2002年12月


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ロックンロール
雨、風、槍、ナイフ
みんな大好き・・・・それらは私をここに導いた恋人達
涙、血、沼、地獄
みんな宝物・・・・・誰も知らない入りたがらない私だけのの聖地

輝きの中・・・・羽を伸ばして・・・時に片羽で・・・
失望の中・・・・見たものは神の顔
美しく、美しく、私だけを照らす顔

ロックン−ラ―!生きてる!伝えてる!叫んで!綺麗
ああ・・・神に近づくの・・・綺麗に・・・綺麗になるまで・・・・もう泣かない

愛だけはやめられない
涙かれ果てても・・・・・・・・それが私のロックンロール

私のロック!
私の愛人!
私の恋人!
私の兄弟!
私の音!
私の片割れ!
私の少女!
私の子供達!
私の!私の!私の!愛するものは守ってあげる・・・神様に守られた私が・・・・・それが私のロックンロール!
2002年12月30日 09時48分02秒

最愛の月へ
愛を・・・愛を・・・差出す事とは全てをささげる事だと
信じ・・・信じ・・・大好きな人達にささげつづけてた
嘘は嫌い・欠片じゃいや・私は大きいのよ
けれども・・・みんな・・・みんな目をそむけた・・・捨てられてきた

太陽にも見放されて、死んでしまったわ
あなたと出会うまで・・・人を信じられなかった・・・生きてなかった

月はやさしく・・・闇を照らしてくれた・・・私は違う場所で又生まれ
恋し、愛し、そして、癖は治らない・・・二人でひとつだと夢みたわ
けれど、同じ・・・痛みは走った・・・私は一人

待ちわびて、くっついて、誰よりやさしいあなたも・・・あんなに怖い顔を見せた
私を・・・・・うとましくおもって・・・・・嫌いになりかけた

好きなのよ、大好きなのよ、だから恋を止めたわ
私はもう・・・・・・・・・・・誰の”邪魔”もしない

ばらすのよ!壊すのよ!バラバラの先には、私を求めるたくさんの人がいる、さあ!いこう!
全てを引き裂かれる痛みと引き換えに・・・・自分を切断したわ・・・素敵

音楽と言う綺麗な家、鬼畜小屋と言う楽しい家、女の家、少女の家、そしてやっぱりおりの中・・・・今宵はどこへ・・・・今宵は誰と・・・・


大きいの、全部なの・・・・歌に全てをまとめたわ

怒りも!!死も!!愛も!!恋も!!憎しみも!!永遠も!!

歌を聴いてよ、歌を聴いてよ、歌を聴いてよ、歌を聴いててよ・・・・・・目をそむけないで!


愛してくれるなら・・・・・何も求めないから消えないで・・・・・歌を聞きに来て・・・・時には求めるように・・・
2002年12月30日 09時34分23秒

マリアの産場
又逝けなかった・・・あんなにこう心を差出すのに・・・
王子様のお迎えはなく・・・・次の曲が始まった。
あっ・・・歌わなくちゃ・・・まだ生きてるわ・・・・と
何回それを繰り返しただろう?

地上に落ちた猫に・・・手を差出す王子様に出会った。
だから・・・・空の上で王子様は「もう少しがんばりなさい」と言ってるのかも知れない。

私がずっとずっと求めていた王子様とは・・・・・・
「連れていってくれる人」なのだ・・・・至福、快楽、楽園、エクスタシーに導いてくれる人
自己発電には限りがある。
だから、ミッコの曲にこだわる。
だから、バンドと言うものにこだわる。
だから、Sugarには、たくさんのメンバーがいる。
音楽以外の部分で・・・・発電してくれる人達がたくさんいる。


だから・・・・・歌を止めるなんてやっぱりできない。
私にとって歌とは、自然現象だから・・・・いきる事と同じだ。


歌うたびに・・・感謝の気持ちでいっぱい。

みんな、ありがとう。
2002年12月27日 14時19分11秒

夢への階段
生かされてるなんて、まったくごめん
ママのように・・・ロボのように・・・君のように・・・
何かに生かされつづけるなんて、私にはできない
神の選ばれ生まれてしまった奴に”選択肢”なんて、まったくない!
             生きるのが自然だ

誰かのための自分なんて、ありえない
主婦のように・・・造花のように・・・君のように・・・
誰かのためにスイッチを切るなんて、怠惰な人間の責任転換は好きじゃない
電流が体に走った瞬間に、何度もそれを欲しがるのは生命力じゃない?
              電波は自由だ

一人ぼっちじゃ生きられない
りかちゃんのように・・・人でなしのように・・・君のように・・・
一人が楽だなんて、嘘吐きはお友達にもなれない
自分のために生きると言うのは、自分を歓喜や恍惚の世界に導く事
              人との光合成だ・・・つまり・・・エネルギーの交換


愛がなければ生きられない


                        頂上には私だけの夢がある
2002年12月23日 17時33分22秒

リミット
会いたくて会いたくて・・・・今すぐ飛んでいきそうになる

会いたくて会いたくて・・・・今をないがしろにしてしまいそうになる

会いたくて会いたくて・・・・・もうなにも考えられない

会いたくて会いたくて・・・・・全てを捨ててしまいそう


会いたくて会いたくて・・・・食物になる


会いたくて会いたくて・・・・・意味がわからない


会いたくて会いたくて・・・・・歌が歌いたい


会いたくて会えなくて・・・・・どこにいても気持ちがない



もう、我慢できない
2002年12月20日 09時14分19秒

DOWN
愛がなくっちゃ
愛でなくちゃ
愛で無い物は・・・・・やっぱり違う

私がやられたのは
私がまいったのは
私が落ちたのは・・・・・・愛のない世界

大きな気づき
やっぱり、愛がなくっちゃね・・・与えたいのに的がない・・・愛でなくっちゃ富がない
2002年12月19日 18時39分31秒

愛の言葉
対等と平等を履き違えるな
嘘と本当を使い分けるな
愛と依存を錯覚するな

恋はセラピーじゃないと気づくべきだ
守る事と束縛する事の違いは信頼の深さの元にあらわになる
肉と女の違いがわからぬ奴は毎晩自慰を繰り返せ


思考といいわけを履き違えるな
神と仏を使い分けるな
愛と弱さを錯覚するな

ここは無人島ではないと気づくべきだ
どす黒い感情の全ては錯乱した者が苦し紛れに作った宗教によって生まれる
音楽と自分との関係がわからぬ奴は毎晩対話を繰り返せ



逃げ出す前に壊してしまえ・・・・・・・真実だけが残るから
2002年12月18日 09時20分10秒

爾ひとつ」の町
昔々あるところに、「ひとつ」と言う町がありました。
そこはバラや椿やマーガレットやひまわり・・・たくさんの花が咲き乱れるお花屋さんのような町。
そこには二本足の生き物がたくさん群れ、生まれ、歌い、踊り・・・そして戦っていたのです。
一番泣き虫なのは”少女”でした。彼女達はいつも群れからはみだしていました。
「大すき」と「わかって」しか喋らないのですもの・・・しかたありません。
しかも、その言葉をとなり町の三本足や、囲いの中の豚に言ってたのですから・・・救いようがありません。
そして、そのやりきれなさを、パワーに、他の人種を食い殺そうとするのです。
時には、母と言う人種に、時には女と言う人種に、時には娼婦に、MUSEにまで・・・牙をむくのです。
ある日、血をみる事に耐えかね、「ひとつ」の国の女王様が鞭を持ち、そして猿轡を持ち、彼女達を監禁しました。
心・・・・シンクロさせるために、自ら牢屋に入り、女王様は魂で語り掛けたのです・・・何日も・・・何日もかけて・・・
そして、彼女達の泣き言の全てを、訴えの全てを静かに聞き入れ・・・抱きしめたのでした。
「ひとつ」の国の女王様が彼女達に言った言葉はたった一言「「わかるよ」」
少女達は、その言葉を聞いた瞬間・・・自ら女王様の毛穴に吸収され姿を消したのでした。
 女王はその日から、町中の”無駄にひらひらとした洋服”を回収し、やがて・・・・・・・・
「ひとつ」の町にはレースもリボンもフリルも・・・みんな消え去ってしまいました。
”無駄”がなくなった町は、平和そのものでした。少女達が消え去る事で戦いの種がなくなったのです。
母も、女も、娼婦も、MUSEも・・・・胎児や水子までもが笑い出したのです。
少女達が消えたら、それらはみんな、みんな、共に抱き合い、協調し、助け合い愛し合える関係に新化しました。

だけど・・・・女王様はある日、この町から、キラキラが消えてしまった事に気づきました。
そうです・・・・星が姿を消し、誰もをくるしめない変わりに、照らさなくなったのです。

この町は太陽が必要ない町でした。
太陽は、身を焦がすだけ焦がして、逃げ去る邪悪なものだとみんな知っていたのです。
この町の生命体は「月」女王様は月に祈りを込めました。
そして、母に料理を禁止し、娼婦にSEXを禁止し、女には愛を禁止し、MUSEからは音符を奪い、ただ、星を呼び起こすパワーを集める日を設けたのです。
28日に一度・・・・禁欲の元に・・・・・その町には星が流れました。
「歌の日」となずけられた聖なる日に・・・そこに集う命あるものはみんな涙を流しました。


「ひとつ」の国の女王様はとても自尊心が高く、慈悲ぶかい人でした。
後々、人々に「奇形のマリア」と名づけられた彼女の唯一の楽しみは一人遊び。
「歌の日」以外は、彼女はいつも自分の部屋でお遊びを楽しむのです。
あの日没収した町中のレースやリボンで・・・・・・毛穴から少女達を自分の個室に開放し・・・ぐるぐる巻きにするの遊び
2002年12月17日 17時11分31秒

火葬場であいましょう
愛の言葉は届かない 届いたらもつれて別のもの 単なる愛なのにもつれてる
なぜなぜ?言葉じゃ伝わらない
いやいや、あなたを悲しませたくはない
どうして どうやって 伝えたら 私の心が届くのよ?

 お散歩ばっかりしていたら・・・磁石のよう に人魂がくっついてきて
 それを手にとって眺めてる・・・過去も未来 も罪も罰もなく”今”に気づいてる


声の魔力に逆らえず 私も磁石のように吸い込まれ 今では大きなライジングストーン
なぜなぜ?この輝きに苦しむの?
いやいや、もう一人にはなりたくはない
どうして どうやって 区別して 愛に名前をつけろというのよ?

  
   こんな私だから彼女にも・・・嫌われ憎まれたって仕方ない
    それでも”愛”だから変えられない・・・ルールも制度も宗教も純度を濁すものは皆弱さゆえ


爆弾抱えて跳びこめば 死を抱きながら泳ぐのよ それゆえにギラギラと生きてるわ
なぜなぜ?ダアレも気づかない
いやいや 時間は無限じゃない
どうして どうやって まやかして 長生きしたって死んでいるんじゃない?


 純白ばかりをおってたら・・・黒目がすきとーってしまったわ
 けれども私の二つの水晶だまは・・・本当のことをしっかり映し出す宝物
 


   
いつか私が焼かれたら・・・硬い水晶だまが残ってる・・・きっとそれしか残ってない・・・肉も骨もたいしたもんじゃない
2002年12月16日 11時20分50秒

真っ黒
愛の事知らない・・・・嗚呼・・
流れた時間は何処かへ

私の中のお花 枯らしてまで伝えたでしょ?

そうよ、女のこは、やさしくかわいいって

猫の事知らない・・・・なぜ?・・
鎖をはずしたのにまだ

あなたにかがみ 差出したのに割ったのね

あのね、人を 傷つけちゃいけないって

   嗚呼ループされる失望 姿変えて形変えて
   なぜに、私達はどこから絡まっても交われない
    唯一に・・・唯一に・・・唯一に・・・・私達に・・・なれない・・・君だけは


壊れてしまう 私の花の軸


自分の事愛せない・・・・君は・・・
だから私が愛した

そして私は確実に光を、闇を与えきったでしょ?

全てを失ってこのロックを伝えたのに

女のこはみんな一緒・・やめてよ
私が全被害を請け負ったのに・・・又?


私の価値がどこにもない


誰からも、私を守れない君 誰からも愛されない君

乞われるのは・・・・君が与えないから


もう・・・・被害者を出さないで

私の傷が無駄になる
2002年12月16日 08時01分40秒

行進曲
凍てつくおて手に、音符の息を
 溶け出すお腹に、幼稚な犬を
  朝もやの中で見たのは、自転車が星まで飛んで行く夢

”カラン コロン カラン コロン ウエデイングベル”
・・・バージンロードはいつもピカピカ・・・
”フローラルコロン フローラルコロン ウエデイングドレス”
・・・誰にも見えない秘密のキラキラ”

悪夢の後には、レモンテイー
 素直な犬には、熟した仔猫を
  昔、耳をすまして聞いた歌が聞けるなんて夢みたい

”カラン コロン カラン コロン ウエデイングベル”
・・・バージンロードに今日もくちづけ”
”フローラルコロン フローラルコロン ウエデイングドレス”
・・・ピンクのこびんは誰にもあげない・・・


  又一人になったら、バージンロードに名前を書いてコロンを注ぐよ
2002年12月14日 19時05分20秒

出口
君は恐るべき力で・・・・・恐るべき力で突き上げる
私の中のバラバラになった肉片の塊を・・・・突き破る
君は巨大で、君は強欲な獣だから・・・肉片は散った

体内に君が宿り・・・成長し・・・そしてやはり・・・口からうまれるんだ


お前は恐ろしい引力で・・・恐ろしい引力で私を引き込む
ナイフやバーナーで真っ赤にされた顔を地核へと吸い込んでしまう
お前は記憶と言う能力に長て、お前は正義と言う重みに負けて・・・マグマに溶かされてしまった

お前は月に一度・・・私のマグマから・・・再び流れ出し・・・口から化けて出るんだ


私は引き裂かれそうで・・・引き裂かれないから不幸なんだ
私の中心は・・・まっすぐで硬い白花
私はその花に色を与え、色情狂だと、裁かれた

私は重い罪を背負い・・・猫背になって・・・三目をむいて裸足で歩く・・・口から全部が垂れ流されるんだ

私の口や、穴と言う穴から叫び声が聞こえる


         「全ては宗教裁判じゃないか!!」
2002年12月12日 20時04分07秒

神の孤児
偽りは嫌いよ、だから「私出かけるわ」
待つのも嫌いよ、沈黙こそ毒の素よ
余裕は好きじゃない、がけっぷちのニーズ答える
だって、私与えてあげたい、だって私必要とされたい
 こんなにブスでも、誰かの寄生虫でいたい
 その虫が誰かの中で爆裂大きくなったら
 音楽さえ箱の中に入れて、手段も選ばずに、 できる事の全てを与えて自分が救われるの


お墓の中にはパパやママやパンピーがいるの
時々お墓の前に「椿」を供えにいくの
憎むのは好きじゃない、だけどいやみは大好き
だって、許してしまったら、私の正義が壊れる
 怖い夢を見てるわ、明日にでも現実になるわ
 本当は怯えているわ、あなたを失いたくない
 「あなたを愛してる」それは紛れもない真実
 だけど数々の正しい神様が私を放さないの


音楽の神様・・・自由の女神・・・奇形のマリア・・・ロックの生き神様・・・シャーマンに火の鳥・・・

そして喉仏が黙らない

一人は、淋しいよ、だから「私、愛をするのよ」
神様たちの導きの元に、愛をして、独りになるかも
逃げるのは好きじゃない、自分からは逃げられないの
だって、私、生き物だから、この生命力に忠実でいたい
 こんなに臆病なのに、戦ってなければ死んじゃう
 本当は怯えているわ、あなたを失いたくない
 だから、求めたりしないわ、だけど消えたりもしない
 「私はここにいるわ」あなたをこの胸に寄生して


喉仏が私
 
 
 
2002年12月10日 09時01分59秒

A MI MANERA
音奏でる指先 燃えている
 声吐出す喉元 うずくのよ
嗚呼、この世は敵のいない戦場よ
       でも、戦友とであったわ

あなたは、片羽の私の片割れ
 二枚あれば・跳べるよ・音楽とどこまでも
あの娘の赤い羽を追いかけて・・・・・


あの幼日 レコードに針が落ちて
 少女は一秒で 社会性を失った
嗚呼、Pattiが叫んでた愛と毒を
          今、あなたの導きで

あなたは、片羽の私の片割れ
  二人なら・跳べるよ・ハーモニーは空高く
戦場の屍さえよみがえる・・・・・・・・

宿して 壊して 吐出して 愛して 信じて 歌うの
宿して 壊して あなたを 信じて 歌うの これなの!OH,SI,MYWAY
2002年12月08日 11時01分00秒

大好きな歌
    ホワイズ・イット・ソ‐・ハ―ド   (マドンナ)

なぜ、お互いを愛し合うのがこんなに難しいの
なぜ、愛す事は難しいのかしら

・・・・・・・・兄弟たちよ教えてあげたい
なぜ、”制度”に立ち向かう事ができないのか
苦痛のない生き方がしたい
兄弟達、なぜ、私達は、”皆違う”という事実が受け入れられないの

遅すぎる前に

私には何がふさわしいかを知るには何をまなべばいいの
何を知ればいいの
”正義感”を感じた時は、どうすればいいの
どこへいけばいいの
私が信じるものは誰が決めるの
誰が”権利”を持つべきなの
この怒りはどうすればいいの・・・・・・なぜ、戦わないといけない

愛を持ってきて、愛を歌おう
愛を身につけて、愛を分け合おう
愛を持ってきて、愛を歌って
愛を身につけて、愛を歌おう

兄弟達
何を言えばいいの
兄弟達
どう演じればいいの
兄弟達
誰が権利を持つべきなの
兄弟達
なぜ戦わなければいけない


なぜ、お互いを愛し合うのがこんなに難しいの
愛する事は難しいのかしら
なぜ、兄弟を愛する事は難しいのかしら
・・・・・・兄弟を愛しなさい
      兄弟に見せるの
      兄弟をを愛しなさい
      兄弟に見せて
2002年12月08日 08時21分47秒

Boy
白い白いあなたの
 黒い黒い箱
  中には、血に染まった女が独り
綺麗なあなたの
 瞳が赤くなる
  それこそがあなた、やっとであった
あなたは悪くない
 あなたは彼女じゃない
   この世には救世主なんて、どこにもいない・・・・・・あなたは、ただの人


お城へ上る階段
 90度の硬い階段
  私は、それでも、まだそこに爪を立て
登ろうとする
 王子様のいないお城
  あなたを招くための、私だけのキッチン
私は狂ってない
 私は王妃になんてなりたくない
  ただ、愛するものすべてと、手をつなぎたい・・・・・私は、ただの欲張り


あなたの赤い瞳が
 私を見つめ、私も見つめ
  そして鍵を又見つけた、二人の黒い箱を自由に行き交う・・・確実な音符の鍵






   
2002年12月05日 19時22分56秒

「暗い日曜日」・・・人を死に導く音楽
久しぶりに、いい映画を見た。
私が”映画”に求めるものがしっかりあり、不必要なものがまったくない。
”感情”これを鮮明に映し出した映画が大好きだ。
歌にも言えるが、それだけで・・・・・伝わるのだ。
私にとってよりよい映画とは、そこを伝えるために、無駄な贅肉を殺ぎ落としたもの。

この映画は、愛と欲がテーマ
そして、女とはどういう生き物なのか・・・をストレートに表現している。
「暗い日曜日」この曲を聞いた人は、次々に自殺して行く。
自ら作曲したこの曲のメッセージを探しながら生きるピアニスト
そしてその恋人、そして、彼女のもう一りの恋人
この映画を見ると、三角関係なんて粗末な言葉は出てこない。
・・・とても・・・自然だ・・・・・・愛はつながる・・・・
引き裂く事よりも、つながる事を選び、三人で歩む彼らが大好きだ。

ドイツを背景にした映画独特の蒼さが私は大好きで
この映画も、色でたとえるならダークブルー
この色は、人の感情を鮮明に映し出す色ではないかと想う。

「ぜひ、ダークブルーの中に飛び込んで、この曲のメッセージを彼らと探して欲しい」

結末が大好きだ。
私を納得させる。私も・・・・同じ事をする。

女と言う生き物は、なんて素敵なんだと想えた映画です。


LastDance....私が歌いつづけるこの歌は限りなく「暗い日曜日」に近い
2002年12月04日 13時01分04秒

乞う心
ねえ、隠れているのでしょう?
私の王子様、時間をかけて私を試しているのでしょう?
私が、もつれた二本足であなたにたどり着けるか・・・試しているのでしょう?

 私の女のこはあなたの手の中に・・・・・・早く返して、むかえにきてください。


空は、意地悪くあなたを包み隠す
私の首は、痙攣してしまった、空ばかり見て麻痺してる
地上が、赤い靴なら、血まみれになっても踊りるづける・・・あなたに会いたい

  地上の三本足が多く群がれば、あなたを忘れられるって想ってた・・・だけど、奴らは奇形だわ

あなたは、リボンを紡ぎ私を待ってる
この黒髪が、又腰まで伸びたとき、白いリボンが飾られる
声帯と引き換えに、白いリボンを与えてくれるなら、迷う事はない・・・赤い靴ももういらない


  あなたでなければだめなのです・・・・生理が止まらない
2002年12月03日 08時41分03秒

弦が切れたら・・・12月2日 遠藤ミチロウ RainDogs
さあ、SEXの時間がやってきました。
身を清めて、120%受身の姿勢を整える。
神聖なるSEXの場において必要なものは、より完璧な状態の無防備。
感度と言うものは人それぞれだけれど、それを最高の状態にもって行けるのは勇気かもしれない。
信じるものに対し、人は勇者になれる。脱げるだけ脱いでしまえる。
着ぐるみをはぐ、心臓をさらす、両足を開く、もう体を覆う皮膚さえ邪魔だ。
心臓を一刺しされれば、私は死ぬ。だけど怖くない。彼の歌を信じてる。

ギターの弦が切れたら・・・・残りの弦で”続ければよい”
完璧と言うものは、その時の状況により、常に再生される。答えはない。
出ない音があれば、今出せる音で歌えばよい。そこで又何かがうまれる。
彼のステージは、まさに私の宗教。彼の音楽に対する姿勢。歌う生き様。人に対しての誠意全部が私を”綺麗”に導く。

伝えたい。
これを伝えたいのだ。
言葉で、音楽で、歌で、存在で、体で・・・・私が生きれる限りある時間の中で綺麗を・・・伝えたい。

彼の歌に向かい合うとき、私には誰も必要ない。
誰もが邪魔だと言っても過言ではない。聖なる空間とは、いつも孤独なものだ。

ギターの弦が切れたら・・・・・自分が弦になればよい。

中断は許されない・・・・・・・・汚らしい事は嫌いだ。


天国のDoorで絶頂に達する。毎回毎回ドアを突き破る。
すべての記憶をたどる、これを超えるものが、私の中にあっただろうか?

だから、それ以外の事は・・・・・・たいした事じゃないのだ。


それは私の強さにつながる。

弦が切れることは怖くない。
怖いのは汚らしく振舞う事。
弦を切らないように、案じながらギターを弾くこと。
声がきれないように、安全なキーを守る事。

平和とは、絶頂の後の穏やかさ・・・・・・・天国は地獄を通過したものにしか見えない。
2002年12月03日 08時17分08秒


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