玉ねぎ染め

2002年6月作成

玉ねぎ染めを致しました〜。
使うのは、玉ねぎの外皮の茶色い部分
一度、試した時は玉ねぎの皮が少なすぎて、しょぼ〜く色が付いたのか付かないのかも分からない位で失敗。 もう少し詳しい本を読んで、一番丁寧なやり方(?)で試みてみました。


<材料>
染める布:  ハンカチ一枚
玉ねぎの皮:5g(染める布の半分位でイイらしぃが念のため)
ミョウバン: 小さじ1(染める布の1%位でイイらしぃ。ミョウバンはスーパーの漬物コーナーにあり、40g180円位。)
牛乳:    少々 

<下準備>
A)牛乳を2〜3倍に水で薄め、布を30分程浸けて、絞らずに乾かす。

B)乾かしたハンカチを輪ゴム2本で角の様にきつく巻いて、絞り染めもしてみる。

<染め方>
1)鍋(ハンカチ一枚なので、私は冷凍うどんのアルミカップを用いました)に玉ねぎの皮を入れ、水を500cc程入れ、30分煮沸かす。

2)他の鍋にミョウバンを入れ、お湯でとかす。

3)湯洗したハンカチを絞らずに、2)の鍋に菜箸でよくくりひろげながら10分浸す。

4)火からおろした1)から玉ねぎの皮を取り除く。

5)ミョウバンに浸したハンカチを4)に入れ、20分程、菜箸でくりひろげながらよく染める。

6)もまずに、水洗いをして、陰干しする。

玉ねぎ染めしたハンカチ
これよりちょっと黄土色っぽいデス。

<参考文献>
「草木で染める」村上道太郎著(大月書店)
「草木染めを楽しむ」(山と渓谷社)


 ミョウバンに浸けた布を、玉ねぎ皮を煮しめた所へ入れた途端…
鮮やかなオレンジ色に染まり、バリ・カラーを思わせました。
大地の力」が色鮮やかに浮かび上がった思いさえして、…ちょっと感動☆

 所要時間は1時間ほどでしたので、“ちょっと染めてみたいな〜”と
興味がある人は、是非、試してみてください。(ただし、新玉ねぎが出回るシーズンはお薦めしません〜^^;)
 色あせた物などは、鮮やかに甦る…のでは??

アジアン・シャルル
アジアンなシャルル〜♪
王様かはたまた僧侶か…?(^^)