神戸パールリカちゃんに会いに行こう

〜真珠をちりばめたウエディングドレスのリカちゃん〜

2002年2月10日作成

 神戸は「お菓子の街」「パンの街」でその名も高い(ハズ)のですが、「真珠の街」でもあるのです〜。
ポートアイランドには真珠関係のビルが立ち並び、毎年春には、「神戸パールプリンセス」選考会なる催しもある程です。
ちなみに、このパールプリンセスのプレゼンターには、ジェンヌさんが呼ばれているんですヨ。(タモさんも呼ばれた事アリ♪)

 先日、ポートアイランドにある、真珠メーカーの一つの「田崎真珠」のギャラリーに立ち寄って来ました。
田崎真珠には、パブリックに公開されている「真珠・宝石の殿堂」なるスペースがあり、その入り口には受付嬢がおり、一瞬、会社訪問な気分になるのですが、休日も全くのイケイケで(おまけに入場無料)、ひやかし半分で宝石と真珠を眺めに行ったのでした。
 田崎真珠は「本社(真珠部門)」と「ジュエリービル(宝石部門)」に分かれており、まず立ち寄った「ジュエリービルプラザ」では、ダイヤモンドのあれこれや、世界のダイヤモンドの模造品を見ては、溜息をついていました。

 そしてジュエリービルから少し離れた、駅近くの本社1階に「田崎パールプラザ」があり、「ミスユニバース」の冠や世界最大級の真珠等が展示されています。明石海峡大橋を記念し色鮮やかな貴石を使った橋を模した作品等に、“ほほぅ〜”と感心していたその中にパールなドレスに彩られたリカちゃんを発見!!
 こんな所で会えるとは思っていなかったので、感激しました☆(^-^)

神戸パールリカちゃん(1997)

 この神戸パールリカちゃん(身長26cm)は、1997年10月頃、洋服・靴・宝石など神戸のファッション産業の歴史を振り返る特別イベントである「神戸ファッションフェスティバル」用に、タカラと田崎真珠が共同制作したもので、真珠二千百十六個・ダイヤモンド一個をドレスなどに縫い込んでいるそうです。ゴージャスだわ〜☆
 田崎真珠が真珠など宝石とアクセサリーの提供を引き受け、人形本体とドレスはタカラが担当しており、販売の予定はないですが、“値段を付けるとすれば、一千万円くらい”(タカラ談)というお話デス。

 このイベントの「神戸ハイカラミュージアム」〜リカちゃんとみる神戸ファッション産業物語展〜では、歴代リカちゃんとお友達はもちろんのこと、ハウスや家具、お菓子のおまけのオモチャ等を展示していたようです。

 機会がありましたら足を運んで、真珠と共に煌びやかなリカちゃんを見てみて下さい〜♪ (見学の案内