Welcome to Chemistry World
化学って中学校の頃から習うし
結構身近にもいろんなとこで使われてるけど、
みんな結構敬遠しちゃうよね。
原子力とか、ダイオキシンとか、
確かによくないところもあるけど
結構、楽しいものだよ。
身近な化学って、例えば使い捨てカイロ。
あれって、実は鉄の酸化による発熱を利用してるんだ。
PETボトルなんてのもそう。
PolyEthylene Telephthalate(ポリエチレンテレフタレート)
の略なんだけど、軽くて丈夫でとっても役に立ってるよね。
ちなみに、ポリってのは「たくさん」って意味。
テレってのは「離れてる」って意味。
だから、
テレフォンは離れた声をつなぐもの=電話
テレビジョンは離れた画像をつなぐもの=いわゆるテレビ
テレポートは離れた場所をつなぐもの
テレサテンは離れた喫茶店のことなんだ。
なんか、違うのも混じってたけど(笑)
他にもたくさんあるんだけどね。
身近に使われてる化学って。
拙者は、化学って料理と一緒だと思うんだ。
ちゃんとレシピだってあるし。
レシピどーりに創っても
うまい人とそうでない人の差ははっきり出ちゃうわけ。
分量だってあるしね。
分量間違えると全く違ったものができちゃう。
料理だってそうでしょ。
かくし味(化学では触媒っていう)のきき具合だって大きく左右するしね。
レシピを見ながら
さじで分量をしっかりはかって
時には包丁で切ったりして
ナベ(反応器)に入れてかき混ぜて
煮込んだり冷やしたりして
こしたりあくぬきとかして
なんかいろいろやって
はいできあがり。
さめないうちにど〜ぞ〜♪
ってかんじ。
ね、料理と一緒でしょ。
そして待っているのは
洗い物。
その瞬間がなんかむなしいのまで
料理と一緒(笑)。
別に難しくない。
拙者にとっては、料理の方が難しいな(^^)。
化学の魅力って
おんなじ材料から、ちょっとやり方を変えただけで
新しいものができるってとこにあると思う。
特に拙者はちょっと前まで
蛍光色素を創ってたのさ。
原料は光らないんだけど
いろいろ混ぜてぐつぐつ煮込むとあら不思議
青白い蛍光色を発するようになるんだ。
混ぜるものを変えると
色が黄色になったり緑になったり紫になったりと
とってもきれいなんだ。
ほんとに感動したよー。
化学反応の反応機構とか、
エネルギーがどうたらとか、
確かに敬遠したくなるような
難しい事もたくさんあるよ。
でも、新しいものを創る感動ってのが
化学をやる上での一番の原動力だと思うんだ。
だから、肩肘はらずに気軽に化学っていうものに
接していけると思うよ、みんなも。
とはいえ、実際に普通の人が化学薬品に触れるって機会は
あんまりないんだけどね。
でも、「化学」ってだけで嫌なイメージとか
すごいなーってイメージを持つ必要はないってことね。
化学者っていわれてる人も、
料理人と一緒。
条件を少しでも変えて
少しでも新しいもの、おいしいものを創り出そうとしてるだけなんだ。
煮込んだり、機具洗いとかしてね(笑)。
拙者も化学者の端くれとして
どんどんおいしい、役に立つものを創っていきたいな。
まずいもの、環境を壊すようなものは
創らないようにしなくくちゃね(^^)。
化学について興味をもたれた方がございましたら
メールでもくださいな。(sanchop@yahoo.co.jp)
とくに、何するわけではないけど(笑)。
しょうもない文章を最後まで読んでくださった方
ありがとうございました。
頭が痛くなったよぉ!帰る。