スクリーンの設置

 高いスクリーンを見ると「いいなあ」とは思いますが、値段が我が家にとっては現実的ではありません。映画や音楽を没頭して楽しみたいとは思いますが、車が買えるぐらいのお金を出してまで欲しいかといわれると、そこまでの思いはまだないなぁと思っていました。でも、しっかり部屋を作ったからにはスクリーンも電動にしたい気持ちは強く、清水の舞台から飛び降りる気持ちでオーエスの電動ピュアマットIIを注文する寸前まで行っていたのですが「見積もりが間違ってました。ほんとの値段は何万円だか高くなります」というメールが見積もりを依頼した某有名店から届き、「ここから買うのはやめよう」と思って白紙の状態に。その店にはプロジェクターの見積もりも依頼してあるのですが、12月になった今もいまだに見積もりが届きません。催促もしてないけど。
 ピュアビジョン(ネット直販のみ、現在は「シアターハウス」と名称変更。楽天に店舗があります)のスクリーンは値段が手頃なので以前から気になっていましたが、VPL-HS10の投影角と部屋の大きさとを比べたところ、電動最大(当時)の2400mm幅(16:9で108インチ)がこの部屋にぴったりであることがわかり、速攻で注文してしまいました。注文から届くまでの早さは驚愕モノで、注文メールを出した当日にメールで在庫ありの返事、2日後には届いていました。軽いので届いた当日と翌日で、設置を完了しました。

 あらかじめスクリーン隠しとして建築時からつけてある梁と壁の間に、4枚の板を渡して、そこに金具をネジ止めし、吊り下げました。渡す板はぴったりの寸法で、少し梁を引っ張り気味にしてやっと動かせるぐらいにがっちりはさまっています。普段は全く動きません。そのため、下で支えている板(釘打ち固定)とはくっつけてありませんが、多分落っこちたりはしないでしょう(いいかげん)。
左側   右側

スクリーンが隠れた状態
スクリーン隠し

スクリーンを下ろした状態
スクリーン出し

 ピュアビジョンの駆動部は(ナビオの電動スクリーンや電動ロールカーテンと同じもの?)大変良くできていて、動作音はとても静かです。また、下限の位置を設定しておけばその位置まですーっと降りて、ピタッと止まります。リモコン受光部は本体右端にあって、梁の陰になるのでリモコンの感度が心配でしたが、部屋の中の一番遠いところからリモコンを操作しても必ず反応します。ソニーの学習リモコンRM-VL1000Uでもバッチリ。

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