もものひとりごと
人間の能力の限界は、そう簡単に見えることはないと思っている私ですが、
「心」の限界は、意外なほど簡単に見えてしまいます。
それは気持ちの持ちようで、なんとでもなってしまいます。自分の中で「これが100%」という力を、簡単には出してはいけません。
85%の力で乗りきるのです。
瞬間的に100%出す事はあっても構いません。
考えてみてください。プロスポーツ選手でさえ、
「瞬間的に100%」ということはあっても、常に100%というわけではありません。
100%というものは、ここぞという時に取っておかねばならないのです。
また「今の自分が100%頑張っている」と思うということは、
「これ以上は無理」と認めていることになります。
露骨に手を抜けと言っているのではありません。
そういう気持ちが大事なのです。
「今が100%」と思うのは、人のおごりです。
人間の可能性に、限界はないのです。
あなたの100%は、まだ少し上にあります。
そう思うゆとりがあれば、今の困難は乗りきれます。
そして、その困難を乗りきったならば、
あなたは1歩成長し、あなたの100%は、今までの100%よりも、
少しだけ上のほうへいくことになるのです。2000.3.15
基本的に人は働き続けなければ、暮らしていけません。
え?私には代々の財産があるから大丈夫?
働いていない人間は、社会生活を営むのに弊害が出てきます。
「働かずに生活できる」 甘い蜜のような言葉ですが、
実は働くことによって、人間には様々な成長の機会が与えられています。しかし、だからと言って働くだけが、生活の全てになってはいけません。
「心のゆとり」を失ってはいけないのです。
私の高校時代の恩師の言葉に、こういうものがあります。
「月を見るゆとりを失っている人間は、何事も成し遂げることはできない」
これは今でも私の座右の銘となっています。
忙しい時もあるでしょう。しかし考えてみてください。
「外」を見るゆとりを失っていませんか?
「もうすぐ春が来るんだ」と、梅の花を見て思う心のゆとり。
星空を見て「綺麗だな」と思うゆとり。
どこか遠くへ出かけなくても、自然の息吹を感じる事はできます。
自然の大きさから、自分の小ささを知りましょう。
そして空を見上げるゆとりが身についた時、
あなたには、今までと違う何かが身についているのです。2000.3.15
人間には休息が必要です。車がガソリンを補給しなければ、
止まってしまうように、人間も栄養を補給しなければなりません。
心の栄養補給を。その方法は人それぞれです。
温泉に行くもよし、テレビを見まくるもよし、
ゲームをやりまくるもよし、南の島で脳味噌を溶かすもよし。
たまには脳味噌をニュートラルにもどして、
新たな明日への活力を取り戻しましょう♪1999.10.24
夢がついえた時、人がとる行動には様々なものがあります。
それまで歩んできたことを忘れ、
その場に立ちすくんで、歩みを止めてしまう者。
自分の歩いてきた、その道を振り返り、
「頑張ったじゃないか」と、誇らしく思いながら舞台を去る者。
人生には勝ちと負けがあると言うけれど、
それは結果だけで決まるものではないと、わたしは思います。
確かに結果は大事です。
しかし結果が悪かったとしても、それを後の糧にできるかで、
その時の負けは負けでなくなります。
負けから学ぶことによって、その人間は大きくなれるのです。人生は勝ち続けることはできません。
負けから学ぶことができる人間だけが、最後の勝者となるのです。
1999.8.27
持つ者には、おごりが生まれます。
しかしそれは周りから見て、けっして美しいものではありません。
お互い分け合い、助け合っていく世の中のほうが素敵だと、私は思います。
もう1度、自分のおこないを振り返ってみましょう。
知らぬ間に持つ者のおごりが生まれていませんか?
それに今、気付けばまだ間に合うのです。
みんなで素敵な大人になりましょう♪
持つ者だからこそ、持たない者への思いやりが大事なのです。
1999.8.23
プラシーボ効果って知ってます?
たとえば、車に乗ると必ず酔う人を30人集めます。
この人達に「新開発された酔い止めで、効果抜群です」
などと言ってただのビタミン剤を飲ませたとします。
で全員を車に乗せて、蛇行運転をしてみると。。。
普段なら当然酔うはずの人達が、ほとんど酔わなかったという検証結果があります。
つまり人間は強く思い込むだけで、どうにでもなるって言うことなんです。
このプラシーボ効果にはプラスとマイナスがあります。
失敗すると思い込むとそれはマイナスに働き、本当に失敗するのです。
自分は絶対に成功するという強い念を持ち続けることが、
成功への一番の近道なのです!
1999.8.7
自分の能力の限界について、考えたことはありますか?
ここが限界だ!と思うところに到達して、
もうちょっと頑張ってみると、壁をぶち抜きます。
ぶち抜くのは容易じゃなかったりもしますが、必ず越える日がきます。
本当は人間の能力に限界はないんです。
自分が勝手に決めてるだけ。
あきらめずに「もうちょっと」と思って続けてみましょう♪1999.8.1
今年も夏は暑いですね。
でも暑いからこそ、すいかが美味しかったりします。
そう思うと暑さもイイものかも♪
1999.8.1
人生は壁や困難の連続です。
でもそれが自分を成長させてくれるのです。
そう思えば辛いことや、苦しいことは、結構楽しめたりします♪
1999.8.1
やさしさは、みんなにふりまきましょう。
一人が一日に一つずつやさしさを振りまいたら、日本はとっても素敵な国になります♪
1999.8.1