The Ring
原作とテレビ版と映画版を見たので、記憶がぐちゃぐちゃになってどれがどれのシーンだったか覚えてないけど、まぁ、日本版の原作と映画版を混ぜたカンジ。もちろんそのままではなくて、「アレンジも入ってるし、こう解釈したのね」ってとこもあるけど、全体的な感想は「こんなもんかな?」 しかし、あれを何の予備知識も無く見た人は、果たして理解出来るのかな?ストーリーには関係ないけど、主人公の女性がフェリーで馬に近づいて馬が怖がってる時、どうして更に近づくのだろう。馬は臆病なんだから、怖がってるのに離れてあげればいいのに。まぁ、そうするとお話にならないんだけどね。
サイン
見ていない人には話してはいけない謎があるというフレコミの映画だけど、見終わってみて最大の謎は、一体何がその”謎”なのか。”サイン”の意味はあまりにも”そのまま”で、いつどんでん返しの謎が出てくるのか待ってるうちに終わってしまった。そういう意味では見ている者の予想を裏切る、結末を見ていない人に言ってはイケナイ映画なのかも知れない。ミステリーサークルの謎は何のヒネリも無く宇宙船の襲来になり、宇宙人がやってくる。しかも、人間が下手なコスプレをしてるような宇宙人。ニュースで流れる”衝撃的な”映像の宇宙人は絶対誰かのイタズラか何か、他に真相があるんだと思った。まさか本当に宇宙人だったなんて。しかし、宇宙人の襲来の映画は他にも沢山あるけど、こんなにお金かかってなさそうなのは初めて見るかも。SFではないホームドラマの宇宙人物、というのはやっぱりスゴイのかな?家族愛という点ではなかなか良かった。
インソムニア
派手さは無いけど、真理的に緊迫感のある映画。アル・パチーノ扮する刑事の善と悪(って言うほど悪でもないけど)の間での心理的葛藤に、どうするんだろうってドキドキした。ロビン・ウィリアムズ扮する小説家も、怖かった。おとなしいタイプの人間の中に潜んでる内面には多少の差はあれ、ああいう部分がありそう。
妹の恋人
ジョニー・デップ主演の1993年の映画。不思議な青年の演技がいい。長髪で純粋で少年のようにかわいい。なんだかKINKIの堂本剛に似てる。あんな風に誰かに愛されたいな。
少林サッカー
面白い!始めはただ変で可笑しいだけだったけど、ちゃんと恋愛のストーリーもあって思ったよりしっかりした内容だった。途中いきなり踊りだすシーンでは、インド映画を思い出した。まるでキャプテン翼の実写版のようなサッカーシーンは笑える。最後、若島津健のようなキーパーが裸でふっとんで行く映像はなんとも・・・。
陰陽師
久々に穴の埋まった映画を見た感じ。はじめは、何だか甘い設定だな〜と気になった穴も、話が進んで行くうちにどんどん埋まってきて、最後には「なるほどそういう訳か〜」と関心した。それにしても安部清明のあの色気はなんだ?!
千と千尋の神隠し
話題のワリに感動しなかった。画像的には確かにキレイ。特に植え込みの花の間を通るシーンのスピード感はスゴイ!でも何だか浮いていた。スゴイでしょ、見て見てってカンジ。話的には、いたって普通。あんまり感動出来なかったのは、私の心が既に純粋じゃなくなったからか?!
大河の一滴
”らっぱ”の音を聞いているだけで、何故だか涙が出てきちゃいます。同行者が左に座っていた為か、右目だけで泣くという特技を取得しました!
ハムナプトラ
ひたすら楽しめる!細かい事に頭を使わず、とにかく楽しめば良い映画。正にエンターテイメント。あえて言うなら、誰も触れてはいないけど、あのヒロインって最後はゾンビ...だよね?