| 運命の女 |
| 観賞日 |
| 2003.1.12 |
| Director |
| エイドリアン・ライン |
| Cast |
| リチャード・ギア、ダイアン・レイン |
| 評価(5ツ星) |
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★★★☆ |
| Summary |
| 専業主婦のコニー(ダイアン・レイン)が、息子の誕生日プレゼントを買いに行ったニューヨークで、怪我をして若く魅力的な青年に助けられる。その後御礼などをするうちに、誘惑に抵抗できずに恋に落ち、彼とのSEXにおぼれてしまう。リチャード・ギア扮するコニーの夫(車会社の社長)は、コニーの異変に気づき始め、探偵を雇って彼女の尾行をはじめるが・・ |
| Comment |
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ダイアン・レインの体を張った演技と、リチャード・ギアの駄目夫ぶりが素晴らしい。特に私は何も出来ずにもがく、リチャード・ギアの演技(それにも関わらず彼の風格は衰えていない)に感動した。一方で音楽もなかなかはまっているし、それよりもストップ・モーションの使い方やカメラの視点がとてもよかったように思う。ストーリーは、単純な部分もあるけれども、リチャード・ギアの思いにかなり泣けてしまった。それと、「リチャード・ギアがもうちょっと気づくのが遅かったらよかったのに・・」、「あの日ダイアン・レインが男の部屋に入らなかったら良かったのに・・・」、なんて思って切なくなった(そう思わせるように映画は作られているんだけれども)。人生は、ちょっとしたボタンの掛け違いで良い方にも悪い方にも転がっていくものなのだろうな・・・ |