相談者:
剛ポン
さん
質問:
今日の朝、僕の家の玄関に巣を作っているツバメの1匹が眠ったままみたいに死んでいました。ヒナが5匹います。僕は埋めてやったんだけど、1匹の親でちゃんとヒナは育つのですか。もう1匹の親は忙しそうにエサを運んでいるけど、疲れて死んだり、育てるのが嫌になったりしませんか。すごく心配です。おしえてください。
うり:ううううぅぅ〜…。かなしい話だねぇぇ…。…でも、オレもたまに死んでるみたいに寝てることあるけどね。
かも:っていうか、生きてないけどね。ぬいぐるみだからね。
:…。じょあね、あのね、オレにも親がいないの。だけど、ちゃんと育ったよ!
:当たり前だろ。ぬいぐるみだからな!親がいるほうがキモいわい。だいいち、おまえはちゃんと育ったようには見えないぞ。
:? かもさん、どしたの。今日いつも以上に機嫌悪いよ。
:(怒)! おい! オレはいつも機嫌が悪いんじゃないぞ!!テンションが低いだけだからな!
:(ビクビク)…。そのふたつって、ちがうの?オレにはいっしょだと思う…
:おう!おまえはいつも、ご機嫌が麗しくて、テンションがゆるいからな!
:…! あ、ほんとだ!ご機嫌とテンションってちがうね。
:…解かってくれた?
:なんとなく。
:ならよろしい。さて、本題へ。問題は、生きてることって難しいってことなんだな。
まず、親は子供を育てなければいけない。大変な労働だ。だから、疲れたり、嫌になったりする。一方、子供は育たなければいけない。一人の親が運ぶエサの量は、二人の親が運ぶ量の半分だ。5匹では足りないかもしれない。どこか近所の他の巣で、二人の親が運ぶエサをたらふく食べるヒナを見たら、さびしさと嫉妬で生きているのが嫌になるだろう。
:う〜ん。オレ、ぬいぐるみでよかった。でも、嫌になったり、さびしくなったりはぬいぐるみでもあるよね。
ちん:(…そうなの?)
:そうだな。だから、オレらが答えられるのはその辺りだな。どうすれば、少しでも嫌になったりさびしくなったりしないか。
の解答:あのね、オレ思ったんだけど、剛ポンさんがもう片方の親になってあげるってのはどうだろ?すでに、心配してあげたりいろいろ面倒見てあげてる剛ポンさんにならそれができるよ!エサも見つけてきて運んであげれば親ツバメは楽になるし、子ツバメはおなかいっぱい食べられる!さびしくなることもないよね。それどころか、うちの親は人間なんだぞ!って自慢しちゃったりして…!うふふ〜!
:…ちょっと待て!
:どしたの…?かもさん。
:ツバメは渡り鳥なんだぞ。
:?
:もう剛ポンさんちの玄関から北上しちゃってるかも。
:親代わり出来るところに、もういないってこと?
:目の届かないところに行ったとしたら余計心配だよなあ…。
:でも死んだ親ツバメのお墓はまだ剛ポンさんちのご近所にあるんだよね。離れ離れになっちゃったんだ…。かわいそう。ぐすん…。
の解答:…!そうだ、それだ!ツバメさん親子が今度のお盆にお墓参りするってのはどうだろう?これぞ、家族の象徴で家族の絆!剛ポンさんちに里帰りするんだ。人間の高速の帰省ラッシュを尻目に、ツバメさん親子は渋滞なんて関係ないよーって感じで優雅に飛んで里帰り!で、剛ポンさんがいなかのじいちゃんばあちゃんよろしく、ご馳走を用意して出迎えてくれる。さびしくたって嫌になったって、これで日ごろ頑張っていけるよね。
:だねっ!それでいこー! …ところでね、かもさんに質問。
:なんだい?
:さっきかもさん、機嫌とテンションは違うって言ってたでしょ?
:は?
:テンション低いのはわかったけど、機嫌はどうなの?機嫌いいとは思えないんだけど…。それとも、機嫌も高いとか低いとかって言うの?かもさんは機嫌が悪いんじゃなくて、低いって感じ?
:…しつこい!(ポカッ)
相談者:
考えると眠れないおとうさん
さん
質問:
息子のショウが夏休み前から飼っているおたまじゃくしが、いまだにカエルにならないまま、水槽で生きています。手も足もでないままおたまじゃくしのままです。カエルにならない、おたまじゃくしなんてきいたことがない。不思議で不思議でたまりません。おたまじゃくしのまま生きつずける、種類なんているのでしょうか?
是非おしえてください。写真を添付しておくります。
かも:で、その送ってもらった写真がこれ↓です。