アメリカにおけるマイノリティ研究


1999 9月アメリカ旅行記

                私の見たアメリカ 私はハワイになら何度か行ったことがあります。 ★アメリカ本土には行ったことないけれど、アメリカには行ったことがあるから、自分ではアメリカという国も知ったつもりになっていました。 でも、実際にわたしが、今年の夏に行ったアメリカ本土は、ハワイというアメリカとはかなり異なるものでした。 ★ まず最初に感じたのは、日本人に対する態度の冷たさをだった。 ★ CVS薬局のレジ係からワシントンの国立図書館のカードを作る手続きの場という公的機関でさえ、なぜそんなことをされなければいけないのか? ★ と疑問に思い、すぐに現地で森島先生に相談した。 ★ 彼が言うには、「英語がしゃべれない人は馬鹿にされる。」 ★ ★先生自身も昔はそういうことで、苦労したり、くやしい思いをなされたと聞き、ああ、そうか・・とそのときはすこし納得していました。★ ★ 私自身は、日本国内でも、たびたびそのへんで、日本人だけでなく、さまざまな国籍の見知らぬ人に話し掛けられたりします。 ★ 例えば、アメリカ人やカナダ人、インド系、ブラジル系などさまざまな国籍の人です。でも、そんな時でもいつも慌てたりせず、自分なりにコミュニケーションをとれて、ほとんどお互い不自由なく話しの内容も理解してしゃべることができました。 出発前に、先生から度々「アメリカでは日本でのように黙っていてはだめで、自分から進んで発言しなければいけない」との注意をみんなで受けました。 今回の自分の受けた問題のポイントは英語会話能力だけのことでなく、そこに問題があるのではないかと感じました。 もちろん、英会話力も最低限必要だと思います。 でもそれ以上に自己主張する気持ち、そしてそれを実行できる行動力が、アメリカで一人の人間として受け入れられ、認められ、対等な扱いを受けるには、必要なのだ、と思いました。 日本人としての特徴として、でしゃばらずに、みんなに調和していくことが、美徳とされてきた。そしてそれが今の経済大国日本をつくってきたようだ。 しかし今現在は、就職試験でもどこででも求められるのは、どんどん自分を積極的にアピールできる人間のようです。 私も、何事も自分から起こさなければ始まらないと思います。その一歩のひとつが外国人と会話をしたり、完璧な会話力でなくてもいいたいことを言おうとする姿勢だなと思いました。 今回のアメリカ旅行で、そんな体験をしたのをきっかけに、旅行中から自分でそれを変えていたかどうかはわかりません。 が、あるホテルの従業員が、びくびくして戸惑いながら話していた私に、はずかしがらずにどんどんしゃべってみろというようなことを言っていました。一度きりで数分しか会わなかった彼ですが、それは一番印象に残った発言です。

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