*ほとんどのものは文庫です。ハードカバーのものは滅多に買いません(金欠&省スペースのため(^^;) NewUp"*"

赤川次郎 ・若草色のポシェット 〜 ・利休鼠のララバイ(光文社文庫)などなど

たくさんありすぎて書けません(笑)。最近は杉原爽香シリーズだけ毎年買ってます。
安部公房 ・砂の女 ・箱男 ・無関係な死・時の崖(新潮文庫)

砂の女」は映画をだいぶ前に観ていて、原作を読んでみました。ちょっと小難しいけど面白かった!「箱男」はまた違った意味で興味深かったです。
池波正太郎 ・鬼平犯科帳 ・乳房(文春文庫) ・殺しの掟(講談社文庫)

言わずと知れた大作家でございます(笑)時代物と言えばこの人!文中に出てくる食べ物も妙にそそります(笑)
伊集院静 ・三年坂 ・乳房 ・峠の声 ・白秋(講談社文庫) ・受け月(文春文庫)

半分ノンフィクションぽいので、内容が少しシビアなものもありますが、文章がさらっとしてるので重くはないです。でも、その分深いとも言えるかな。
故・夏目雅子さんのダンナさんです。「乳房」には彼女の面影が・・・。
内田春菊 ・ファザー・ファッカー ・あたしが海に還るまで ・私の部屋に水がある理由(文春文庫) ・見守ってやってください(河出文庫) ・今月の困ったちゃん(新潮文庫) ・私たちは繁殖している ・カモンレツゴー(角川文庫)

基本は漫画家ですが、小説やエッセイのような作品も出版、また歌い手さんでもあります。生命力をすごく感じられる人。
江國香織 ・きらきらひかる ・こうばしい日々 ・つめたいよるに ・ホリーガーデン ・すいかの匂い ・流しのしたの骨 ・神様のボート ・すみれの花の砂糖づけ(新潮文庫) ・なつのひかり ・いくつもの週末 ・薔薇の木枇杷の木檸檬の木(集英社文庫) ・落下する夕方 ・冷静と情熱の間(角川文庫)

何気なくほんわかした空気が漂っていて、夢の中の出来事みたいな雰囲気。少し不思議な話が多いけど、スムーズに読めるし内容もなかなか良いです。まずは「つめたいよるに」を読んでみてください。
江戸川乱歩 ・化人幻戯 ・暗黒星 ・黒蜥蜴 ・人間椅子 ・心理実験などなど(角川文庫・春陽堂他)

なんともオドロオドロしくて(笑)夏向きかな?秋の夜長にもいいかも。旧かな遣いが読みたくない人にはオススメしません(笑)
大崎善生 ・パイロットフィッシュ(角川文庫)

文体は似てませんが、なんとなく村上春樹のような雰囲気を感じる文章です。他の作品も読んでみたいな。
落合恵子 ・バーバラが歌っている(朝日文芸文庫) ・さよなら(新潮文庫) ・氷の女(集英社文庫)

女性の読み物ですね。優しい文章です。
貴志祐介 ・黒い家(角川文庫)

映画化された作品。映画のCMじゃサスペンスって言うよりもコメディってかんじだけど(笑)、本のほうは結構恐かったです(>_<)。和歌山カレー事件って、ほんとにこれのパクリかも(汗)。
北村薫 ・ターン* ・スキップ(新潮文庫)

やわらかい文章と、心理描写のうまさがすばらしい。ここ最近のヒット!普通に読む(?)のにぜひオススメです。
銀色夏生 ・あの空は夏の中 ・小さな手紙 ・こんなに長い幸福の不在 ・君のそばで会おう ・外国風景 ・流星の人 ・散リユク夕べ ・好きなままで長く ・Balance ・宵待歩行 ・ロマンス ・うまいウソ ・わかりやすい恋 ・LESSON ・君はおりこうみんな知らないけど(角川文庫) ・恋が彼らを連れ去った(幻冬舎文庫)

詩集です。もっと出てますが、どの本にも気に入った詩がひとつはみつかります。 わりとストレートでそれほど甘くないので、男性が読んでも楽しめるでしょう。
(”わかりやすい恋”では、なぜか森高がモデル?をやっています)
坂口安吾 ・白痴(新潮文庫)

浅野が主演するということで(笑)読んでみました。こういう思想もあったんだぁと驚いた。厭世的な人にオススメ?(笑)
鷺沢萌 ・海の鳥・空の魚 ・F ・愛してる ・バイバイ(角川文庫) ・夢を見ずにおやすみ(講談社文庫) ・葉桜の日 ・失恋(新潮文庫) ・駆ける少年 ・帰れぬ人びと(文春文庫)

軽く読めますが、なかなか深いものもあります。「愛してる」の”恋と嘘”はかなり共感しました。「夢を見ずにおやすみ」は面白い!心理描写もすばらしいです。
さくらももこ ・そういうふうにできている(新潮文庫) ・永沢君(小学館)

そういうふうにできている」は、妊娠・出産を通してのエッセイです。 なんとなく思っていたことがはっきりした気がして、すごくスッキリした(笑)。「永沢君」は、あのキャラ大好きなんでかなりツボに入りました(笑)。何気に野口さんもいい味出してて、もうサイコー!
佐藤正午 ・ジャンプ(光文社文庫)

半年付き合っていた彼女が自分のためにリンゴを買いに行ったまま戻ってこない。なぜなんだ?という話。映画にもなりました。
佐野洋子 ・ふつうがえらい ・がんばりません ・ラブ・イズ・ザ・ベスト(新潮文庫) ・コッコロから(講談社文庫)

面白いです。エッセイというか、徒然なるままに・・・という雰囲気の文章。絵本「百万回生きた猫」の著者でもあります。かっちょいいおばちゃん。
真保裕一 ・奇跡の人 ・ホワイトアウト(新潮文庫) ・盗聴 ・連鎖 ・奪取 ・朽ちた樹々の下で(講談社文庫)

文章がスッキリしてるので読みやすいです。「奇跡の人」は、ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」をちょっと思い出した。「ホワイトアウト」は映画も楽しみ!「盗聴」「連鎖」は、かなり社会的なネタで勉強にもなるし、オススメです。
太宰治 ・斜陽 ・女生徒 ・人間失格/桜桃(角川文庫) ・ヴィヨンの妻(新潮文庫)

情緒的で女性的と言われますが、以外と男性の本音だったりして?
田辺聖子 ・言い寄る(文春文庫)

1978年初版の作品ですが、今読んでも全然おもしろい!他の作品もチェック予定(笑)
角田光代 ・菊葉荘の幽霊たち(ハルキ文庫) ・みどりの月(集英社文庫)

非日常的にも見える主人公たちの行動。エグさがある分、シンクロすると疲れてしまう。それでも読みたくなる作品ばかりです。ある意味とても現代小説。
手塚治虫 ・ブラック・ジャック ・海のトリトン ・きりひと賛歌 ・アドルフに告ぐ ・IL(アイエル)などなど

すべて漫画ですが、社会派作品が多く勉強になります。このごろは文庫サイズのものも出てます。
貫井徳郎 ・慟哭(創元推理文庫) ・失踪症候群(双葉文庫)

慟哭」は本ならではのサプライズがあります。緊張感があり、ドキドキしながら読み進んでいける作品。「失踪〜」はちょっとバイオレンスシーンがあるので、苦手な方は避けてください(苦笑)
灰谷健次郎 ・少女の器 ・太陽の子 ・兎の眼(新潮文庫)

もともと教員をしていただけあって、教育・児童書関連の多い作家です。「少女の器」はちょっと泣ける。
林真理子 ・怪談 ・短編集(文春文庫) ・ワンス・ア・イヤー(角川文庫) ・みんなの秘密(講談社)

この人のある種傲慢?とも思えるバイタリティーが羨ましく思います(笑)
原田宗典 ・十九、二十 ・0をつなぐ ・あるべき場所(新潮文庫) ・海の短編集 ・人の短編集 Z編集 春夏(角川文庫) ・しょうがない人 ・優しくって少しばか(集英社文庫)

著者の日常体験が元になった話が多いようですが、これがなかなか面白いのです。村上春樹をもっと日常的にしたかんじという表現が近いかな?(笑)
坂東眞砂子 ・死国(角川文庫)

映画化された作品。主演が大好きな夏川結衣さんなので観てみましたが、やはり原作のほうをオススメします・・・。
本多孝好 ・MISSING(双葉文庫)

松本清張 ・点と線 ・砂の器 ・波の塔 ・水の肌 ・或る「小倉日記」伝 ・ゼロの焦点 ・共犯者 ・憎悪の依頼 ・張込み ・眼の壁 ・蒼い描点 ・わるいやつら ・渡された場面 ・駅路 ・眼の気流 ・死の枝(新潮文庫) ・黒い樹海 ・塗られた本(講談社文庫) ・証明(文藝春秋) ・失踪の果て(角川文庫)

社会派推理小説作家として著名な作家ですが、わりと読みやすいのでいずれ読破するでしょう。というか、したい!(笑)
三島由紀夫 ・永すぎた春 ・愛の渇き ・仮面の告白 ・潮騒 ・真夏の死(新潮文庫)

永すぎた春」はタイトル買いしました(爆)。でも思ってたより全然爽やか系だった(笑)。「仮面の告白」はもう少し続きが読みたかった。「愛の渇き」は、ちょっと暗めです。「真夏の死」は短編集。
宮部みゆき ・パーフェクト・ブルー(創元推理文庫) ・震える岩 ・ステップファザーステップ(講談社文庫) ・火車 ・寂しい狩人 ・かまいたち ・龍は眠る ・返事はいらない ・レベル7 ・魔術はささやく ・幻色江戸ごよみ ・本所深川ふしぎ草紙(新潮文庫) ・初ものがたり(PHP文庫) ・スナーク狩り ・地下街の雨(集英社文庫) ・今夜は眠れない ・夢にも思わない(中央公論社) ・東京殺人暮色 ・長い長い殺人 ・鳩笛草 ・クロスファイア(光文社文庫) ・とり残されて ・蒲生邸事件 ・人質カノン(文春文庫) ・理由(朝日文庫)

ミステリーが主ですが、時代物もわかりやすくて読みやすいです。直木賞受賞作家。オススメは「火車」。とりあえずこれだけでも読んでみて!
宮本輝 ・幻の光 ・私たちが好きだったこと(新潮文庫) ・蛍川(角川文庫)

この人の作品は正統派(?)だなぁと思います。前の2冊は映画化されたものも観ました。
武者小路実篤 ・愛と死(新潮文庫) ・友情・初恋(集英社文庫)

なぜか名前が気になっていて(謎)、読んでみました。恋愛小説の古典というかんじかな?
村上春樹 ・ノルウェイの森 ・カンガルー日和 ・羊男のクリスマス ・回転木馬のデッドヒート ・羊をめぐる冒険 ・ダンス・ダンス・ダンス* ・1973年のピンボール* ・風の歌を聴け ・スプートニクの恋人 ・国境の南、太陽の西(講談社文庫) ・TVピープル ・パン屋再襲撃 ・レキシントンの幽霊(文春文庫) ・蛍・納屋を焼く・その他の短編 ・世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド ・ねじまき鳥クロニクル ・神の子供たちはみな踊る(新潮文庫)

世界観がおもしろい。読みやすいので、ちょっと時間のあるときとかにちょうどいいかんじ。「国境の南、太陽の西」は、とてもヘビーな恋愛小説です。
群ようこ ・無印物語シリーズ ・負けない私(角川文庫)  ・人生勉強 ・なたぎり三人女(幻冬舎文庫) ・あたしが帰る家 ・挑む女(文春文庫) ・でも女 ・姉の結婚 (集英社文庫) ・びんぼう草 ・膝小僧の神様 ・都立桃耳高校 ・へその緒スープ(新潮文庫)

とにかく面白いです。女性なら1度はこの作家の作品読んだことあるかも?ちびまるこちゃんの小説バージョン(笑)みたいなので、「本読んでる!」って意識せずに読めちゃいます。
山田詠美 ・晩年の子供(講談社文庫) ・放課後の音符 ・ぼくは勉強ができない ・色彩の息子 ・蝶々の纏足/風葬の教室(新潮文庫) ・4U ・マグネット(幻冬舎文庫)

この作家もかなり著名だけど、わたしが好きなのは上記の作品。少年少女が主人公のものを書かせるとほんとにうまい。クールな少年期を過ごしたと思っている人にはすご〜くオススメ(笑)
吉本ばなな ・アムリタ(角川文庫) ・とかげ(新潮文庫) ・キッチン ・うたかた/サンクチュアリ ・TUGUMI ・哀しい予感 ・白河夜船 ・ハネムーン ・ハチ公の最後の恋人(中公文庫) ・ハードボイルド/ハードラック ・Sly-世界の旅 ・マリカのソファー/バリ夢日記-世界の旅 ・不倫と南米-世界の旅〈3〉(幻冬舎文庫) ・体は全部知っている(文春文庫)

読みながら、主人公と同じテンションになってしまったりしてしまいました(笑)。江國香織とはまた違った不思議さで、心に沁み入ってくるかんじというのが近い。
ダニエル・キイス ・アルジャーノンに花束を ・5番目のサリー ・心の鏡 ・24人のビリー・ミリガン ・ビリー・ミリガンと23の棺(早川書房)

多重人格ものではかなり有名な作家です。「アルジャーノンに花束を」が一番読みやすいかな。「ビリー・ミリガン」は計4冊なので、じっくり読みたいときにオススメ。
デイブ・ペルザー ”It”(それ)と呼ばれた子 幼年期(ソニー・マガジンズ)

実母に受けた幼年期の虐待を綴った実話。ドライに書かれているので実話とは思えないほどの内容も普通に読めた。カリフォルニア州史上最悪というだけあって、これ以上の虐待はないんじゃないかというくらいの内容なんだけど、州史上・・・アメリカ史上ではないのね・・・(汗)
J.K.ローリング ・ハリー・ポッターと賢者の石 ・ハリー・ポッターと秘密の部屋 ・ハリ−・ポッタ−とアズカバンの囚人 ・ハリー・ポッターと炎のゴブレット(静山社)

家にあったので、「児童書かしら・・・」と思いながら読んだら、これがおもしろい!毎年1巻、計7巻出版されることになっています。次の巻が待ち遠しい!