に入り込めない。
だけど・・・・おもちゃにはできない素敵なことがある。

”つながる事ができる”

愛情に形や、形容詞をつける事で、困難にさせているのが””普通の人”””。
私は”自然”でいたい。I’m Natural

つながるなんて、簡単。
自分の邪念のカイタイ作業を常に行うだけでいいのだから。


歌や、音楽は、それに最も役立つサプリメントのようなものだ。
私が好むサプリメントは、”自然食品”でできているもの。
2002年11月24日 09時51分56秒

めまいがするよ
悲しすぎたから ぐるぐるになってゆく
引力がきたよ
喪失感が胸を襲って ひきこまれてゆく

 いかないで もぐりこまないで きえてしまわないで 「私はここよ!!」

そこにいきたい
「ずっといたい」 と言わなくなっただけ
愛したい
「しばってよ」 っておもわなくなっただけ

 責めないよ 泣かないよ 苦しみを消したかった 「私は私よ!!」


「純度の高いものは、嫌いですか?」
2002年11月23日 15時44分42秒

音楽
音楽が欲しい、音楽が欲しい、もう・・・気が狂うほど音が欲しい

湧き上がるものの純粋さ
白いものは怖い
硬いものは怖い
まっすぐなものは怖い
揺らぎなき真実の恐怖・・・・・愛の恐怖

               クローンが欲しい

音楽になりたい、音楽になりたい、私は・・・白黒の鍵盤になりたい

ノクターンが洗い流す邪悪
黒いものはいらない
罪の意識はいらない
言葉は要らない
両脇に伸びていく手・・・・・・もうだれもいらない


音楽と共に
言葉なんて・・・・言葉になんて・・・・できるわけがない・・・・・不自由だから「だまるね」
2002年11月22日 08時09分03秒

愛の歌
あなたは、とても、綺麗
 顔が・・・・・・・・・綺麗
  その綺麗な顔に出会うたびに、私の心は聖なる湖の透明のように
     ”研ぎすまされて行く”

あなたの闇、抱きたくて、手を伸ばす
 髪を・・・・・・・・・・・・・・伸ばす
  私に見せないブラックボックスに、二度と逃げ込む事はしないで
      ”開けなくてもいいから”


    空けておいて欲しいものは、私のかけらが入り込めるスペース
    あなたは、あなたのままで、その空間を維持して欲しい


私は、もう、淋しくない
 愛しい・・・・・・・・・淋しくはない
  お互いのドア-はいつでも開いてる、誰といてもあなたを愛してる
     ”猫は犬に食われるほど自由になった”
  
 
 
2002年11月21日 08時33分32秒

求人広告
蝶が求めるのは 蝶を欲する人
 花が求めるのは 花を求める人
  猫が求めるのは いつも猫のそばにいてくれる誰か

・・・私はバラバラなんかじゃない・・・・

      「顔を求めて」

私が求めるのは 私を欲する人
 女が求めるのは 女を求める人 
  いつも求めているのは 一番私を求めてくれる誰か

・・・私はぬいぐるみなんかじゃない・・・・

      「温もりを求めて」

毛布の中で待つのは 電話
 受話器の中から聞こえる 肉声
  心が欲しがっているものは 切羽詰った「あいたい」

・・・私を手に入れるなんて逆立ちするより簡単・・・・

     「片方を求めて」




     募集終了しました
2002年11月19日 15時44分29秒

君そよぐ風 爪磨く私 夢は・・・
舞子は歌いながら食べながら刻みながら回るのが好き
零れ落ちる 手のひらから 神様が落としたいん石
「いっしょになめよう」

キラキラぴかぴかユラユラを溶かすの


彼女かなでる音 裸で歌う私 彼の夢は・・・
私を抱く私に侵入して私と交わるそんな夢を見たんだって
崩れ落ちる 頭から 官能の神様が導く赤いじゅうたん
「一緒に歩こう」

唇がはれ上がるまで激しくキスを繰り返そう


空虚な人間の首落とす 一人ぼっち 夢は音楽・・・
愛あるお家で演奏会をするお茶会をするフリーセックスをする
消えて行く築こうとして守ってきたあばら家にアバズレ一人
「ほおっておけなかった」

こんな事誰にも言ってもらえなかったから・・・・・・泣けたんだ
2002年11月19日 09時52分50秒

ハーモニー
鍵盤の上に4枚の手のひら
 ああ・・・こんなに満たされる事があったかしら?
海と山の間のハーモニー
 だから、もう、いいのだとおもえた 
  だから、もう、何もいわなくていいのだと

ロマンチックに身を寄せる
 「ねえ、このメロデイーこそ私なの・・・聞いてもう一度歌うよ」
自転車の上のハーモニー
 だから、もう少し、走ろうよ
  だから、もう少し、遠くまで近くまで


眠いよ・・・・今日はすごく眠いよ・・・・もう冬眠したくなるほど・・・・心地よい眠気
2002年11月18日 17時30分58秒

1Week〜コンセント〜
先週、ある人にいろんな忠告を受けた。正直、自分の中の中心をえぐり出された。
 奥底にいつも隠し持ってる自分の爆弾の種を、探し当てられ、指差され、バランスを失った。
音楽を聴いた。ずっとクラシックを聞きつづけた。
 ピアノに合わせて自分の心の声と毎日毎日対話した。何かいってる。私に訴えている。
占いにいく・・・本当に信用できる人にしかお金なんて払えない。
 彼女に、今の自分の事を、これまた見事に言い当てられる。彼女の忠告は「こらえろ」
大事な人に会う。とても好きな人。だけど、何かが足らない。不安になる。自分は何なんだろうか?と。
 歌が歌いたくてたまらない。スタジオに入る。自分だけの世界・・・「あっ気づいた」・・・
数少ない親友が電話をくれる。彼女いわく「この世に苦しみなどない」のだと
 出会ったときから彼女は私にそう言いつづけている。
彼女は誠心誠意、私に語り掛けてくれる、いつも、そうだ。
私の苦の感情を取り除くために、いろんなことを教えてくれる。
 気づきのある人間は少ない。その人間はなかなか理解されないけれど、気づいたならば、疑う余地はないと・・・。
瀬戸内ジャクショウが好きだ。彼女がTVに出ていた「この世に善も悪もない」
 神様は、その人が乗り越えられない苦は絶対に与えないのだと言っている。
そして、人の心がわかる・・人にやさしくなれる事が唯一の財産になるのだと・・・
   「コンセント」を見る。やっと借りれた       これだ・・・・・これ・・・・・心がクリアになっていく感じ。
山田詠美の「アニマルロジック」を読んだときの爽快感に似てる。
 私は気づいてるのだ。だから、何度となくこういう作品にで会いつづける。
”シャーマン”錯乱と発狂を乗り越えたものだけがシャーマンと言うくらいにつく。
 ばかばかしいけれど・・・私は友人に「崇高な人間」と言われた事を思い出した(笑)
 私の人生のテーマはここなのじゃないだろうか?
旧友から電話があり、衝動的に会いに行く。大事な女友達。
 彼女の一番つらい時期に出会ってる。三人の子供を抱え、だんなさんの借金を抱え、女も捨てぼろぼろだった。
彼女はその後、立ち上がった、離婚して昼も夜も働いて子供を守った。
 そして・・・今・・・新しい家庭を築いている。本当に幸福そのもの。
”王子様がきたのだ”現実の世界にも王子様はいるのだと言うことを目の当たりにして戸惑った。
私が彼女の家から持ち帰ったもの。確信できたものはたったひとつ。
 彼女は”自分の足”で立ち、自立して甘えを捨てて生きてきたからこそ、本当の王子様に出会えたのだ。
合うべき時期に、又出会えたのだとおもう。自分の生きる方向が見えてきた。
 とても、大事な人と食事に行った。私ははじめて出会ったときからその人に特別な感情をもっている。
恋愛とか、友情とか、恋人とか、親子とか・・・・愛情と言うものに言葉や形はいらないとおもえる。
 その人に向き合ってると、いつも自分がよく見える。何を取り繕うことなく、自分でいられる。
「自分の心に素直に・・・・」彼にその言葉をもらって残り少ない邪念のかけらがはがれた。

勇気をもって一歩踏み出た。
自分の心に素直に、自分の足を走らせてみた。爽快。

私を苦しめていたものの正体がやっとわかったからだ。
「欲」自分の気づきとは・・・まったく異なる「欲」が自分を苦しめていた。
甘えを捨てた。サミシイと感じる心の裏には、いつもいつも甘えがあった。

「私は誰のものでもない」

自分でその事を、受け入れるために、たくさんの人に会い、パワーをもらった1週間だった。
私に忠告をくれた人は、そのきっかけを作ってくれたのだ。
彼が伝えようとした事とは、まったく異なる答えにたどり着いたけれど感謝している。

”コンセント”
いい作品に出会えた。正しい表現と言うものを見たとき、私はいつも自分をゲットできる。
だから・・・・私もそういうものを人に伝えるべく歌っていきたい。
私は二度と、コンセントを抜かない。どんなに苦しくても自分の感度は失わない。

   すべて”愛”です。
2002年11月16日 17時33分35秒

HappyBIrthday
星が導くもの
尊い尊い命の出会い
月明かりが照らすもの
幼い幼い命の触れ合い

 強く願った夢に敗れても 祈り届かず別れを繰り返しても
 大きな大きな赤ん坊がそこにいたから 又笑えたよ

おととい私を襲ってきた
気が狂うほどの金縛り
あなたが私にくれたもの
全身で私を守る人がいた

 夕べは襲ってこなかった 叫び届かず震えていたけど
 無邪気に素直に触れ合えたから 又消えていったよ

ハッピーバースデイ
球体の軸となる光
あなたが生まれきた日に
有り難き感謝の気持ち

 今朝・・・新しい私が・・・あなたのそばで生まれたよ
2002年11月16日 09時12分17秒

窓際の黒子
ストーブがない部屋
手足が凍てつく私のお部屋
体を暖めてくれた黒猫も・・・もういない

寒いよ。。。寒いよ。。。痛いよ。。。悲しいよ
だから私は窓の隙間を空けて眠りにつくの

 黒子が「毎晩暖めに行く」そういうから・・窓を空けてまってるの

もしきた風が侵入して
窓の外から私の死期を運んできて
朝になったら死んじゃってるかも・・・それでもいいよ

嬉しいよ。。。嬉しいよ。。。楽しいよ。。。好きだよ
だって”信じられる”ってことは素晴らしい瞬間

 黒子が「夜はそばにいてあげる」そういうから・・窓は空けておくの


命がけで眠りにつく
毎晩黒子に抱かれる夢をみながら
「電気毛布は買わなくていいよ」・・君がいい


             おいで・・・窓はあいてる・・朝になればいってもいいよ
2002年11月15日 09時01分03秒

愛の定義
捨てないから捨てないから、もらえない
それは、こじき思想
捨ててないのに・・・・・・・・・・ここが空っぽ
空っぽから、あふれかえるものの硬さ、熱さ、やさしさが、みだら

  連弾に身を躍らせて、抑圧のない山のふもとに、ハーモニーに乗って、忠告のないコーヒーショップに

声が出ない言葉にできないから、犬猫になる
これは、粘膜のような壁
透けているから・・・・・・・・・心で会話
心から、飛び出すノミの自分勝手、自由、かわいらしさが、愛しい

  自転車に明日をつんで、誰もいない隠れ家に、電車に乗って、妄想だらけの私の部屋に


「無人島に二重胎児ひとつ」
        これが、私の愛の定義
2002年11月13日 09時13分20秒

硬い石
顔を洗ってる 水は澄んでいる 仮面ははがれて中身が笑ってる
声も出せないくらい、地核のそこから笑い出す

花が咲き乱れたら。かき乱されたら。こねくり回す事はもうできない。

調教師の夢はどこへ隠されているのかしら?
 夢のかけらに私がいるのかしら?
  けたたましく、妄想の中で、私は裸体で歌ってるのかしら?

顔を洗っていく 水は飲んでいく 潤い出したら満開になる

ブレーキが壊れたら。落馬したら。嘘つく事はもうできない。

銀河系の彼方は愛があふれかえっている
 お腹の中の石がある場所と一番近いところ
  すぐそばなのに、となりなのに、どうしてスキップする事ができないのかしら?


このよは狂ってる
正しくない何かに人は縛られている
それでも、私の石は又息をしだした 狂った世界の美しい場所に・・・・まっすぐに・・・

吸い込むばかりじゃ倒れてしまう
2002年11月12日 09時13分28秒

手錠をかけて欲しい
そして鎖でつないで欲しい
ロープで縛って欲しい
誰にも見えない場所に閉じ込めて欲しい
餌を与えて欲しい
耳元で白い言葉を浴びせて欲しい
調教して欲しい
選択するすべもないくらい不自由にして欲しい

無知をもって・・・・無知を持って・・・暴力を振るって欲しい・・・
ご主人様の汁を注ぎ込めるように・・・ちゃんと傷つけて欲しい


「伝えて欲しい」


拉致して欲しい
そして空の上に私を放して欲しい
眼球に長い爪を立てて欲しい
過去や未来が見えないようにメクラにして欲しい
音を与えて欲しい
もう誰の忠告も耳に入らないくらいの大きな音を与えて欲しい
愛さないで欲しい
赤い靴を履いて踊り出したら足首から切断して欲しい

「守って欲しい」


そして
猿轡だけははめないで欲しい
「ありがとう」をいえなくなってしまうから
2002年11月11日 11時35分17秒

直感
抜け出せなくて
抜け出せなくて
戻りたくなくて 又 毛布の中

私はそこで胎児になるの
毛布の中で生まれる前に

カーテンはしまり
音楽も耐えた
行き着くところまで 又 ここまできた

私はそこで誰かをまってた
時には待つの黙って待つの


  王子様のように現れた人と キスを交わして 目覚めるために


抜け出せなくて
抜け出せなくて
この瞬間に 埋もれてみたわ

今この私を一番必要とする誰かが
今宵私のパートナーになるの


 そして、突然現れた人と 約束したから もう起きなくちゃ


次の毛布まで
起きていなくちゃ
まだもぐりこんで夢見るために

「いってきます」
2002年11月09日 15時29分12秒

ピアノレッスン
嗚呼夕べも悪戯
罪悪の念にかられて・・・・あそこにいった
つわりが激しく
まだ未完成の子供・・・・口から出そうで怖いから

ピアノに心揺らされてしまおう
 白い指先で彼女がかなでたあの音に重ねながら重ねながら
  海のそこに落ちた幸せな彼女を追悼しながら

吐く息に血が混じる
人の顔に吐きかけてはいけない・・・・息を止めた
頭が真っ赤になって・・・・・重過ぎて絶えられないから

刈り取った頭をピアノの上に置いてみる
 一本足らない彼女の指が鍵盤をコツコツたく
  完璧な音楽は私の頭の中から蝶と花を生み出す


それこそが音楽
それこそが音楽
それこそが本当の音楽

                                        だあれもいないよ

  
2002年11月09日 08時25分53秒

空の上
舌の上で顔を転がす
ころり・・・ころり・・ころり・・・
軟骨を吐出してはいけないよ、しかられるから、私が食べてあげる

  空の上へと駆け上る階段
    私の背中を支えたのは長い爪

下の中で君を放つ
ひらり・・・ひらり・・・ひらり・・・
同じことしてくれなくちゃいやよ、黙ってるから、どうするか教えて

  空の上にある私だけの世界
    引き裂いたのは答えられない君の質問

舌の中で謎を解く
叫び・・・叫び・・・叫び・・・
最初から謎めいてなんかいなかった、歌ってみたら、口から飛び出る言霊


  空の上にしかない無罪
    空の上から天使が赤い糸を垂らすから


つかまった私は操り人形
2002年11月08日 14時31分23秒

爾業務連絡」
白い水をはり、ショパンを垂れ流す
水中のからだ・・・・・・・・もう見えない
脂くさい指を自分の髪で洗い流す
泡の中の爪・・・・・・・左脳に食い込む

愛情とは、いったいこ体のどこに寄生してるのだろう

愛のない世界、愛のない世界、愛のない世界の中へ・・・もう・・永久に・・・

赤い紙を持ち、天使はささやく
冷え切ったつま先・・・・・・すでにヒョウソ


小指が落ちたら誰にみせよう


                    「業務連絡、もう落ちそうです」
2002年11月07日 14時12分05秒

「魂の声」〜POW〜
わくわくとあつくなる 胸が示す方向
魂の声を聞けば それは確かな真実

はるかかなたから聞こえてくるリズム
私の鼓動と共鳴している

踊り出す・・・・・・・・・・・・・・
その時魂は「これが私!」と叫んでる
繰り返す・・・・・・・・・・・・・・・
リズムにのって 炎がゆれる

命は踊る
命は歌う
月の明るいこの夜に

キラキラと光る 波が見えてくる
魂の声を聞けば それは確かな真実

私の生まれるずっと前から
遠い未来へと続いてる波

歌い出す・・・・・・・・・・・・
その時魂は「これが私!」と叫んでる
繰り返す・・・・・・・・・・・・
波に乗って 影がゆれる

命は踊る 
命は歌う
星の瞬くこの夜に



・・・・わくわくとあつくなる ””胸””が示す方向・・・・
2002年11月06日 13時05分31秒

衝動物
汚らわしいのはいい訳
思考はすでにごみ箱いき
残ったものは感情でも、意思でも、目的でもない
お前は・・・衝動物

私はここでお前を見守る
 私は今ここでお前を見捨てる
  私は・・・もう・・・お前を解放してあげる・・・バイバイ

いってらっしゃい
恍惚という切符をもって
その列車は観覧車でも、三輪車でも、乳母車でもない
車輪は・・・魂

お前はそこで私を気にする
 お前はそれでも私にてをふる
  お前は・・・もう・・・私の言うことなんか聞かない・・・知らない


又切り離された
私は小動物
それこそが、汚らわしいいい訳
2002年11月06日 12時42分57秒

一人だった
私だった
聖なる世界には誰もいなかった
憧れるは”私たち”の世界
赤い鳥だけを抱いて・・・・・・・寂しかった

怖くなかった
まっさらの私
迷いの誘惑は強い声で打ち消され
問い出されるは”箱の中身”
誰も抉り出さなかった・・・・・・私の種


種は愚かな喜びを示し
種はまっすぐなときめきを残す
大きく耳を広げられて、その穴の中で咲いてみたいと・・・生き出した


音になろう
感情多過な私
そして注ぎ込む赤い鳥の羽と共に
欲するものは、罰せられるルール
心有る限り罪人でいい・・・・・又一人になる


私は不埒な女ではない
私は美しきものに敏感なだけ
種はもう掘り出されて、とめる事はできない・・・咲き出した


そして、花の名はつけない
2002年11月05日 19時46分05秒

羽のある人
新しい朝
右のほほから山の風
冷たくて冷たくて冷たくて・・・心は暖か

もしかして・・片方の羽・・・見つけた?

夢の入り口
あの人が勝手に「本屋さん」に入り込む
泣けてきて泣けてきて泣けてきて・・・こらえた

私・・片方の羽・・・見つけたかな?

キラキラとギラギラ
手をつなぎ踊り出す瞬間
叫んでる叫んでる叫んでる・・・これこそが私!!

片羽の私・・・もう片方を探してた・・・見つけた・・・よ。


新しい朝
山の中に戻って行く一枚の羽

ひらひら風に舞って
ふわふわ音になって

もっと・・・もっと・・・もっと・・・もっと・・・・
2002年11月05日 08時09分12秒

誠実な声
はじめて聞いた
受話器から聞こえる声
その声には句読点がいっぱい打たれてた
その声は汗をかいてた
・・・・何かを伝えるために・・・・精一杯声を出してた

まだ新しい言語
言葉は何語かわからなかった
それでも一生懸命かたりかけてた
それでも私に語りかけてた
・・・・何かを伝えるために・・・音符に載れなくても歌う猫のようだった


私は、”声に”感動する


いっしょにうたおう
2002年11月04日 10時40分17秒

占いとは?
パニックになったのだ。そして、又グルグルがやってきたのだ。
なぜか、ここから消えなくちゃいけない!そう感じてしまってあの日は電車に飛び乗った。
電車から降りても行き先がわからない。私の足は何も考えず「占いの館」に。
まるで風俗嬢の写真だ。けばいあやしい先生の写真を選べる。
「こいつはいやだ」「こいつはきらい」「こいつはうさんくさい」と写真を見る。
ビビビー!!ときた「絶対彼女」写真の中の先生を人目で好きになった。迷わずこの人。
とても不思議だ・・・彼女の前に座ったとたん安心した。穏やかな気持ち。
占いというものを信じてるのか?と聞かれたらそうじゃない。
なのに、このけちな私がお金を払って、あの個室に座ってる。
たんたんと私を語り出すR先生に私の壁はない。
なぜなら、壁の中身をかたり出すから・・・不思議な気持ちになる。
なぜか、涙腺にくる。許されるような・・・そんな気持ち。
彼女とは相性が会う。何回も「時間です」「終わりです」とかかりの人が呼びにくるが
彼女は無視して話を続ける。何か、夢中になって語りかけてる。
その一言一言が、自分の中心にストレートに刺さる。
そして・・・・部屋を出るころ・・・私のパニックもグルグルも・・消えていた。
あの短時間で自分を取り戻したのだ。

占いとは・・・私のとってはセラピーなのかもしれない。
相手に自分を暴かれるという形の、カウンセリングだ。
依存する事もなく、彼女を崇拝する事もない。
ただ、大好きになって帰ってきた。

占いで、なぜ、過去の事がわかるんだろう?
「全部、わすれてごらん」「こわがらないで」
今の私にはいい言葉だ。
2002年11月01日 15時16分21秒


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