cinema 2002
1/3 さよならこどもたち
1/5 ゴッドファーザーT
1/6 ゴッドファーザーU
1/6 ゴッドファーザーV
1/29 金色の嘘
2/10ムーランルージュ
3/9 ヒューマンネイチュア
3/22ピアニスト
3/24アメリカンスウィートハート
4/30わが人生最良の日
4/30わが命つきるまで
4/30コールドカッツ
5/1リプリー
5/1ミュージックフロムアナザールーム
5/1遠い空の向こうに
5/2 太陽がいっぱい
6/29 エトワール
7/12マジェスティック
プロミス
8/12 チェルシーホテル
8/16 海辺の家
オースティンパワー ゴールデンメンバー
9/7 ロイヤルテネンバウムス
ミュージックオブマイハート
9/20チョコレート
9/24インザベッドルーム
10/9 シクロ
10/9 夜と霧
10/11 年下の人
10/14リトルダンサー

リトルダンサー
年下のひと
夜と霧
シクロ
イン ザ ベッドルーム
チョコレート
ミュージック オブ マイ ハート
ザ ロイヤル テネンバウムズ
オースティンパワーズゴールドメンバー
海辺の家
チェルシーホテル

プロミス
Jul 12
マジェスティック
majestic
('01 米)

監督 フランク ダラボン
出演 ジム キャリー、マーティン・ランドー、他

コメディに出ることが多いジムキャリーも そろそろまじめな路線
に転向するのかなぁ・・・と思わせるような作品。
監督が「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」の人なので
この作品もその2本に似たような雰囲気があった。 (黒人が
ストーリーにポイントとして登場したり、時代の背景など)
毒っけが全くなくて古きよき時代のアメリカの心を描いたような 
きれいな作品。 
マジェスティックって映画館の名前ですが、ストーリの中で
マジェスティックで上映される映画の中に「地球最後の日」があった。
これって・・・
昨年公開の「テルミン」の中にもでてきた。 
テルミンで効果音を入れた作品。
宇宙人がUFOから降りてくるシーンがキョーレツで今日、また
みて「でた!!」と思ったらおかしくなってしまった。

6/29
エトワール
letoiles
(’00 仏)


監督 ニルス ダヴェルニエ
出演 マニュエル ルグリ、ニコラ ル リッシュ、ミテキ クドー

300年以上の歴史をもつパリ オペラ座のバレエダンサーの
舞台裏を描いたドキュメンタリーフィルム


厳しい階級があり、激戦をくぐりぬけ選ばれたダンサーが
エトワールという最高のポジションに着くことができる。
でもその重圧でつぶされそうになったり、プライドを保持するのは
大変なんだろう というのがインタビューからよく伝わってくる。
エトワールのインタビューの中の、「妊娠はバレリーナにとって
死を意味する」という言葉・・・・ 命を授かった喜にの前にまず
自分の美貌がバレリーナとして優先されるという信念に
すごい!と思った。
5/2
太陽がいっぱい
plein soleil
(’60 仏 伊)

監督 ルネ クレマン
出演 アラン ドロン、マリー ラフォレ、モーリス ロネ他

貧乏なアメリカ青年トムが金持ちの放蕩息子フィリップに
なりすまし富を得ようとする。


リプリーもおしゃれだったけど、こっちも60年とは思えないくらい
おしゃれ。音楽もニーノロータのあの有名なフレーズが何度
聞いても映画にぴったりでいいかんじ。
アランドロンの「太陽がいっぱい」ということで、リメイク版の
「リプリー」を見た時に「ジュードロウの役をアランドロンが
やってるんだろう・・・」と勝手に決めていたが、じつは
マットデイモンの役だった。
アランとマットのルックスが違いすぎるところが映画の方向性が
変わるポイントじゃないかな。同じ貧乏学生でもマットデイモンだと
全然イケテナイ。 アランドロンはイケメンでワイルド!
これはおもしろいね。
5/1
遠い空のむこうに
October sky
('99 米)

監督 ジョー ジョンストン
出演 ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、ローラ・ダーン他

ウエストバージニアの炭坑町コールウッド。父のような炭鉱夫に
なることも、兄のようにフットボールの奨学金で大学進学も
希望しない、ロケット作りに見せられた少年の 実話に基づく
ストーリー

こういうストーリは私の場合、(実話に基づく、夢追い物語、
誰が見ても害にならない)は すっごく好きか 嫌いかの両極端。
これ・・・・いい!!!!気に入った!!!!
ちょっとリトルダンサーを思い出させる・・。逆行にめげず
自分の好きなことに入れ込んで成功する姿。 心うたれますわ。
勇気をくれる作品!!!

5/1
ミュージック フロム アナザールーム
music from another room
’98 アメリカ

監督 チャーリー ピーターズ
出演 ジュード ロウ、ブレンダ ブレッシン、マーサ プリンプトン他

スワン家の末娘アンナの誕生に偶然立ち合い、彼女との
結婚を誓った5歳のダニー。大人になった彼は、アンナと再会。
風変わりなスワン家の人々と交流を重ね、婚約者のいる
アンナの心をつかんでゆく。


ジュードロウって演技も上手でカッコいい。普通のラブコメ風の
映画には出ない・・・って思っていたら出てた。
ブレンダ ブレッシンとマーザ プリンプトンのクセモノ女優が
「普通のラブコメ」にスパイスを効かせてくれて楽しい。
 ホッとする映画。
5/1
リプリー

監督 アンソニー ミンゲラー
出演 ジュード ロウ、グィネス パルトロウ、マット デイモン

劇場で見て以来2回目。アランドロンのほうを(太陽がいっぱい)
まだ見ていないから比べられないけど、きれいな景色にジャズ、
美男美女。視覚的にも内容的にも楽しめるいい作品だと思う。
4/30
ファイナル カット


監督 
出演 ジュード ロウ、サディ フロスト

4/30
我等の生涯の最良の日
The best years of our leves
’46 米

監督 ウィリアム ワイラー
出演 フレデリック マーチ、マーナ ロイ他

第二次大戦から帰った3人の兵士の社会復帰を
描いた物語。

アカデミー賞8部門もとっているのは納得。
うわさには聞いていたものの、ホーマー役の人は本モノの
義手の人で演技もうまいし、ピアノまで弾いちゃう!!わお!!
アメリカ国民みんなに愛されている映画にちがいない。
なんとなく「素晴らしき哉 人生!」を思い出してしまった。
4/30
わが命つきるとも
A man for all seasons
’66 米、英

監督 フレッド ジンネマン
出演 ボール スコフィールド、ロバート ショウ 他

16世紀初頭 ヘンリー8世とクロムウェルの陰謀に高潔な
信念でうちかつトマスモアの生涯を描いた作品


クロムウェル、ヘンリー8世。トマスモア。みんな世界史で
やったなぁ。。。。 あの頃この映画をみてればもっと
勉強が楽しくなったかも。。。。
3/24
アメリカン スウィートハート
America’s  Sweetheart
’01 米

出演  ジュリア ロバーツ ジョン キューザック、
     キャサリン ゼタ ジョーンズ、ビリー クリスタル

今年はことごとく読みがはずれている・・・・
私は結構映画に甘いンだけどなぁ・・・にしてもこれはなぁ・・・・
うぅぅぅぅむ。

以上!!
3/22
ピアニスト
la pianiste
’01 フランス、オーストリア

監督 ミヒャエル ハネケ
出演 イザベル ユペール、ブノワ マジメル 他

母はエリカに恋人も流行の服も許さずただピアニストとして
一流になることを望んだ。エリカはウィーン国立音楽院のピアノ
教授になった今もゆがんだ秘密を抱えていた。(ちらしより)

去年見た「王は踊る」で大好きになったブノワマジメルが
出てるから見たい・・・でもなんか歪んだストーリーらしい・・・
そんな先入観で見に行った。 先入観があったおかげでけっこう
すんなり楽しめた。 前置きがないときっとドヨーーンとしてたな。
イザベルユペールの体当たり演技がすごい。 エリカの性癖は
怪しすぎて、見る前にどこかで「あまりのすごさに客席から笑いが
こぼれる・・・」と聞いていたが、わたしの時もそうだった。
「す、すご・・・ 笑うしかないね。これ。」 ってかんじ。
ストーリーは歪んでいても音楽はきれい、ブノワも美しく私は
今年初めて劇場作品で満足感を得ました。
3/9
ヒューマンネイチュア
Human nature
(’01 米)

監督 スパイク ジョーンズ
出演 リス エバンス、ティム ロビンス、パトリシア アークェット

12歳の頃突然 異常に毛深くなったライラ、鼠にテーブルマナー
を教えることに情熱を傾ける研究者ネイサン、自分をサルだと
思い込んでるパフ。3人の暮らしを描いたストーリー・・・・!??

「マルコビッチの穴」はまだ見ていないが、その監督と聞いて
しかもリス エバンスが出ているならきっと面白いに違いないと
期待して行ったけど・・・・。私には残念ながら楽しめなかった。
高く評価する人も多いけど 面白くなかった私はギャグが高尚
すぎたんだな。きっと。
それより、見に行ったに日、劇場にいた盲目のひと。
(専用の棒を持っていた!)が客席の後ろの方に座っていた!
 これのほうが私にはずっとずっと シューールで刺激的だった。
あの人・・・・いったい・・・・何してたの? 映像なしで楽しめる
映画ではないよなぁ・・・ 
2/10
ムーランルージュ

監督 バズ ラーマン
出演 ユアン マクレガー、二コール キッドマン他

去年見逃してしまったが、見に行った人は皆、高い評価。
おまけにアカデミーやゴールデングローブではノミネート
されまくっている・・・。 再上映してくれた映画館に駆け込んだ!
製作裏話に聞いていたとおり、相当苦労して作られた作品
なのがよくわかる。 カメラの台数。撮影回数。きっとものすごい
ものだったに違いない。
ストーリ云々よりも超長編プロモビデオをみてるようだった。
1/29
金色の嘘
The golden bowl
(’02 米)

監督 ジェイムズ アイボリー
出演 ユマ サーマン、ケイト ベッキンセール、ニック ノルティ


ユマサーマンの作品は久しぶり。仕事に復帰したということで
今年は沢山みられるのかな? 
ジェイムズ アイボリーの作品はきれいだけど 私は人が
いうほど感激しなくて・・・・ それはきっと、 貴族モノに弱い
せいかな。。。 インテリアや装飾品は確かにすてきでした。                                                         
Jun 6
ゴッドファーザーV
The Godfather V
(90年 米)

監督 フランシス コッポラ
出演 アンディ ガルシア、ジョン サベージ、ソフィア コッポラ他

3部作の最終章。マイケルはファミリーをより大きく確かなものに
したが後継者のヴィンセントは血の気が多く内部抗争をおこす。

話が近代に(?)なり 入り組んできて 私がついていくのには
必死の集中力を要し 少々つかれてしまった。
この作品ではシシリーのパレルモのオペラハウスが使われ
エントランスでの襲撃シーンが見ごたえあり!
いつか絶対おとずれていたい場所!!
Jun 6
ゴッドファーザーU
The GodfatherU
(74年 米)

監督 フランシス コッポラ
出演 アル パチーノ、ロバート デニーロ、ジョン カザール他

新しいドン マイケルの苦悩と復習を 亡き父が少年時代から
ゴッドファーザーの地位を築くエピソードをはさみながら描かれる


ストーリーは1作目の方が印象に残っていたけど、役者の印象
は2作目のほうが濃い。
一人前になっていくマイケル(アルパチーノ)。ドンの若い頃を
演じるロバートデニーロが存在感があるからかな。
あとはイジケむしの兄ジョンカザールもいい味だしてる!
もう亡くなってしまったのが本当に惜しまれる。
ディアハンターでのデニーロと名演技も好きだなぁ。
Jun 5
ゴッドファーザー T
The Godfather
(72年 アメリカ)

監督 フランシス コッポラ
出演 マーロン ブランド、アルパチーノ、ジェームス カーン
    ダイアン キートン ロバート デュパル 他

シチリアから移住し苦闘の末に巨万の富を築ドン コルレオーネ
を中心とした マフィアの内幕の物語

久しぶりに見た。 時間のあるときにシリーズ全部見たいと
思っていた希望がかなった。 3本まとめてみるとやはり、
最初のストーリーが一番印象に残っていたことが分かった。
シシリーでの結婚式のシーン。ベッドに馬の頭のシーン
ソニーが散弾銃で打たれるシーン・・・
今見てもまったく色あせていない。ニーノロータの音楽も
名曲になったし、出演者も今の大物スターが勢ぞろい。
マーロンブランドはこの年主演男優賞を受賞するも、受賞を
拒否しているらしい。 ふーん・・・・

Jun.3.
さよなら子供たち
au revoir,les enfants
(87年 仏、西独)

監督 ルイ マル
出演 ガスパール マネッス

ナチス占領下のフランス。カトリックの寄宿学校に転向した
ジャンボネはジュリアンは日がたつにつれ、ジャンボネがユダヤ人
だということに気づく・・・


今年第一本目!にしてはちょっとくらーーーい始まりだけど
映画全体が落ち着いた色彩でとてもきれい。
ユダヤ人がつらい仕打ちにあう映画・・・最近 その背景を
もっとよく知りたいと思うようになった。 今もなおのこる差別。
背景を知れば、もっと映画も違った映画ができるかもしれない。