チャイニーズゴーストストーリー

はっきり言わせて頂きましょう。 この映画はげろです。

レスリー・チャンをよっぽど愛していない限り許せる代物ではありません。

ただし、

レスリー・チャン好きは必見。

 

For A Better Tomorrow

主人公であるはずのティ・ロンの影が薄い気がしますが?1はよかったですけどね、2はね、レスリー、誰の弟だよ?必要以上にチョウ・ユンファとからんでないか?だいたいレスリーが死ぬとき隣にいるのがなんで兄貴じゃなくてチョウ・ユンファ?死にそうになってるレスリーをかかえたチョウ・ユンファ。出産を終えたばかりのレスリーの奥さんと、レスリー・チャン扮するキットの兄ホー(ティ・ロン)のいる病室に電話をかける。「大丈夫か!?キットは?」(推定。)と電話に出たホーを「大丈夫だ。かわってくれ」と一掃してしまう。だめだろ。それじゃ。

ジョン・ウーって時々いいかげんな感じがするんだよね。登場人物の間柄のつじつまあわせがいいかげんって言うかね。

まあね、この兄貴はね、なんか涙臭くて暑苦しいから、排除されても仕方なかったんだとは思うよ。むさいからね。弟を溺愛する姿とかね。さっさと身を固めて欲しいね。ああいうもろ系は。

 

Once A Thief

やりたかったことはわかるよ。ウーさん。一ついえること。中途半端なコメディーに名作はない。しかもこれは中途半端もいいところ。

まずチョウ・ユンファダメだしね。チョウ・ユンファの魅力は普段だらしないおっさんなのに戦闘アクションシーンになると突然きりっとしてものすごく渋くなるところ。ぬ。はチョウ・ユンファもだいすきなんですけれど、アクションシーンではやっぱよかったですね、チョウ・ユンファ。そんで、ジョン・ウーさんは、なんかチョウ・ユンファとレスリーのコンビでかっこいいコンビ物をやりたかったんだろうね。ん〜、ユンファとレスリーの名コンビ、実現してほしかったよ、大ファンとしては。だがな、ユンファ、だめすぎ。だらしないからこそかっこいい場面がひきたつ、たってね、だらしなさすぎ、あれは。かっこ悪いイメージが強すぎて、それにくらべてレスリーは相変わらずきれいだしね。組み合わせとしてちぐはぐ過ぎる感じになっちゃってたよ。

ユンファヤル気ねえ?と思ったのはわたしだけ?レスリーはいつものように本気体当たりだったよ。えらいね。さすがだあね。

これはね、軽いタッチの中途半端コメディー(人気俳優を適当な設定と低予算で使って視聴率だけを稼ぐときの常套手段)であることからも推定できるんだけどもよ、こりゃジョンの同人作品だな!本当は、ケンと、キットをケンの本当の弟分にしてなんか男たちの挽歌の番外編みたいなの作りたかったんだと思うよ。

ところで、レスリー・チャン、この後は本格的なアクションに出ていなかったと思うけれど、やっぱりレスリー・チャンにアクションはあわないでしょうね。ここで一言いわせていただきますとな、私はレスリーのアクションもの(要するに男だちの挽歌だけどもよ)がだいすきだな。レスリーのいきいきした表情が好きだな。キっとにらんだ顔もすてきだべ。だがな。ちょっとぽちゃぽちゃしすぎてるんだよな。たまあに気になるんだよ。アクション激しいとき、平和な雰囲気が漂うんだよね。腰のあたり。とくにとなりのユンファがすてきに逆三角形にしまってるとね。

でもね、二人でリンボーダンスしてるとこはかわいかったなー。ジョン・ウーまた挑戦してくれないかしら、このコンビ。

 

花の影

この映画について私が言いたいことは一つ。

レスリーの後頭部が薄い。

歯に絹を着せず言おう。これが私の愛だ。この頃ちょうど彼は40になったころね。肌がきれいなわりに頭皮の老化が早いわね。残念ながらこの映画、若作りしてる感じがして、今ひとつレスリーの魅力が感じられなかったなあ。あれ以降毛根に若返りが見えるね。高度なマープ○ックス使った?感心なことです。

そういえばもう一つ言いたいことがあった。コン・リーの魅力が生かされてないよ-い。あんな世間知らずの小娘じゃダメだ。オーラですぎて違和感ありすぎ。長年彼女を採ってきたチェン・カイコーなのに、なんでああなっちったかね。

ゴールデングループ復活ものって、(ex.ジョン・ウー、チョウ・ユンファ、レスリー・チャン)どうしてこう今ひとついけてないかな。