漂流者たち
「漂流者たち」って、英語の辞書で引いてみよう。
そこには、
Drifters
って、書いてあると思う。
つまり、ドリフターズね。
碇矢長一氏は、著書「だめだこりゃ」の中で
「音楽は四流、笑いは素人。
でも、それがドリフターズだった。」
と述べてある。
謙遜かもしれないけれど、そういった自負があったからこそ
ザ・ドリフターズはあそこまで人気になったのかもしれない。
とくに、
「8時だョ!全員集合」
(TBS 1969年10月〜1985年9月26日。全803回)
は、一回一回生の真剣勝負。
妥協があったらできない。
凄い番組だと、子どもながらに感動した覚えがある。
そんなこともあってか、拙者の根底には
ドリフというものが流れてる。
ドリフも実は2番手。
ドリフの前には、コミックバンドで言えば
クレイジーキャッツがいたりした。
コントの面では、「コント55号」の全盛期に
ドリフはいた。
しかし、ドリフは彼らの2番煎じにならぬよう
努力を重ねてきた。
こんなエピソードがある。
ドリフのコントの小道具として有名なものに、
タライ
がある。
必要以上に大きな金ダライ。
拙者はできる事ならあのタライの下敷きになって
生涯を閉じたいと思ってる。
そんなことは置いといて、
実は、クレイジーキャッツのコントの小道具には
洗面器
が使われていた。
なるほど、確かに使い勝手のいい小道具だ。
最初、ドリフは、いや碇矢氏は
ドリフのコントで洗面器を使うのを
頑なに拒んだ。
そして、洗面器を越える何か
ということで、金ダライを使うことにした。
しかも、とびきり大きいのを。
単なる2番煎じではなく、
自分達の色を前面に出そうとした、いい話だと思う。
その他、ドリフについて語りたいけど
これ以上続けると、
サーバに負担をかける量になるんで
やめときます。
最後に
ドリフ最高!
熱すぎる。ついていけん。