| 戦場のピアニスト |
| 観賞日 |
| 2003.2.15 |
| Director |
| ロマン・ポランスキー |
| Cast |
| エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン |
| 評価(5ツ星) |
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★★★★ |
| Summary |
| 2002年カンヌのパルムドール賞を受賞した作品。ポーランドの若きユダヤ人であり、ピアニストである、シュピルマンの第二次世界大戦中の回想録。たくさんのユダヤ人仲間が殺されていく中で、生き残った彼が観た壮絶な戦争体験が描かれている。 |
| Comment |
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何が1番素晴らしかったか、というと、、、戦時下におけるユダヤ人迫害や戦争中の人々の行動を、そのままに再現しているところかもしれません。しかも観るものには残虐性を感じさせません。これは戦争中の人々の意識がどれだけ狂っていたかを表しているような気がしてなりません。あれだけの人が簡単に殺されて、しかもそれに対して何の罪の意識も感じさせない。これが戦争のなせる技なのでしょう。翻って、人間普通のことだと思っていることが、後になってみると間違っていたってことがあるものです。ピアノを中心としたクラシックの音楽も映画とマッチしていたと思います。 |