倉庫芝居

過去の公演

第14回

「蜜の味」を上演すると言うことは 僕たちにとって
深く 激しく 厳しい 試練です。
昨年の公演の際 作家の大岩真理さんにお褒めの言葉を いただき それで気をよくして それならばもう一度チャレンジしてみようと言うことで皆さんの前に またお目見えします。
昨年の中村演出に対し 今回は軽妙でシリアスな人間描写の白神演出です。
新しい俳優との出会いが この作品に花を添えてくれます。
大岩さんの醸し出す言葉の鋭さと 深い感性を僕たちはどれだけ具体化できるのか。
今回もまた不眠不休飯食わずで作り上げました。どうぞお楽しみ下さい。


プロフィール

 大石継太
蜷川カンパニーの中心俳優としてほとんどの作品に参加。1997〜1999年の「近松心中物語」の与兵衛役に抜擢されるなど着実に実力を付けてきた。しかし、その芝居をのルーツを繙けば、二十数年前の学生演劇、中村主催の「劇団ユーカラ」に行き着くのかも知れない。
清水理沙
頑張り屋である。明るく、屈託のない笑顔がいい。無名塾にいたときも、数々のオーディションで悲しい思いをしたときも。
これから咲く花である。他人を喜ばすことの出来るのは、優しい人である。優しさとは、悲しさを持った人と言うこと。たくさんの悲しみを抱えて素敵な女優の花を咲かせて欲しい。

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