ヘブン 
観賞日
2003.3.8
Director
トム・ティクヴァ
Cast
ケイト・ブランシェット
評価(5ツ星)

★★★★

Summary
イタリア在住の英語教師であるフィリッパは、麻薬で死んでしまった夫や子供たちのために、麻薬密売人であり、大企業の社長でもあるある男を殺そうとする。しかしその試みは失敗し、罪のない四人の人々を殺害してしまい、罪に問われる。その思いを知り、彼女に恋した刑務官フィリッポは、彼女を救い出すことに決め、実行に移す。
Comment
何といっても途中途中の映像・自然のきれいさと、ラストシーンが印象的。特に映像がきれいだったのは、逃亡中ながら二人が愛し合うシーン。夕焼けの中で二人の影が映し出され、けれども決してハッピーではないシーンに思わず涙が出てしまいました。また結婚式のシーンや父親と話すシーンなど、切ない場面が多々ありました。こういったシーンは、素直に「うまいなぁ」と思ってしまいました(笑)。そしてラスト・シーン。ここに来て題名の意味がとてもよく分かったのでした。ちなみに私は、公開初日一番で観て、感動してエンドロールになってからも余韻に浸っていたのですが、エンドロールに入るか入らないかで早々と立ち上がる人々が多々いました。これってあまり面白くなかったってことなんでしょうか?また余談ですが、「ぴあ」のインタビューに初めてつかまってしまいました。多分たいしたコメントをしなかったので、雑誌には載らないと思いますが(笑)





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