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第一話:世界滅亡 |
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世の中少し平和すぎやしないだろうか?1999年になったというのに、未だに何も降ってこない。降ってきたものといえば、トンネルのコンクリートと道路標識、それとひたすらうっとうしい雨くらいである。これくらいではとても人類は滅亡しそうにない。(まあ、各地で洪水の被害がすごいことになってるけどそれは置いといて)そこで、どうやって人類が滅亡するのかちょっと考えてみた。 |
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きっと、このうっとうしい雨につられてカタツムリが出てくるの。それも環境ホルモンとか放射能とかでやべーことになっちゃってる、超でっけーやつが、マリアナ海溝あたりから。何でカタツムリかって?アンゴルモアってカタツムリっぽくない?
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で、こいつらが何をするかっていうと地球上の植物を全て食べてしまうの。超でっけーから枝も幹もバリバリいける。それで植物連鎖が崩壊しちゃって、人類は飢え死にしそうになる。 |
そこでカタツムリを倒すためにICBMとか、テポドンとかバンバン打つんだけど、カタツムリは平気なの。こいつのからがすっげーかたいんだな、これが。
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結局人類は核ミサイルまで使って何とか倒すんだけど、今度は放射能で地球がピンチ。 |
そこで宇宙戦艦を造って地球をキレイにしてくれる装置をイスカンダルまで取りに行くの。そして地球と人類は救われました。めでたし、めでたしってこれじゃダメじゃん。まぁ、いいか。 |
rakugaki: Ray Kobatashi
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だってさ、世紀末だからさ、頭のネジが5・6本とんじゃってる奴が出てきてもいいのにさ。ワイドショーもニュースも熟女バトルのことばっか。本当は強大な悪と戦ってるはずの月光仮面も、平和すぎて倒す相手がいないんで熟女バトルに参戦。 これだもん、世の中平和だよ。 |