知らん・分らん・誰それ?……というアナタに
知らないものは知らない!分らないものは分らない!
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ
| 【あ行】 |
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| 【IRC】 |
| アイアールシー。インターネット・リレー・チャットの略称。バケツリレーの要領でサーバーからサーバーへメッセージを伝達、ほぼリアルタイムで文字の会話が可能になっている。学生や研究者のために作られたシステムなので、専用ソフトなどはほとんどが無料。当然ながら電話代とプロバイダ接続料金は別途必要。ドリームキャストでも参加出来ます。(→『ドリキャスIRC講座』) |
| 【隕石】 |
| 宇宙からの飛来物。19世紀初頭には、「地球外から何かが落下してくる」、などという事は、馬鹿げた、非科学的な事とされていた。1807年、コネティカット州に隕石が落下した。イェール大学の2教授がその重さを測定したという話を聞き、当時のアメリカ大統領・トーマス・ジェファーソンは、「石が空から降ってきたと信じるより、二人の教授が嘘をついていると考える方が自然だ」と語ったと言う。 |
| 【インドラ】 |
| インド最古の文献『リグ・ヴェーダ』に登場する嵐と雷の神。日本では仏法の守護者・帝釈天として知られる。雷霆の武器ヴァジュラ(金剛杵)を持ち、ギリシャのゼウスや北欧神話のトールに比較される。母の脇腹から生じたが捨てられ、父を殺し不遇の内に放浪する。悪竜ヴリトラ退治に象徴される天地創造の担い手であり、暴風神マルト神郡を従えた軍神としての性格も持つ。 ゲーム『ベルセルク』のエンディング曲『INDRA』の名前の由来はここから。主人公の生き様に重なる部分が多く、音楽担当の平沢進氏の博識ぶりが伺い知れる。 |
| 【ウィワット・ターラサンゴップ】 |
| タイ語で「平沢進」の意。 |
| 【ウパニシャッド】 |
| 奥義、奥義書。「ウパーサナを知る事」の意。ウパーサナとは「ウパースすること」の意であり、宇宙的真理を卑近なものに置き換え、同一視する事で真理に近付く方法。古代インド哲学思想において重要視された。「汝がリンゴにブラフマンを、種にアートマン見るならば汝はそれである。」(「梵我一如」) |
| 【ウロボロス】 |
| 1:自分の尾を噛んで輪になっている蛇。円を形作る事から循環、永遠、完全性の象徴とされる。西洋の錬金術師の護符の模様としても用いられた。無限を表す∞のマークは、このウロボロスの姿から作られたとも言われている。 2:ガラスメーカー・ウロボロス社の製造する板状ガラスの総称。 |
| 【MP3】 |
| エムピースリー。『MPEG 1 AUDIO LAYER 3』の略称。高音質の圧縮形式、または圧縮した音楽データを指す。ダウンロードの所要時間は一曲辺り15分から30分(56kモデムの場合)。回線の状態やテレホーダイ時間内にはもっと長く掛かる事も。 |
| 【大谷会館】 |
| (地方)1984年に『P−MODEL』のライブ『スキューバ』が行われた、古く狭い会場の一つ。同じ建物内に斎場も完備。翌年のライブ『カルカドル』(会場/ペニーレーン)以後バンドは凍結。解凍後もライブ『電子舟訪日行脚』まで、北方住民は12年の長きに渡り『P』を拝む事が出来なくなった。 |
| 【か行】 |
| 【コンサ】 |
| 正しくは「コンサドーレ札幌」。1996年に発足した北方唯一のプロフットボールチーム。1998年に一旦はJリーグ入りしたものの、一年で敢え無く降格。存続の危機に晒されながらも根強い人気を誇る。累計赤字は既に30億を越し、来期増々厳しさを増す模様。 |
| 【さ行】 |
| 【七覚支】 |
| 涅槃へ至る7つの心の段階、「念」「釈法」「精進」「喜」「軽安」「定」「捨」を指す。自己を分析し、生きる意味を知り、怒りや憎しみを捨て、喜びに満たされ、わだかまり無く、曇り無い目で見通し、真の心の平安を得ること。 |
| 【スペースシャトル・コロンビア事故】 |
| 2003年2月1日、スペースシャトル・コロンビアは、米東部時間9時ごろ、テキサス州上空で空中分解。着陸まであと15分という所だった。これによって、初のイスラエル人飛行士イラン・ラモンを含む乗組員7人全員が死亡した。2003年2月6日現在、広範囲に散乱した残骸の回収と事故原因の特定が急がれている。 |
| 【スペースシャトル・チャレンジャー事故】 |
| 1986年1月28日、スペースシャトル・チャレンジャーは打ち上げから僅か73秒後に爆発。女性高校教師クリスタ・アリーを含む乗組員7人全員が死亡した。事故以降シャトル発射は2年8ヶ月に渡り中断された。NASAの公式発表を信じるならば、回収されたブラックボックスに記録された乗組員の最後の言葉は”uh-oh,”であったという。 |
| 【セイレーン】 |
| ギリシャ・ローマ神話の叙事詩の一つ『オデュッセイア』に登場する海のニンフ。サイレン(警笛)の語源。美しい歌声で船乗りを惑わし、心奪われた者は海に身を投じるといわれる。顔は女、体は鳥の姿とされるが、中世以降は半人半魚とされた。 |
| 【禅】 |
| 梵語の音訳、禅那の略。静慮。精神を統一して真理を徹見すること。音楽家「平沢進」は『P-MODEL』解凍後2枚目のアルバム『BIG BODY』の中で「禅(チャン)からinして道(タオ)へとloop」などという難解な詩を書いている。ここでの「道」は道教思想における「宇宙の真理」ほどの意と考えられるが定かで無い。 |
| 【た行】 |
| 【立花ハジメ】 |
| 「テクノ御三家」の一つに数えられた『プラスチックス』にギタリストとして参加。1980年代、ソロ活動としてサックスを七色に操ったアルバム『H』を発表。以後自作楽器でのライブやCG制作など様々なアートワークを展開。「マルチ人間」の名を欲しいままにする。近年においては5人組のバンド『Low Pawers』を率いた同名アルバムをリリース。今後の活動が注目されるが現在の動向は不明。 |
| 【ツングースカ大爆発】 |
| 1908年6月30日午前7時2分、中央シベリアツングースカ川上空6〜8km地点で直径およそ60m〜100m、約10万トンの石質隕石が空中爆発した。直下の半径20km以内の樹々は閃光と高熱で炎上。周囲の森林は爆風で2600平方kmに渡って放射状になぎ倒された。そのエネルギーは15メガトン級の爆弾にも匹敵する。数百キロ離れた地域からキノコ雲が観測され、ヨーロッパの広い範囲で数カ月に渡って白夜の状態が続いた。 破壊の痕跡はまるで蝶が羽を広げたような形状をしていた為、「ツングースカ・バタフライ」と呼ばれる。周辺土壌からは地表にはほとんど無く隕石に含まれるイリジウムが発見された。 |
| 【テクノ御三家】 |
| 1970年代末期から80年代前半に懸けて一世を風靡し、社会現象ともなったテクノブーム。その頂点にあった『P−MODEL』『プラスチックス』『ヒカシュー』の3バンドを指す。 |
| 【テクタイト】 |
| 3〜5センチ程度の大きさきさで、西洋ナシの形をした、ガラス状の欠片。地表のあちこちに、一塊に纏まった状態で発見される。5000年以上古い時期に生成されたものは見つかっておらず、地球起源説、宇宙起源説など諸説紛々。インドやジャワでは「月の涙のしずく」と呼ばれる。 |
| 【トーマス・エジソン】 |
| 有名すぎるほど有名なアメリカの発明家。「蝋管」に針で溝をつけて音声を記録する「蓄音機」に最初に歌を吹き込んだ人物。曲目は「メリーさんの羊」。 |
| 【ドリームキャスト】 |
| セガ・エンタープライゼズ社の家庭用ゲーム機。36.5kモデム搭載でインターネットの閲覧やメールの送受信など最低限の機能を持つ。ドリキャス、DC、ドリーなどの愛称で呼ばれる。(関連頁→『ドリキャスでWeb』) |
| 【な行】 |
| 【ニコラ・テスラ】 |
| ユーゴスラビア出身の発明家。偉大な発明を数多く残すも一般の知名度は低い。発明王エジソンの元で働いていた事もあるが疎まれ、その後も徹底した妨害を受けた。(関連サイト→『テスラ・オーガニゼーション』 | 『発明超人ニコラ・テスラ』) |
| 【は行】 |
| 【匹夫凡俗】 |
| ひっぷ・ぼんぞく。無教養な凡人ほどの意。「匹夫」は身分低く教養に欠ける者のこと。夫=男であるが「man」という語が人類そのものを意味するのと同様の理由から、女性は頭数に入っていない。「匹夫の勇」(力量の無い者が後先を考えずに行動する)、「匹夫罪無し、玉を抱いて罪有り」(持ちつけない宝を持つと犯さずとも良い罪を犯す)などの諺がある。「凡俗」は凡人、俗人のこと。 |
| 【P−PLANT】 |
| ピープラント。『P−MODEL』のMP3データを配信しているサイト。低レベルの無料サンプルと高レベルの有料データが置かれている。購入には「ビットキャッシュ」と呼ばれるプリペイドカードが必要。(MP3配信→『P-PLANT』) |
| 【P−MODEL】 |
| ピーモデル。音楽家「平沢進」を核とするテクノポップバンド。1979年、ファーストアルバム『IN A MODEL ROOM』を発表。「美術館であった人だろ」で鮮烈なデビューを飾り『テクノ御三家』の一つに数えられるが、時代への迎合を拒否。自らの音楽を貫いたが為に表舞台からは遠ざかる事になる。1999年、MP3データによるアルバムの配信に踏み切り、現在は初期の作品を仮想のライブ形式で再現した『ヴァーチュアル・ライブ−3』がネット販売されている。(オフィシャルサイト→『ケイオスユニオン』/ 関連個人サイト→『Site Art Blind』) |
| 【平沢進】 |
| 音楽家。1979年から凍結・解凍など様々な変遷を経て活動するテクノポップバンド『P−MODEL』の中心人物。独特の唱法と破壊的なギター演奏で一部に根強いファン層を持つ。89年から続けているソロ活動においては『インタラクティブ・ライブ』といわれる双方向的手法を用いたライブ演奏が話題を呼んだ。 主なソロアルバムは『ヴァーチュアル・ラビット』『SIREN』『救済の技法』など。テーマパークやゲームのサウンドトラックなども多数手がける。(オフィシャルサイト→日本語版『Ghost Web』) |
| 【ベルセルク】 |
| 隔週刊誌『ヤングアニマル』(白泉社)連載中の人気漫画。作者は三浦建太郎氏。題名は狂戦士(バーサーカー)の意。1997年『剣風伝奇ベルセルク』の名でアニメ化。1999年末には原作の外伝的アクションゲーム『ベルセルク』も発売された。 |
| 【ま行】 |
| 【マンドレイク】 |
| 1970年代に結成・解散された知る人ぞ知る伝説のバンド。音楽家「平沢進」を中心とする『P−MODEL』の前身。音源の入手はほぼ不可能。名前の由来は諸説あるが、元を辿れば架空の植物「マンドラゴラ」に行き着く。抜き取ると悲鳴を上げ、声を耳にした者を死に至らしめるといわれる。(関連個人サイト→『(-_-)'s Worlds End Garden』) |
| 【諸星大二郎】 |
| 漫画家。1970年代に社会派漫画『ジュンコ・恐喝』でデビュー。日常の狭間に潜む恐怖を描いた作品を数多く発表。1990年代、『稗田礼二郎のフィールドノートより』シリーズの「黒い探求者」が沢田研二主演『妖怪ハンター』として映画化、夕張国際ファンタスティック映画祭に出品される。『諸怪志異』シリーズなど、中国怪異物語を描かせたら右に出るものはない。三浦建太郎ほか多くの漫画家に影響を与える。代表作は『西遊妖猿伝』、『マッドメン』など。 |
| 【や行】 |
| 【ら行】 |
| 【リグ・ヴェーダ】 |
| 古代インドにおいて、およそ西紀前1500年から900年の間に成立した、千二十八の神々への讃歌で構成される聖典。 |
| 【蝋管】 |
| 蜜蝋製で円筒型をした、蓄音機専用の記録媒体。表面に付ける溝の形状で音声を記録。熱や衝撃に極めて弱い上、再生する度に溝が摩滅するので寿命が短かった。 |
| 【わ行】 |