大岩さんの作品を上演する
わたし 中村は「蜜の味」につづいて2本目
‥‥‥‥難しい
どうしてこんなに含みを持った台本が書けるのだろう
「ほどける双子」題名からして何かありそうだ
この作品は 書いてあることをそのまま
再現しても伝えきれない
伝える為の手段として 劇中に きわめてメッセージの強い曲を入れることにした
大岩さんがあえて書かなかった言葉を
セリフではなく 劇中歌として「歌詞」を聞いてもらおうと思ったのだ
今から30年前の曲がほとんどで 「五つの赤い風船」が演奏している
旅立ちは美しくそしていつも正しい
誰の言葉だったかは忘れてしまったが 人から見ればどう見えるか知らないが
本人にとってはそうだと思う
美しくて正しい そして悲しい旅立ちが 鈴木薫によって上演されたらいいと思う
(以下略)
演出 中村信一
(パンフレットより抜粋)
鈴木薫
プロフィール
生年月日 1972.9.22
出身地 東京都
血液型 A型
趣味 アイススケート
乗馬
エレクトーン
「お客さんを大切にする」
倉庫で一人芝居をするにあたってプレッシャーや、不安をいっぱい抱えていた薫さん。
そんな薫さんが芝居を終えて話してくれたことは‥
本番が始まって舞台に立ったときお客さんからパワーをもらった。
お芝居を観せるのではなく、観てもらう。
お客さんと一緒にお芝居を作ることができたから3ステージ頑張れた。
倉庫で芝居をして「お客さんを大切にする」という意味がわかった。
等々。
『今回の芝居はお客さんがいてはじめて成り立ったのだと思う。』と話してくれました。
「ほどける双子」お疲れさまでした。
そして、素敵なお芝居をありがとうございました。またいつか倉庫で芝居をしてくださいね。