2000年12月23日に旭区白根学園クリスマス会に出演。
学園の先生よりコンサートの感想が届きました。
☆★クレシェンドの皆さんへ★☆
23日は白根学園でのコンサートありがとうございました。
あのような騒音の中での演奏は、初めてだったのではないでしょうか。
知的障害の他に、自閉症や強度行動障害の人達も多く、どうなることかと
ヒヤヒヤしましたが、職員の一致した感想は『いつもよりは静かだった。拍手が
多かった』と、少しは理解し、感動できたようです。
以下、数名の利用者の感想をまとめたものです。
知っている曲がいくつもあって楽しめた。
大きいベルは「迫力」があった。カッコ良かった。(特に、お兄さんたちの、と 言うことです)
最後に両手を上げるのもきれいだったが、「ドン」と終わるのはビックリした。 腹がふるえた。
きれいなお姉さんがいっぱいいた。
みんなが自己紹介してくれれば良かった
(時間があれば予定していたのですが残念です)
指揮の先生がカッコ良かった。
小さいベルをいくつも持って、なぜ、間違えないんですか。
5kgのベルに触りたかった。あとで先生に同じ重さの石を持たせてもらい
ビックリしました。
ハンドベルの人はどうして白い手袋をしているのですか。
ベルでタンゴ、意外ですが良かったです(職員)
アンコールの love story は最高でした。周囲の利用者たちの聴き入っている姿 が印象的でした。
この曲には、涙を浮かべていた利用者も数名いました。指揮者の説明とオーバー ラップしたのでしょうか(職員)
最後に笑い話。自宅から通う一人が、ベルの絵を描き、まわりに○をいっぱいつ けて説明したところ(この人は言葉がありません)、家族は「忘年会で食べた
ローストチキンがおいしかったのだろう」と勘違い。
話が合わず、本人イライラ。
家族からの電話で、一日の流れを説明。家族から、ハンドベルの言葉が出ると、 本人バンザイで、ようやく一件落着。
とにかく貴重な体験をありがとうございました。
向寒の折、御身大切に、新しい年、新しい世紀をお迎えくだい。
25/Dec/2000