narushi-st
〜 ☆ふぁ〜☆のnarushi-st記念日 〜




   1999年2月11日(木)憲法記念日

 『池田 成志』という役者さんがいることは、いつ頃からか無意識に知っていた。
 一番最初に意識したのはNHKの朝ドラ『春よ、来い』だったかもしれない。
 しかし、その朝ドラの熱心な視聴者でもなかった私は「ふ〜ん。こんな役者さんがいるんだ。」という程度の感想しか持ち合わせていなかった。
 その頃の私の『池田 成志』という役者のイメージは、「嫌味・陰険な役がよく似合う人」
 よって、あまり好きとは言い難い役者だったかもしれない。
 (「嫌味・陰険な役が似合う」から好きっていう人は少数派だよね?)
 ・・・というか、私にとっては好きでもキライでもない、ま、ハッキリ言うと興味のない俳優の一人だった。(失礼なことに。)


 しか〜し! それを一転して変えさせてしまったのが、NHKの劇場中継『音楽劇・ブッダ』だったのだ。のだ。のだ。のだ。(エコー)


 その日、休日でなんの予定もなかった*ふぁ〜*は、昼過ぎに目を覚ましゴロゴロしていて母親に怒られた。(^_^;
 「ゴロゴロしてるんなら、洗濯物くらいたたみなさい!」と言われ、渋々従っていた*ふぁ〜*は、BGMにTVを聞きながら、「そういや今日はNHKで劇場中継があったはず。」と思い出し新聞チェック。
 「確か最近話題の栗山民也が演出してるヤツだったからどんなもんだか観てみよう。」とチャンネルを換えたのが『ブッダ』だった。

 演出家に惹かれて・・というのでもわかるように出演者にはほとんど興味を抱かず観ていたにもかかわらず、私のハートにストレート直球で飛び込んで来た、それが『池田 成志』だった!

 『ブッダ』をご覧になった方ならお分かりと思うが、池田さん演じる「ダイバダッタ」は、非常に二枚目である。そして、真面目な役だ。
 つまり、今まで私が『池田 成志』という役者に対して持っていたイメージと正反対だったと言ってもいい。
 それだけに衝撃は大きかった。

 そして、また二枚目が似合うんだ、これが。(*^.^*)
 なんせ、あの声で二枚目やられちゃうと、それだけで全てがカッコ良く見えてくるってもんです。

 そして、あーた。「ブッダ」役の高島(弟)クンを力づくで押し倒しちゃったりするんですよぉ。(しかも二人は上半身裸に近い格好。)
 もうドキドキもんですよ。(うーん、趣味に走ってるなぁ。)

 もちろん二人はそういう関係ではありません、念のため。
 結婚を前にしたブッダ(この時点ではまだ皇太子なのでシッダールダが正しい)が、自分が何者で何を欲しているのかもわからないのに、周囲に決められた結婚をしなければならないという不安を幼馴染で兄とも慕うダイバダッタに半狂乱になって言い募るのを止める・・・という場面です。

 だが、まぁ、設定はどうでもいい。(よくないって。)

 私は、シッダールダに代わって池田さんに押し倒されたかったのぉぉぉ!!!


・・・これが、私*ふぁ〜*の『池田成志』さんとの衝撃の第一種接近遭遇の巻であ〜る。


 ここまで付き合ってくださったあなた。
 お目汚ししつれいいたしました。(陳謝)<m(__)m>